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ファンを信頼してすっぴんをさらけ出してくれた。2019.05.01東京ダイナマイト単独ライブ「ダイナマイトキッド」

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音楽が好きな東京ダイナマイトが、
音楽のコンサートと同じ考え方を
お笑いにも取り入れたいということで
始めた座席のランク付け。

【料金】
※前売当日同料金
SS席(1列目):10,000円
S席(2~4列目):6,000円
A席(5~11列目):5,000円
B席(12~14列目):4,000円
立見:3,500円(公演当日、座席完売後の販売)
★[SS席][S席]はチケットよしもとのみでの販売です。

私は5000円の最前列で5列目でした。

ルミネは基本モニターが舞台の両脇にあり、
舞台の高さがあるので、前列ほどストレスが
たまるという現場事情があるので、
常連ほど真ん中あたりを希望します。

また舞台から挙手を求めたり、なにかを
投げ込む場合も最前列に近いほど
可能性が低くなります。

すいません、内容に入ります。

東京ダイナマイトはプロレスネタが必ず
組み込まれているんですが、
そのために、開演前のBGMがそれ関係
のことが多いんですが、今回は
電気グルーヴオンリーでした。

時期的なことも関係していると思います。

私は良かったんですが、周りの若い
お客さんで知らないとか言ってる人が
多かったので、
やっぱ基本電グルってアングラなんだよなって
気づかされた瞬間でしたね。

電気は基本昔の宝島系なので、アングラの王道です。

それがあまり羽目を外さずに成り上がったため、
ピエール瀧がコカイン中毒だったと判明した時に
その反動で、やっぱりあいつらそういうやつら
だったんだよっていう感じで一斉に社会から
取り上げられたんだと思います。

すいません、余談が多くなりましたがw

そんな開演前でした。

今回はのっけから長与千種役の
松田さんがボケ倒す展開でした。

わかりやすい感じで、漫才をみている
感じでしたね。

サンドイッチマンのコントみたいに、
演技の技量よりトークのやり取り
が重視されたコントで、いかにも漫才師の
コントでした。

この流れのコントが2場面ていどあって、
前半はそれがメインでした。

そして、後半。

ももクロやAKBのコンサートと同じように、
前半わかりやすいやつで勢いで飛ばして、
後半は今回ほんとにやりたいことを
持ってきたかんじでした。

こんだけ客の為にやったんだから、
自分らのやりたいことをやらせてもらいます
的なね。

それがですね、

ボケと突っ込みで笑わせるという演出
を無視して、

いろいろ客に投げかけて、
それの処理の方法は全て客に任せる
っていう笑い。

永野さんみたいに笑うポイントは最低限
わかるようにしておくようなことも
せず、
笑うという目的だけではなく、
なにかを感じる、刺激を感じる
という意味での面白いと客に
思わせるような空間をつくって、
その笑いのポイントは見ている人
全てが一人ひとり異なるような
観る角度で質が異なるような
もうアートと同じですね。

ルーツを考えると、ソナチネとかの
アート系のたけしさんの映画とか、
千原兄弟にも近いのかも。

私は途中から、この人たち、試してるなって
いう感じを感じて、
まあ私はそういうスキルがあったんで
理解できましたが、
今回はじめて来た人はこれリピートしない
んじゃないかなって思いましてw

これと、あと、開演のオープニング映像で
ダイナマイトキッド本人の映像が
数分流れたんですが、
それもだれこのひとっていう声が多かったんで、
そういう人たちはたぶん次回から来ない
のかもって思いましたね。

まあ東京ダイナマイトの2人は、
まあいい歳だし、テレビとかでは
いろいろ注文付けられているので、
舞台くらい
もうじぶんらの好きにやらせてくれって
いう感じでやってるんだろうから、
ついてきてくれる人だけの為に
やってるんだろうなっていうことで、
でもそういうことだから、ついてきてくれる
人は回を重ねるごとにはまっていく
っていうことで。

