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2017.10.4モーニング娘。17の弩級のゴーサインとnanocuneとnanoriderと。。。

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邪魔しないで Here We Go!/弩級のゴーサイン/若いんだし!

モーニング娘。’17
ジャンル CDシングル
発売日 2017/10/04
レーベル zetima

ハロステで弩級のゴーサインのPVが流れましたが、
もう出だし数秒で、

うわ、、これnanoCUNEじゃんw

つんくが今頃新しいと思ってリリースした楽曲だけど、
nanoCUNEはこの作風を数年前からもうやっていた
んだからなあ。。

nanoCUNEの作詞作曲編曲プロデューサーの山下智輝さんすげーな。。。

まさかの愛媛のローカルアイドルがセンス的に部分的につんく越えしてたんだもんな。

リズム的なノリがまんまです。
音程とかコード進行とか細かい比較ではなく。

あと具体的に比較すると、

弩級のゴーサインは、トップアイドルなので、
それなりの資金を投入していて、
それなりの結果が求められているので、
スポット的に映像を流して消費者に数十秒で
インパクトを与えないといけないので、
コード進行が短い間隔でコロコロ変わるように
構成されていますが、

nanoCUNEの場合は楽曲重視でそういうことは考えていない
ので、作者の世界観を重視して、コード的な変化が少なくどっしりした
世界が見えるようになっています。

DJMIXした時、弩級のゴーサインと嘘つきライアン
を繋いでもあまり違和感がない感じです。

これってハロヲタ単脳は絶対わからなくて、
新しいとかなんとか言ってほめちぎってたら
笑っちゃいますね。

そしたらその言葉全部nanoCUNEチームにリボン付けて
プレゼントして下さいね。

マルチヲタで良かったわ。
マルチヲタ勝利宣言。

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DVD nanoRider、nanoCUNE天井遊園地閉園TOUR”FINAL”at 松山キティホール20170326の内容と詳細

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発売日:2017年6月15日

型番:MMR-0063 MMR-0064

価格:税込み2枚で4800円程度。

収録時間:1枚80分程度

取扱店舗:愛媛松山市まるいレコード通販 電話

特典:フォトカード4枚入り(木下、西岡、門田、大原)

nanoRider天井遊園地閉演ツアーDVD

nanoRider天井遊園地閉演ツアーDVD0

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nanoRider天井遊園地閉演ツアーDVD2

内容で特別なこととしては、過去メンバーが来て、数曲参加しています。
でも
多少ミスしているのはご愛敬で、それくらいダンスがハードだと
いうことでしょう。

パフォーマンス的には、なんか昨年の方が切れや凄みがあった気がします。

精神的にぎりぎりだったことでそれが危うさとして表現されていた
んじゃないかと思います。

この時は逆に終わりが見えていることで、落ち着いた雰囲気を感じます。

私はやはり2016年の8月8日がベストでしたね。
この時は次元が違っていましたね。。

<過去記事:2016.08.08 nanoRider 渋谷O-nest 単独公演 tiger jet romance~nanoRiderへの進化を証明した公演でした。>

尻に火がついたことでやっとマッドマガジンが本気を出して
メジャーレーベルレベルの演出構成で映像の製品化に本気を出して
取り組んでくれましたw

こういうものは慣れですから、これからはライブは当然として、
その他のシーンの映像とかちょこっとしたものでもファンはうれしい
ものですから、映像のリリースや配信にも意欲的に取り組んでいって
欲しいと切に思います。

nanoRiderのDVD購入方法とnanoCUNE2017(仮)の新メンバー募集開始について。

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地元以外のファンが卒業公演DVDを購入する方法について

2017年6月25日にnanoRiderとして最後の卒業公演を
収録したDVDの上映会をやったので発売も開始されるかと思っていたら、
なんの知らせもなく、こういうやつによくある、、
殺害塩化ビニールの猛毒のCDで苦い経験を重ねたw
知らないうちに売り切れになるのが怖くなって仕方な
く西岡さんに直接尋ねたら地元のまるいレコードさんに
連絡してくれということになったので連絡しました。

