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2017年6月24日国立演芸場 花形演芸会にシソンヌさん出演します。芸人としてダウンタウンより凄いです。

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花形演芸会_29年6月_A4チラシ

第457回 花形演芸会
[出演]菊地まどか / ホンキートンク / 桃月庵白酒 / 立川志ら乃 / シソンヌ / 春風亭三朝 / 初音家左吉
公演日:2017年6月24日(土)
会場:国立演芸場 (東京都)

http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2017/45710.html?lan=j

国立演芸場にシソンヌさん初出演です。

単純に凄いと思います。

何がシソンヌはライスと同じだよ松本人志。

芸人として考えた場合、ダウンタウンはおろか松本人志より凄いじゃん。。

ツービートは出てるけど、あんたたちは偉そうに国立に1回も出てないからね。

ギャラが安いからかなんか知らないけど。。

バカじゃねーのwwwww

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役者と芸人の源流は同じなんです。2016.01.05笑×演

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猿劇、狂言、Conte、文楽と歌舞伎、漫談、漫才、、

源流はほぼ同じなんですよね。

笑いに重きを置くか、文脈に重きを置くかで
芸人と役者に別れるだけで。

たけしさんが、

「役者なんか笑わせなくていいんだから楽なもんだよ。」

と言ったのは有名です。

たけしさんより以前は芸人をやめて役者になる人が
ほとんどで、芸人をやりながら役者をやる場合は
コメディになるのがほとんどでした。

しかし、
たけしさんが高倉健さんと共演するまでに
なり、さらに社会的な結果を出していくと、
それまでの流れが一気に変化していきました。

そして、2016年の笑ってはいけないで披露された、
西岡徳馬さんによる完全な吉本新喜劇のカバー。

これは芸能史の歴史を変える事件でした。

芸人が役者をやることが常態化していくなか、
遂に役者が芸人をやることを成功させたんですよね。

まあ笑ってはいけないでは、以前から同様の試みは
行われておりました。
役者に役者として芸人になりきって笑いを役として
やらせるというもの。

しかし、今回の西岡さんの内容はそうではなく、
もう境界を感じさせるものはありませんでした。

話は変わりますが、

笑ってはいけないはガキの使いの外伝的な番組です。

ガキの使いはダウンタウンの基幹番組です。

作家は倉本さん他、高須さんらオフィスぼくらの面々
が現在も携わっています。

で、今回放送された

笑ってはいけないの役者の使い方からさらに進化し、

役者さんのパブリックイメージを題材に芸人が
ゼロからネタを手作りで組み上げて、本気で役者が
やりあえる状況に仕立ててあって驚いた

笑×演。

20170105%e7%ac%91%e6%bc%94

高須さんが携わっています。

そうです。もうお分かりですね。

高須さんが、私と同じことを感じて
単発番組用にさらに練り上げて
つくった番組だったんでしょうね。

数年前、芸人がいろいろシャッフルされて
組まされてそれぞれネタを披露する、ドリーム
なんとかっていうダウンタウンの番組が
あったんですが、最初はダウンタウンとさまぁ~ず
とか衝撃的な演出で驚きの連続だったんですが、
まあ慣れというものは恐ろしくて、次第に
ドリームと呼べない芸人が増えてきて、
淘汰されてしまったんですけど、、

なんか今回の流れを見ると、芸人が役者のフィールドに
飛び込んできて仕事を奪うことが常態化していくのと同時に、

遂に役者が芸人のフィールドに飛び込んできて役者が
お笑いをやるという流れが安定化していくような
気がして仕方ないんですが、どう思いますか。

M-1グランプリ2016 当サイトのベスト3+問題点

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出演者について

1.スリムクラブ

2.銀シャリ

3.ハライチ

スリムクラブ

は視聴者が身を乗り出して評価しようと牙を
向いてくるのを受け入れずに、のらりくらりと受け流して、
闘争心を奪い取り、気が付いたら全身あらゆるところに
秘孔をつきまくって草原に大の字で寝転がらせて
しまうような漫才でしたね。