最後のネタは、内田裕也さんがテレアポ
のバイトをしているコントで、
とくにおもしろおかしく言葉をずらしたり
することなく、普通の内田さん
がテレアポをしているだけのネタで、
最後に明るく照らされて天国に
登っていくようなエンディングで、

こういうものが理解できるひとは
次回行ったら楽しめると思います。

あとプロレスの歴史がある程度
わかる人ですね。

わからない人はもう表現内容を
額面通りにわからないので、
行かない方がいいと思います。

時間は90分程度でしたが、
内容が濃かったので120分
の感覚でした。

2018.04.30東京ダイナマイト単独ライブ「ダイナマイトアンドローゼズ」

四千頭身と東京ダイナマイトの単独ライブのご紹介。

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第三回 四千頭身単独ライブ
「テイクミーアウト」追加公演

日程:2019/4/16(火)15:00開演
会場:東京・本多劇場(世田谷区北沢2-10-15)
出演:四千頭身
チケット料金:前売3,500円(税込・全席指定)

https://wepremium.jp/ticket/detail.php?ticket_id=1253

≪「We!プレ」会員登録に関するお問い合わせはコチラ≫
【受付期間】2019/02/24 10:00~2019/02/27 23:59
【抽選結果発表】2019/03/02 15:00~
【引換期間】2019/03/02 15:00~2019/03/05 23:00

東京ダイナマイト
■単独ライヴ
ダイナマイトキッド

【日時】
平成31年4月30日(火祝)
開場19:00/開演19:30/終演21:00

【料金】
※前売当日同料金
SS席(1列目):10,000円
S席(2~4列目):6,000円
A席(5~11列目):5,000円
B席(12~14列目):4,000円
立見:3,500円(公演当日、座席完売後の販売)
★[SS席][S席]はチケットよしもとのみでの販売です。
【発売日】
先行受付:平成31/2/24(日)11:00-2/27(水)11:00
一般発売:平成31/3/3(日)10:00

四千頭身単独ライブについてですが、

前前回はお笑い勝ち抜きトーナメント
の出演者に模していろんなキャラクターで
漫才を披露。
長尺のコントも披露しました。

前回はスルーしちゃいました。

ジャングルポケットに憧れていたり、
今回の場合はシティボーイズと同じ
ラインを歩みたいところから、
シソンヌと同じように本多劇場
を会場に選びました。

でもよく考えるとシティボーイズは
本多劇場であまりやってないんですよね。
でも印象が強いんで若い人たちには本多劇場が
最も記憶に残っているという。

でも本多劇場を選ぶあたり、
自分らの未来像をきちんと描き、
着実に時を重ねているような気配が
して、今は技術先行ですが、
様々なキャリアや人生経験を重ねて
そこに雰囲気が醸し出されてくる
数年後が楽しみな3人です。

あとこの流れをみるとコントのほうが
好きなのかなって思うんですが、
どうなんでしょうかね。

漫才の人はあまり本多劇場を
選ばないですからね。

そして、東京ダイナマイト。

ようやく二郎さんの体調も戻りつつあり、
そろそろかなと思っていたので、
開催が発表されてホッとしました。

昨年はプロレスを裏テーマにしたネタを
好き放題やっていて、テレビブロスでの
ハチミツさんのまんまだなと、プロレス愛が
笑いに昇華されていて素晴らしいなって
思って、毎回来たいなと思わせてくれました。

昨今のプロレスブームが芸人さんに躊躇なく
プロレスネタをやらせてしまうような
流れを作り出しているんじゃないかと
思います。

そして、タイトルはダイナマイトキッド。

自分たちの源流のたけしさんの浅草キッドと、
自分らのホームのプロレスの2つを
表現する見事なタイトルだと思います。

今年もプロレスネタが用意されている
ことを暗示してくれているので
プロレスファンは安心して
現場に来てくださいね。

ただへそまがりっていうか、お笑いって難しい
もんで、やるやるといってやらないのも
最も笑いが起こるところなんで、
まったくプロレスと関係ない場合も
考えられるのでそのときは謝りますw