そしたら難なく代引きで購入できました。

金額はDVD本体が税込み5184円
あとは送料と代引き手数料300円程度で
まあ6500円程度ですね。

在庫のあるうちにどうぞ。

あとはnanoCUNEが新メンバーオーディション募集してます。

nanocune新規メンバー募集

愛媛なので、近隣のかた、移住できるかた、って言っても、
HKTのように本拠地が東京で支店としてではなく、

事務所の本拠地が愛媛で、他の事務所のグループも
地元の人で、スタッフも地元で、活動のほとんどが地元の
サロンキティというライブハウスで、
ファン向けのイベントも地元のサロンキティ近辺
でやるので、

ほんとにこのグループだけしか見えないっていう
方なら別ですが、そうじゃない地元以外の人
は、悪いこと言わないので、
素直にAKBやスタダやハロプロのオーディション
を受けた方が良いと思います。

あと希望があるとすれば、、

所属のマッドマガジンレコードという事務所が最近
東京にも拠点を設けたので、展開次第では
東京のグループもあるかもってことですが、
現時点では白紙状態なので
あまりそれに賭けないようにしたほうが得策です。

ちなみにnanoCUNEとnanoRider合わせて30から40曲あるので、
AKBの劇場公演3回分くらいありますからそれを覚悟して受けてくださいね。

私の予想では、西岡さんは当然サポートしてくれると思いますが、
まゆさんやあゆさんも愛するnanoの未来の為ですから
来てくれるんじゃないかと思いますね。

だって新規メンバーが継続すれば、モーニング娘。のように
全ての歴史が輝きを失わずに済むし、、

さらにより成功すればあのnanoのメンバーだったのかって
感じで早見あかりさんのように過去が光り輝くわけです
からね。

伊賀社長とほとんどアーチストなのにマネージャー的な感じだったw
山下智輝さんがどういうイメージを描いているのか楽しみでもあり
不安でもありますが、まあ我々のイメージを悪い方向に
ぶち壊すようなことはしないだろうと思います。信頼しています。

nanoCUNE、nanoRider通して初めてライブの映像化が決定しました!

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私は東京在住なので、つねにnanoCUNEやnanoRiderの
映像を観たいと思っていたんですが、なぜかマッドマガジン
は頑なに拒否していたんですが、最後になってやっと
踏ん切りがついたようで良かったですよ。

http://ameblo.jp/ayami-nishioka/entry-12259989995.html

あーみんブログ20170327-1

あーみんブログ20170327-2

西岡亜弥実オフィシャルブログ20170327 予備pdfコピー

セックスピストルズはアルバムは1枚だけなのに
ブートレグのライブ映像や音源は飛ぶように売れて
いるんで星の数ほどリリースされているんですが、

是非nanoCUNEやnanoRiderもラストだけじゃなく
て、今の時代は低コストで長時間収録できるので
できるだけまんべんなく初期中期後期とライブ映像を
リリースして欲しいと思います。

特にマッドマガジンはももクロさんと同じで
トラックより現場系なので、
ライブ映像の販売に力を入れて欲しいと
切に願っております。

nanoRider@新宿MARZ公演の追加チケットを華麗にスルーした理由、、

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5分で300枚が即日完売した翌日、、

日曜日にマッドマガジンのnanoRider担当から追加チケットを
発行したとの連絡が来ました。

しかし、300枚は既に発売済みなので、当然
キャパ以上の発行なのは暗黙の了解で、
それを裏付けることとしてそれを指摘してリプライを
返しましたがスルーされました。

で、私は既に自分で整理がついて落ち着いているので、
整理がつかずまだ興奮状態な場合は即購入すると思う
んですが、そうでないのでやな思い出が記憶から
蘇り、躊躇してやめました。

