キングブレード マックス2(単色)
持ち手が細くなってカラーLED採用。
しかし、ラメチューブのみ店頭販売で、
マットチューブは通販のみに。
キングブレード マックス2 スーパーチューブ(単色)
マックス2のチューブ部分を分厚くして
先端のふたもなくしたチューブ自体に着色
した全方向クリアチューブで、短くしたタイプ。
キングブレード テン2(15色)
従来のテンに加えカラー逆選択、色順カスタマイズ機能を追加。
ラメ、マット、スーパーチューブがある。
ターンオン カラフルサンダー220(17色)
ラメ、乳白色の2種類完備。
逆選択機能、色順カスタマイズ機能
持ち手がより滑らかに
チューブの根元の色むらを改良
コメント:
私はHKTとももクロ箱を使うのでホワイトが重要だったり
するんですが、そうするとキンブレの紫系の白より、
ルミエースやカラフルサンダーの青系の白が好みなので
カラフルサンダーになりますね。
最近はペンライトのライフサイクルが短いので大変です。
2015年3月現在:
ルミエースは根元が明るくて先端が暗いという弱点があり、
カラフルサンダーは細いのと、ボタンを誤って押してしまうという
欠点がありだめ。
そんなターンオンもミックスペンラというキンブレとほぼ同じレベルの新製品が出たんですが、
それも機能的にはキンブレを凌駕しているんですが、欠点があり、
ほとんどのものがボタン電池バージョン(ミックスペンラPRO)
なのでそれらはパス。
特にペンライトは電池容量が少しでも減ると明るさが落ち、
色も十分出なくなるので、エネループが必需品で、
ボタン電池なんかを使う日には1回ごとに交換しないと
いけないので地球にも優しくないし、そんな奴は
だいいち純真可憐なアイドルなんか応援する資格
がないと思うんですよねw
しかし、、
単4バージョンは通常のキラキラフィルターがある細いのを
除外して、普通のキラキラフィルターがない太いやつを検討するも、
キラキラバージョンのデザインが隣りに迷惑をかけるレベルの
どぎつさの乱反射フィルターなので

それをパスすると、
結局、なにも残らないので結局KING BLADE MAX II
になってしまうんですよね。
結局KING BLADE MAX II
に戻してしまいました。
montaさん参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
http://monta.moe.in/wp/category/penlight_review