カテゴリー別アーカイブ: YMO

2019.2.11 KOTO「5周年ワンマン・全曲やります!」代官山LOOP

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すっかり常連になった代官山のLOOP。

代官山といえばUNITしか行かなかったですが、
KOTOちゃんのおかげで場所が増えました。

こちらはフロアが中央にあって、特に柱等は無く、
最後方に高くなったところにバーカウンターと
立ち見カウンターといった具合。

今回は現場手売りチケットとe+チケットで、
手売りが先で数十人、その後に入場でした。

まあ後方で自由にやりたいんで真ん中あたりで
良かったんで順番は構いませんでした。

40曲程度やるのでショートバージョンにして
喫茶さんが適当に繋げてありました。

それを数トラック用意して、その合間に
KOTOちゃんがいろいろ今回についての
コメントトーク。

まずセトリはほんとに現場でしか披露しない
ものが多かったですね。

プラプラデビューの人とかは今回参加したら
カラフルな楽曲の構成でよりKOTOちゃんの
印象がアイドルに近くなったんじゃないかと
いう気がします。
ただの篠原ともえじゃないっていうねw

トークで印象的だったところ。

まず今回はKOTOちゃんがいつものように
勢いで企画して喫茶さんほかにうんともすんとも
言わせない感じで勝手に実行したイベントだったと。

だから周りは実際は大変だったといってまあ、
喫茶さんは苦笑いしてました。

私も今回の話聞いて、喫茶さん大変だろうな
って思ってたんですけど案の定だった感じです。。

サウンドについて、まあ全部が全部じゃなかった
んでLOOPのサウンドデザインではなく、
喫茶さんのトラックのファイルだと思うんですが、
ソニックマキシマイザのような、低音域増強
ツールで再デザインされたような、
バスドラとベースが一緒くたになってうねりにうねって
竜のように天に上昇していくような
ミキシングが素晴らしかったですねえ。。

YMOのRYDEENのような。

大久保薫のような。

あの電子音がぐにゃぐにゃしてドリルのように
脳をいじくりまわすような感覚。

それとともに、KOTOちゃんの生気が満ち溢れた
パフォーマンス。

そして、合間にそんなパフォーマンスとは
真逆の、今回初めて披露した、
実は辞めたいと思うことが今までに何度も
あったことを告白したり、
先輩方が最近辞めていく事実をさみしく
感じていたり、

KOTOちゃんは安定していると思ったら
大間違いなんだよとくぎを刺してw

あと今回のトラックは最後まできっちり
作りこんであるのでアンコールはないんですよ
ということで、全部やりきって約2時間10分程度
でしたかね、、、無事終了しました。

タレント業にうつつを抜かして干されかけている
前山田さんとは違ってwこんなに短期間に
喫茶さんのスキルが目覚ましくあがりまくって
タフになっているところに感動しました。

2016.05.05冨田勲師匠ご逝去。長い間お疲れさまでした。

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冨田勲からの、

KORG、ローランドからの、

松武秀樹からの、

YMOからの、

電気グルーヴからの、

コーネリアスこと小山田圭吾。

校歌、童謡から映画やテレビの音楽からオーケストラから。

音楽だけで生きることが極めて困難な時代、
生きるためならなんでもやってきた

冨田勲。

私の担当分野、電子音楽の分野に至っては、
冨田がいなければフランスを起源とする同分野の、
現在の日本の電子音楽の非常に短期間での
著しい発展はあり得なかったでしょう。

ご冥福をお祈り申し上げます。

80年代のYMOに匹敵する前衛音楽作品。2016.04.27でんぱ組.inc「GOGO DEMPA」

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私や電気グルーヴの二人の時代はガキの頃に流行っていて
気持ちよかったからっていう軽い気持ちでYMOを聴き始め、

それからというもの、テレビで流れる音楽にはまったく
興味を示さず、自然と自分しか知らないような音楽ばかり
聴きあさるようになり、自然と付き合う人も限られるように
なってきて、

後になって、それがとんでもないアンダーグラウンドへの
導線だったということに気付いたという経緯があったんですが、

2016.04.27発表のセカンドアルバム「GOGO DEMPA」を聴き、

今のでんぱ組.incの作品にもそれが当てはまるような
気がしました。

特徴的だったのは、デジタルからアナログにシフトしていますね。

それも、すごいのが、打ちこみでしかできないような
楽曲を生演奏で挑戦しているところですね。

ももクロチームの武部聡志さんのダウンタウンももクロバンド
のように、打ちこみの録音の構成をほとんどダイレクトに
生演奏で実現させる方向で考えているところがすごいですね。

まあ生演奏が絶対良いということはなく悪い部分もあり、
打ちこみより余計な熱が出てきて一生懸命感が邪魔になるんですが、
でんぱ組チームはそちらを取ったっていうことでしょうね。

いやあ、まあ冒頭から素晴らしいんですが、現代の最前衛作品、
「破!to the Future」 を最後ではなく
頭に持ってくるこの前しか向かない考え方、

シングル曲をもったいぶらず前半に並べて
一通り盛り上げた後、中盤におつかれサマーで
文字通り休憩、、

そこからはシングル曲発表後にアルバムの為に
新しく録音したまだ未発表の楽曲をずらっと
並べて私たちはこれからこれで行くから
付いてきてくれというような雰囲気で
数曲推し進めていき、

でんぱとしては初となるような正統派、、いや、
少しひねってきてるなw
バラード曲、ももクロの「キミノアト」を彷彿させるタイトルの
「キボウノウタ」で〆て実質終了と。

これとかももクロを普通の流行曲として聴いて育った小学生から、
どんな奇天烈なアーチストが生まれてくることになるのか。。

10年後が楽しみになる、

そんなアルバムでした。

追伸:

ちなみに田村歩美さんはエビ中の作品では
良いものが無かったんですが、でんぱと
創る時は全て素晴らしい作品に仕上がりますね。

NARASAKIさんがももクロの時に最大限のパワーが
出るのと似ている気がします。
他のアニメの曲とかは平凡な作品になりますからね。

まあ多分宮本さんとの相性がいいんでしょうね。
サッカーでいう監督と選手の関係に似ている気がします。

田村さんもでんぱとの相性は良いけど他はダメですね。。
まあそういうことだからエビ中は中途半端なんでしょうね。
個別に作品だけ聴いてピンポイントで採用しているから
まあ作家も心を込められないですよね。
NARASAKIさんはずっと一緒にやってるから熱いものが
創れるし、田村さんもしかりですね。

ももクロの走れ!、アイドリングのCheering You、共にYMOのパクリですね。

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以前こういう記事を書きました。

ももクロさん 走れ! の源流を求めて3 ymoのyou’ve got to help your self

そして今回アイドリングの解散と共に推している楽曲の
cheering youを聴いて、最初のシューっていうバックの効果音
が印象的なので

はっとして聴いてみるとやはり
走れ

と同じ構造の楽曲でした。
ってことは、YMOの

以心電信 you’ve got to help yourself

のパクリってことになりますね。

ですが事実としては走れがYMOの
shadows on the ground

のイントロと以心電信をくっつけたパクリで、
cheering youは走れのパクリってことだと思いますね。

元ネタはあるものの走れはよくまとめあげたと思います。

もうこれYMOが訴えれば勝てるくらいの
レベルで似ているんですが、
そんなことやっても仕方ない、
プラスに考えてリスペクトしてくれて
ありがとう的なことで訴えないんだと
思いますね。

あとミリオン超えるようなヒット曲でもないですしね。

AKBGがシングルでやったら怒るかもしれないですね。