だから今回は熱くなって興奮した出場者
ばかりでそのあいまにおならのように
出てきたので、全身がマヒ状態に
なってしまいました。

銀シャリ

は、マニアックなのに正統派っていう、
バランスが取れたグループですね。

平均的なことを削除し、自分らしか感じていないこと
を抜き出して、限られた時間でそれを連発させて
独自の空気を創り上げていく。

松竹とよしもとが混ざった感じ。
中川家、千鳥、ナイツが混ざった感じ。

ボケとかワードセンスにパワーがあり、
軽さと数でなく重さと質で勝負する。

くりぃむとかバカリさん、川島さんとか
あの辺は同じ匂いを感じますね。

くりぃむのテレ朝深夜の枠によく呼ばれている
意味を改めて感じました。

ハライチさんは、

以前から言ってますが、あの岩井さんのセンスでぶっこむ
ワードに澤部さんが妄想ボケする定番ネタは飽きていたんで、
前回の岩井さんが大革新をほどこしたM-1は大絶賛したんですが、
予定通り保守派の高齢審査員からは評価が良くなく、
岩井さんもホントはスゲーことやったのに、
なんかばかみたいに反省するとかぬかしていて、
その後テレビでは元に戻ってしまった感じになっていたので、
今回もあまり期待していなかったんですが、、

最初の数秒で、岩井さんの反省の弁とかテレビで
安定した数字を求める馴れ合いの演出の要求
に応えていた姿は仮の姿で、

身の毛もよだつような危険な笑いが大好きな
ハライチの岩井健在!って感じで、
ニヤ付きながら審査員なんかには目もくれず、
自信満々に最先端の漫才をやっているハライチ
をみて、やっぱ岩井すげーわって何度も何度も
思いながらハライチをみていました。

RPGって題材を直せばもっと点が取れたと
巨人さんに言われても、
「好きだから」
で返してニヤ付いているところに
かっこいいわって感動しました。

やりたいことやったからひょうかはどうでもいいわっていう。

皆さんになにか感じ取ってくれればそれで満足だっていう。

まあそれはこの3組に共通して言えることですけどね。

あと最後に、

審査員についてですが、

松本さんがひとり現場の空気とポイントがかみ合っていなかった
のが面白かったですね。ひとりだけぽつんと採点レベルが
違っていて周りをきょろきょろしていた場面が多かった。

このひと最近どうしちゃったんでしょうか。。。

やってきたことがすごいだけに、黒髪時代と
金髪時代の経歴の落差が激しすぎて、
なんか最近気持ち悪さを感じるようになってきました。。

逆に上沼さんが新しいことに貪欲なのが面白かったです。
若々しいなって。

柔道が日本の競技なのに外国人の金メダリストが増えている
ことと同じで、漫才も関西の物だが今は関西以外の
売れっ子も増えているから、審査員もそろそろ関西人以外の
人も入れていいんじゃないかって気がしますね。

指原氏と松本人志さんに見た、舞台の現場から遠ざかって感覚が衰えてしまうことの恐ろしさ。

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指原氏の場合

2016年11月26日のHKT48の3周年公演にて、

現時点で九州のHKTの番組はおろか、
劇場公演を完全に干している指原氏が、

パジャマドライブという、AKB48の
U-18世代の若手メンバー向けに作詞や作曲がされた公演に、
急遽、指原氏が出演することになった。

数年前のAKBの大島、板野、小嶋、篠田といったメンバーが
ファンから現場を干していることをバカにされていたのと同様、

最近の指原氏もどうせ出ないんだろうと馬鹿にされていることから
よほど悔しかったんだろうと思われる。。

まあ指原氏もそんな時代を経験していたけど、まさか自分が
その揶揄される立場になるとは夢にも思わなかったでしょうねw

で、以前HKTの公演に急きょ出た時は、黒髪だったので、
まあ振り入れして歌詞覚えてという感じで特になにも考えず普通に出たと
思います。

で、今回もそういった感じでやったら、自分でも思っても
みなかった事故が発生してしまった。

それは髪の毛を茶色に染髪しているということを忘れて
いたんですよね。

当初予定していたのは今回最後の全員が出演するお祭り的な
公演のみでしたので、予定通りやっていれば全く問題は
無かったと思います。

しかし、ファンサービスで急きょ自分が早く対応できる
パジャマドライブの出演を、公演内容の特徴を考えもせず追加してしまったことで、、

染髪が校則で禁止されている中高生の設定の楽曲に
黄色に近い茶色で染髪したどうみても定時制の高校生
のヤンキーが混じってしまったから、純粋な学生の
心模様を絶妙な順番でセットされた数々の楽曲が作り出す
世界が全て台無しになってしまったんですよね。。

