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ゴッドタン「この若手知ってんのか」企画と佐久間宣行と曇天三男坊とパーパーと。

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この企画、1回目は三四郎を選び抜き結構強烈にデビュー、2回目は忘れるほど面白くないコンビ、3回目の2016年に曇天三男坊、2017年は誰でも知ってるゆにばーすが跳ねた。

2018年は誰でも知ってる宮下草薙が出た。

昨年のお笑いハーベスト大賞で佐久間さんはパーパーを選び抜いた。

だからパーパーでもおかしくなかったはずだが、宮下草薙。

でも少し考えると理解できた。

パーパーはすでに単独ライブを行い、メディアにも多々出演するように
なっているので、企画の意図にそぐわないので避けたんでしょうね。

2016年の時、曇天三男坊ことどんちゃんは児島さんに馬鹿にされて
事務所の先輩の小宮さんのように生意気キャラで出演して
おぎやはぎとひとりさんにバキバキに鼻っ柱を折られて
終演した。

小宮さんと同じ感じで盛り上がったので、ゴッドタン側も
小宮さん同様の盛り上がりを期待していたんだが、
私が考えるに、2016年は三四郎、売り出し中のパーパー、
再ブレイク中の出川、スキャンダル真っ最中の狩野英孝ちゃんと、
マセキの芸人が渋滞していることもあって事務所も営業も
あまりプッシュしなかったこともあって一切
他の番組の出演機会を得られなかった。

2017年、ゆにばーすの川瀬さんが盛り上がっていた。

しかし、佐久間さんは自分らが確信して売り出した
どんちゃんを見切ることができなくて最後の美味しいところで
ぶっこんだ。

この時は一切MC陣はいじることなく、どんちゃんの個の力で
跳ねた。

そして2018年。

前半を見る分では、一切面白くなかった。

期待を裏切られたので2016年と2017年の
どんちゃんを見返して期待で高まっていた
心の鼓動をなんとか収めて自分を納得させた。

ここで思いました。

結局、この若手知ってんのか企画で、2016年以降
どんちゃん以外記憶にの残ってないっていう現実。

冒頭で児島さんがディスるので面白くない芸人という
色眼鏡が入ってしまうので滑ってるイメージが
植えつけられてしまうんですが、
よーく後日に考えると、繰り返し見たくなるほど
曇天三男坊さんは魅力に溢れていて、
性格も面白いということに気づく。

佐久間さんの本心はパーパーが一推し、
2推しが曇天三男坊さんじゃないかという
気がしますね。

しかし、三四郎を含めて全てマセキ芸能社だというのが
面白いですよね。

なんかマセキ芸能社って人間的な魅力が溢れる人が
多いですよね。

曇天さんも出演するきっかけとして必ず
ネタというものは必要になるので、
川瀬さんがいうようにネタを磨き続け
ないとチャンスを得られる機会が減って
しまい、出川さんのようにゲストのみ
の不安定な生き方になってしまうので
みなさんがせっかく推してくれているうちに
チャンスを捕まえてほしいですね。

現在のチャンスを逃すと、次盛り上がるのは
いつになるのやらわかりませんから
ネタを早急に確立させるのがどんちゃんの
現時点における最優先事項だと思います。

2018.03.03パーパー第一回単独ライブ「ほいほいはひふへほ」 マセキの新しい潮流と未来を感じました。

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劇場MOMOというJR中野駅南にある小劇場。

中野と言えばもっぱら北のサンプラザなので、
初めて南に訪れました。

普通の住宅街でした。

電子チケットでARコードと整理番号が記載されていて、
ARコードを運営さんのリーダーで読み込んで番号順に入場。

100席あるかないか程度の大きさで、
舞台が少し厚めの板だけ。
なので初めて見たんですが、脚が半分程度の長さの
パイプ椅子で、ぎりぎり持参物が座席の下に
入る位の隙間がありました。

