カテゴリー別アーカイブ: 新日本プロレス

新日本プロレスはなぜ地方大会をあまりライブ中継しないのか。

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新日本プロレスをライブ中継するのは
サムライTVとテレ朝チャンネルと
njpwworldです。

私はnjpwworldなんですが
最初は勢いが良くライブ配信の毎日
でしたが、スケジュールを調べたら
これから始まる地方巡業はライブ中継
は一切しなくなるということが判明。。

サムライもテレ朝もやらない。

結局、今開催中のBEST OF THE SUPER JR.という
大会でライブ中継は後楽園ホールと大阪
のみなんですよね。

なぜなのか。

シソンヌのライブに先日訪れた際、
地方巡業のチケットは全く売れないと嘆いていました。

よしもとが勝手に調子に乗って
組み込んでしまって参ったとw

なんか数十枚しか売れてないところもあるという。

それを思い出してまさかと思って調べたら、
やはり、新日本プロレスも同じでした。

後楽園ホールは即日完売なのに、
チケットが売れ残っている。

2018-05-24新日本プロレスチケット売れ行き

天下の新日も地方は売れ残るんですね。。。
知りませんでした。

これじゃあライブ中継なんかやったら余計
売れ残るからやらんわな。。

納得しました。。

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2018.05.22 新日本プロレスBEST OF SUPER Jr.高橋ヒロム対エルデスペラード。ホントに勝ったのは高橋ヒロムですね。

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2018-05-22_高橋ヒロムデスペラード

高橋ヒロムとエルデスペラードの同期対決。

2018-05-22_ヒロムデスペラード三上

ヒロムが入場曲が終わらないうちに先に入場して待機
していたデスペラードに先制攻撃。

感情を全開で最終的に後楽園ホールの階段の真ん中の通路
で右端にデスペラードを立たせて、右端から陸上部の
能力を生かしたスピードでぶつかって行ってジョンウー。

その後、それに反応するようにデスペラードが
場外で椅子攻撃等を行ったものの、、

感情全開でぶつかっていったヒロムが
次第に飽きてきて気持ちも萎え気味
になったところでデスペラードが3カウントを
決めて勝利でしたが、

冷静に考えると、

内藤哲也が言うように、内容と勝利っていうのは
シンクロしない場合が多く、
後になっていい試合だったと振り返る時、
試合結果を忘れてしまっていたり、
なんのベルトがかかっていたかとかも
忘れている場合が多いんですよね。

今回の試合なんかはそれを表現する
良い例だと思います。

ヒロムが自分の欲求を全てぶつけて、
それを出し切って疲れたところで骨抜きの
ヒロムからデスペラードが3カウント取ったわけですが、

言い方を変えると

デスペラードは結局
ヒロムのストレスを一心に受け止め
ストレスゼロになった骨抜きのヒロムの
死体を処理しただけだったっていうね。

デスペラードはストレスたまりまくりで
勝って、ヒロムは勝敗を考えず
気持ちをすべて発散させて昇天したっていう。。

今回の試合は内藤哲也とロスインゴの特徴を
良くあらわす試合だった気がします。

試合結果より自分の感情とか気持ちっていう考え方。

お笑いの性質を解析します。2018.04.30東京ダイナマイト単独ライブ「ダイナマイトアンドローゼズ」

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2018.04.30東京ダイナマイト単独ライブ「ダイナマイトアンドローゼズ」