これは現場から離れすぎてしまうことからおこってしまった
事故だったんじゃないかと思いますね。

松本人志さんの場合

そして、松本人志さんについても先日こいつ
なに言ってるんだろうと思わずぽかーんとしてしまった
ことがありました。

水曜日のダウンタウンで、コントユニットのライスの名前が出た時、

「シソンヌ的な匂いがプンプンするんですけどwwww

って一人で笑っていたんですよね。

この時名前忘れましたが舞台中心のMC役の芸人さんも
だれひとり笑っていなかったんですよねw

客も笑っていなかった。

松本氏一人でニヤ付いていたんですよね。

エコー劇場、レッドシアター、本多劇場中心に、
地方ツアーを含めて、年に2か月程度コントを劇場公演
し続けていて、10日程度平日は夜、土日祝日は
昼夜公演して、演出、脚本をオークラさんと
一緒に創り上げて、即日完売している

いわゆる松本さんの「一人ごっつ」活動期状態のシソンヌ
のどこが、ライスと同じ匂いなんだか、、

現在も舞台の現場を少しでも踏んでいる芸人なら
ライスを見てシソンヌのことなんて全く喚起させないし、
感じないし、さらに笑うなんていう感覚も
持ち合わせていない気がするんですよね。

で有名な

「お笑いは笑うか笑わないかで勝負がつく、
平等でわかりやすいからやろうと思った」

という同氏のコメントとは裏腹のR-1の時のコメント

「もっとかけあいしてくれないと点を上げられない」

という、面白いか面白くないかじゃないんかw
って突っ込みたくなるような、

コントの創始者チャップリンは全否定ですかw

っていうw

大笑いっすよね。どんだけ自分が偉いんだっていうね、
漫才もコントも出来る自分を基準にした古い感覚のコメントを
正しいと思って恥ずかしげもなく出してしまうあたり、
にも違和感を感じてしまったんですよね。

漫才で賞を総なめしたけどコントではなにも貰ってないっていうのも気付いてないしねw

私は完全にDT世代ですから、大好きで尊敬もしているんですが、
黒髪の時はあまりそういうことは無かったんですが、
最近なんかお笑いの現場の最前線から離れて
タワーマンションの最上階に閉じこもった仕事
しかしていないことがそういった感覚のずれや
衰えを急速に進行させてしまっているような気がして
ならないんですよね。

黒髪の時はコントや作品作りに精を
出していた同氏も、金髪にしてからというもの、、

最近は完全にテレビ芸人と化していて、
さらにはコメント芸人化、そして、出川さんを
笑っていた自分もまさかのリアクション芸人化
してしまっているというねw

テレビの対象は一般社会ですから、こういう一般社会からかけ離れた
感覚に陥ってしまって、さらにそういう自分に気付かなく
なってしまった場合、どうなることか、、

一番良いのは気付いて修正して、切れまくっていた
頃の感覚を取り戻してくれればそれが一番嬉しい
んですが、

こういうタレントは頑固な奴らが多いwので、

視聴率が下がり、ストレスを抱え、宗教とか
性欲とストレスの発散に向かい、
スキャンダルを起こして、、と、、

黒髪時代は創意工夫で目立つために努力していたが、

金髪だとなにもやらずとも目立つので高樹沙耶状態になって創造性が欠如していくんでしょうね。

最近はガキの使いもマンネリ化ループ状態に陥り、1か月に1度観るか観ないかだし。

気付いて欲しいけどどうなることやら。

90年代初頭のダウンタウン関東来襲前夜の業界の状況

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2016年10月22日ダウンタウンなうで、
ホンジャマカ恵俊彰さんがダウンタウンとの思い出話に
花を咲かせていて、90年代初頭、関西に
ダウンタウンというすごい奴らがいるっていう話になっていたと。

その時の状況を語っていたんですが、
それが興味深くて、

「西のダウンタウン、東のダチョウ倶楽部」

と言われていたと。

この時ダチョウさん??て思ったんですが、

恵さんが「南部さんがいた時代ね!」

って急いで付け足しているのに笑っちゃったんですが、
確かに南部さんがいたダチョウさんはとがりまくってました
からわかります。

確かに今のダチョウさんと電撃ネットワークが
ミックスした感じでしたので、まあダチョウさんがお茶の間に
出てくる機会が増えるとともに危ないネタができなくなって
いき、南部さんが居心地悪くなって電撃ネットワーク
を組んでいったっていうね。

話を元に戻しますが、、

太田プロでビートたけし全盛でたけしさんやテリーさん
の演出にはまりまくっていたので東のダチョウ倶楽部
っていうのはわかります。

東のダチョウ倶楽部。

東のダチョウ倶楽部???