一応私はFC経由でエントリーしました。
アイドルにお笑いに、、どんだけFC入ってんだっていう。。

お笑いの性質を解析します。2018.04.30東京ダイナマイト単独ライブ「ダイナマイトアンドローゼズ」

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2018.04.30東京ダイナマイト単独ライブ「ダイナマイトアンドローゼズ」

東京ダイナマイトのメンバー、

ハチミツ二郎さんについては
TV Brosのコラムが始まった時知って、
松田さんは青木さやかさんとコンビ別れして
ソロで活動を開始した時ぐらいから知って、

ハチミツ二郎さんはプロレスという共通点があって
他の部分についても笑いの肝が同じだったので
ずっと興味を持って接しています。

松田さんは私は基本的にクレイジーな
とんねるず的なへそ曲がりな芸風が大好き
なので、こちらも大好きです。

だから、東京ダイナマイトとしてコンビを組んだ時は
嬉しかったですね。

でやっと現場で等身大の2人を初めて体験しました。

席は5列目です。

最前列は10000円ですが、ルミネの最前列は
両脇のモニターがみにくいという難点が
あるので、出来れば避けたいと思っているので
真ん中あたりの席にしました。

特にルミネはVTRネタが多いので結構
見えないときついんですよね。。

今回のタイトル通りに開演前はガンズの楽曲が流れていました。

開演すると機材トラブルなのでお待ちくださいと
ナレーションが入り数分の沈黙後、
こんちはるさんが出てきて松山千春の曲で開演。

一つ一つネタを説明してもなんも意味がないので、
タイトル通り笑いを構成している成分を分析してみます。

第一に今回判明したんですが、松田さんもプロレスマニア
だということですね。。

なので、プロレスネタを随所にぶちこんでくるんですが、
これを知ってると骨の髄から2人を楽しめると思いますが、
知らないと全体像はつかめないような気がしました。

今回の現場では長与千種役の架空キャラを松田さん、
同僚の若手選手をはちみつさんが演じた巡業バスネタ
があって、延々松田さんがボケまくる内容があったんですが、
これなんか長与ネタ連発に私一人で笑ってました。

今回はルミネでコント、花月で漫才の単独をやる
と言ってました。

全体的には、松田さんがサンプラーのような役割で、
いろんな自分が面白いと思うセンスで時と流れ
から様々なワード、危ないものから、
ダサいと思うもの、重箱の隅をつつくようなもの、
みんなが忘れかけているワードを無理やり引っ張り出してきて
装飾を施して晒しあげるもの、
それらを様々な角度からハチミツ二郎さんに刺しまくって、
それをハチミツ二郎さんが返せるものは返して、
無理なものは流して、はまった時は2人でさらに
共鳴し合って爆発させていく感じで進行していきました。

ちなみに、今回の冒頭は、ハチミツ二郎さんがオフィス北野の
森さんのコスプレで登場して、もともと2人はたけし軍団
だったけど、吉本に移籍したわけだが、
前々からなにか会社内がおかしいと思っていたんで、
それを証明するような今回の展開だったと
大きくうなずいて会場が爆笑していましたねw

で辞めても自分たちは真のたけしイズムの継承者だと思って
活動しているとも言っていました。

でネタが終わり、スタッフロールと共にエンディング
なんですが、その時、
「これ最後に2人が登壇しなかったらかっこいいんだけどな。。」
と思っていたら、そのまま終わったので、
やっぱセンスが自分と近くてかっこいいわ。
って思いながら帰途につきました。

最近、スタダが地方巡業とか大会場とか、
楽曲もももクロ以外は見かけだけが派手な
内容が無い作品で占められてきているので、
こちらの方に活動ルートを変更していきたいと思いました。

ももクロなんて佐々木敦規地獄の東京ドームも西武も
行く気が無いのでスケジュールががらっと空いたしね。

大会場のスタダより
よっぽど新日とかハロプロとかお笑いに行った方が
楽しめるしね。

M-1 2015 ハライチが過去最高の出来で素晴らしかったですね。

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今回はまず敗者復活では笑撃戦隊が安定の
先につっこみワードをぶっこんでそれに
合うボケをはめるっていうネタでした。

