カテゴリー別アーカイブ: シソンヌ

シソンヌのネタがドリフのぱくりだったことからシソンヌの凄さを知る。

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シソンヌの代表作として、じろうさんがマンションの自室
に友人(長谷川)を招き入れたところ、
部屋のいろんな物の裏側から蛇が出てきて、
それをじろうさんが平然と次々に捕まえて
ごみ箱に捨てていき、部屋の明かりを消して
寝静まった後に突然明かりがついて
巨大な蛇が出てきて終演するコントが
あるんですが、

これまんまドリフの8時だよ全員集合の
ネタなんですよね。

長屋に住むドリフがある生き物をいじめているうちに、
最後にその生き物の大きなボスが逆襲してきて
家が破壊されて終演ていうネタは
この生き物の部分を入れ替えて使う
テンプレートのようなネタだったんですよね。

それをシソンヌは多分知らないうちに
同じネタをやっていたんだと思うんですよね。

確信犯ではないと。

だからじろうさんが知らないうちに
ドリフとシソンヌがシンクロしたっていうところに
シソンヌの凄さを感じました。

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2018.04.13シソンヌネタコレクションの現場詳解。やっぱよしもとの芸人さんはルミネがホームなんですね。

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モノクロに外れて行けなかったのですごく楽しみに
していました。

2列目の真ん中のファンクラブ関係者席w

前過ぎてルミネだと両脇のモニターが見えずらい
という落とし穴があるんですが今回はネタのタイトル
表示のみで使用していたので問題なかったです。

内容はネタコレクションなので、過去の再演と
プラスアルファって感じでした。

昔と今回と比較して違いを考えてみると、、

全体的にセリフで固められた画一的な密閉感がなくなり、
空気でセリフが異なっていく感じで、
その時の空気に合わせて最善のセリフや
演出を施していくような、
季節や湿度に合わせて仕入れの場所や
仕込みの方法を変化させる
一流の日本料理の料理人のような
人たちになりました。。

長谷川さんの自由で多彩で温度がある
ツッコミにそれが顕著に現れてきている気がします。

以前は今ほどの温度は感じなかったですよね。

すごく感情があらわれて人間ぽくなりました。

あとは、じろうさんの演出も自然になってきた気がします。。

以前はクールで緊張感が走ったんですが、
最近は不思議にあったかくて、こちらも
人間らしさが感じられるようになりました。

そして変わらないのは、

社会的弱者を強者に変える錬金術師のような
大きなものに巻かれることが無い
社会の構造を見抜いて自分のセンスを正直に表現する
じろうさんのセンスですね。

これはずっと変わらないのでシソンヌの根本の精神
のような気がしてきてます。

なにかに押しつぶされそうな日々を送っている人は
是非一度訪れてみて欲しいです。

あと最後に2人がモノクロの話をしていて、
地方のチケットが1回目は完売したのになぜか
吉本がかってに2回目をセッティングしてしまった
ことで10枚しか売れてないといって
うつむいてまいっていました。

地方は200枚程度売れればOKで
欲を出しちゃいけないんだと言ってました。

あとルミネの舞台は大きな舞台に移行する
前に常用していたので7年ぶりくらいだと言ってました。
またコント以外でも出演しているので
感覚的にやりやすい場所だと言ってました。

先ほど緊張感が薄かったと感じたのは、
そのせいだったのもあるかもしれませんね。

初めての場所だと緊張するのはしょうがない
のかも知れません。

まあ私は今回のようなアットホームな空気も
大きな場所での緊張感むき出しの空気も
両方楽しいですけどもね。

デビューとともに歩んできたコアヲタの現場重視の詳解。2018年1月18日指原莉乃単独ライブ

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30分前に到着して入り口前に横5列になって並びます。

最初に身分証確認、次に持ち物検査で、ドラフト会議のチラシを
受け取って着席。

2階バルコニーでしたが、ここは1列づつ前後に段が
あるので、後方に迷惑をかけず椅子の下に荷物を詰めて
入れておけるので便利です。

ただし両隣が近めなので、左右にサイリウムを持つ奴が
いると結構厄介になりそうです。
今回は両隣とも一本の普通の人でしたので
気持ちよく観戦できました。

ちなみにそろそろ私は思うんですが、
サイリウムのマナーは片手だけにした方が
いいと思うんですよね。

両手だと絶対に自分の席の領域外にはみ出るのは
歴然で、両隣が気になってしまって、
公演がなにも入らなくなってしまって
楽しめないからです。

アイドルの運営の方はご一考ください。

さて、今回の内容に行きます。

まず、開演前の待機時のBGMはHKTでした。

前日のゆいはんとかは運営の人がナレーション
をしていたっていうのを十数分前に確認して
いたので、まあ同じ状態を覚悟していたら、
まさかの半笑いで指原氏のナレーションが
流れてきたので流石やなあって感動しながら
開演を待ちました。

