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prodigyサウンド制作のポイントのメモ 2016年11月19日版

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リズム隊に対する8000khzから12000khzあたりのイコライジング
の絶妙な強調加減と
400hzあたりの抜き加減。

また100hzあたりを抜いて60hzあたりを上げる
ことで高低差を強調させる。

これで高低差が出て耳がキーンじゃなく、、

低域で身体の下から持ち上げられて、
次に中低域が抜けていることで、すぐ
浮遊する感覚に入り、
高域が抜けているスネアで突き落とされて
地面に叩きつけられる感を味わうことができると。

しかし、ここで盲点が。

prodigyはイコライザーなんか持っていなかった
と思うんですよcharlyあたりのときは。

持ってても低域中域高域だけ付いた
5トラック程度じゃないかと。

ではどうやってあのヒスノイズ満載の
シャリシャリスネアを創れたのかと。

多分、ロッテルダムの奴らと同じだと思います。

単にオーバーレベルサンプリングさせたか、
パラで抜いてトラックごとオーバーレベル出力させたか。

ヨーロッパの奴らって結構適当ですから、
なんかそうなんじゃないかと思います。

自分がより気持ちよく踊れるサウンドを
創って行くことに終わりはないですから、
なにか気付くいたら発表してシーンで共有して
反応を楽しみ、それをまた作品作りにいかして、
死ぬまで楽しんで踊って音楽を作って
行きたいと思います。

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2015.04.01 PRODIGY – THE DAY IS MY ENEMY 全キャリア全作品を認めた上での再出発を決めた作品。

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チャーリーから始まり、最近のヘビーなハンマービート
系のジャングルの構成を基本にしたブレイクビートまで、
ファンから再評価の熱が上がっている初期作品、
自分たちがそれらを捨てて新しいものを模索した上で
残してきたfat of the land以降の作品、全てを
認め、全てがProdigyなんだと考え直した上で一回
自分の中で渦巻いている新旧作品のどれがProdigyなんだと
いう考えをリセットすべく素直にいまいちばんやりたい、
聴きたい、創りたいサウンドを創った結果のアルバムが
今回のアルバムなんじゃないかと思います。

まあローリングストーンズのR&Bと同じく、サンプリングして
イコライジングして加工しまくって再構築したブレイクビート
に電子音や声を乗せたものがProdigyなんだということで
腹をくくってこれで死ぬまで行くんだ的な、裸になって
包丁一本さらしに巻いた常態のliam howrettの決死の覚悟が
現れたアルバムだと思います。

今作は新しさより懐かしさを感じると思いますが、
今一度皆さんには是非このゼロからブレイクビートを
つくる難しさ、刺激的な一小節聴いただけで踊り出したくなる
ようなブレイクビートを創る技術というものを今一度
この作品で考えてみて欲しいと思います。

サイバージャンクブレイクビートの創始者、liam howlettここにあり。

これまでほんとうにお疲れ様でした。

これからもよろしくお願いします。

ZOMBOYさん最近有名になりLIVE映像を観る機会が増えてきて実像が次第に明らかになってきました。

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シングルとか販売用の完成形トラックでは、
ビート系のパートよりなんか印象派的なBGM的な
空気が多いんですが、
LIVEを観ていると現場では完全に殺人的なビートをお見舞いする
ほうが大好きで、BGMパートは休憩代わりに使用している
ことが分かってきましてより大好きになってきました。



最近毎日のように動画がアップされるようになってきているので
いかに急速にファンが増えているのかを普通に肌に感じますね。

今のこのdubのドラムのbpmに倍以上の速いリフやフレーズを
入れ込んでいくジャンルの中では最もビートに固執している
アーチストだと思います。。

他の人たちは休憩が多くていらいらします。。

しかし今1990年のProdigyと

とこのzomboyを比較すると驚異的にサウンドって
進化しているんだなあってしみじみ思いますね。

25年前に今のzomboyの位置にいたProdigyなんかは最近dubstep
を取り入れてるんですがいまいち使いこなせていなくて、
ちょっとおいてけぼりになりつつあるので
巻き返しに期待したいですね。

