カテゴリー別アーカイブ: M-1グランプリ

今、昔のM-1を観ていてふと思うこと。。。

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ここ十数年で、犯罪者まがいのタレントを目先のあぶく銭
目当てに気軽に出演させるようになったりと芸能界の体質
のさらなる体たらくと、
芸能人の犯罪と、人間としてのモラルから逸脱する確率が
時間を追うごとに増加の一途を辿っていることがあるので、

島田紳助さんがただの漫才マニアの漫才が大好きな
純粋ないい人に見えてしょうがないんですよねw

どう考えても笑いとか芸事よりもそのタレントとしての自分を
自分の知名度を利用した悪行を遂行するための道具として
利用している矢口とか山本とか不倫タレントとか田村淳とかと比較すると、、

全然紳助さんて辞める必要なかったんじゃないかって
M-1みながら感じちゃって仕方ないんですよねw

島田紳助さんの悪事なんて、タレントの前に人間として失格している
ような今の糞タレント達に比較すれば、ただの社会を知らない漫才マニアの
おっさんが悪い大人に騙されていただけなんだから、ほんとに
可愛いもんだったんじゃないかって。

思う今日この頃です。

アンタッチャブル柴田氏「漫才をやろうという話し合いは(ザキヤマさんと)ちょくちょくしている。」

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これ驚きましたね。

柴田さんの話は腐る程耳が痛くなるほど耳に入って
きていたんですが、山崎さんともう話し合いをしていたっていうね。

柴田さんの再始動の時は、
タイミングを伺いつつ、身体を張った仕事から
始めて行こうと事務所と話し合っていたと
言っていたんですよね。

まあでも一切これまでザキヤマさんからの話は
伝わってこなかったですし、
おぎやはぎさんとか芸人仲間からも話は
全くでなかったしね。

まあでもザキヤマさん側からのマイナスな
コメントっていうのは一切出てこなかったので、
仲が悪いとかはないなってことはわかっては
いたんですけどね。

人力舎という事務所の性質も
そういうことは無いっていうのを
判断させるきっかけでもありましたよね。

で、今回初めてお互いの状況を判断させる
コメントが出たっていう。

ちなみに松本さんがきっかけをM-1にしてみては
て言いましたが、私は反対ですね。

芸のブランクってのは目に見えない部分で
結構本人たちに影を落とすことになると思うし、
m-1優勝時はあまり単独活動しておらずに
漫才しか表現の方法が無かったんですが、

現在は当時とお互いの状況が全く異なり、
ソロ活動で当時の漫才と同じパワーを発揮できる
芸域に達し始めている(特にザキヤマさん)ので、
そうなると、漫才を見て単独の場合より
面白くないと感じる可能性が高く、
さらにM-1となると、そんな状況じゃ
お茶を濁すことが決定的なので、
こちらが思っているほど簡単じゃない
のではと思うんですよね。

だから、たまにやるベテランとか若手が一斉に
出演する有吉大統領とか、エンタとか
のネタ番組で、普通に続けていた体で
やりはじめるのが一番良いんじゃないかって気がしますね。

だってM-1優勝したって、M-1の優勝者という
ポジションをザキヤマさんなんかはもう軽く
超えちゃってるんだから、、
落ちたらつまんない古いって言われるし、
優勝しても特に得るものは無いしで、
M-1に出る意味は今のアンタッチャブルには
全く無いと思いますね。

私のおすすめは

有吉大統領他の同世代がMCをしているネタ番組、
あとは単独ライブ、
あとはバカ爆走とかで飛び入り出演、

を是非期待しています。

M-1グランプリ2016 当サイトのベスト3+問題点

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出演者について

1.スリムクラブ

2.銀シャリ

3.ハライチ

スリムクラブ

は視聴者が身を乗り出して評価しようと牙を
向いてくるのを受け入れずに、のらりくらりと受け流して、
闘争心を奪い取り、気が付いたら全身あらゆるところに
秘孔をつきまくって草原に大の字で寝転がらせて
しまうような漫才でしたね。

だから今回は熱くなって興奮した出場者
ばかりでそのあいまにおならのように
出てきたので、全身がマヒ状態に
なってしまいました。

銀シャリ

は、マニアックなのに正統派っていう、
バランスが取れたグループですね。

平均的なことを削除し、自分らしか感じていないこと
を抜き出して、限られた時間でそれを連発させて
独自の空気を創り上げていく。

松竹とよしもとが混ざった感じ。
中川家、千鳥、ナイツが混ざった感じ。

ボケとかワードセンスにパワーがあり、
軽さと数でなく重さと質で勝負する。

くりぃむとかバカリさん、川島さんとか
あの辺は同じ匂いを感じますね。

くりぃむのテレ朝深夜の枠によく呼ばれている
意味を改めて感じました。

ハライチさんは、

以前から言ってますが、あの岩井さんのセンスでぶっこむ
ワードに澤部さんが妄想ボケする定番ネタは飽きていたんで、
前回の岩井さんが大革新をほどこしたM-1は大絶賛したんですが、
予定通り保守派の高齢審査員からは評価が良くなく、
岩井さんもホントはスゲーことやったのに、
なんかばかみたいに反省するとかぬかしていて、
その後テレビでは元に戻ってしまった感じになっていたので、
今回もあまり期待していなかったんですが、、

