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既成のNAS製品より静かな自作PC+Windows Server 2016環境に驚きました。

標準

Windows10の個人端末で使っているNTFSのHDDがいっぱいになったので
ネットワーク上に別のサーバーを建ててそこで共有しようと
思い、synologyのDS218Jという製品を購入したんですが、
そのまま接続することが不可能で、いちいち初期化しないと
いけないことが判明したので、
まあ20000円でNAS専用機だと外付けが最大でも2台しかつながらず、
NTFSは使えないし、ってことで、CPU5000円メモリ5000円ケース5000円
マザー5000円電源5000円で自作した方が安くてより
広大な環境が手に入ると考えて実行してみました。

その経緯は過去記事を参照いただくとして、
そのプロジェクトがとりあえず目標達成
した感じになったので書こうと思いました。

HDDは既存のSSDがあり、当時は電源も流用していましたので
だいたいの必要経費は20000円だったんですが、

あれからまずケースは5000円台だとHDDをあまり載せられない
ってことで新しい設計ルールのケースをいじってみたい
ことと、カッコよさにも惚れてしまいantecのluceを奮発。

またCPUファンの音がうるさく感じたのでCPUファンをサイズの白虎

白虎サイズ

に置き換え。

そして最後にそのファンの騒音の元を調べているとき、
上記のCPUクーラーを交換したのにうるさいので
そのときに電源が元凶だったということに気づきました。

電源のファンを交換してもうるさいので、
なんか電源がもう終了フラグをたててるんだと思いました。

それで電源を交換することに。
もちろん音が静かで評判がよく安いものを探すと、
最初は12センチのファンにこだわっていたんですが、
それだとどうしても高いか人柱系の危ないものばかりに
なるってことで、
大きさよりも評判と騒音とメーカーに絞って探すと、
お気に入りのサイズ(理由は過去記事参照
の電源にありつき、安いってことで購入。

剛短3 プラグイン SPGT3-500Pていうやつです。

9センチのファンですが問題ないってことでユーザーの
みなさんを信頼して。

で取り付けると、まあ驚きました。
動いてるか動いてないかわからないくらいの
静けさ。。

なんでも最近の電源の技術の進歩の内容は、
スマホの使用量やCPUと同じく、
電圧の強さをセンサーで常時調べて、
重たい処理をしていないときはファンを止める
レベルまで落とすんですね。

昔は3段階程度に設定していたんですが、
最近は十段階以上に分けて管理していると。

よって、今回作ったPCについては、
SSDでWindows Server 2016で共有しているだけ
なので、蚊が飛ぶ音の方が大きいくらいです。
起動するときも動いてるのか動いてないのか
わからないくらいです。

確実にNAS専用機のほうがうるさいし融通が利かないです。

ただし、HDDを付けた場合はその音が出ると思います。
USBメモリやSSDだけで運用している時は無音です。

ちなみにWindows Server 2016は180日の試用期間がありますが、
期限が切れても入れ替え不要でコマンド一つで延長可能です。

ちなみに共有設定の基礎知識として知っておきたいところは、
ローカルのアクセス権限とネット経由のアクセス権限
があるので、必ずローカルを設定してからネットの権限
を設定するということと、
ユーザーはグループに所属させてからグループに
権限を与えるほうがスマートだというところですかね。