いまどきブレイクビートのみで速度を変えただけのトラックを
やられても身体が反応しませんからね。。

みなさん言ってるけどほんとzomboy来日してくれ。
海外のULTRAでは出演しているのに日本ではスルーって
どういうことやねん。
UNITも時代をつくっている的なことを言うくらいなら早く
呼んでくれよ。
2足3文のアイドルに貸し出してる場合じゃないぞ。

nanoCUNEのテンプラとTVいーじー。より繊細なコード進行の曲も歌唱技術向上でこなせるようになってきました。

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2014年7月9日発売のテンプラとTVいーじー
のPVが1080iの画質でアップされました。

テンプラは

王道のnanoCUNE節ですが、
極力ドラム、ベース、ギターで鳴らし、シンセ音は
より盛り上がったところに追加して感情を
より向上させています。

コード進行はTVいーじーと同じく歌唱力向上と
ダンス技術の向上に伴って、繊細な大人っぽい
メロディになっています。

TVいーじーも同様ですね。

ももクロの進化過程に似ている気がします。
より電子音の軽いイメージから重いサウンドに
、prodigyで言うとcharlyからpoisonに変化する
感じって言うんですかね、

あと衣装も激しいテンプラは上Tシャツに下スカート、
メロディックなTVいーじーはセーラー服でまとめて
ダンスも歩さんの明るいちょこまかした振り付けが
オリジナリティをさらに向上させていくことに成功
している気がしました。、

よりももクロ色がなくなり、nanoCUNEの色が
出てきた今回の新曲ですね。
いいんじゃないでしょうか。

もう色分けは古い。黒でいくんだ。
これがnanoCUNEだ。

そういうメッセージがようやく伝わり始めてきたので、
ぼくも黒でこんどはライブ行きます。。

先日言ったAKB東京秋祭りというAKSの超攻撃的イベントからハロプロネタをひとつ。

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柏木、指原、宮澤、北原による
ミニモニじゃんけんぴょん。

ちなみに、この曲

はここで私が以前に熱く
語ったんですが、つんくの最高傑作ともいえる
作品です。

一応アレンジは小西さんですが、
基本線はつんくでしょう。

Prodigyのチャーリー

やeverybody in the place

に対する
つんくの回答のように感じますね。

柏木、指原はハロのガチヲタで、
ハロヲタの私でも気持ち悪いくらいですw

一応フォローしておきますがいい意味ですよ。

NARASAKI師匠作品の解説は任せて下さい。ももいろクローバーZ「BIRTH Ø BIRTH」の元ネタはprodigyのno goodです。終了!

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僕とNARASAKI師匠のソウルは一心同体。

天手力男はprodigyのout of spaceを基本とした
ものでしたが、今回は出だしは
「お?chemical brothers系か?」
と思いきや、
サンプリングでなく、ルーズなグルーヴと歪んだのこぎり波
のリフが来た時点で、

このno goodや、

このEITPを感じて、
ずっと聴いていてルーズなビートが構成する
音響空間からは、
prodigyがこれまでの子供っぽいブレイクビート
から、一転、ヒップホップ系の重いルーズなビートを目指した
第一歩となった曲、poisonの次のシングル、Firestarter

を感じましたね。

poisonはちょっとももクロさんにはヘビー過ぎると思いますねw

ロックとダンスと宇宙の融合って感じだと
prodigyの退廃的な世界観はマッチすると思いますね。

NARASAKIさんはビートにはサンプリングをあまり使用しない
んですよね。
pinky jonesも、LOST CHILDもそうですが、
TR909系の音源を反響系エフェクトを
あまりかけずに生で出力してくるんですよね。

そこらへんはやはりロック系のひとなんだなって感じます。

ヒップホップやサンプリング、テクノの影響
を受けている僕だったらサンプリング音源で構築しますからね。

余談:

このバスドラを100hz以下で鳴らすのは簡単なようで
難しく、それをきちんとこだわってやるひとは技術があると
思います。
動画サイトで簡単に音質より構成優先でひねくれた曲ばっか
作っているひとの音は前山田さんを代表に100hzあたりを
消さないからとんとん脳みそをたたいてきやがるので
聴いてて頭が痛くなってくるんですよね。
テクノとかでオールナイトでやってたらきいてらんないっすよ。。