カテゴリー別アーカイブ: コーネリアス

2016.05.05冨田勲師匠ご逝去。長い間お疲れさまでした。

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冨田勲からの、

KORG、ローランドからの、

松武秀樹からの、

YMOからの、

電気グルーヴからの、

コーネリアスこと小山田圭吾。

校歌、童謡から映画やテレビの音楽からオーケストラから。

音楽だけで生きることが極めて困難な時代、
生きるためならなんでもやってきた

冨田勲。

私の担当分野、電子音楽の分野に至っては、
冨田がいなければフランスを起源とする同分野の、
現在の日本の電子音楽の非常に短期間での
著しい発展はあり得なかったでしょう。

ご冥福をお祈り申し上げます。

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CORNELIUS コーネリアス Constellations Of Music 進歩よりあえて後退を選んだ凡作。攻殻機動隊OSTも同様ですね。

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CORNELIUSの歴史として初期はフリッパーズを引きずった感じ。

でStock Hausen & Walkmanにひどく衝撃を受け、
SoundToolsを入手して試行錯誤の内、一つの
昇華作品としてPOINTを生み出した。

その後2015年まではPOINTを彼の方程式として固定させ、
それを利用した中身はなにも変わらない、方程式の
変数にいろんな音を入れ替えただけの楽曲を生み出すにとどまっている。

また音が変わるだけならまだしも、作品ごとに熱量が上がってしまい、
その熱を表現するのに旧来の音数を増やしたり音符を増やす
ような状況に陥ってしまったりしてしまい、旧来の方式
を避けて音数を削ぎ落した結果見事な未来的な音空間を創造することに成功
したのに、POINT拠点にどんどん音空間の雰囲気が
旧来のありきたりのものに後退してきてしまっている。

POINT以降の変化としては、YMOに参加することになった
ことで、独自の音空間が魅力だったコーネリアスだが、
坂本龍一や細野晴臣、YMO、等、旧来の物に引きずられるような感じに
なってきてしまっている。

そして最新作の
Constellations Of Music。

これはアルバムに一曲は必ず入っているマーチンデニー系
の音楽に焦点を当て、さらに発展させてスティールパン
まで拡大解釈し、進化はあきらめてPOINT以前の
位置まで戻り、あまり試行錯誤せずに自分の
やりたいことを最重要視し、横幅を広げた作品だと思います。

唯一Constellations Of Musicと攻殻機動隊OST
で彼の作品に興味を失いそうになる瞬間があったんですが、
それは小山田氏の最強の武器であった自分の声で
唄うことを辞めてしまったことです。

なにかあったんでしょうか。
理由はわかりませんがどうか自分の声で唄う
ことを辞めないでください。
貴方の声は大変魅力的です。
勿体ないです。

ちなみに私は今回貴方が唄っていないことが途中で
わかってから全ての唄入り楽曲は飛ばして聴きました。
貴方のトラックは特殊だから貴方が唄わないと全然威力を
発揮できないのですよ。
額面通りのパワーを発揮できないんですよ。
わかってますか?
よろしくお願いしますよ。

という訳で、

結局私が彼に求めているものはデビュー当初から未来と
感動、これですので、今回は感じることができなかった
のでスルーすることにしました。

次回作期待しています。

しかし、坂本龍一も意欲作が
1978年の千のナイフから(26歳)
1986年の未来派野郎(34歳)
までの7枚で8年でしたから、
1994年THE FIRST QUESTION AWARDから
2001年POINT、大目に見て2007年Sensuous
までの5枚で13年がんばったんでよしとしても
いい気もしますけどね。

あとはいろいろ気にしないで好きなものを
つくればいいんじゃないかと思います。

私は買わないですが金はあるので売れても売れなくても
いいんじゃないでしょうかね。

AKB48 毒リンゴを食べさせて の元ネタは Cornelius の Star fruits surf riderですね。。

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ていうかまんまですねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これ小山田さんが告訴したら余裕で勝訴するレベルの全面的なコピーですね。酷い。

2011.10.31 ももクロ 労働讃歌PV公開開始!解説と総評。

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ももクロの2011年11月23日発売の
新曲 労働讃歌
公式PV

これ大槻ケンジ作詞
イアン・パートン作曲編曲
という事なんですが、

イアン・パートンはGO!teamのリーダーなんですが、曲は昔のスパイや刑事物テーマ曲の要素とブレイクビーツがうまく混ざり合った空気感です。

こういうのフリッパーズギターがやってましたよね。
あとスチャダラパーなんかもこういう曲をよく取り込んでます。
太陽にほえろとかね。

井上堯之バンドや大野克之がこの時代を作っていました。井上堯之バンド良いですよ。
全部こんなハードボイルド系のブレイク系でかっこよいです。

映像はすごく細かい演出やセットの装飾や小物がこだわった作りになっていて、何回も見ていろいろ探し回りたくなる憎い作りになっています。

あとこのサイトでももクロチームは、革命おこしたいならハロプロ直系のメンバーの顔のアップのカットインを辞めろと以前から言っていたんですが、そのまま顔だけアップにして口だけ動かしてるカットインではなく、キチンと全てのカットインに全て違う動きや表情や服装やバックにして工夫して、手間かけたカットインになっています。

