カテゴリー別アーカイブ: 2015.09.17-10.18 muro式.9 本編

muro式の初期作がつまらなくて、muro式9.5がたまたま面白かっただけだったのかと寂しくなったことについて。

標準

muro式.10「 シキ 」のDMが事務所から届いた。

しかし、私は事前にチェックして開催を知っていたが
たまたまよみうりランドという疲れる場所なので
スルーしていた。

2月4日。
WOWOWから2週間無料視聴の知らせが届いたので
翌日のでんぱ組のライブ3連発を目的に入会した。

無事録画終了したので退会忘れて継続されるのもいやなので
早々と退会しようと思ったらmuro式の初期の映像が
放送されるとのことで退会は2週間ぎりぎりの17日まで
待つことにした。

初期の映像を観たら、アッシュ&ディーが記録用に録画した
映像だとテロップに表示されている固定アングルの映像で
それを観ることにしたんだけど、、

ムロさんの他にヨーロッパ企画という、舞台は見たことないが、
スタッフロールでよくみかける劇団の人が2人参加していて、
ほんとはこの3人の形式がmuro式の標準様式だということを知って、
まじめな演劇は興味ないのですがmuro式を知ろうと思い
我慢して観ていたんだけど、やはり冒頭の数分で全く笑いの感情が
湧き上がらなかったので我慢できずに削除したんです。

その時理由を自分なりに導き出そうと努力した結果、、

まず、私がムロさんにはまったのはアッシュ&ディーの
タレント総出演の年末歌謡祭という舞台でMCとしてひとりでしゃべり倒していた
時でした。

先輩たちにいくらつっこまれてもそれをのらりくらり
斉木しげるさんの名作、ひょろりひょうべいのように
ひょろりとゴムのように受け流しながらしゃべり続ける
ムロさんに、衝撃を覚えました。
だってシティボーイズとかラブレターズとかが観たくて
来たのに、その時はそれを食うぐらいの勢いでムロさんが蝶ネクタイ
とタキシードでしゃべり続けている様の方が面白かったんだからねw

まあそれからは、ヨシヒコという作品をムロさん経由で初めて知ったり、
山田孝之も初めて知ったり、福田監督はサタデーナイトチャイルドマシーン
で知ってたから違うけど。
佐藤二朗さんも衝撃覚えたりね。

話を戻して、

ということは、私にとってのムロツヨシのツボは、
1人でしゃべり続けるところと、福田+ムロツヨシの作品だったんだなと。

私はムロさんのマジなドラマは興味ないし、NHKのウッチャン関係
の重たいやつも疲れるから観ないし。

それを今回の初期muro式がつまらない理由に当てはめると、
たまたま天変地異で出来上がってしまったイレギュラーな
エラー切手のような福田監督とムロツヨシだけの9.5に
初めて行ってはまったと勘違いした私が場違いだっただけ
なんだということですねwww

だからmuro式.という公演は、ヨーロッパ企画とムロツヨシが
好きな人がはまる舞台だということですね。

普通の演劇に興味がない人が行くべきものじゃないっていうことです。

演劇が好きな人なら、ムロさんとヨーロッパ企画の人と
同じ意識を共有して心の底から楽しめるんじゃないかという気がします。

私は福田雄一とムロツヨシと笑いというキーワードが組み合わさった
時だけにしようと思います。

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muro式9.5の現場状況とスタッフリスト考察

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ムロツヨシさんが行方不明な父親を捜すために役者に
なり、売れない時代から様々な役者仲間に支えられて
約10年続けてきた自己表現の場、muro式。

初めて行き、最前列の端で鑑賞しました。

梅若能楽学院会館という能楽堂です。

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これ気を付けるべき点は、端の席の場合、
AKB48劇場のような柱がじゃまになり
観えなくなるのが盲点でしたね。

この右側最前列の左端だったんですが、
なにより中央にいるときに観えなくなるっていうのが
辛かったですね。。

内容については、第10回をぱーっと豪華にやろうとしていた
けど、ずっと一緒にやって来たヨーロッパ企画のメンバー
がスケジュールが合わなかったので今年はスルー
しようとしていたら、事務所の方から
能楽堂が取れたからやろうと一方的に言われて、
まあ仕事だしやるしかないと決起したら、
急なので自分で演出、企画、等をせざるを得なくなり、
全てをやると死んでしまうので脚本を探して
いたら、福田さんが手を挙げてくれたので、
なんとかなった今回でしたと終演後に
ぼやいていましたw

