カテゴリー別アーカイブ: 1990’s break hardcore label (kickin、moving shadow、network、Production House、suburban base、XL)

prodigyは1992年で既にダブステップの原型を完成させてましたね。

標準

今、experienceのリマスター盤を聴いてたら、
out of spaceのスネアの連打がもろに
現在のダブステップを象徴する技術のそれで、
そしてこの曲もベースがレゲエじゃないですか。

これダブステップって言っていいんじゃないかって
気がします。

liamはcharlyをXLから出した時、
メジャーレーベルから高額なオファーを
もらったけどXLから移籍しなかった、人間味あふれる
奴ですが、まあ才能はすごかったわけですよね。。

まあエリートですねはい。

あとwiki読むと、中学生当時からラジカセで
ラジオから音楽をを録音して切り貼りしていたと書いてある
ので、卓球さんとバックグラウンドは似てる
気がします。

楽器を演奏することより、いわゆるアウトプット、
音響そのものに興味があったわけですね。

最新作聴いていると、ダブステップの最近の流れと
自分の亡霊をどう融合するか、それか、融合せずに
今までの流れの延長で行くか、結構悩んでいるところが
サウンドに出てしまっているので、
中途半端でなんかもやもやが漂っていて
聴いてられないんですよね。

liamはカットアップブレイクビーツの創始者で
排出して吸収しながら自分のセンスで突き進んで
きたけど、気付いたら
地下では全く違う奴らが地下道を掘って道を
張り巡らそうとしていたっていうね。

でそれがこれまではスルーして済んでいたけど、
私がprodigy誕生以来の衝撃を受けているように、
liamもサウンド技術的に無視できないムーヴメント
になっていることに気付いたと。

でinvadorでは思いっきり初期の自分に戻って
みた感じですよね。

でだんだん、それだけでは今は通用しない、
驚きはないことに気付き、自分の今までの
スタイルと融合させ始めたと。

私はpoisonぐらいまでしかもう刺激を受けない
ので聴けないんですが、
これからどう生まれ変わっていくのか
楽しみにしています。

結局今考えるとliamは音楽制作環境が充実すればするほど
サウンドに刺激が無くなってきている気がします。

卓球さんも最近楽器を減らしているらしいですから
liamもそれに気づいてくれるといいですけどね。。

Prodigyの1990年バリバリのパーティDJだった初期のデモテープがyoutubeにあったんですね。

標準

これは自宅スタジオのシーンが良いですね。

これは1990年の約70分に及ぶDJ-MIXアルバムですね。

当時流行していたR&Sやデトロイトの雰囲気にブレークビートを入れるとProdigyになってしまいます。

まだブレイクビートって一般的じゃなかったですからねこのとき。

このMIXで当時大音量でパーティで踊り狂っていたら
天国だっただろうなって思います。。
しかし25年たちますが、結局prodigyは
ブレイクビートで始まりブレイクビートで終わる
んじゃないかって感じがしてきましたね最近。
これからもより極めて行って欲しいですね。

でも私は2015年の新作より1990年のこのアルバムの方が
気持ちよいんで皮肉な話ですがw

ちなみにProdigyのブレークビートは後のりで1拍目と5拍目の間が5拍目と8拍目の間より
たっぷりとすきまをいれるかんじなんですが、

ケミカルズのブレイクはぴったり平等にクオンタイズかけて修正
しているのでちょっとのりがきつめです。

私はProdigyののりの感じのほうが好きですね。

Prodigyはドラムのフレーズをそのままサンプルとしてとりこむ
んで、元の演奏者のノリがまんま表現されるんですが、
ケミカルズはバスドラ、スネア、と別々に
とりこんで割り当てていくんで、ドラムマシーンの
のりになってしまう、、それが原因でしょうね。

電気グルーヴ shamefulの元ネタ。とそういう音が流行っていた1990年代初めについて。

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Altern8(オルタネイト)はmc202、tb303を駆使して
ブレイクビートのサンプル音源やtr909をループする感じ
のアーチストでした。

たまにJAMESBROWNISDEAD系のださい
オケヒットが入っていますが
(流行ってたんで許してやって下さいw)
それをガマンすれば結構今でも良い感じです。

昔のは結構イントロがうざいのが多いんで
適当に送って下さい。

なかなかこの味を出せる人はいないです。

1991 activ 8

1991 Infiltrate 202

1992 E-Vapor-8

この辺りから次第にT-99みたいな日本で言うジュリアナ系のださいものが
消えていき、

1993 Everybody

ジャングルやドラムンベースの波が来襲して対応してます。
テクノ業界も大変ですw

ここで引退してます。

彼らもまあクラブで遊ぶ内に遊びでみんなのために
始めたんだろうから少しの間でも楽しめてよかったんじゃないか
な。

kickin recordsのwishdokta

も病み付きになって集めてました。

これは

human resourceのこぎり波をずらしてシンクさせた
ノイズ音にブレイクサンプルをミックスしたものですね。
今でも十分興奮します。


これなんか1992年なんですがモロaltern8なんでほんと流行ってたんですよね。


これも名作です。

一応分類上ブレイクビートハードコアになってるようです。
代表レーベルは
kickin、moving shadow、network、Production House、suburban base、
そしてなんといってもProdigyを輩出したXLですね。

moving shadowはomni trio。

ブレイクビートの創造にイコライジングがいかに
重要かを教えてくれました。
こんなの聴いてたら前山田なんか素人ですよ。
なんにも音をいじってないから面白くもなんともない。。

昔はこのシングル1枚1000円で買ってたんで週に何万円も消費してましたw
今はいい時代です。。

これらの古き良き時代をすべて詰め込んで自分の
フィルターに通して抽象化したのが
電気の今回のShamefulだと思います。

電気グルーヴ
Shameful
2012

総括:
Shamefulは、、
ブレイクハードコアのビートに、
アシッドの4つ打ちビート以外の上物を乗せたものって感じでOK??


卓球がタモさんにアシッドを教えるの巻www