カテゴリー別アーカイブ: 上沼恵美子

M-1のとろサーモン久保田さんの発言について、当サイトは条件付きで支持致します。

標準

まず若くして現在の漫才の一形態を創造した、
上沼恵美子さんを尊敬している立場だということが前提の
発言なので、よろしくお願いします。

今回に限ったことじゃないですが、こういういわゆる毒舌といわれるもの
は、世界70億人の中で同じことを思っている、感じている、考えている人たちが
いるなかで、その人たちが言ってもなにも伝わらないと考えて、
その同じことを感じている発言力のある人が敢えて、70億人の
人たちの代わりに発言する場合がほとんどです。

これは、考え方としては、ノーベル平和賞と同じだと思います。

そして、その覚悟した発言の受け止め方は各自で考えることであり、
その発言を圧力で抹殺することは断じて許されないことだと思います。

今回の事例の場合、まず直接向けられた上沼さん。

そして、上沼さんへの発言として受け止める人、
それを自分が同じと感じる違う対象に置き換えて受け止める人、

70億人にこの発言をぶつけた場合、
一方向ではなく、
多角的な捉え方で発言を受け止められると思います。

皆さん、異なる感じ方で受け止めていると思います。

だから、

善か悪の問題ではないのです。

また久保田さんがこの発言をしてもしなくても思っている人が
いるということは上沼さんほどのひとなら
自覚していないといけないと思います。

上沼さんは同じようにストレートに発言するひとなので、
自分が発言する場合も、いやに感じる人と好意的に感じる人
がいるということを前提で発言してほしいと思います。

あと最後に感じたのですが、
プロレスのイデオロギー闘争と同じで、
今回の場合、M-1で最近優勝しているのはとろサーモン。
上沼さんはおろか否定している松本人志ほかの
芸人はこぞって出演も優勝もしていないので、
立場的にはとろサーモンがトップだと思います。

ちなみに優勝した人の中でも、
例えば中川家よりも現在のM-1に近い大会で優勝した
とろサーモンの発言権の方が上です。

スーパーマラドーナは負けているので発言の権利はないです。

もし社会的に善悪を判断するならば、
批判している芸人たちはとろサーモンと
M-1決勝という場所で戦って勝利してほしいと思います。

それができないなら、優勝したとろサーモンの発言が
正当化されるのはしょうがないと思います。

それが勝負の世界です。

私は笑いで勝ち負けを決めるのは大嫌いですが、
松本さんと島田紳助氏が(当然勝負の世界
というものはなにかを知っていて、それを覚悟
した上でw)作り上げたシステムなので、
自業自得ですねww

ちなみに、余談として、、

これですね、以前は松本人志が賞レースをそうなめにして
いて、テレビで売れっ子になりはじめたとき、
今の久保田さんのように
それをバックにやすし師匠他先輩方のシステムや内容を
結構批判していて、自分を正当化していたわけですよね。

それが、時は流れて、現在の自分と言ったら
舞台活動をないがしろにして、漫才の落伍者になり、
さらには舞台からも離れ、普通のテレビのタレントに
なってしまった。

まあ批判しているほかの芸人もそうです。

みんなテレビタレント化した芸人ばかり。

その人たちがM-1の件についてなにを言っても、
優勝したとろサーモンの発言より説得力が
勝るわけはないのです。

お笑いについてなら良いですが、M-1についての発言
は優勝者が全てです。

ただし、優勝者にも優劣があり、最新の優勝者が
全てです。

今の場合はとろサーモンより、霜降り明星
ですね。

霜降り明星にとろサーモンの久保田さんが
叱られた場合は久保田さんも納得しないといけないと思います。

久保田さん、売れっ子テレビ芸人みたいな小さい烏合の衆
の中でいじめられても負けないでください。

世界中に圧力に負けて隠れている
久保田さんの支持者は腐るほどいます。

その人たちの為に勇気をもってまた
本来の久保田さんに戻ってください。

逆にここで着いてくる人はほんとうの久保田さんのファン
だと思います。

にわかファンの為に単独ライブが最近チケットが
とれなくなって困っていたので、
私としては今回の件は本当のファンが残り、
チケットもとれるようになると思うので、
嬉しく感じています。

さらなる活躍期待しております。

応援してますからね!