最初の数秒で、岩井さんの反省の弁とかテレビで
安定した数字を求める馴れ合いの演出の要求
に応えていた姿は仮の姿で、

身の毛もよだつような危険な笑いが大好きな
ハライチの岩井健在!って感じで、
ニヤ付きながら審査員なんかには目もくれず、
自信満々に最先端の漫才をやっているハライチ
をみて、やっぱ岩井すげーわって何度も何度も
思いながらハライチをみていました。

RPGって題材を直せばもっと点が取れたと
巨人さんに言われても、
「好きだから」
で返してニヤ付いているところに
かっこいいわって感動しました。

やりたいことやったからひょうかはどうでもいいわっていう。

皆さんになにか感じ取ってくれればそれで満足だっていう。

まあそれはこの3組に共通して言えることですけどね。

あと最後に、

審査員についてですが、

松本さんがひとり現場の空気とポイントがかみ合っていなかった
のが面白かったですね。ひとりだけぽつんと採点レベルが
違っていて周りをきょろきょろしていた場面が多かった。

このひと最近どうしちゃったんでしょうか。。。

やってきたことがすごいだけに、黒髪時代と
金髪時代の経歴の落差が激しすぎて、
なんか最近気持ち悪さを感じるようになってきました。。

逆に上沼さんが新しいことに貪欲なのが面白かったです。
若々しいなって。

柔道が日本の競技なのに外国人の金メダリストが増えている
ことと同じで、漫才も関西の物だが今は関西以外の
売れっ子も増えているから、審査員もそろそろ関西人以外の
人も入れていいんじゃないかって気がしますね。

M-1 2015 ハライチが過去最高の出来で素晴らしかったですね。

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今回はまず敗者復活では笑撃戦隊が安定の
先につっこみワードをぶっこんでそれに
合うボケをはめるっていうネタでした。

安定はしていましたが爆発は
なかった気がします。

あと東京ダイナマイトは
こちらもいつもの感じでした。

しかしM-1の方程式通りだったのは
トレンディエンジェルだったので、
まあ予想通りに面白くはないけど勝ち抜けましたというより

吉本漫才方程式フィルターを通り抜けましたw

本戦はメイプル超合金は

ももクロファンには
おなじみの安藤なつさんのコンビで、
ネタはセンスがとがりすぎて刺さったんですが、
ちょっと詰め込み過ぎた感じで自然に
できてなく、台本感ていうか、予定調和感を感じてしまった
んで、こういうのをアドリブかどうかわかんない
感じにできるようになったら最強になるんじゃないか
と思いました。

連続で馬鹿よ貴方はさんが出てきました。

こちらはファンにとっては新ネタと既存ネタが
半々でしたが、経験をかさねるごとに
2人のやりとりのタイミングが早くなってきた
のがまあ気になる程度で、センスは相変わらず
既存の常識を超えてくるネタで
健在でした。

ハライチは

今までの澤部さんに頼り切りだった芸風
を捨て去り、岩井さんが創意工夫されたワード
をマシンガンのように澤部さんにぶち込んでいき、
これでどうだこうきたらどうだって次々に
澤部さんのアドリブの返しのワードの種類の
限界に挑戦するような、今までと真逆の
構成で臨んでおりました。

私は、ハライチの澤部さんがのっかっていく
芸風を初めて見たとき以来のこいつらすげえ、
とくに岩井さんのセンスはすげー的な感覚を
感じさせてくれました。

漫才ブームの時のたけしさんのような通り魔のような凄みを感じました。。

まあでもDVDでは普通の芸風も入れていたので、
ノリボケは要求されるし、とりあえず
やってればテレビにも出れるからやっている感
を感じていて、ネタをみるたび笑えずに
寂しさを感じていたんですが、
岩井さんと澤部さんの格差が広がりすぎて、
岩井さんが本気をだした熱さを今回
感じることが出来て、ほっとしました。

ハライチまだまだ進化しますよ。
岩井さんが覚醒したハライチを大いに期待しております!

 

今回確信に変わったこと。

それはいかに笑わせるかではなく、

吉本の漫才の教則本に従えば従うほど
得点が高くなっていくということですね。

壊そうとすればするほど得点が低くなると。

これ多分K-PROの児島気奈さんが主宰して
漫才トーナメントをやったら、
M-1で高得点常連の吉本勢は全員平均点以下
の大会になると思うのでぜひやって
欲しいですねえw

トレンディエンジェルなんか絶対馬鹿よ貴方は
の足元にも及ばない、爽快な大会に
なるに違いないですよw

でもお笑いで勝ち抜きをやって優劣を決めるような業界
最底辺の人にはなってほしくないので絶対開催しないで
下さいねwwwwww

指原氏、2015年、THE MANZAI終了でM-1移行と共にアシスタントの仕事も終了。。

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THEMANZAI2015記者会見ご招待メール

テレビ朝日じゃ中嶋優一のごり押しが通用しないですからねw

はやく偏った人間にしか選ばれないタレントから抜け出せる
ように総選挙なんかにうつつを抜かしていないで
予習復習しっかりしてより面白いタレントになるべく
がんばってくれよ指原氏。

M-12015HP

優勝狙っている芸人の皆さん。

優勝の鍵は、
入学試験と同じ、どれだけ関西の漫才のフォーマット
に沿った漫才でしかも笑いが多いか、これですよ。

自分たちの営業目的なら構わないですが
優勝狙いの場合は自分を捨てましょうw