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一般社会経験がない指原氏には永遠にシソンヌどころか笑いの真髄は理解不可能だろうねww

標準

指原は世界で一番好きな芸人はTHE石原だと宣言した。

しかし当のTHE石原氏自身が一番戸惑うだろう。

なんでこの人は芸人として未成熟の自分を世界で一番好きと言うのだろうと。

世界で一番好きだと言われても自分が面白くなるわけじゃないし、
仕事が増える訳でもない。。

自分が一番、ライブの現場の空気を読むことでブレイクしない理由が
わかっている。

指原だけが面白いという自分に急に仕事が舞い込んでも
結局世間のセンスは変わらないので打ちひしがれて終わるだけなのに。

指原のセンスのズレはある程度の共感レベルの先のズレじゃなく、
根本からのズレなのに、それに気付かずにみんなといっしょだよ
的な感じで発言しているのがそもそも変な気持ち悪い空気を
醸し出す結果になっているのが可愛そうである。。

根本からのズレとはどういうことなのか。

私は先日シソンヌさんの単独ライブを体験し、
笑い、怒り、孤独、様々な感情がまとめて襲ってくる
舞台に驚きと脅威と温もりを感じた。

じろうさんは間違いなく労働者階級の味方だ。

でモンティ・パイソンのように、歌舞伎のように、
あらゆる敵を切ってきって斬りまくる。

そしてこの素晴らしさを額面通りに受け取ることが
許されるのは、一般社会で揉まれた経験のある
人達だ。

ちなみに歌舞伎は講談や落語やお笑いと同様、
発足当初は役者さんの地位は一般庶民
以下でしたが、次第に改善されていき庶民レベルになりました
が、現在のようなおごり高ぶるような
存在ではありませんでした。
だから私は現在の歌舞伎を観てもなんにも感じないんでしょうね。
金持ちが奴らだけの世界で勝手にオナニーしているようにしか
見えないからね。
まあおぼっちゃまや二世の金持ちの落語やお笑いも同じですね。
なにも感じない。
ベテランの人でも昔面白かったから今もそれに敬意を表して
認めているだけで、実際に今好きな芸人て言われると名前は
挙げないですからね。
それを表立たせるものとしてロンハーの女優に好きな芸人の名前を
挙げさせる企画の上位は大御所連中じゃないですからね。

しかし、

アイドルの世界のほとんどの人間、特に成功していれば
しているほど義務教育時代に若くしてデビュー
し、エスカレーター式にタレントレベルが上っていくので、
一般社会で揉まれる経験をせずに大人に成長してしまう。

だから前述のような世界で構成された内容を提示された場合、
想像で捉えるしかなく、一般社会経験者と同じ深いレベルで
額面通り受け取ることは不可能となってしまう。

指原氏は中学生時代にAKBに入ったので当然後述の条件に
あてはまる一般社会労働経験がない絵に描いたような箱入り
芸能人である。

しかし、笑いのセンスは確かなので、シソンヌの単独ライブ(
テレビでやるコントとは全く違うのであえて単独ライブ
と指定します)をみた時、
労働者階級の世界の部分は笑いのセンスで補って、
なんとかイメージを想像で補足して理解することで、
内容がわからずとも異質で温かい部分だけは感じる
ことができるので、そういうところから面白いと
言っているんだと思いますね。

でも他人から本当に好きか聞かれると無理に理解している
部分は隠すことが出来ないし、指原氏も嘘を言えない
人なので、THE石原ということなんだと思いますね。

でそういうラインから考えると泥臭くないものじゃないと
理解できないので、ダチョウさんやもう中学生、
ホリケンさん、そういったアート系の笑いがツボなんじゃないかと
思いますね。

でもなんか可愛そうですよね。一般社会無経験者って。

笑いの文化って労働者階級から始まったものだからそこを理解すれば
あらゆる笑いを演者と同じ目線で観て聴いて心の底から楽しめる
のに、それが出来ないなんて。

笑いがあまり好きではないなら良いですが、
指原氏のような好きな人が、タレントとして成功して
しまったから、逆に心の底から理解できなくなってしまったなんてね。。

せめて高校卒業してから芸能界に入っていれば同世代が
社会人なので少しはそういう世界を理解する前知識が
植え付けられたんだろうけど中学生で芸能界入りしたから
そういうのは一切ないからねえ。。

山田邦子とか柳原のように視聴者目線から逸脱していることに気付かず、
プライドだけは高く保ち、視聴者や同じ業界の人にも煙たがられる
タレントにならないように気をつけて下さいね。

可能なら有吉さんが言うように、一度どん底を経験すれば
いやでも理解できるようになると思うので、本人にとっては
辛いことですが、タレントとして成功するには
どん底に落ちて這い上がってきてくれることを切に望んでいます。

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