東京ダイナマイトのメンバー、

ハチミツ二郎さんについては
TV Brosのコラムが始まった時知って、
松田さんは青木さやかさんとコンビ別れして
ソロで活動を開始した時ぐらいから知って、

ハチミツ二郎さんはプロレスという共通点があって
他の部分についても笑いの肝が同じだったので
ずっと興味を持って接しています。

松田さんは私は基本的にクレイジーな
とんねるず的なへそ曲がりな芸風が大好き
なので、こちらも大好きです。

だから、東京ダイナマイトとしてコンビを組んだ時は
嬉しかったですね。

でやっと現場で等身大の2人を初めて体験しました。

席は5列目です。

最前列は10000円ですが、ルミネの最前列は
両脇のモニターがみにくいという難点が
あるので、出来れば避けたいと思っているので
真ん中あたりの席にしました。

特にルミネはVTRネタが多いので結構
見えないときついんですよね。。

今回のタイトル通りに開演前はガンズの楽曲が流れていました。

開演すると機材トラブルなのでお待ちくださいと
ナレーションが入り数分の沈黙後、
こんちはるさんが出てきて松山千春の曲で開演。

一つ一つネタを説明してもなんも意味がないので、
タイトル通り笑いを構成している成分を分析してみます。

第一に今回判明したんですが、松田さんもプロレスマニア
だということですね。。

なので、プロレスネタを随所にぶちこんでくるんですが、
これを知ってると骨の髄から2人を楽しめると思いますが、
知らないと全体像はつかめないような気がしました。

今回の現場では長与千種役の架空キャラを松田さん、
同僚の若手選手をはちみつさんが演じた巡業バスネタ
があって、延々松田さんがボケまくる内容があったんですが、
これなんか長与ネタ連発に私一人で笑ってました。

今回はルミネでコント、花月で漫才の単独をやる
と言ってました。

全体的には、松田さんがサンプラーのような役割で、
いろんな自分が面白いと思うセンスで時と流れ
から様々なワード、危ないものから、
ダサいと思うもの、重箱の隅をつつくようなもの、
みんなが忘れかけているワードを無理やり引っ張り出してきて
装飾を施して晒しあげるもの、
それらを様々な角度からハチミツ二郎さんに刺しまくって、
それをハチミツ二郎さんが返せるものは返して、
無理なものは流して、はまった時は2人でさらに
共鳴し合って爆発させていく感じで進行していきました。

ちなみに、今回の冒頭は、ハチミツ二郎さんがオフィス北野の
森さんのコスプレで登場して、もともと2人はたけし軍団
だったけど、吉本に移籍したわけだが、
前々からなにか会社内がおかしいと思っていたんで、
それを証明するような今回の展開だったと
大きくうなずいて会場が爆笑していましたねw

で辞めても自分たちは真のたけしイズムの継承者だと思って
活動しているとも言っていました。

でネタが終わり、スタッフロールと共にエンディング
なんですが、その時、
「これ最後に2人が登壇しなかったらかっこいいんだけどな。。」
と思っていたら、そのまま終わったので、
やっぱセンスが自分と近くてかっこいいわ。
って思いながら帰途につきました。

最近、スタダが地方巡業とか大会場とか、
楽曲もももクロ以外は見かけだけが派手な
内容が無い作品で占められてきているので、
こちらの方に活動ルートを変更していきたいと思いました。

ももクロなんて佐々木敦規地獄の東京ドームも西武も
行く気が無いのでスケジュールががらっと空いたしね。

大会場のスタダより
よっぽど新日とかハロプロとかお笑いに行った方が
楽しめるしね。

2018.04.24サービス開始された「AKB48グループ映像倉庫」における2008年指原氏デビュー当時の古い映像の在庫状況について。

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2008年前後のチームBの映像はDVDで残っている
ものだけなので、なんとかDMMのアーカイブも入手
したいんですが、不定期に限定公開なので
なかなか難しいんですよね。