安定はしていましたが爆発は
なかった気がします。

あと東京ダイナマイトは
こちらもいつもの感じでした。

しかしM-1の方程式通りだったのは
トレンディエンジェルだったので、
まあ予想通りに面白くはないけど勝ち抜けましたというより

吉本漫才方程式フィルターを通り抜けましたw

本戦はメイプル超合金は

ももクロファンには
おなじみの安藤なつさんのコンビで、
ネタはセンスがとがりすぎて刺さったんですが、
ちょっと詰め込み過ぎた感じで自然に
できてなく、台本感ていうか、予定調和感を感じてしまった
んで、こういうのをアドリブかどうかわかんない
感じにできるようになったら最強になるんじゃないか
と思いました。

連続で馬鹿よ貴方はさんが出てきました。

こちらはファンにとっては新ネタと既存ネタが
半々でしたが、経験をかさねるごとに
2人のやりとりのタイミングが早くなってきた
のがまあ気になる程度で、センスは相変わらず
既存の常識を超えてくるネタで
健在でした。

ハライチは

今までの澤部さんに頼り切りだった芸風
を捨て去り、岩井さんが創意工夫されたワード
をマシンガンのように澤部さんにぶち込んでいき、
これでどうだこうきたらどうだって次々に
澤部さんのアドリブの返しのワードの種類の
限界に挑戦するような、今までと真逆の
構成で臨んでおりました。

私は、ハライチの澤部さんがのっかっていく
芸風を初めて見たとき以来のこいつらすげえ、
とくに岩井さんのセンスはすげー的な感覚を
感じさせてくれました。

漫才ブームの時のたけしさんのような通り魔のような凄みを感じました。。

まあでもDVDでは普通の芸風も入れていたので、
ノリボケは要求されるし、とりあえず
やってればテレビにも出れるからやっている感
を感じていて、ネタをみるたび笑えずに
寂しさを感じていたんですが、
岩井さんと澤部さんの格差が広がりすぎて、
岩井さんが本気をだした熱さを今回
感じることが出来て、ほっとしました。

ハライチまだまだ進化しますよ。
岩井さんが覚醒したハライチを大いに期待しております!

 

今回確信に変わったこと。

それはいかに笑わせるかではなく、

吉本の漫才の教則本に従えば従うほど
得点が高くなっていくということですね。

壊そうとすればするほど得点が低くなると。

これ多分K-PROの児島気奈さんが主宰して
漫才トーナメントをやったら、
M-1で高得点常連の吉本勢は全員平均点以下
の大会になると思うのでぜひやって
欲しいですねえw

トレンディエンジェルなんか絶対馬鹿よ貴方は
の足元にも及ばない、爽快な大会に
なるに違いないですよw

でもお笑いで勝ち抜きをやって優劣を決めるような業界
最底辺の人にはなってほしくないので絶対開催しないで
下さいねwwwwww

THE MANZAI 2014 馬鹿よ貴方は 演芸の歴史上いつもこの非関西系スタイルは年寄り連中に潰される。

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1980年代、ザ・ぼんちやB&B、紳助竜介、ツービート他、
受け答えのスピードを加速させ、短い間に多くの低角度の
ボケをジャブのように打ち込む漫才が、徐々にテレビ番組の
製作方法がコンピューターの普及とともにシステマチックに
編集される方向へと変化していく流れに歩を合わせる
ように便利に使うことが出来るところもあって人気を博す中、

漫才ブームの陰りとともに、その流れに逆らうようにダウンタウン(松本人志)が
スピードを落としたものを装備して殴りこんできた。

その時、当時よしもとの中枢はやすきよ支持派で構成されていたが、
やすきよチームの幹部他がダウンタウン(松本人志)がなぜおもしろいのか
分からないと言っていた中、当時ダウンタウン(松本人志)と同じ世代で
プロデューサーでもあった大崎洋氏のみがダウンタウン(松本人志)
の面白さ、新しさを感じ取り、新しい時代を創り上げていくべく
ダウンタウン(松本人志)の劇場、2丁目劇場を設立してよしもとを次の時代
へと進めていった。