真っ先に思い出したのは、、

以前千葉にあるキャパ200人のLIVE HOUSE ANGAという場所で
でんぱ組のライブを観戦したときのこと、
最後方で壁と私の間は物販のテーブルのみという環境でした。

で前方に長髪の男性がいて、ジャンプするとそのもじゃもじゃが
視線を遮ってでんぱ組どころではないっていう状況で、

あとは後方のテーブルが絶えずぶつかってきて、物販の
スタッフがいるのでそれに気を遣うので疲れるし、

肝心のでんぱ組は顔も確認できないというありさま。

私はでんぱ組が初めてだったので特に振りコピとかせずに
突っ立ってサイリウムを持っているだけの状態なのにその
最低限の状態も維持することが不可能で
全く楽しめませんでした。

余談で武道館は最前でその記憶を取り戻す経験をしたんですが、

代々木でまた最後方のスタンディングエリアで豆粒置き去り
アンコールばらばらっていう最悪な経験をしたことで、
結局、それっきりでんぱ組の現場は信用できなくなって
行かなくなりました。

ちなみに身長は180くらいです。

あとは、最近だとももクリの2015でしたかね。
最後方にオールスタンディングエリアを設けたってことで
購入したら、明らかにキャパ以上のすし詰め状態で、
身動き取れないわ、みんなぴりついてるわ、豆粒も
見えないわってことで、最悪なトラウマとして
記憶に残ってしまう体験をしたことが走馬灯のように
脳内に蘇ってきました。

てことで、アイドルの現場のチケット追加発行は
良いことが一つもないってことで、

これを買って悪い思い出として永遠に記憶に残すくらい
なら、スルーしてこれまでの最高な記憶のまま
nanoRiderとnanoCUNEを額面通りに伝えていきたい
と思ったので購入をやめました。

しかしスタッフもこんなことやっても誰も得しなのに
なぜやるんでしょうか。

このまま300人で開催すれば行けなかった人は
最後は即日完売だったってことで記憶に残るけど、
むりやりキャパオーバーで入れて開催しても、
最後方の人が私みたいに最悪なライブになり、
他の人も圧縮が発生して、
嫌な思いの記憶が残ってスタッフもメンバーも
客も誰も得しないのに。。

2017.03.19nanoRider新宿MARZ即日完売し、今日で私のnanoCUNEとnanoRiderの時代は終わりました。

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nanoRider”天上遊園地”~閉園TOUR~ 【初期衝動~LAST RIDE~】
新宿MARZ
2017/03/19(日) 18:30開演

ローチケとイープラスで2017/02/18(土) 10:00販売開始。

2015年あたりまではモバイル回線の方が繋がりやすかったのですが、
2016年あたりからwebの方が繋がるようになったので
前回の昨年終わりの時はwebで購入していたんですよね。

その流れで今回もwebメインで準備していたら、
繋がらずになんとローチケは5分で完売状態。。

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その後30分後に確認したらイープラスも完売してました。

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nanoCUNEとnanoRiderでこんな状態は初めてなんじゃないかと
思ったので、あやみさんに報告しておきました。

これ買えなかった人が結構いるんじゃないかって。

嬉しいかな悲しいかな、、
今回の事態はマックルの想定外だった気がしますね。

一応追加公演を期待しておきましょう。

2017年2月18日10時55分のローチケの状態です。

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東京と愛媛だけ完売ですね。

あのあまり欲がないSTONE ROSESも武道館の追加公演を決めたことだし、

追加公演やって欲しいなあ。。

でも心の整理はついたのでこのまま終了しても構わないです。

お疲れさまでした。

2017.03.26旧nanoCUNE、現nanoRIDER解散です。酸いも甘いもあった6年間、ほんとにお疲れ様でした。

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門田茉優氏が卒業で自動的に解散ですね。

西岡亜弥実氏はなにも触れてないので、残るみたいですね。

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このプロフィール、門田氏の特技欄「ダンス・歌」だけですよ。