コンサートの映像は残っているんですが、
まゆゆきりん指原トリオのほんわかした
雰囲気の劇場公演が観たい。。

チームB指原200810131900

以前とりあえず2008年10月13日の映像は入手
したんですが、これしかないんですよね。

そういう経過から、今回のサービスの知らせを受けて、
真っ先に古い映像をチェックをしましたが、、、

まず検索に使う日時リストが2008年以上の設定。

もしかしてDMMと権利を共有したのかと期待したんですが、
やはり想像通り、DMMの映像は皆無で、
公式リリース済みの映像しかありませんでした。

これ、絶対将来的にはDMMと権利を共有して
全ての映像をここに結集させていただいて、
さらにライブ配信サイトとしての機能も
果たして欲しいですよね。

このサービスを見て、まっさきに新日本プロレス
njpwワールドと言うサイトを喚起させた
んですが、
njpwworld2018-04-25_135956

なんとかして同レベルのサービスを
提供可能にして欲しいもんです。

AKBG関連のタレントや、DMMのビジネス的な営業にすごく
有効的に機能してくれるサイトになると思うんですよね。

とりあえず「AKB48グループ映像倉庫」に商材サンプルが
あるのでご覧になって下さいっていって、
ネットでプロフィールが動画で確認できるんですから
DVDとかコピーして持ち歩く必要が無いですからね。

DMMのAKBG担当の方々、なんとかリスクより
マーケットの拡大を優先させる方向で、
未来的なサービスの構築をよろしく
お願いします。

このnjpwworldというサイトをきっかけに
興行サービスを行う芸能プロが動画配信
サイトをこぞって構築しはじめていますよね。

ハロプロやスタダ(スターダストチャンネル)
は映像制作を委託してないので
スムーズに構築を進められると思うんですが、

AKBGはDMMが権利の主張を譲らない場合、
自社で映像制作プロを立ち上げたほうが
将来的にもいい気がしますね。

ハロプロは現時点ではu-nextを借りてますが、
2018-04-25_アップフロントチャンネルu-next
電話回線と同じくアーカイブ構築システムが完成
したら回線を自社回線に切り替えると思いますので
期待して待っていましょう。

あとAKBGには記録用の映像でも構いませんので、
古い未公開の劇場公演の映像を公開して欲しいですね。

とまあ、いろいろファンとして欲求が尽きませんが、
未来が少しずつ明るくなってきていることを
感じた今回の動きでした。

タイチ(石狩太一)選手のルーツはコスチュームのカラーリングで表現されています。

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タイチ 2018年3月10日

タイチ20180310

川田利明 2005年7月18日

2005川田

天龍源一郎 2000年10月28日

天龍川田20001028

川田は天龍同盟。

石狩太一は川田の付き人で下積み。

同期の中邑と田口が新リングネームを考案する際、
マリスミゼルとかガクトとか言ってビジュアル系
好きを晒した。入場曲のルーツはそこから。
ガクトがボーカルだったマリスミゼルの
元メンバーのバンドの楽曲です。

また外道クラッチは新日本参戦初期元外道邪道とトリオを組んでいたのがルーツ。

タイチの命名はミラノさん。
正規参戦後初めて遠征した時の相方がミラノさんだった。

ということで、、

2018年3月10日の棚橋戦の内容がなぜ感動したのか
と考えると、数十分の中にタイチ選手の全ての歴史が
表現されていて、それを視聴者はすごいスピードで走馬灯
のように脳裏に焼き付けられたからだと思います。

ケニーオメガ「BULLET CLUBは論理的な組織なので物理的には常に孤独だった。」

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最近公開された、飯伏さんが自分の道場にケニーを
呼んでゴールデンラバーズ復活の公開練習と記者会見
を行ったnjpw公式映像を観て驚きました。

私はプロレスのああいうチームというのは
練習とかを共に行うのが当然だと考えて
いたのですが、ケニーさんも当然そういう
ことを言われていたので訂正して欲しくて
発言したんでしょうね。

飯伏さんと別れてからは今回の
再結成まで常に孤独だったと言っていました。

しかしそれであんなに強くなったなんてすごいですね。
1人でトレーニングしてね。

一応簡単に内幕としてはcodyがずっとBCの主権をとりたがっていて、
ケニーは古臭い組織だったBCを変えるべくがんばったが、
codyはそれを気持ちよく思っていなくて、ケニーも
それに薄々気づいていたので、裏切られた時は
遂にこの時が来たと思って特に驚きは無かったと。