それから数年後、漫才ブームの影響下の芸人が主流を占めて
いく中、東京ではお笑いスター誕生という番組で異色の芸人が
現れる。

象さんのポット。

ダウンタウンがやすしにダメ出しされまくっていたのと同じく、
ベテランの審査員にはどこが面白いのかわからないと
言われていた。

そして、月日が経ち、バカルディ、バナナマン、海砂利水魚、
おぎやはぎ等が出現。

この人達は関西での現場でつまらないと叩かれまくっていたし、
おぎやはぎに至ってはM-1でスピード漫才至上主義、超保守派の
関西人の組織票に潰されてしまった。。

それからまあスリムクラブ、東京ダイナマイトというコンビも出てきたが
マニア層での支持に終わってしまっている。

もうこの教科書的超保守派の関西系低角度しゃべくりスピードマンネリ漫才
に真っ向から対抗する勢力は現れないのかと思っていたんですが、

数年ぶりに馬鹿よ貴方はという必殺仕事人的革新派無国籍系高角度
つぶやきランダムスピード漫才の旗手が、東京ダイナマイト
チーム傘下から出現しました。

で今回THE MANZAI2014を観たところ、審査員の最年少が49歳のヒロミという
じじいばかりの新しいものを探し当てる熱量が低下している環境下で、
ダウンタウンの黒い歴史が思い出させる、一票も馬鹿よ貴方はに
票が入らない事例が発生して、非常に寂しく感じてしまいました。

で同組勝ち抜けのトレンディエンジェルがさぞや面白かったのかと見直しました
が、まあ特に南海キャンディーズのようなひねりを加えたわけでもない
昔からある普通の頭髪自虐ネタ(あえて言えばコピー元の海原はるかかなたの方が
独特で熱があって構造がシンプルで全然面白いと感じました)だったので、
数十年も同じことを繰り返されても私は笑えるわけもなく、、

やはりこのスタイルはいつの時代も陽の目をみることは不可能なのか。

でもいま天下を取っているさまぁ~ず、くりぃむしちゅー、バナナマン、おぎやはぎ
等は同じスタイルなのに成功している。。

だということは、お笑いやバラエティ番組では最も需要のあるスタイルなんだけど、
THE MANZAIという競技ではこのスタイルは認められないということなんですよね。

馬鹿よ貴方はさん。

THE MANZAIでの優勝は不可能なので諦めましょう。。

もうさっぱりと世間へのアピールの材料として利用しましょう。

しかし今も昔もこういうトーナメント制のお笑い企画は本戦出場前の
客層と本戦の審査員の年齢層があまりにも違いすぎて
本戦までのスタッフとお客さんの熱が本戦の全く異なる
環境によって分断されてしまって、非常にもどかしい
ものになってしまっていますね。

若い人たちに予備戦で高評価されて出てきたのに、本戦でセンスが
全く異なるじじい連中にダメ出しされている馬鹿よ貴方はさんが
かわいそうになってしまった。

最後に。。

「お前働けよ」「お前は負け組みだ」

私はファラオ氏からこの一言が発せられる時、
壮大な2ちゃんねるのバックボーンと共に受け止めて
ニヤッと笑うんですが、まあ一般人には単なる親父のベタな一言
なんでどこが面白いのか分からないでしょうねw

全員審査員を2ちゃんねらーにしたら面白そうですよねw

追記:

後日談として、、
2015年3月のトークショーの現場で、
新道さんが「ネタは私が書いてるんですが、、」
ぼそっと言われたんで、ここ見て注意されたような
気がしましてどきっとしました。。