M-1グランプリ2016 当サイトのベスト3+問題点

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出演者について

1.スリムクラブ

2.銀シャリ

3.ハライチ

スリムクラブ

は視聴者が身を乗り出して評価しようと牙を
向いてくるのを受け入れずに、のらりくらりと受け流して、
闘争心を奪い取り、気が付いたら全身あらゆるところに
秘孔をつきまくって草原に大の字で寝転がらせて
しまうような漫才でしたね。

だから今回は熱くなって興奮した出場者
ばかりでそのあいまにおならのように
出てきたので、全身がマヒ状態に
なってしまいました。

銀シャリ

は、マニアックなのに正統派っていう、
バランスが取れたグループですね。

平均的なことを削除し、自分らしか感じていないこと
を抜き出して、限られた時間でそれを連発させて
独自の空気を創り上げていく。

松竹とよしもとが混ざった感じ。
中川家、千鳥、ナイツが混ざった感じ。

ボケとかワードセンスにパワーがあり、
軽さと数でなく重さと質で勝負する。

くりぃむとかバカリさん、川島さんとか
あの辺は同じ匂いを感じますね。

くりぃむのテレ朝深夜の枠によく呼ばれている
意味を改めて感じました。

ハライチさんは、

以前から言ってますが、あの岩井さんのセンスでぶっこむ
ワードに澤部さんが妄想ボケする定番ネタは飽きていたんで、
前回の岩井さんが大革新をほどこしたM-1は大絶賛したんですが、
予定通り保守派の高齢審査員からは評価が良くなく、
岩井さんもホントはスゲーことやったのに、
なんかばかみたいに反省するとかぬかしていて、
その後テレビでは元に戻ってしまった感じになっていたので、
今回もあまり期待していなかったんですが、、

最初の数秒で、岩井さんの反省の弁とかテレビで
安定した数字を求める馴れ合いの演出の要求
に応えていた姿は仮の姿で、

身の毛もよだつような危険な笑いが大好きな
ハライチの岩井健在!って感じで、
ニヤ付きながら審査員なんかには目もくれず、
自信満々に最先端の漫才をやっているハライチ
をみて、やっぱ岩井すげーわって何度も何度も
思いながらハライチをみていました。

RPGって題材を直せばもっと点が取れたと
巨人さんに言われても、
「好きだから」
で返してニヤ付いているところに
かっこいいわって感動しました。

やりたいことやったからひょうかはどうでもいいわっていう。

皆さんになにか感じ取ってくれればそれで満足だっていう。

まあそれはこの3組に共通して言えることですけどね。

あと最後に、

審査員についてですが、

松本さんがひとり現場の空気とポイントがかみ合っていなかった
のが面白かったですね。ひとりだけぽつんと採点レベルが
違っていて周りをきょろきょろしていた場面が多かった。

このひと最近どうしちゃったんでしょうか。。。

やってきたことがすごいだけに、黒髪時代と
金髪時代の経歴の落差が激しすぎて、
なんか最近気持ち悪さを感じるようになってきました。。

逆に上沼さんが新しいことに貪欲なのが面白かったです。
若々しいなって。

柔道が日本の競技なのに外国人の金メダリストが増えている
ことと同じで、漫才も関西の物だが今は関西以外の
売れっ子も増えているから、審査員もそろそろ関西人以外の
人も入れていいんじゃないかって気がしますね。

とんねるず(貴明&憲武)とコロッケのお笑いスタ誕のネタは海原千里・万里をパクっていた。

標準

とんねるず(貴明&憲武)のお笑いスター誕生での有名なネタに

『お笑いスターリバイバル』

といって、
それでは登場してもらいましょうといって
新沼謙治や具志堅さんや猪木さんらを呼び出して
ものまねで演じるネタがあるんです。

https://www.youtube-nocookie.com/embed/g1nm58YsyIg?rel=0

動画削除されていたらここで文字で確認できます。

これはリアルタイムに観ていて記憶があり、
たまにとんねるずの番組で再演したりする
んですが、ものまね部分だけやってあまり
詳細に全体を台本通りに演じないんです。

でだいぶたって上沼恵美子さんの漫才ユニット
海原千里・万里の「ヤングヒットパレード」という
ネタ
https://www.youtube-nocookie.com/embed/GozFX0Tyw_E?rel=0
を観たときに驚いたんですが、
千里万里の鉄板ネタが歌謡ショー
ネタといって、同じように万里が司会役
になって出演歌手を呼び出して千里が次々に
モノマネを披露するネタがあったんです。

これは現在のものまねの演出方法の礎にもなっている
方法なんですが、いやいや海原千里万里のネタが
基になっていたんですね。

海原千里万里が1970年代、とんねるず(貴明&憲武)が
1980年代にこのネタで人気がうなぎのぼりになっていた
ことから考えると、影響を受けたことがわかりますよね。
ちなみに、コロッケも1980年代に同じ演出でものまねを披露して
いました。

話を元に戻しまして、

これ海原千里万里ファンからしたら知ってて当然なこと
だと思うんですが、とんねるずファンからしたら
逆に知らない人が多いと思いますよね。。

海原千里・万里、現上沼恵美子さん、恐るべしです。