その流れで上記の常に孤独だったという話になり、
また同時にそういうときでも数人常に心の隅に常にしまってある
人がいて、その一人が飯伏だったと。

また、飯伏も同じようにケニーは常に気にかけている存在で、
ケニーが助けに来た時に遂に再結成を予兆させることになり、
それがきっかけであのシーンに至ったと。

また今後についてはゴールデンラバーズ回顧は辞めにして、
新しいゴールデンラバーズをつくる方向でやっていきたいと。

映像ではVトリガーとカミゴエを同時に挟み撃ちでくらわす
アイデアとかも話していました。
怖すぎるけどcodyにぜひやって欲しいなw

またいつどうなるかはわからないというのは念を押していました。

今新日のスケジュールを確認したらはやくも飯伏とケニーが
組んだタッグ戦が組まれているので楽しみです。

蝶野さんが長州力率いる維新軍の面白い特徴をさらっと暴露していました。あとタイガー小林戦でオカダのネタ元もわかりましたw

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サムライTVで自身の5番勝負を選んで蝶野さんと対談する番組。
小林邦明さんの回でしたが、タイガーマスク戦を観ていると、
セコンドに若いころの長州さんや高田さんがいて興奮する蝶野さんw

今のライガーさんが昭和維新軍の付き人をしていて、
洗濯や食事を作っていたので、高田さんは関わっていなかったと
小林さん。

「維新軍は手当てが良かったんでみんな入りたがってたんだよね。」

そして時を経て高田さん世代の世話係を
ライガーさんが担当していたと。

新日のプロレスは世代でトレーナーが変わるので、
それと共にプロレスのスタイルも変わると。

小林さんは新日創設して7か月後に入ったので
当然猪木さんに教わった世代だと。
そして山本小鉄にスピード感がある息つく暇がない
スタイル「ハイスパートレスリング」を教わり、
それが出たのが休憩なしの正規軍と維新軍タッグ戦だったと。

なんか1.4の第ゼロ試合なんかもそれが出ている気がしますね。

最後にオカダネタですが。

タイガーの試合観ていると、高いドロップキック、
膝を曲げてのツームストンパイルドライバー、
急角度DDT、
まるでオカダを観ている気がしましたので、
まあタイガーがネタ元っていうかプロレススタイル
に影響されたところは大きいのは明らかですね。。

ただあの頃の佐山聡は神がかっていたので
身体の大きい巨人がノソノソタイガーの技
やってもなにも興奮しないですよねw

また古館さんの実況で当時タイガーが新技を習得してきたって
いうことをレポートして、そのネタ元が少林寺
って言っていたのが私は観ていたけど忘れていて、
今面白く感じました。。

小林邦明氏がタイガーマスクのマスクを剥いだのは内藤哲也と通ずる新日本の正統な哲学からだった。

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サムライTVで蝶野さんが小林さんに小林さんが選んだ対
タイガーマスクのVTRを見ながらインタビュー
していたら、いろいろ目からうろこが剥がれ落ちる内容が湧き出てきた
のですが、最も驚いたのは、私が以前から主張している、
プロのレスリングは結果より内容を重視すべきだと
いう意見と同じことを小林さんが述べられたことでした。

初戦のいきさつはメキシコに2年飛ばされていてそろそろイギリス
に行かされる予定の時期に、先にイギリスから帰国していた
3年後輩の佐山聡がタイガーマスクとしてデビューしたので
その対戦相手として急遽日本に寄って一戦やらされること
になったんだと。

で当時は全く連絡もなしにメキシコに飛ばされて捨てられていたので
いろいろ不満もたまっていて後輩のタイガーの相手って
いうことも相まってそれがすべて噴き出したのが
初戦だったと。