前から2列目に着席。

入口にクリープハイプのスタンド花があったんですが、
開演前のBGMも延々クリープハイプとパフュームでしたw

まあ嫌いじゃないので楽しく待機できました。

構成は本編のネタと衣装チェンジ時間はVTRネタ
という標準的な構成でした。

内容も、あまり大掛かりなセットは無く、
っていうか、予算を掛けられないっていうのもあると思いますが、
お得意のひねくれ恋愛もの、戦隊もの、
医者と患者、という定番の題材を、
予定調和を破壊する斬新な内容で
パーパー風味にリミックスされて、
質素なセットで披露していただきました。

感覚とか笑いのツボは一つでもパーパーの
ネタをご覧になったひとならわかると
思いますが、既存の物語の設定でこういくだろうと
思ってるところに、電気ショックを与える
ような感じで、設定を真っ白にして
180度異なる展開でみせてくれる感じでした。

考え方としてはあれかな、バイきんぐと似てるかな。
小峠さんがバイきんぐはありふれた設定をまったく
ことなる視点で作り変えるというような感じのことを
言っていたので似てるかなと思います。

あと、シソンヌのようにわかりやすく奇想天外のキャラクター
が出てくるようなことはなく、普通のルックスなんだけど、
セリフのやり取りを繰り返していく中で、
こいつやべーやつだなってのを、主にあいなぷぅ
のほうに感じてくるキャラクター設定が多いですかね。

あと冒頭から結構良い意味で驚いたのは、
今回はほしのさんが最初に出てくるところから
始まったんですが、
アドリブから始まったのがより凄さを感じましたね。

あと全体的に結構アドリブが多いのに驚きました。

この前パーパーと同じくらいのキャリアの
四千頭身の単独に行った時は
一切アドリブが無かったので、
若手なのにすごいなあ楽しんでるなあ
余裕があるなあって感心しました。

ちなみに合間のVTRネタですが、

ジェンガのてっぺんにちくびに洗濯ばさみ
とひもで直結したペットボトルを置き
あいなぷぅがじぇんがをやるネタと、
次に、くわがたを乳首に挟ませるネタ、を
やったんですが、

普通におもしろいですが、

私は違う意味で深い感情と共に楽しみまして。

それは、マセキといえば、出川、狩野、小宮じゃないですか。

だからリスペクトの意味を込めて挑戦してるんだなって
いうしみじみした親心的な感情もシンクロして
感慨深くなりました。

だからパーパーを最初観た時、バカリズム系
だと思っていたんですが、

実際に現場で等身大のパーパーを受け止めたら、
バカリズムと出川の両方が混ざり合っていて
新世代のマセキの芸人さんだと思いました。

これからメディアに晒される機会も増えると思いますが、

ただ、松本さんも言っていますが、もし勝ち抜き形式の
大会に出る場合は大会向けの激情型で次第に盛り上がっていき
最後に爆発する感じの一話完結ネタを別に作った方が
いいというきはしました。

成功をお祈りしております。

ちなみに終幕時にほしのさんは年一でやりたいと言った返しで
あいなぷぅは多いとうつむいたんで、
ここはトップリードに似ていました。

新妻さんはコントやりたいけど和賀さんは覚えるのがきついから
っていうね。。

芸人がキングオブコントやM-1等のお笑いのコンテストの審査員をやることの矛盾感とベストなコントの評価方法の考察。

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誰一人、自分たちのネタを客席から観た人はいないということ。

さまぁ~ずであって、さまぁ~ずではない。
バナナマンであってバナナマンではない。
ダウンタウンであって、ダウンタウンではない。

さまぁ~ずのコントを観たスタッフが素晴らしいと感じたので
審査員として呼んだが、その素晴らしいコントをさまぁ~ず
本人は観たことが無いっていう落とし穴。

スタッフはさまぁ~ずのコントのレベルを審査の基準にして
採点して欲しいから呼んだが、、

さまぁ~ず本人はその基準が実はわかっていないっていう。

だって観たことないんだから。

観たことないから、比較もできるわけがない。

だから、審査員は結局芸人ではないほうがいいと思いますね。

ちなみにざっくりですが、お願いランキングという番組の
お笑い勝ち抜き企画は視聴者投票なんですが、
現時点ではこれがベストなんじゃないかと思います。
私はこれだと推しが負けても一切文句はなく、仕方ないかと
思える方法ですね。