西岡氏は逆にダンスも歌もなし。

理由はなんだったんでしょうかね。。卒業公演までには話してもらえればと思うんですが。。

話を戻します。

nanoCUNEでは現役引退と同義語で卒業というワードを使用していたので、
大原歩氏と同様に裏方さんとかに回る可能性は大ですが、

ソロアーチストか、新グループが始動するのか現時点では
不明ですが、学業とか事件とかとの繋がりは確認していない
ので、引き続き見守っていきたいと思います。

ここ数年で劇的な進化があったので2人になってもすごいな
と思っていたんですが、逆に考えると卒業するから
火事場の糞力的な感じで限界までがんばっていたんじゃ
ないかって気がしました。

ただ私としてはアイドルじゃなくて特典会みたいな
握手もなにもしない自由な普通の音楽アーチスト
として形を変えても存続して欲しかったんですが、
伊賀社長は当然そういう提案もしていると思うし、
そういう枠のアーチストもマッドマガジンはいるので、
それでも存続しなかったということは、
他になにか目標ができたということだと思いますね。

西岡亜弥実氏の動向を見守りたいと思います。

良い思い出ばかりでした。

みなさんがいたからこそ今の自分が存在しています。

数年でしたが熱い時間を刻み込んでいただきありがとうございました。

大久保薫氏の進化系「℃-ute 夢幻クライマックス」と、現在のガールズアイドル楽曲シーンの最先端を考察します。

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大久保薫氏は「Tokyoという片隅」

でももクロの

「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

から作品の色付けとなる重要なアイデアを
モロパクリしたかのような作品をつくって、

さらにそれをzetimaのスタッフが指摘しなかった
ことから、最悪な事態に発展してしまった
こと、

そして、後続の作品群も一時の前山田病とでも
言いましょうか、フレーズやコード進行
が大して変わらない作品ばかり、

しかも、これまでの大久保さんの命だった
打ちこみ技術は随一というところも他の人たちに
抜かれていくような状況に陥ったことで、
作品の採用頻度が低下していってしまう事態に
なっていたんですが、

やっと、今回、夢幻クライマックス

でその苦労が実を結ぶ結果となって表れた気がします。

また、今回の作風がTokyoの延長みたいなクラシックとダブステの
融合的なものになっているので、tokyoがきっかけ
となって、自分的にはまっている作風なんだなって感じて、
なるほどなって感慨深くなりました。

また、今作を聴いて、やはりハロプロの最先端は
大久保薫だと思わせるところが。

まず、サスティンが完璧にコントロールされているところ。

自分がコントロールできる範囲で音数や音色、トラック数
を最低限に絞って、それを思い通りに完璧に使いこなして
創り上げるのが大久保氏のすごさですね。

やたらと音数やリフレインや変調を入れまくり、
切り貼りする楽曲が多い昨今、それとは逆に、
しっかりと自分の硬いコアな部分は崩さずに、
プロデューサーの要求にあわせて上物を
変えて対応しつつ、
その陰では音響処理のクオリティを向上させてきている
のには驚きました。

で今回さらに好きになったのは、流行り廃りじゃなく、
ダブステップ

を深い部分まで気に入ってしまって
いるんだなって笑ってしまったところですね。

学術的に見ると、ダブステップっていうのはホントに
魅力的な枠組みなんですよね。
1小節に32分音符を32個入れられるし、
やるきになりゃ64分を64個入れることもできる。
ほんとに自由にグルーヴや速度をやりたい放題
いじくれるんですよね。

数年後、
山に自分の好きなルートから登り続けて
ふと周りを見回したら、
自分しか登っていなかったなんていう
状況になるんじゃないかって気がしました。

最近の風潮として、

でんぱ組(もふくちゃん)+浅野尚志さん、
丸投げじゃない前山田さん、
宮本さん+NARASAKIさん、
時間的に余裕がある時のつんく、
キャラメル☆リボン+SHiNTAさん、
でんぱ+田村歩美さん、
KOTO+佐々木喫茶さん、
nanoRider+山下智輝さん、