新道さん失礼しました。

THE MANZAI 2013 オジンオズボーンと東京ダイナマイトの一騎打ちでした。そして未来のお笑い勝ち抜き番組の展望について。

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芸風の説明


吉本系の、東京大阪間の新幹線に乗りながら、
なわとびを飛ぶ程度の低角度落ちを連発
して低周波治療器のように数で勝負する古典漫才。


落ちの角度は低いままで速度をおぎやはぎレベルにした風藤松原。


ネプチューン、ロバート系の、
面白さは別にした1人のギャグマシーン的メンバー
に合わせて内容を構築していく流れ星。


どこにもあてはまらない、お互いの独自の持ちギャグ
を薄い内容の導線上に並べてなんとか繋ぎ合わせたレイザーラモン。


十分に時間を使って高いところまで持ち上げて
高角度で数少ないが厳選された落ちをできるだけ
多く決めていた東京ダイナマイト。


飛行機に乗ったり、途中で降りてバスに乗り換えたり、
電車に乗り換えたり、ヒッチハイクしたり歩いたりと、
いろんな道具を乗り換えながら、
低角度から高角度のあらゆる角度のボケを
同じスピードで組み込んできたオジンオズボーン。

傾向

1は、この芸風で笑う遺伝子が組み込まれている
人意外は面白く感じない。

2は1のスピードの部分が苦手な人は面白く感じるだろう。

3はなにごとにも意味を求める人は苦手だろう。
そして、ギャグマシーン担当のギャグセンスに合わない人は
1人で自慢げに我が物顔で攻撃してくるので、逆に腹が立つだろう。

4はレイザーラモンは1人で100パーセントの芸なので、
2人だとぶつかってしまってゼロになってしまう。
各自、RGのネタはその空気の中にRG本人しかいないと
十分なパワーが出せず、HGについてもしかりなんである。

5は1から4の芸風に飽きた熟練者が構築した芸風。
1のようなどうしようもない落差の無い落ちは言いたくない、
松田さんはかつてギャグマシーンだったが、1人より
2人でつくる笑いのほうが濃いと感じたことから、ひとりよがりに
ならずにうまくはちみつさんとの会話に溶け込ませる方向
にシフトチェンジしてここまで作り上げてきた。
おぎやはぎのように、なるべくいつも自分たちが会話している状況
を保ち、自然に必要に応じて会話を返す。
そして客に対しても笑いたかったら笑ってくださいという
やさしい気持ちで演出している。
決して吉本系に多い、
絶対全員笑わしてやる、笑わない奴はレベルが低い
っていうような強欲な感じはもっていない。

6は5と違う部分は、基本関西圏の人たちだから、
作り上げたシステマチックな感じは否めない。
しかし、よゐこの松竹芸能だから、吉本の芸風
には飽きた、心底面白く感じるというような人は
おらず、吉本の芸風に近いながらも、自分の
センスを大事にした人たちが多いのが松竹だと思う。
で違いはというと、吉本はどこにでも落ちてる会話の内容で
物語重視で極力あまり脱線しないような低角度の落ちを入れてくる
んだが、

松竹の芸風は高角度な落ちと低角度な落ちを構わず
ぶっこんできて脱線させまくる。

破壊させていく。

そこが魅力なんですよね。
ちょうど関東と関西のいいとこ取りのような。
だが、そうすると、こういう勝ち抜け企画の場合、
どっちつかずなので大変不利な状況が続いていて、
あまり勝ち抜く場面にめぐり合えたことがないんですね。

だから今回も視聴者投票は勝ったんだが、
関西系、そしてしゃべくり漫才全盛だった漫才ブーム
芸人の審査員によって、見事にめちゃくちゃに
されてしまった。
ただ、大竹まことさんの選球眼には今回もセンスが
衰えてないなって感じましたね。
どうりでシティボーイズおもろいわけだ。

私の選出した優勝者は、、、

1.東京ダイナマイト
2.オジンオズボーン

でしたね。

オジオズはボケの落ちの角度は前回よりより
高角度の危ないものになってきてて
きいてて気持ちよかったんですが、
最後の2人ボケの部分ですよ。。
新しさを入れようという意気込みはすばらしい
んですが、基本形の完成度の高さとの
落差をどうしても感じてしまい、笑えなかった
んですよね。
で、最後、
「入り込めませんでした」
という落ちなんですが、
篠宮さんが入り込むところが客の笑うポイント
なのに、入り込めなかったってことは
客が笑えないっていうことですよね。