以前テベコンヒーロで隠れ関西芸人を探せっていう
企画があって、ダチョウさんがやり玉にあがりました。

実は上島さんと寺門さんは関西人だと。

大阪弁を封印していると。

で確認したら、東京の仕事が多いし、
志村さんにお世話になっていることもあって、
自然に標準語で通すようになったと。

で番組で熱湯風呂を関西弁でやってもらったら
普通に関西弁でできたんですよね。

ということで、、

90年代初頭、

西のダウンタウンと東のダチョウ倶楽部
と言われていたが実際は
西のダウンタウンと西のダチョウ倶楽部だったっていうね。

まあ実際は私としては東のダウンタウンの対抗は
とんねるずだったと思いますが、
純粋な舞台からのしあがった芸人じゃなくて
テレビ芸人だったからダウンタウンの対抗として
芸人界隈からは挙げる対象にはなっていなかった
ってことですね。

ちなみにウッチャンナンチャンも関東とか言われますが
九州出身です。

キングオブコント2016で感じた矛盾と審査基準のM-1化。

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前回から審査員がバナナマン、さまぁ~ず、松本人志となった。

私はバナナマンはそうでもなかったが、
さまぁ~ずと松本人志さんについては、全ての番組や
企画物をチェックしてきて、デビュー当時から
テレビ番組が重なった際の優先度は1、2を争うような
レベルのファンです。

ライスまではいろいろ好みがありながらも面白く
みていたんですが、ライスはネタが誰でも
考えたことがあるようなレベルでベタすぎて、
まったく笑えませんでしたが、審査員の点数は
最高点で、なんでだろうと考えました。

前回のコロチキも金の斧銀の斧を逆にした場合
っていう、お笑いをやるひとなら、誰でも一度は
考えたことがあるようなネタで、なぜ審査員が
高得点なんだろうと不思議に思いました。

それを考える際に、ラブレターズの終演後に
発した松本さんの一言のコメント
にキーポイントがあると思いました。

「もっと人間同士のやりとりがみたかった」

これ、リアルタイムで観ていた時はなるほどって
思ったんですが、ライスが最高得点を
出したときにふと考え直したらなんかおかしいな
って感じたんですよね。

これはM-1のテンプレ化している注意点なんですよね。

これはM-1で審査員の得点が欲しい場合はこの法則を守ると
高得点が得られるポイントでもあるわけです。

ですが、、、、、、、、、、

コントの職人はこれができないからコントをやってるわけですよw

まあ、コント55号しかり、ダウンタウンしかり、ウッチャンナンチャン
しかり、言いたいことはわかります。

ですが、漫才の法則をコントに持ち込んでそれを基準に
採点されたら、それができなくてコントをやっている
芸人たちは全員やってられないと思います。

あとバナナマン設楽氏のラブレターズ後のコメント

「音楽鳴らして踊るっていうのは飛び道具だから、、」

も「そんなバカなマン」をやっている、バカリズムの奇想天外なネタを
認めているのに何言ってるの?なんだこいつ?って思いました。。

じゃあ

面白くないスタンダードなコントと、

面白い飛び道具のコント

があったらどちらが点高いの?
お前の言い方だと面白くないスタンダードなコントだよね?

あんたらは金貰って芸を審査している立場だから
面白い面白くないなんかどうでもいいと思ってるけど、

金払って観に来ている現場の客の立場から言うと
面白くてなんぼな気がするんですけどね。

技術的に高度なくそつまらない漫才なんかより
技術的に低度なくそおもしろい漫才の方が
よっぽどましなんだけどね。。

あとひとつは、

全ての芸人、今回の審査員、国民一人ひとりのコントの定義っていうのが
異なっていて、それが漫才の比じゃないっていうことがわかりました。

漫才は言葉のみで道具を使わずコスプレもせず、セットもつくらない
状態で笑いを発生させる方法っていう定義が近いと思います。
台本はアドリブでも構わないです。

そのやってはいけないことを全て可能としたのが
コントです。

それは当然で、フランスが国家レベルで最初の映像の録画が行われた
時の内容はコントでした。

ですから、漫才はコントありきで近世にできた形式なんですね。

それまでにも関西で文楽が発生し、それが関東で歌舞伎に変わった
などという経緯もあるので、常に東京と大阪では
そういう文化の交流があったわけなので、
コントと漫才においてもおなじようなものだと思います。