これ絵コンテとかえらいページ数多そうだし、長尺回して厳選して編集してんだろうなと映像をかじった事のある大人の方なら感じると思います。

NARASAKIさんの作品のように新しいわけではないけど、若いアーチスト用の曲を作る時に、誰も掘り下げないところを掘り下げて、以外と合っちゃうもんなんだねって気付かされた、イアンパートンさんの非常に多方面的な音楽知識とそれを全部使ってすり合わせ作業をしていった末に生まれた努力の作品だと思います。

あとももクロについては、歌唱力が向上し、歌いれにかかる時間が減った分、より多くの時間を演技に費やせるようになった事で、作品中のキャラクター像がより鮮明に視聴者に伝わるようになったことで、作品に潜む様々な要素を画面を通じて感じ取れるようになり、作品のまとまりも出て、全体の質も向上したと感じます。

今回の作品は、新しい物ではなく、既存のあらゆる音楽や映像作品の中から、ももクロ他の若いアーチストがまだ使っていないが、使えるものをセンス良く抽出してももクロと融合させたパートン氏とももクロチームの発想の転換と労力の結晶だと思います。

ももクロチームの皆様、面白い作品をありがとうございました。

余談ですが、ガキの使いで有名な
「新おにい」が出演してますよww
あとオーケンはナゴム出身。電気グルーヴに繋がることを密かに期待してます。

やっぱりNARASAKIはスゲー

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いちおうテクノ、サブカルと高校生アイドル繋がりっていうことで、篠原ともえを聴き直したんだが、まあ電気の面々も当時にしちゃよくやってるんだが 、時代が違うといっちゃあなんだが、やっぱり今のNARASAKIは神がかった音響処理としか言いようがないほど格が違う。

まあ石野卓球に丸投げの篠原と事務所の社運をかけているももクロじゃ予算も違うとは思いますが。

ベースとかって音像がぶれたり軽くなっちゃうんで左右に広げたりするのって結構ご法度な面てあったんですが、おもいっきりなにからなにまで180度広がっていて、それでいて音圧も上がっていてアウトプットも全部の音がまとまっている。
なんかシューゲイザーの音響技術がここに注ぎ込まれているような感じがします。
なんかテクノの流派じゃないです。

サウンドレコーディングマガジンのインタビューあったら是非読んで見たいもんです。
なんかコラムはあるみたいなんでそっから機会あれば読んで勉強したいです。。。

ちなみにこのコラム、ぼくとおんなじこと語っていますww
語ったらぼくもこういう文面になると思います。

現在小山田圭吾と並んで音響処理技術がすごいと感じる人ですね。。
でもももクロ用作品だけなのが残念です。
特撮も良いですが、やはりももクロ用作品は神がかってます

コーネリアスでamazonで検索していたら

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やくしまるえつこっていう名前が出てきて、その人の曲をなんか一世代前の前衛アーティストと呼ばれている人たちが再構築しているアルバムがあるのがわかった。

まあ、YMOが世界中のいろんな音響を楽しむきっかけを与えてくれたんで、
このひとたちは好きなんですが、BOSEさんがこのひとを中心に地球が
回り始めているとか言っているのを見て気持ち悪くなった。

であまり期待しないでyoutubeで聴いてみるとやっぱり予想どおりww

このcharaとか少し前の渋谷系とかクレモンティーヌとかこういった雰囲気の
ひとを面白がる人たちって何十年もおんなじ人たちだよなあ。

同じ穴のムジナで同じ人たちが狭い箱の中で実験的だの前衛的だの
癒されるだの、下手なところがいいだのいっつも文句はおんなじで
褒めあげて持ち上げては時間とともに風化していってあとは自分たちは
見て見ぬふりですよ。。

相対性理論ていうアーティスト名もなんかめんどくさいし、amazonで
そのアルバムを紹介している人の文章もキーってなるくらい
めんどくさいし、、、、
たぶんこういうのに時間を割くのが平気な人たちなんだからひまな
ひとたちなんだろうな。

もっと素直に作品とか作ればいいのになあ。
時間がもったいないじゃん。

こんなひとに注目している暇があったらももいろクローバーのほうが
よっぽど前衛的だし、エキサイティングだし、かわいらしいし、
魅力的だわ。。

まあ比べるのもももいろクローバーに失礼だけどねwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

まあ一生同じ穴のムジナで傷をなめあってて下さい。

相対性理論というタイトルとか、凝った曲名の付け方とか
、そしてそれの意味を考えるとか、そんな時間あったら
少しでも音楽に触れていたいです。

ぼくは付き合ってられないですww

New Album s(o)un(d)beams salyu × salyu

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2011年の新作はcorneliusコーネリアスに直談判して曲を提供してもらったとか。

なんかずるいよ。

cornelius目的購入の人がほとんどなのに。

こんなわけわからない歌いらないわ。。

絶対こんなのには金使わない。小山田さんには悪いけど。金銭的にも時間的にも余裕ないしね。