ちなみに、コントを芸人が審査するという考え方は
俳優自身が審査するアメリカのアカデミー賞を
パクっていると思うんですが、これも落とし穴があって、

アカデミー賞は映画ですから俳優自身も自分の仕事を
観れるので、なんら問題は無いわけです。

お笑いは舞台芸なので無理です。

もし芸人が審査する方式を採用するなら、
舞台でネタを披露せず、
事前に収録したネタを映像を観て審査するなら問題は無いと思います。

以前にも言いましたが、アートの面白さとは、
作品の評価は第三者が評価するもので、
アーチスト本人の評価は関係が無いということです。

本人が嫌いな作品でも高評価な作品、
大好きな作品でも低評価な作品があるのが
あたりまえなんです。

また本人の出来不出来と評価は無関係。比例しません。
よくできてもつまらないときもあるし、
よくできなくても面白いときもあります。

また、タレントや周りを取り囲む勢力のパワーとも無関係。
それらが逆に威圧感としてマイナスに作用することもあります。

美空ひばりの作品より自分の子供の作品のほうが感動したり、

フランクシナトラの作品より、シドビシャスのほうが感動したり、

手塚治虫より蛭子能収のほうが感動したり、、

芸術だからこそです。

コントの作り方も

サンドウイッチマンのようにマクロレベルでボケを組み込んでも、
舞台に出ないで映像ですましても、
舞台に出てずっと立っているだけでも、
しゃべらずに動きで表現しても、

面白ければそれでよし。

チャップリンから始まり、キートン、てんぷくトリオ、
深見千三郎と一連の浅草コメディ、
クレイジーキャッツ、ドリフターズ、
Mr.ビーン、モンティパイソングループ、
やすしきよし、コントレオナルド、
コント55号、B21スペシャル、
とんねるず、ひょうきん族のタケちゃんマン、
カックラキン大放送、
ネプチューン、キリングセンス、
ごっつええ感じ、松本人志、
ウッチャンナンチャン、
シティボーイズ、シソンヌ、
パーパー、

いろいろこれまで魂にぶち込まれてきましたが、

人間が全員各自で評価すればそれでいいのではないでしょうか。

漫才はルールがあるが、コントは自由。

私はそう思います。。。

キングオブコント2017を技術ではなく未来性と将来性、オリジナリティだけで冷静に分析します。

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決勝進出者

・にゃんこスター(フリー)
・GAG少年楽団(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
・アンガールズ(ワタナベエンターテインメント)
・わらふぢなるお(サンミュージックプロダクション)
・ゾフィー(フリー)
・パーパー(マセキ芸能社)
・ジャングルポケット(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
・さらば青春の光(ザ・森東)
・アキナ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
・かまいたち(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

コメント

・にゃんこスター
コントでも何でもないただの薄っぺらいオリエンタルラジオ

・GAG少年楽団
枯れた確実に80点取れるコント

・アンガールズ
感度を視聴者に寄せて平均化しすぎ。田中が本気ではなかった。

・わらふぢなるお
同じセンスのグループが他にいくらでもいる。ジグザグジギーとか

・ゾフィー

・パーパー
初期のアンガールズや解散後のバカリズムのような客にすり寄らない、
逮捕されたり、トラブルをおこしたりするために人間が
普段表面化せず隠しているイヤらしい汚い部分を、
芝居で独自のアルゴリズムで表現して客の目の前に提示し、
深層心理に訴えかけていやらしいニヤリとした
笑いを生むストロングスタイルのコント。

・ジャングルポケット
方程式の関数を入れ替えているだけ

・さらば青春の光
地下の泥臭さを太陽に晒す役割の人がいないのでおしい。
シソンヌの長谷川さんのような。

・アキナ
枯れた確実に80点取れるコント

・かまいたち
方程式の関数を入れ替えているだけ

よしもとはジャングルポケット、ネルソンズ、かまいたち、アキナ、と同じにしか見えない。。
台本のグループ名伏せたらどれがどのグループかわからないと思う。

他のグループがブレイクに必要なポイント

さらば青春の光は惜しいんですよね。プロデューサーでも作家でもいいから
太陽に晒してくれる人がいれば認知されると思うんですよね。
技術はあるのに営業がいない、企画者がいない町工場って感じ。