時系列はコントはセットや衣装に時間や金がかかるが、漫才は
マイクがあればどこでもできるから発展したという
経緯を考えると、コントが先だと思いますね。

そして昔はコントのみで、漫才ができて、いわゆる舞台芸能
のみでした。
しかしテレビの発展で、テレビだけのジャンルが派生していきます。

トークバラエティ、リアクションバラエティ、
松本人志さんのひとりごっつというのはそれだけでジャンル分け
できるようなバラエティに富んだ笑いの形式を開拓していきましたし、
エロバラエティ、さんぽバラエティ、旅バラエティ、
数えたらきりがないくらいに派生していきました。

ですから、、

松本さんのコントというのは、
漫才ができる前のコントを理想として、製作者側からの視点で考えて
練習して掛け合いの間合いが丁度良くなっている
かどうかを最優先採点していたような気がします。
いくら練習していても掛け合いがなければコントとして
認めないっていう感じですね。

そしてさまぁ~ず。

この世代のコントの定義は、ダウンタウンの影響と、ひとりごっつ、
他の舞台の影響もあり、
松本さんがあまり厳密には認めていない、ごっつええかんじのシュールな世界もコントとして認めている世代で、漫才が出来ないからコントをやったという経緯もあるので、
掛け合いは漫才をマスターしたからコントに移行した松本さんよりシビアじゃないが、
漫才ブームの影響もあるので、自分は面白いけど採点すると低くなる、
自分はそうでもないけど、難しいことやっているっていう採点レベルだった気がします。

そして、バナナマン。

この二人は上記の世代に勝つ方法を考えた場合、正攻法でいっても
勝てないってことで、上記の世代の影響もあることはありますが、
松本、さまぁ~ず世代ほど影響はなくて、より影響を受けたのは
とんねるずや秋元康一派のクールな笑い、おぎやはぎの冷めた漫才、
っていうところで、上記の世代が考え付かないこと、上記の世代の演出
では達成できない笑いの感覚が自分たちの笑いだとして
その感覚を大事に活動している世代ですね。

で今回、コントの定義が審査員全員違うな。って感じたのは
ラブレターズでした。

ラブレターズ

松本:82点

大竹:84点
三村:82点

日村:84点
設楽:92点

私に一番近かったのは設楽さんの採点でした。

私が今回はじき出した内容をバックに感じることとなった
きっかけのネタでした。

これ松本さんがごっつでやっていたようなネタなのに
低いってことは、ごっつはコントとして認めていないってこと
なんだと思いますよね。

ラブレターズは審査員が高得点をつけるやり取り重視のコント演出
を出来るけどそれは自分達じゃないのであえてやらず、
新しい演出をねん出して持ってきたけど予想通り低かったと。
認めてもらえなかったと。

これ、ラブレターズが最低点だったこから、
次回から同じような泥臭い演出で溢れてくる
ような気がしますね。

お笑いスター誕生の後期の勝ち抜き戦で、
2人のやりとりのスピードが時間と共に上がっていく劇場型の演出が
含まれたネタじゃないと勝てなくなった際、
採点者に擦り寄る演出のネタばかりになった時のウッチャンナンチャン
のような、
観客をおいてけぼりにして審査員に向けてネタをやっている
感を感じるようにならければいいですが。

これ今回エレキコミックが出てたら優勝していたんじゃないかって
思いましたw
あとブーマーとかプリンプリンとか。

あとキングオブアイドル2016があったら、、ハロプロが優勝で飛び道具のスタダは最低点でしょうなw

キングオブコントは泥臭いクラシックなコントが高得点
をとるコンテストってことで、M-1と同じ様相を呈してきた
ってことで、得点は期待せずネタだけを楽しむための
コンテンツとして利用していくことを決断させた
今回のキングオブコントでした。