ちなみに初戦の結果は小林選手がタイガーのマスクに手をかけて
タイガーの反則勝ちになったんですが、
あれは小林選手が自分で計算した演出で、
その時代は後輩の長州が咬ませ犬発言したりして
人気者になっていて、負けてられないっていう気持ちとかもあり、
絶対このチャンスを逃さずインパクトを与えて爪痕を
残してやるっていうところで、
単に勝ち負けで終わったらそれっきりになって面白くないので、
マスクを剥いで結果をうやむやにして内容だけを
記憶に残させる方法を選んだんだということですね。

その結果、前週まで視聴率が10パーセント台だったのが
その試合から20パーセント台に跳ねる結果になって
翌日街を歩くと顔をさされたり、実家に卵が投げ入れられたり、
剃刀が送られてきたりするようになったんだと。

私はこの時よく考えたんですが、このタイガーの試合は
全て外国のジュニアヘビー級のタイトル戦だったことに
今回初めて気づいたんですが、今日まで全く
そんなこと知らなかったし、どちらが勝ったかもよく
覚えていないことに気づいて驚いてしまいました。

内容とマスクを剥いだことだけしか覚えていないですね。。

これって内藤選手がオカダに忠告していることを
具現化していると思いますね。

ほとんどのファンは勝ち負けやどのタイトルなのかよりも
内容が一番記憶に残っていると。

そしてベルトを防衛していることやそれをどのくらい防衛
しているとかもあまり気にしていないこと。。

内容がすべてだということ。

この時、初戦と次戦はマスクを剥いで、3回戦で
やっと勝敗が付いたんですが、
今見るとこの勝敗なんてどうでもよくなっている自分が
いたりするんですよね。
タイガーの今の時代になってもだれもやっていない技スゲーなとか、
オカダの高速DDTとか高いドロップキックとか、
こけしのダイビングヘッドバットとかって
タイガーの技だったんだなとか、
小林のこの暴力的な雰囲気スゲーなとかね。

だから正統派の新日の精神は内藤選手なんだと。

オカダは全く新日の精神を受け継いでいないと。

いろいろ知るたびにオカダの化けの皮がはがれて
行く今日この頃です。

ちなみに3戦の最後に握手したシーンを観て、今も後悔
していると言っていました。
それは、握手しないでいれば見ている人にライバルだという
これまでの雰囲気を維持したまま楽しめていたのに
握手してしまったことで、
普通の試合になってしまったと。
そういうことをプロの選手は考えている訳ですね。。

2018.01.04 オカダカズチカvs内藤哲也の内容にスッキリしない理由。またケニーオメガvs内藤哲也の方が面白い理由。

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今回、なぜオカダが絡む試合は内容が貧弱になるのかようやくわかりました。

ちなみに、私は2017.8.13ケニーオメガvs内藤哲也が最近のベストバウトで、
オカダvsケニーは逆の意味でそれに比べたらレベルが違うと思っています。

そうすると、まずケニーオメガが絡むと試合が面白くなるのはなぜか。
オカダが絡むと貧弱になるのはなぜか。
そこら辺から考えてみたいと思います。

ケニーオメガは柔軟に自分の法則を構築してあり、
状況によりそれを分岐させて的確に最適なものを繰り出していきます。
また、身体が小さいのでトップロープやコーナーポストからの
技も多い反面、返されるリスクも高くてその際のダメージも大きい
ものが多いです。

オカダは、逆に体が大きいので、とび技が少ないです。
また、自分の法則を変えずに相手を自分の法則に
当てはめて無理やり組み立てていきますので
いつも同じ流れになってしまいます。
技についても、レッドインク、パイルドライバーやドロップキック、レインメーカー
が主ですが、それらの技は返されてもなにも
影響がない、見ている側としては糞面白くない
ものばかりなので、観ていて、決まっても返されても
なにも不安になったり興奮したりという感情が起こりません。