脚本は福田さんなので、福田さんが得意とする
現実離れした昔のファンタジックな童話や物語
を現実に引き戻した設定で、そのいかに現実離れ
しているかを面白がるような世界で、
その主役にムロさんが相手がいる設定で
独り舞台をやる感じでした。

最初の登場のシーンで、ピアノの単音のみが
数秒間隔で打鍵されている空間で
ムロさんがそれに合わせて自由な動きを
する演出があって、まあ芸術はいろいろな見方が
出来るほど面白いと言われていますが、
私はそれをみて、事務所が同じっていうこと
あるんですが、斉木しげるさんのひょろりひょうべい
を喚起させて感動してしまいました。

で一休さんや銀の斧と金の斧というベタな
物語をよく考えてみると話がおかしくね?って
いう感覚を抱きながら、もしそれがこういう
状況だったらこうなってたんじゃね?って
う感じで、友達同士みたいな馴れ馴れしい話し方で
面白おかしく描いて見せていました。

で最後は一人で長台詞を話すシーンだったんですが、
これはチャップリンの独裁者を彷彿させる
悲しさとせつなさと面白さ等が混在した空気感に
包まれたので笑っているのに泣いているような
不思議な感覚に陥ってしまい、終演しました。

で最後には挨拶ですが、
まず、前記のような今回の舞台をやることになった
きっかけから熱く語り始め、自分のキャリアとこの
muro式の関係性、そしてmuro式の将来についてと、

「普通はここで挨拶してすぐ終わるんですが、
すいません、おわりません!
語らせていただきます!!」

と言って、追加で閉めに数十分トークショーも開催していただき、
大満足の舞台でした。

スタッフリストを覗くと大竹涼太の名前が光っていました。

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アッシュ&ディーはシティボーイズの次の世代に
移り変わりつつある変革期で、ムロさん、そして
ここにきて阿佐ヶ谷姉妹の大躍進、ラブレターズも
キンキン声を抑えて観やすくなってきてますし、
GEESEも自分自身でいろいろできるようになってきてて、
第二世代が形になりつつあるのでこの流れを
楽しみにしていきたいと思います。

2015 muro式ライブ決まりましたね。2015.07.12 ロフトプラスワン、9-10月に俳優座劇場他です。

標準

LOFT/PLUS ONE 20th Anniversary!!!
ムロツヨシ、バナシ.24<muro式トークライブ>

OPEN 18:30 / START 19:30

OPEN 18:30 / START 19:30
前売のみ1,600円(飲食代別・要1オーダー500円以上)

[出演]ムロツヨシ

[ゲスト]交渉中

【抽選先行販売】

前売はローソンチケットにて抽選で販売致します。
◆受付日程
5月30日(土)12:00〜6月1日(月)23:00
受付URL(PC/mobile)はコチラ

【当選案内/引取期限】
※決済方法:店頭
6月5日(金)15:00~6月14日(日)23:00
※チケット料金とは別に1枚あたり、システム利用料¥216、店頭発券手数料¥108がかかります。

 


muro式.9

出演:若葉竜也 ムロツヨシ
脚本:福田雄一 ふじきみつ彦 ムロツヨシ
演出:ムロツヨシ

東京公演:9月17日(木)~9月27日(日) 俳優座劇場
大阪公演:9月30日(水)~10月5日(月)近鉄アート館
名古屋公演:10月7日(水)~10月9日(金)熱田文化小劇場
仙台公演:10月13日(火)仙台市民会館小ホール
福岡公演:10月17日(土)~18日(日)イムズホール

muro式9ぴあ

福田さんは自分の基幹プロジェクトには指原を一切絡ませず
着々とキャリアの蓄積を重ねております。

そして空いた時間に指原で遊ぼうかって感じで
気分転換してまた基幹プロジェクトに戻ると。

まあムロさんの仕事が入っていたら、めんどくさそうな
AKSや秋元康や電通縛りが強い指原関連ものなんか
後回しにして当然だと思いますよね。

muro式本編とトークライブ両方参戦しようと思います。

muro式本編は一般販売のみなんで注意です。トークライブは抽選です。

ももクロ小規模イベント最盛期の時はZEPP、BRITZ、デパートが
多かったんですが、大規模乱発で中小規模以外スルーして、
お笑いに移行しはじめたので、
最近は
新宿角座、ルミネtheよしもと、新宿VADIOS、新宿ロフトプラスワン、
最近新宿が多くなりましたね。
でもアイドルの箱も新宿が多いんですけどね。