しっかし、今回、コントの定義が一人ひとり異なることが分かった
から、

どうせなら純粋に笑いを判断できるローラとか菊地亜美とか
指原氏とか若槻とかりゅうちぇるとか永野さんとかを審査員に
したほうが平等に一番面白い芸人を審査できるんじゃないかって
思いましたねw

芸人さんならあらびき団やっていた東野さんとか藤井さんとか、
関根さんとかも平等に判断できると思いますよね。

2人のやりとりとか、個人的な趣味嗜好なんかどうでもいいんだよなあ。。
面白いか面白くないかで。

松本さんは笑ったか笑わなかったか、それで勝敗が決まる
ので笑いが好きって言ってたのに、いつから変わっちゃった
んだろうね。。

年を経ていつの間にか笑い以外の様々な雑学が記憶に刻み込まれていき、
結局新しいものを認めない自分が一番嫌いな横山やすしになってないかいw

松本さん。。

あと審査員全員に感じたこと。

やっぱり現場の芸人を現場から遠ざかっているテレビ芸人が審査するのは不可能だということがわかりましたね。

2016.06.12なんばグランド花月に松本さんゲスト出演ですね。

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■よしもとゴールデンアワー【なんばグランド花月】
●6/12(日)19:30
MC:たむらけんじ、ケンドーコバヤシ
★ゲスト:松本人志
出演:ネゴシックス、みるきぃしげお、若井おさむ、天狗、市川フー、ジュリエッタ、すゑひろがりず、中山女子短期大学、吉田たち、てんしとあくま、セルライトスパ、マルセイユ、大自然、人妻ニャンコ、ガンバレルーヤ

20160612松本人志ゲスト

でも3500円だから微妙ですね。。

私が大阪住みだったら、、、行かないかな。

そろそろ単独やりそうな気配がするようなしないような。

このゲスト出演はその大崎さんとの相談合間の出演だとしたら。って考えすぎかw

お笑いジャンキーの12月31日定番だった「ガキの使い笑ってはいけない」からついに離れる時が来ました。

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DT世代でガキの使いは初回から観ているヘビーユーザー
なので、当然笑ってはいけないシリーズも初回から
紅白や格闘技なんかに目もくれず時間を捧げていた
私なんですが、遂にゆく桃くる桃という、紅白を
くびになり、川上マネをはじめとしたももクロチームが
逆転ホームランの発想で立ち上げた年越しプロジェクト
に移行している自分に気付きまして驚きました。

■日時・会場
2015年12月31日(木)
open 20:00 / start 21:00 / (26:00終演予定)
東京都・豊洲PIT 【MAP】

<イベント内容>
・年忘れロイヤルランブル~ももいろトークバトル~
ももクロとパネラーが「エンターテインメントと笑顔ある未来」について熱いトークセッション!

<出演(あいうえお順)>
(MC)土田晃之
阿部真奈/加山雄三/笑福亭鶴瓶/村主章枝/武井壮/田中将大/所十三/本広克行/ももいろクローバーZ/柳田悠岐

・ゆくネタ来るネタ ももクロみたいネタ

<出演(あいうえお順)>
(MC)土田晃之/東京03
オテンキ/黄帝心仙人/ジョーク東郷/東京03/永野/弾丸ジャッキー/パーマ大佐/BBゴロー/ビッグボーイズ/ブルーリバー/メイプル超合金/ゆうぞう

・ももクロカウントダウンライブ90feat.ダウンタウンももクロバンド

全力疾走のももクロライブ!90分止まらない

・「年の初めはフォーク村」feat.ダウンタウンももクロバンド

・新春ロイヤルランブル~ももいろ歌合戦~

ダウンタウンももクロバンドと、ゲストアーティストのみなさんで夢のコラボライブ!

<出演>
ももいろクローバーZ/ダウンタウンももクロバンド 他ゲスト多数

このゲストもNHKのいいとこどりのビジネスライクな人選ではなく
心のこもった今までお世話になった人たちをブッキング
していて本当にももクロに詳しい人ほど
愛を感じさせる内容になっているのが
身に染みてわかるんですよね。
そして佐々木敦規さんや川上マネの人情の深さも
ほんとうに手に取るようにわかってほんとに
この文字だけ観てても感動するくらいなんですよね。

まあ、話を戻しましてw

笑ってはいけないは18時30分から21時まで
観て、いつも通りに内容は文句がないんですが、
フォーマットがもう安定しているので、
なにがおこるかわからないももクロさんの新
プロジェクトのわくわく感には勝てませんでしたね。。

