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AMDが苦節8年、RyzenCPUでようやくIntel独裁を駆逐する時がやってきました。

標準

2009年2月、前バージョンのAM3発売時、私はAMDを購入しました。

エンジニアの現場ではAMDは非常に評判が良い
ので支持者が多いんですが、資本主義の世の中、
いかんせんいろいろintelの提案が標準化に
繋がっていくことが多いことがあって、
結局それを導入しているIntelになってしまうという現状。

また仮想コンピューティング全盛の昨今、
それに全面的に対応しているのはintel
なんですよね。
でもintelが中心で広めたので当然と言っちゃ当然なんですけどw

私はそこを扱っているので、AM3は
購入しなくなりました。

AMDは統合合併をくりかえし、
まだ諦めてはいませんでした。

で8年が経過した今回のAM4。

intelはデスクトップのメインストリーム向け
として4コア8スレッドのままの状況ですが、
マルチコアの先駆者AMDはそれを推し進め、
もったいぶらずにコア数を増やして価格を下げて
きました。

最近、ゲームもi7が標準になってきているので
8コア16スレッド以上は確保したいところ。

標準タイプは

MB(1万円台になりそうです)
AM4 X370チップセット(SATA3が8本あるのでこれで十分です)

CPU(Ryzen 7はi7、Ryzen 5はi5に対応しているぽいですね)

name core base turbo
Ryzen 5 1500 6/12 3.2 3.5 $229
Ryzen 5 1600X 6/12 3.3 3.7 $259
Ryzen 7 1700 8/16 3.0 3.7 $319
Ryzen 7 1700X 8/16 3.4 3.8 $389

ここらが人気になりそうです。

ベンチマークでは思わず2度見をしそうなくらいに
AMDが圧勝する展開をみせています。

GIGAZINE
AMD Ryzenのベンチマークリーク、いよいよIntel超えが現実のものに
http://gigazine.net/news/20170215-amd-ryzen-benchmark/

あと私が注目している仮想コンピューティングの世界に
おいても、昨年あたりからAMDがROCmというオープンプラットフォーム
を立ち上げており、それに期待してgoogleが自社システムに
採用するまでに至っております。

Googleが自社のディープラーニング向けクラウドサーバーにAMD FirePro S9300x2の導入を発表、Googleは先を読む
http://www.weblog-tech.nagoya/about-hardware/amd/1251

弱点を着実に修正し強化してじわじわと戦略に乗っ取って
成果を積み重ねてきた結果が今回のRyzenという
わかりやすい結果となって凝縮されてあらわされた
んじゃないかと思いますよね。

今回はネットでも3月2日の解禁日に記念で行きたいと
いう人が増えているので、私も行けたら行きたいと
思っております。

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