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2018.08.01-26 シソンヌライブ07[sept] 25日現場状況説明

標準

今回のシソンヌライブは赤坂レッドシアター。

私はシソンヌ以外で訪れることはありません。

ゴッドタンのウレロ関係でおなじみの
ブルーシアターは六本木で、横に広いですが、
こちらはこじんまりしていて、座席も小さめなので、
スポーツマン体形の私は腕も組めませんw

また赤坂見附裏の路地を真っすぐに歩くだけ
なのでわかりやすいです。

シソンヌさんの単独は平日も普通にやっているので
仕事終わりに来る人が多いためかわかりませんが、
整理番号制だと開演が19時で会場が18時30分だと
18時30分に来ないといけないので、昔から指定席なので
落ち着いて来場できます。

まあ札止め満員だからできるのかもしれませんけどね。

いつもはDVDの予約販売とかしかやってなかった
んですが、席に置いてあるチラシを見ると、
結構グッズ類を充実させていて、アイドルのライブ
でおなじみのタオルとかステッカーとかエコバッグ
とかあったんですが、興味を持ったのは長谷川さん
監修の数十ページに及ぶ雑誌で、
福田さんとか相関関係の人たちのコラムやコーナー
が満載の雑誌で、私はグッズは無いと思って金を
持ってこなかったことに後悔しました。

まあよしもとなので、今度ルミネに行ったときにあったら
買おうとおもってますが、もう2019年のスケジュールが
記載されたチラシが入っていたので、
来年は買おうと思います。

舞台セットはいつも通り両脇に2人が金剛力士像のように
映写されているものでした。

暗闇が開けると2人が舞台から毎回様々な設定で
浮かび上がってきて、即コントが始まります。

で幕間はVTRでそのコントのストーリーにちなんだ
バックストーリー的な映像が流され、
しっかりと本編を前振りに使っているので、
時間に無駄が無くてよく考えられているなと
思います。

私的にはこれはシティボーイズが得意な
やりかたなんですが、こういうところから
シソンヌのシティボーイズが目標と言う
話しに嘘が無いことが感じられて
感慨深くなります。

まあ常識人の長谷川さんと、なにか深い理由があって
常識から外れてしまった人という設定のじろうさんを基本に
構築されていきます。

前回は本多劇場だったので、広いので現場の技術者
の人のアイデアを取り入れて大掛かりなセット
を組み込んでドリフのような演出をやったんですが、
今回は冒頭にも言った通り小劇場なので、
少ないけど、こだわったセットがつくられていました。

駅のホームの待合席も背もたれが短い
あの独特な長椅子がきちんと使われていたり、
料理のシーンでもにおいが付いた煙を
使ったり、扉の開閉のときとかもSEがきちんと
付いていてびっくりしました。

でもそんな感じでいろいろすごいなと
思っているうちに、舞台上のシソンヌさんの
コントの中に自分が入り込んでしまうかの
ような感覚で楽しんでいるような気がしたので、
やっぱシソンヌさんは内容だけではなく、
舞台にかける情熱がすごいと思いました。

テレビメインで舞台を流している奴らが多いから
余計にそう思いました。

あと今回の変化としては、狭いので2人が常に
近い距離にいるためか、やりとりが多かったきがしました。

やりとりと書いたのは、実は今回シソンヌさんの本質
がわかったのですが、
言葉と動作のやり取りがシソンヌだと。
また裏に軽く社会風刺を入れた深い設定があると。

これは、漫才師に囲まれているよしもとだから
こういう形になっていったと言えると思います。
漫才師と言うコントをやったらそのキャラクターで
本格的な漫才ができるくらいの技術があるんじゃないかと。
まあ最近はサンドイッチマンみたいにそういう
人が出てきましたけどシソンヌも同じ感じじゃないかと。。

シティボーイズは逆に漫才ができないから
コントをやることにしたわけですからね。

内容は新作と定番ネタのリミックスとか、
バージョン違い、マイナーチェンジのような
感じのものがあわさったかたちだったです。

でもシソンヌ初心者なら全て新作と思う
と思いますけどね。

一つ例を挙げると
くさいラーメン屋のネタがありますが、
それのリミックスバージョンが発表されました。

で先ほど言った通り、現場の客はにおいを
感じてより深く楽しめるようになってました。

あとは子供、高齢者、女性、と、志村けん
的なカラフルな縦横無尽な場面展開力
もさらに磨きがかかっていて、幕後のあいさつの時
にじろうさんのアドリブをひとつ例に挙げて
長谷川さんが嘆いていたんですけど思い返してみても
「えっ??そうだったのか!池上彰」てかんじで、
それがアドリブかネタなのかわからないほどの
演技力でした。

シソンヌさんの現場は最初に上演時間を言うんですが、
今日は1時間45分の予定ですとナレーションがありました。

若いからまだいろんな役ができますが、
これからキャリアを重ねていくにつれてどう変化していくのか
楽しみです。