よって、オカダvsケニーは普通で平凡なマグロ状態のオカダに
ケニーがアイデアを凝らして様々な技を繰り出していったので
面白くなったと言えると思います。

そして、今回のオカダと内藤。

内藤はそういうマグロ状態のオカダに工夫を凝らして
最初から様々な技で一方的に攻めて客を楽しませました。

しかし、オカダは変化に弱くて、さらにこの前のオメガ戦は完全にオメガ
のおかげで面白くなったのに、それを自分のおかげだと勘違いしていて
自分のマンネリなプロレスルーチンを面白いと信じ込んでいるから
そのアドリブに付いていきさらに自分が変化していくことを楽しむような
発展的な考え方をせず、勝てばなんでもいい的な考えを優先させて、
内藤と絡んでいままで見たことないプロレスを見せるチャンスを逃した後、
いつも通りにマンネリと化した自分のルーチンに内藤を組み込んでいきます。

そこでもオカダのつまらなさは絶好調で、
先ほど言いましたが、内藤がコーナーポストに上ったり、返し技がリスキーな
技をかけて、自分へのリスクよりも試合の盛り上がりを優先させるような
構成に対し、
それに比べたら返されてもなんのリスクもない技ばかりをいつものように自分の
ペースで淡々と繰り出していきました。

内藤が様々な返し技でレインメーカーを1回で生き抜いてきて
わざをかけるちょっとのスキをついてコンマ何秒っていうタイミングで仕掛けた
2回目のデスティーノとダメージを全てオカダの体に吸収させるように
必死にエメラルドフロウジョンの三沢のように落とすと同時に抑え込んだ
時は、そんな努力を水の泡にするように海野レフェリーがカウント開始を2秒
程度後らしてしまったことで、オカダが返してしまうことに。

レベルの差が無い戦いの時はこのわずかなミスが命取りになるのです。

野球で昔の森監督時代の西武対巨人戦なんかも同じで
1点取れるか取れないかの試合だから一つのボール判定が
命取りになったのと同じです。

内藤が先にデスティーノを2回かけてオカダは遅れてやっとレインメーカー
の2回目を決めて勝ちましたが、
内藤は2回目に海野のミスで返されたと考えると、
実質内容でも楽しさでも会場の盛り上がりでも全て
上回っていたと思います。

オカダの新日本プロレスについての講釈が試合終了後に
ありましたが、
あんなもん、内藤も当然のように考えてますから騙されないように
して下さいね。
オカダだけが考えてるわけじゃないですよ。

おそらくああいう新日本プロレスの未来像みたいなのは
内藤の方がより具体的に描いてさらに行動に移している
気がするのは私だけではないと思います。

下知識ゼロの外国人の日本通の人の方が、
日本にいるというだけで知ったかぶりでなにも調べない
日本人よりよっぽど詳しいのと同様、

チャンピオン制度がある格闘技はチャンピオンは1人だけで
99パーセントはチャンピオンではなく、
実質団体を構成しているのはチャンピオン以外の選手なわけだから、

私はチャンピオンよりも他の選手が語る内容の方が
よっぽど心に刺さってきます。

いろいろ数十年プロレスを見てきて、私が今回の内容で
思い浮かんだものはそういう感じでした。

新日本プロレスワールドの詳細を解説します。

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新日本プロレスのネット配信サイト、新日本プロレスワールド

あまり詳細の解説が無いので記述したいと思います。

試合の生配信とアーカイブがあります。

また試合は実況と解説付きです。

アーカイブは生配信終了後、はやければ数十分後に
視聴可能になりますが数時間かかる場合もあります。

選手の入場BGMは権利の関係でカットされる場合があります。
特に昔の選手の曲とかはカットの可能性が高いです。

興行の動画のほかにオリジナルコンテンツもあります。
選手によるレポート系のものやインタビュー系のもの。

試合は試合ごとのアーカイブと、最近のものについては
大会を通したアーカイブがあります。

バックステージコメントはほぼ全て公開されます。

料金は999円で、毎月1日に課金ですので1日に入会
するのがベストです。
最終日に入会すると1日しか視聴できないので注意です。

配信の遅延は特に問題なく感じます。
録画はスクリーンキャプチャー系がおすすめです。

ちなみに興行の対戦カードについては公式サイトで確認が必要です。