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スターダムシンデレラトーナメント2019 星輝ありさのバックストーリーと、この選手が導くスターダムの未来について。

標準

バトル☆メン
のゲストで出演して優勝のコメントを
伺い、それをもとに鑑賞しました。

星輝選手はキックだけだと言われて悔しかったので、
今回はそれを払拭すべく、キック以外のルーチンを
構築して臨んだ。

しかし、改めてわかったのは、
自分にはキックしかないということ。

また、オーバートップロープでの勝利は
避けて勝利することを自分で決めて
大会に臨んだ。

それを念頭に置き、試合の流れを一つ一つ
大事に受け止める。

すると、相手がキックを乱れ打ちしてくるが、
星輝選手はエルボーで返していく。

この時、なにか考えながら打っている。

いつもは2段式のブラジリアンキックという
キックをフィニッシュにしているんだが、
今回はトップコーナーに背面で立って
振り向きながらボディプレスを決める
新技をこの大会の為に用意してきて
それで勝ち上がった。

決勝戦は小波選手。

小波選手にも順調に技を構築していくことに
成功し、トップロープに立って
上記の技を決めたが、
反発するパワーは残っていなかったけど
挨拶するように腕を上げて返された。

そしてその後に雄たけびをあげて、
うつむきながら決めたのがブラジリアンキック。

この時の星輝選手はなにか寂しげというか、
確かになにかを決意したような雰囲気で、
前述のコメントはここにつながっていたんだと思い
感動しました。

ちなみに、、

星輝選手は創世記のスターダムのキック主体の
愛川ゆず季時代を想起させてくれる選手で、
2019年に復帰したことで、10年前の時代が
現代とシンクロしはじめたきがして、
そうおもいながら観戦すると、選手の
心の中に入り込み、より一層
深く楽しめるんじゃないかと思います。

岩谷麻優選手もキックを主体にしている
んですが、継続しているため、
様々な要素が入り混じった選手に
なりつつあるんですが、
星輝選手は昔のまま時代が飛び越えているような
感じでタイムマシーンに乗って
現れたような感じで面白いです。

まあ、まじめに言うと、
岩谷選手や花月、葉月、その他のオカダ選手のような
どんなプロレスにも対応できる選手が
いるから特徴のある選手が
輝けるということだと思いますが、

この選手のおかげで、飛んだり跳ねたり
ばかりの時代から、グラウンドや格闘技
の要素をより注入し、構成により広がりを
スターダムに与えてくれて、
トップ団体にふさわしい団体に
してくれるんじゃないかと楽しみになってきます。