ハロプロ+大久保薫さん、

これらは確実に現在のアイドルシーンの音楽的な
最先端となっている作品たちだと思います。

特につんく+大久保薫=現代の都倉俊一だと思います。

 

2016.08.08 nanoRider 渋谷O-nest 単独公演 tiger jet romance~nanoRiderへの進化を証明した公演でした。

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今回は以前お伝えした通り整理番号が10番台前半でした。

フロアに入ると最近o-nestのフロア構成が落ち着かないんですが、
ここ2年で言えることは、

O-nestの基本設計は中央、それをコの字型に囲うように
柵があって、その左右は柵に1人、その後方に2人分程度
あいていて、中央は壁が無く、フロアの最後方のバーカウンター
の前まで解放されている感じなんですが、

その右側と左側の柵は完全に使用禁止、
中央は通常通りってことで、
柵の後方が閉められている場合が
多くて、後方系の奴らは苦労している
昨今なんですが、

まあ今回は十番台前半てことでなんとか
中央の柵に位置取ることができました。

最近、マッドマガジンの計らいで、
ゲーム大会とかを企画していた時があった
んですが、その時にシャイなファンが多い
nanoCUNEてことで当選しても名乗り出ない
人が多くて盛り上がらなかったんで、
最近は普通の初期のももクロさんのように
楽曲とMCというストロングスタイルな
構成に戻りまして、それが継続されている
感じの内容でした。

セトリは昨年まではアルバム天上遊園収録曲
とシングルという感じだったんですが、
最近は2014年以降のシングル曲をメインに、
クラシック楽曲をスパイス的に注入して
目を覚まさせてからまた新曲系っていう
かんじに変わりました。

フロアの雰囲気は2015年まではいわゆるアイドルのライブ
って感じで、あまり楽曲にあわせて
身体を動かしたりするひとはいなくて、
動かしても左右に数センチ、氷川きよし程度
の人が大半で、ヲタ芸は名前コールとミックスって
感じだったんですが、

2016年あたりから、メンバーのダンスパフォーマンスの
クオリティと歌唱能力の劇的な向上があったためか、

それをヲタ側が受け止めた結果、今までのいわゆる
テンプレ的なアイドルのライブを楽しむ方法ではシンクロさせる
ことが不可能になってきたことで、ヲタ芸要素が少なくなり、

逆に楽曲にあわせて振りコピしながら激しく上下左右させて、
自分的に精神集中がそがれるようなヲタ芸要素はメンバーから
要求されたとき以外はあまり固執してやることはなくなり、

最近はいわゆるアイドルのライブ的な感じから、
ビッグビートとかリズム系のロックとかミニマル系のテクノのフロア的な感じに
変化しつつあり、どこにもないnanoRiderの現場でしか
味わえない高揚感を得ることができる現場に成長して
きて、ほんとに常に次回が楽しみだと思わせる現場になっております。

時間的には、以前は引き出しを出し切って90分とかだったんですが、
最近はストックの半分程度のセトリで2時間は
余裕で興奮状態を維持できるグループに成長してきました。

メンバーの西岡さんがtwitterで2016年の8月8日の公演はなんか
新しいレベルに到達した感じがしたと言っていたんですが、
現場に行った人は全員感じたんじゃないかと思いました。。

今年は1月1日の赤坂Blitzから始まって、
客の入りはももクロさんのような危険な感じのすし詰め
とはいきませんが、身体を各自動かして楽しめる程度の
丁度いい感じの満員だったきがするので、
規模は問題なかったと思うんですが、
2017年はどうなるんでしょうか。

2016.08.05発売 nanoRider「翼哭き少年」解説と見解

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アーチスト名:nanoRider
タイトル:翼哭き少年
発売日:2016年8月5日発売
型番:MMR-0055
発売元:MAD MAGAZINE RECORDS(以下MMRで表記)

