これはリリースイベントの様子で、とりあえずまんべんなく現在のHKFCの自己紹介トラックを並べてあるんですが、
逆に、短くしてあることで、現在のHKFCのトラックのルーツがわかるようになっています。
登場曲はAKBからのももクロさん
からの、プロレスからですね。
まず1曲目。
これは、ももクロさんの初期ですね。
2曲目。
これはnanoCUNEですね。
3曲目。
Buonoですね。
4曲目。
これはC-uteかアイドリングかBuonoってところですが、
C-uteやアイドリングだともっと派手なギミックを入れるんですが、
そういったあざとい部分がないのでBuonoですね。
これどうやって決めたかというと、
脳内でメンバーを入れ替えてしっくりくる
ものを選びました。
ちなみに、気を付けなければならないのは、
ひめキュンはnanoCUNEやIVOLVEのプロデューサー
の山下さんが監督しているわけじゃないじゃないところですね。
ただ、所属のマッドマガジンの事務所の性格は
スタダの川上チームに影響を受けている
ところは頭に入れておいた方がいいでしょう。
女性なら誰でもできる体のラインで目を引く卑怯なやりかたではなく、
芸をきちんと鍛え上げて練習しないと不可能なパフォーマンスで
訴えかけていくやり方で人間の普遍的なテーマを訴えかけて
いく。
特にいつもこのテーマの時取り上げるんですが、
シューズの種類である程度ルーツがわかるんですよね。
ブーツとかかかとが高いものをはいている場合、AKBG
に影響を受けていて、
かかとが低い、プロレスのシューズに近いものを履いている場合は
ハロプロやスタダ系だというところですね。
あと私にとっては基本中の基本ですが、
川上アキラ、つんく、秋元康はプロレスマニアです。
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