カテゴリー別アーカイブ: 2014 NHK モーニング娘。55スペシャル!

モーニング娘。55スペシャル観て興味を持ったら是非フルで曲を聴いてみるとより刺激を得られますよ!

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モーニング娘55スペシャルは間違ってはいけないのは
フルPV集ではなくNHKの番組で1番をメインに短くまとめたパフォーマンス
をまとめたものなんで、たんなる入り口に過ぎないのです。

私最近シングルでフルで曲を聴きまくっているんですが
面白い仕掛けがたくさんあっておもしろいったらありゃしないですよ。

ハロプロの楽曲はやはりフルで聴いて何ぼだって言うことを
思い知りました。

是非フルで聴いてみて下さい。

そしてよかったらライブでお会いしましょう!

ちなみにAKBのシングル曲はほとんどテレビサイズの
短いもののほうが飽きないですねw

2番も1番の繰り返しでコピペかと思うくらい
全部同じですからw

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モーニング娘。55スペシャル!観てると、AKBの元ネタはモーニング娘。だということがはっきりとしてくる。

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特に2006年から2008年前くらいの作品は

メンバーをAKBに入れ替えてそのまま劇場で
やっても違和感が全く無いように感じる。

歩いてる

とか

悲しみトワイライト

とか聴いていると、、
もうまんまAKBがぱくっているのがはっきりしてきます。

あとですね、、

フォーメーションダンスですが、

最近AKBの劇場公演を観ていて気付いたんですが、
AKBのダンスも形は違えど立派なフォーメーションダンス
なんじゃないのかなって思ってきている最近です。

AKBの劇場公演をよーく観てください。

舞台の前後左右で違う振りを同時進行で入れたり、
前方でダンスしている横や後ろで2人で抱き合ったり
向き合って挨拶したりじゃれあったり、
フォーメーションダンスを超えているところとかも
見えてきて面白いです。

でも、今回デビュー曲から最新曲まで観ていると、
それはAKBがやる前からモーニング娘。がやってきた
ものだということもわかったんですよね。

でもモーニング娘。は夏先生で、AKBも夏先生が多い
んで、まあ仕方ないところなんですよね。
先生が同じですから。


これ2000年の作品ですが、もう既に数人ずつ分けた
ダンスフォーマットが少しずつ導入されています。

・2000恋愛レボリューション
・2001ピース
・2001Mr.Moonlight 〜愛のビッグバンド〜

・2002そうだ! We’re ALIVE はイントロが全員ランダムっていうすごいことになっています。

・2004愛あらばIT’S ALL RIGHT このときなんと15人!AKBとほぼ同じ人数。。AKBぱくったなw

・2004女子かしまし物語 「ワッショイB」の元ネタですね。

・2005THE マンパワー!!! ここから本格的にダンスの細分化が始まります。

でしばらく停滞時期が続きます。
12月AKB誕生。
・2006歩いてる これ抱き合ったりお客さんに手を振ったりしてAKBの原型のような振り付け。

・2010女と男のララバイゲーム これはハロプロには珍しくももクロをぱくった衣装。
つんくの発言通りAKBは無理だがももクロなら追いつけそうと考えたのかもしれない。。

2010まじですかスカ! 流行りのももクロのサイバーポップ風味を取り入れて、ようやくw
時代に遅れないように必死になっているつんくがそこにいました。

・2012ピョコピョコ ウルトラ ももクロBAR、AKBフライングゲットで盛り上がった時期、
9期10期のモーニング娘。14のメンバーが加入して平均年齢が低下、つんくがモーニング娘。
の新機軸をはっきりと示した、初めてミニモニを聴いた時の衝撃を思い出すような作品でした。
ここからさらに振り付けのグループ化が発展していき、フォーメーション時代へ突入します。

ただ私はつんくはサイバー系はBerryzに棲み分けていたと思うんですが、
もうそんなこと言ってられない。
どんなことしてでも看板グループを社運をかけて復活させてやるという意気込みを
この作品から読み取りました。

ここからはもう
・恋愛ハンター
・OneTwoThree
と復活への道を歩みだしていきます。

 

だからあくまでハロプロが源流なんですが、
パクリだけでは現在のAKBの人気は
得られなかったと思います。

AKBは劇場公演というものを武器にして、レッスンの際に
よく作品の意味や表現しているものの理解と、
その表現力を身につけるレッスンに力を入れて、
独自のものを創りあげてきたっていうことですね。

そしてそれは時代を捉えた、なにか新しい、
観ている人々が感動する要素がふんだんに組み込まれて
いたということです。

 

そして2012年くらいまでは、モーニング娘。も時代を
作り上げた第一次成長期の成功が捨てきれず
ひとりよがりでつんくが時代を無視して創り続けていたんですが、
最近ようやく大人になり、自分以外のいま流行っている
要素も自分のセンスに組み込みながら作品を時代に
寄せていく動きをした結果、見事に開花して、
自分たちのパフォーマンスと時代が見事にシンクロしてきて
現在の第二成長期に入ることに成功したってことだと
思います。

これから先はどうなるのか。
時代は繰り返すとしたら、AKBが闇の時代に入る
気がするんですが、そのとき過去のAKBを捨てて
新しいAKBというものが提示できるのか。

とにかく私たちはがんばって生きていきましょうね。
それらを見守るために。。