キングと違い、自由が無く人使いが荒いビクターから離れて、
自身のメーカーから発売されることになって嬉しくなりました。

ビクターに私の好きなアーチストが一人もいない
ので、まあそんなところからビクターが現在どんなメーカーなのか
わかりますw

あと今回から山下智輝さんが音楽のプロデューサーと
マネージャーを兼任するようになったことが大きな変化
だと思います。

ちなみに演歌の売り出し中の人はそれが当たり前です。
歌手本人とプロデューサー兼マネージャーが1人同行して
営業まわりします。

次にスタッフを見て行きます。

1.翼哭き少年
作詞、作曲、編曲、山下智輝

これは今までのnanoCUNEのビート系の系譜を引き継ぎつつ、
上物が軽くバービーボーイズとかの夜の雰囲気を感じさせる
次第に年齢を重ねてきたnanoRiderじゃないと歌いこなせない
気がする楽曲になっています。

バックがパッド系じゃなく全面ギターノイズで埋めている
のは新しいですね。NARASAKIさんが好きそうな音ですw

コード進行も少なくてこれまでより歌唱力に
依存を求める作品になっています。

でもNARASAKIさんは四つ打ち大嫌いなんだよなw

2.喪失リミット
作詞、山下智輝 作曲、平田優奈 編曲、command+s&山下智輝

こちらはアニメの曲ぽいです。中川翔子が得意そうw

いい意味でも悪い意味でもアイドル楽曲の正統進化系って感じですが、
安定しすぎていて面白くないしnanoRider以外でも出来る曲ですね。

3.魅惑の大三元
作詞、作曲、編曲、山下智輝

これはオアシス系のイントロから、いつもの空間を
いかしたnanoRiderの世界に突入していきます。

ただ、声と楽曲が分離し過ぎな気がします。

なんか倍音が足りなくて綺麗すぎる気がします。

ベースを歪ませるか他でノイズを補うように
したら、2人のクリーントーンが映えて
もっと厚みが出て良くなったんじゃないかと思います。

ちょっと音が綺麗すぎる。

4.コンセント
作詞、作曲、編曲、河内宏規
地元松山のMMR所属のSTRANGE FURCOATというバンドのリーダーの方です。

これの出だしを身体にしみ込ませると同時に、
自然にUKのライブハウスの映像が脳裏を
よぎりました。

ひねりすぎているアイドルの楽曲が飽和状態に達している
現況を逆手にとるかのような、
ドストレートな本物のUKロックです。

今回の目玉は私はこちらだと思いました。

いやいや、やはり私のセンスに狂いは無かったです。

ミッシェルガンエレファントですよ。アイドルにまさかの。。

でもミッシェルもパブロック、
パブで踊り狂うためのロックだと言っていたので、
まあ最近のnanoRiderもヲタ芸をも忘れんばかりに踊り狂って
楽しむ現場に成長しているので、そんな人たちにとっては
ほんとにぴったりな楽曲なんじゃないかと思いますね。

ももクロが最近打ちこみ系の楽曲の低レベルな生バンド化で
失態をひけらかしているのですが、
これは真逆で生のほうが映える楽曲ですね。

ていうか、今回は全体的に打ちこみが減っている印象です。
アイデアより現場のダイナミズムを求めたようなものを感じました。

ひとつ気になったところとしてはベースが大人しすぎるところですね。
もっとぐいぐい系でよかったんじゃないかと思います。

しっかし、これは驚きましたw

こういう方向性が残っていたんですね。

ミッシェルの系譜を受け継ぐのはThe Birthdayだけかと
思っていたらまさかのnanoRiderから。

というわけで、、

4曲、これまでの雰囲気を大事に、ボーカルの成長に合わせ、
極力エフェクトを排除してボーカルをあからさまに
前面に出し、自らの成長に期待した音作り。

メンバーもスタッフも挑戦を続けているということを今回の作品で感じましたので、
非常に今後が楽しみです。

マッドマガジンのスタッフもメンバーも、
自分たちのやりたいように出来る規模を守りつつ、
自分たち主体で活動していって欲しいと思います。