アンガールズはM-1のハライチの岩井さんのように得点を無視して
これが出来たら今死んでも悔いはないと思えるような、
ドロドロした濃いセンスを全てぶちこんだネタを全力で
白日の下にさらして欲しかった。

そしてパーパーですが、、

番組内でハーベスト大賞ハーベスト大賞といっていましたが
その番組スタッフが伝えたいことが額面通り伝わっていないと感じた
ので改めてここで説明させていただきます。

これはテレビ業界向けの品評会のような大会で、
キングオブコントとは真逆でテレビのプロデューサー
が審査員として参加しております。
ちなみに2017年は

放送作家:

元祖爆笑王、青木祐馬、小野寺雅之、金井夏生、林田普一、ヒロハラノブヒコ

テレビプロデューサー:

フジテレビから中嶋優一氏(ほとんどのフジテレビバラエティ。現在のフジテレビごり押しP。)
日本テレビから中村博行氏(AKB関連、おしゃれ、24時間、笑点、生ダラ、笑ってこらえて等)
テレビ東京から佐久間宣行氏(ゴッドタン、ウレロ、キングちゃん、TVチャンピオン等)
テレビ朝日から藤井智久氏(くりぃむ深夜系、マツコ有吉系、日曜芸人、シルシル、たけしの超常現象等)
TBSテレビから合田隆信氏(学校へ行こう、音楽の日、ガチンコ、タレント名鑑、マツコ、体育会等)

ハーベスト大賞2017審査員

という、ひょうきん族でディレクターという存在を知り、
とんねるずよりプロデューサーや作家というものを
知るようになった、バラエティ総合芸術世代
には勃起してもしきれないほどのメンツが揃って
審査したんです。

ちなみに、藤井さんなんか初めて顔を拝見して
イカせていただきましたw

そこでダントツではないが、笑いの感覚の新しさ
が見いだされて勝ち抜いたのがパーパーでした。

ダウンタウン松本、さまぁ~ず、バナナマンといった、お笑い現場の最前線から遠ざかった3組が最低点、

前述の最先端バラエティ現場監督が最高点、を出したパーパー。

もうどちらが正当で実益のある評価かわかりますよね。

これからは芸人さんは仕事が欲しいなら、
キングオブコントではなく
ハーベスト大賞に全力で挑みましょう。

パーパーさん。お笑いハーベスト大賞2017 優勝おめでとうございます。

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ジャンル不問のお笑い異種格闘技戦
毎月定例「JAMEお笑いハーベスト」のグランプリ大会
8回目を迎えた「お笑いハーベスト大賞」の開催が決定!!

実施概要
日時:7月1日(土) 開場16:00/開演16:30/終演19:30(予定)
場所:浜離宮朝日ホール・小ホール(中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社 新館2F)

出場芸人 (音事協正会員所属若手芸人) 予選会を通過した21組が出場
アイデンティティ(太田プロダクション)
Aマッソ(ワタナベエンターテインメント)
えんにち(吉本興業)
火災報知器(太田プロダクション)
ゴールデンエイジ(ワタナベエンターテインメント)
紺野ぶるま(松竹芸能)
シューマッハ(サンミュージックプロダクション)
すっきりソング(ソニー・ミュージックアーティスツ)
ダンシングヒーロー(ソニー・ミュージックアーティスツ)
パーパー(マセキ芸能社)
ハッピーエンド(ソニー・ミュージックアーティスツ)
ハナコ(ワタナベエンターテインメント)
パニーニ(太田プロダクション)
ぶらっくさむらい(ソニー・ミュージックアーティスツ)
ブリキカラス(松竹芸能)
ペンギンズ(サンミュージックプロダクション)
ホタテーズ(ホリプロコム)
マカロン(ソニー・ミュージックアーティスツ)
メルヘン須長(ホリプロコム)
ヤンズウッズ(ホリプロコム)
ローズヒップファニーファニー(サンミュージックプロダクション)