松本さんが洒落かどうかわかりませんが、
記者会見で発言した10年という記念すべき
年で卒業には良い時期という言葉も
あながち嘘ではないのかもしれないと
感じました。

一応現時点で松本繋がりの中居さんや
番宣の堀北さんがバスパートで参戦した
んですが、バスという設定がやはり
いい意味で安定している、枯れている、
悪い意味でバスという枠が大きすぎて、
予定調和になってきているので
タレントの個性が消される
からか、最初は驚いたんですが、
ももクロさんの新規プロジェクト
の未来的な雰囲気には勝てませんでした。

さらに、このゆく桃くる桃から視聴変更
するとしたらどういう内容のコンテンツ
だろうかと考えると、

ダウンタウンと有吉とおぎやはぎ
とフジモンを基軸にした藤井健太郎プロデューサー
の全く新しいコンテンツでしょうかね。
考えただけでもわくわくしますよね。

福山さんのように、他のメディアに関係なく、
31日の定期ライブを毎年きちっと
継続して、紅白や他のコンテンツの方から中継
でいいから出演してほしいと言わせる
位のポジションになるまで精進していって欲しいと思います。

追記:高城が松本明子氏とまたオスメスキスぶっこみやがりましたw

アイドル嫌いの電気グルーヴと間接共演が実現しました。

篠原ともえとももクロクルクルミラクル

きくちP経由で仲良くなった篠原ともえ氏と遂にクルクルミラクルが実現!!

長淵を神とあがめる角田さんと百田でまさかのステイドリーム。

ゆく桃くる桃角田百田ステイドリーム

これは角田さん基点で佐々木演出が仕組んだ演出だと思いますねw

ロックンロールウィドウであーりんの渋い慣れ過ぎてるギターw

佐々木彩夏のエレキギターゆく桃くる桃

彩姉みたいに特別にスポットライト浴びせずにさらっと弾いてるのがかっこよすぎます。。まあさや姉も自分はさらっと弾きたいけど演出上目立つ結果になっているからさや姉のせいじゃないと思いますけどね。。

川上さんが言うように変化の速度が驚きでもあり、怖くもあるももクロさんです。。

私も若いとき様々な音楽や文化を聴いて触れて育って本物の価値がわかるようになりそれが下地になってより深い世界に近づけるように成長できたんで、

ももクロさんも今の時期に可能な限り様々な文化に触れて分厚い下地をつくりこんで未来を創れるようになってほしいと思います。

キングオブコント2015、化石テレビ芸人が舞台最前線の芸を評価するのは不可能ですよ。。

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前回までは現在劇場公演を支えている最前線の
100人のコント芸人によって採点されていたんですが、
今回からはさまぁ~ず、バナナマン、松本人志という、
ここ十数年、ギャラ優先でテレビの仕事ばっかり消化している、
ろくにコントを書いてない、舞台にもたっていない
芸人による採点だけで、現在の劇場公演を支えている
演芸界最前線の芸人さんの芸の評価するシステムに
改悪されてしまいました。

小規模の舞台で客を入れた劇場公演の通常の条件で予選を
設定して、そこを勝ち抜いてきたのに、
THE MANZAIと同様に、その流れとはまったく
違う俗世間でテレビ芸人として活躍している、
現場から何十年も離れてしまっている芸能人
が現場最前線の芸人を評価するという
奇天烈な状況をつくりあげてしまって、それに
無抵抗で組み込まれてしまって、
時代や現場の空気とかけ離れた評価を
されたにも関わらず、パワハラを受けて、
でも勝つためには化石芸人の得点を増やさないと
いけない為に、自分を捨てて言うことを
ききまくることになった結果、個性を削がれて
KOC用の丸い芸風に変化してしまうという
悪循環。

採点者もなんか軸がぶれまくって
気持ち悪かったですよね。
松本さんなんか、受けてなかったといって
巨匠を低得点にしたのに、うしろシティは
受けているのに同じ点数にしてましたからね。。

あとうしろシティが低得点だったんですが、
これよゐこなんか観てられなかったんじゃないか
と思いますよねw

お笑いスター誕生でも審査員にすりよってべたべたな
ドラマ系激情型コントをくりかえしたウッチャンナンチャンは
何回も優勝したけど、
自分を貫き通した象さんのポットや田村真一郎(現・元気いいぞう)
はくそみそ言われましたしね。