だから私は、新しい形を基本形のレベルまで到達できなかった
時点でおもいっきりあきらめて、
もっと落ちの語句を厳選させるか、リズムを変えたり、
高松さんにしゃべらすの逆でよりしゃべらせない方向
にしていったりした方が良かったんじゃないかって思いました。

いろいろ言いましたが、
はまぐちコントサークル毎月通っているんで、
これからもよろしくお願いします(^^)

最後に、漫才がうまい、評価が高い芸人と、
今一番面白いから毎日のように観ている
芸人は違うということについて書かせていただきます。

私はお笑いをやっている人は大好きですが、
音楽もそうだが、実際に観ているのかとなると、
変わってくるもので。

今、心のそこから笑いたいとき、

たけしさん好きだが今観る気はしない。
ナイナイも観る気はしない。
ダウンタウンも正直観る気がしない。
さまぁ~ずなんかもやさまも最近飽きたので
一本も観なくなりました。
昔は観てたんですがね。。

今誰を観るかとなると、

オジンオズボーン
ウエストランド
AKBの指原莉乃、島田晴香

あとは番組単位になってくるんですね。

ももクロChan地上波
ロンハー
AKB48の何もそこまで
HKTバラエティ48
指原の乱
などなど

そうすると、
テレビは芸人単位ではなく番組単位で観る。
舞台は番組単位でなく芸人単位で観る。

ということはテレビで純粋に芸人単位で順位を決めても
意味が無いんですよね。

テレビは芸人だけじゃなく全タレント、素人が
出演者であり芸人であるわけです。

だから、将来的により視聴率を稼げるお笑い勝ち抜き
番組を企画するには芸人でなくテレビの全出演者
を対象にした内容にすることだと思います。

芸人追い抜いて指原と有吉がいい勝負とかになったら
面白いですよねー。。

オマケ:

THE MANZAI 2013の面白かったシーンベスト3

1.オジオズ

高松

もーたのむわあーーーっ。。
おれは売れたいねん。。。

おまえだってもー泥水飲みたくないやろ???」

篠宮

いったっだっきま~~~~~~~~~~すっ!!!!!

なんでそっちにいくねん!

篠宮

にっがあ~~~~~~~~~~~~~~~~っ!

にがいやないねんっww

篠宮

がに~~~~~~~~~~~~~~~~~~っw

2.

東京ダイナマイト

松田さんがみのもんたのマネで電話相談中、CM明けで
アシスタントの尻をさわるふりをしたところw

3.

指原さんがオジオズで大爆笑していたこところw

2012-2013年 年末年始番組のももクロ事情

標準

まずレッドカーペットでハチミツ二郎さんが
ももクリのTシャツをこれでもか

tokyodynamitemomoclo

って見せつけて
ネタをやってました。

でもまあハチミツさんは西口プロレスにも参戦していて

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昔からTVブロス等でプロレスネタが多かった
んでももクロさんと繋がってもおかしくはないですよね。。

また、ガキの使いでは

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「イッテといえばQ、ではももいろクローバーと言えば?」
ってクイズが出題されました。

いつか出演して欲しいなあ。

私はももクロさんが紅白よりこちらの方に出演してくれた方が
断然興奮しますねwwwwwwww

しかし、確実にバラエティ業界には浸透しつつありますよね。

またタレントにより主張方法はさまざまで。

山里氏や塚地グループのようにメディアの前で
一切ももクロを衣服で表現しない人たちもいれば、
ハチミツ二郎さんのように逆に主張しちゃう人もいます。

主張する人(ハチミツ二郎さん)は初めて見ましたねw

ハチミツ二郎さん、どうかポイ捨てしないように
お願いしますね。

これからは徐々に楽曲よりバラエティや役者に
重きをおいていくと思われますので、どうか気長に応援、
そしてサポートをよろしくお願いします。。

後日画像うpします。