審査員
渡辺正行(審査委員長)
木村祐一
ラブリ
民放テレビ局5社バラエティー番組制作担当者

元祖爆笑王 他人気番組担当放送作家
and…当日観覧の皆様

歴代優勝者
第1回 ザ・ゴールデンゴールデン(ワタナベエンターテインメント)
第2回 ニッチェ(マセキ芸能社)
第3回 三拍子(サンミュージックプロダクション)
第4回 夜ふかしの会(ワタナベエンターテインメント)
第5回 ルシファー吉岡(マセキ芸能社)
第6回 ギフト☆矢野(ソニー・ミュージックアーティスツ)
第7回 トンツカタン(プロダクション人力舎)

私はペンギンズ目的だったんですが、結構飛ばさずに観れるくらい
レベルが高かった。

しかしそんな面白いものからさらに再度繰り返して観てみたく
なるものを考える場合、ネタの面白さだけではなく、芸人さんの
人間性の部分まで面白い人じゃないとそんな気持ちにならないんですが、

ペンギンズは明らかにとんねるずファンらしいネタの内容より
現場の空気感を大事にする芸人さんで、今回も安定していたんですが、
いかんせん使いまわしのネタで鮮度が落ちていて、
さらに「ビッグな男に見られていてよかったよ」とか
「流行るといいなあ」のセリフ回しがまあ営業でやりすぎた
ことから来てるのか、、
従来のものと変わっていて笑いが半減していたのが残念でしたね。。

で9割がたは人間性を表に出さず、包み隠して、
ネタの内容勝負的な、骨の髄からの面白みを感じない
芸人さんが続いているなか、

人間性の宝庫、マセキ芸能から送り込まれた
「パーパー」
が現場の空気を一変させました。

マセキ芸能パーパー

2人ともまあプロフ見る限り普通のヲタ系ですよ。

でこのヲタ活で実際に感じたり、もし感じたらいやになる出来事を
ネタで見事に表現するんですよね。

ですからサブカルやヲタ活に近いライフスタイルの人は
どつぼにはまると思いますが、一切関係なく
生活している人はただ気持ち悪いだけで面白みを
感じない芸人さんです。

他の芸人さんに置き換えると、ふかわりょうさんや
アンガールズさんに近い気がします。

ちなみにアンガールズは若い時ふかわさんのサポートを
したりしていた関係です。
またふかわさんと有吉さんは同期で内村プロデュースの戦友、
番組内でもたびたびバトルを展開してきましたし、
そんな有吉さんと現在いつも行動を共にしているのは
アンガールズの田中さんです。

ちなみに共に広島出身という濃い繋がりもあります。

アンガールズも実際はクールな人ですが、仕事になると、
人間が理性で押し殺している表に出したらこわい
部分を人間の面白さと捉えてお笑いというオブラートに
包んでぶちかます非常に恐ろしい芸人さんです。

だから、それを考慮すると、
パーパーも同じ雰囲気を感じますよね。

同じ設定の恋愛のシーンも、
テレビドラマの時間帯でも異なるし、
アダルトビデオの場合は違う表現になるし、
コントにした場合も変わりますし、
ミュージカルにした場合も変わりますよね。

同じく同じ設定の恋愛ドラマも、
アンガールズとパーパーが表現すると
自分たちの人生のバックグラウンドの中に置き換えて
表現するので、この2人でしか不可能な
内容になるんですよね。

フジテレビだとイケメンの主人公のストーリーになるが、

アンガールズは気持ち悪がられる人間
が主人公のストーリーになり、

パーパーだとヲタク系の人間が主人公の
ストーリーになる。

そこでスタイリッシュな生き方をしていない
人たちはフジテレビになんの面白みも感じないが、
アンガールズやパーパーには面白みを感じるわけですよ。

また、AKBの総選挙もしかりですよ。
AKBのファンは気持ち悪がられる人が多いわけですよ。
だから同じバックグラウンドを共有している指原氏に票が集まるわけですよ。

パーパーさん、キャラクター的にも、
すぐ売れる気がします。

今度単独あったら行ってみたいな。