具体的には、
コロコロチキチキなんか、子供の
願いを叶える天使が出てきて、泣いたら
叶わないっていう設定で、子供が泣いて
天使が消えるのが笑うポイントだった
みたいなんですが、こんな設定のコント
くさるほど観てきたんで
なんで笑うのか気持ち悪かったなあ。。
あとこの設定って笑ってはいけないと
同じ理論だからパクリなんですよね。
笑わせるのに笑うなでしょ、
喜ばせるのに泣くなだからね。一緒。

最後の落ちも大した角度もなくだらだらしてたし。

これ私だったら子供が泣いたとき天使も泣いて
打ち消されるから叶うけど自分が死んじゃう
っていう落ちくらいは
考えないと、コロチキの低角度な落ち程度
じゃありきたりなんで本採用しないけどね。。

結局結論は、

1と0の答えが出る
学問や体操競技、球技等のようなものは
得点制が可能なんですが、様々な方向から
さまざまな観方ができる芸術系は
採点するのは不可能だということなんですよね。

もう頭の良い芸人さんは出るのやめなさいよ。

芸人の数だけ人生背景、芸風があって、
それを全て受け入れて現場に通って
テレビも見て数十年人生の糧にして
がんばって生かされていると感じている私は
本気でそう思います。

ビジネス目的で十人十色な演芸が同じ芸人によって評価されるのは、
芸人同士がテレビ屋に魂売って共食いしているみたいで、
もうこれ以上観てられないよ。。

2015.07.30 ダウンタウンDX 指原氏単独初出演。倉本、高須ラインとの繋がりがさらに強固に。

標準

指原氏が番組開始ゼロフレームに採用され、
ポジションもいつなにがあっても、あまり動かさずに
カメラがダウンタウンを普通に入れている枠に
入るような、MCから2列目に構成され、
またUTAGEやBUSAIKUで鉄板の絡み
をみせてくれることからも、キスマイ
のいじりにくい面白くないほうではなく、
面白い方の2人を同じ2列目の対面に配置し、
ほとんど笑いが確約されたような
設定で番組が始まりました。

少し茶髪を入れて、男を意識し始めた
ような指原氏。

あんだけ黒髪にこだわっていたのに、
先日ももクロの玉井さんが企画で茶髪に
した時、遂にスタダの聖域が破られたと
言って写真入りで教えたのが悪かったのかなあ、、
と反省してみたりしました。

で肝心の活躍内容はといいますと、

キスマイが褒められる状況になると
それを激しく下げるような発言をして
笑いをかっさらう指原氏。

笑いは意外性ですから、これは定番ですよね。

ファンが盛り上がるとファンなんかいるんだ、、と
をばかにする指原氏。

自分たちを舞祭組と命名しているくらいなんだから
これはキスマイにとってはよくぞ突っ込んでくれた
って感じのネタなんじゃないかと思いますね。

でキスマイが悪口言われていたら、そんなことはないよ、
UTAGEで練習している時親切に教えてくれたとか
言って褒めあげるっていうねw

そうするとキスマイが恥ずかしがって、
それをいじってダウンタウンが笑いに変えるっていうねw

おとしめたくて言ったんじゃないんですよね。

タレント性がない、カッコいいことはできない、カリスマ性もない、
そんな人がテレビで普通にしゃべっている、素人同然で
出演している、そんな状態のキスマイ舞祭組を盛り上げるために
はそれを突っ込んで強調してあげるしかないんですよね。

昔の国分太一君もなにも出来ないからよく岡村さんに突っ込まれていましたよね。

今回舞祭組の映像がかっこつける内容ばかりだったんで
指原氏が一方的に突っ込んでいましたが、
これ逆に指原氏が美容関係のことをやっている映像が出たり、
かわいこぶっている映像が出たりしてたら、舞祭組が
逆に「うわ、なにこいつ?キモイww」
とかいって盛り上げていたと思いますよねw

とまあ今回はできることはやったんじゃないかと思いますね。

初出演ですが、松本さんとはいろいろ共演してきているので、
自分に求められていることを理解して、それを十二分に
発揮した初回だったんじゃないかと思います。

素晴らしい時間をありがとうございました。