しかし、、こういう小さいこと一つ一つから
ファンのためっていうことの発言に嘘がない
ということがファンの心に蓄積されて行くんですよね。。

まあセトリについては、HKTをメインに、
以前コンサートで披露した曲と、
紹介がてらのアルバム収録曲、
って感じで、

曲順も、セオリー通りの勢いだけの
掴み曲で始まって、中盤に休憩がてらの
企画もの、さしこ100%。
これは周りから忘れてたよっていう
言葉が吹き荒れて、私自身も女性が
やっても本気でやらないので全く
期待してなくて冗談だと思っていた
ネタのVTRを観たんですが、

ここで一番刺さったのは、
本ネタよりも何よりも、
私の大好きな秋吉ちゃんが
しもべとして大活躍していたことでした。
指原氏の練習中に常に横にいて助手として
オリラジのあっちゃんの横の藤森さんの
ようにカメラ目線で笑わせてくれていました。

後はVTR後の本人は普通のテンションで
自分の中で普通に計画しているイベントの
一つとして軽く発表した
「では第二回ゆび祭りもご期待ください!ってことで」
っていう一言でした。

初めて公言したので舞台上で披露したお盆ネタより
興奮しましたねw

また、その秋吉ちゃんがセンターで大活躍
したのが、とんねるず世代にはドツボの
荻野目ちゃんのダンシングヒーローでした。

これは裏を探ると、とんねるずのみなさんのおかげです、
とんねるず、秋元康、指原莉乃ってことで見事に
私の中で過去と現在がリンクした瞬間でした。

またドルヲタとしては、最近のたこやきレインボー
のコンサートでも同じネタをやったので、
私にとってはHKTヲタよりも驚きは薄かったです。

世間的にプロレス女子からのWIP同様、
バブル回顧の流れなんでしょうね。

ちなみに地域のヒーロー歌舞伎でも
風俗ネタを欠かさず取り入れたネタ
をやって盛り上げるのは大昔から
行われていることで
人気者のお約束でもあるんですね。

失礼しました。

企画ものの後は、まだコンサートモードには
早いので、徐々に温めるって感じで、ゲストコーナー。

ゲストも、指原お得意のももクロさん経由のネタ、
今回は、ももクロさんの関係で最も古い南こうせつさん、

(坂崎さんもいますが、あれはレギュラーでメンバーの
親類なのでゲストじゃないです、こうせつ、そして、
さださんになって行きますね)

で徐々にエンジンを始動させて、
HKTのコンサートの鉄板企画の田中菜津美とのトーク企画、

休憩を入れて、指原氏のコンサート用に練習したネタを
披露するコーナーってことで、いつも私がここで
指原はダンスができないってばかにしているのに
顔が真っ赤になったのかw、

ダンス楽曲を入れてきて、温まってきたので、

そして、指原氏は知らないと思いますが、
私はたこ虹も推しているのでたこ虹はAVEXなので、
この前見たばっかりだったDJ KOOさんと
フォーチュンクッキーを披露したんですが、
HKTのファンは喜んでいましたが、
私にとっては特に驚きがなかったネタでしたw

しかし途中から入ってきたSAMさんにはおどろきました。

そして、
HKTの後半と同じく、内容がない頭悪い勢いだけの
楽曲を連発して客の神経を麻痺させて

その極みの最高かよを最後に終了です。

私は最高かよの内容でもぬるいので、
アレンジして、3連ミックスも古くて
つまんないので、2倍速ミックスに変形させたり、
サイバージャージャーも全部リノに置き換えて楽しんだり
して自分なりに楽しみました。

1回目のアンコールはほぼ全員が座席に着く中、
2階はほぼ立っているのは私一人、、
ここら辺、ももクロは全員立っているので
AKBは落ち着いてる人が多いなってさびしく
感じながら1階の人とアンコール前の空気を楽しんでいると、
この前のNHKホールは来場していた谷真理佳に
アンコール発動をさせたのに続き、今回は
シソンヌの長谷川氏がいたので、ファッションいじりしたり
した結果、発動をしてくれて、リノちゃんコールで
アンコール。

で私にとっては指原氏の信頼度が何百倍もアップした
白いシャツでアンコールが終了。

ここで私はダブルはないと思って帰り支度をしていると、
今回は勉強になりましたね。。

それでも好きだよ をまだやっってなかったんですね。。

だからみんな自信を持ってダブルアンコールをしていたんですね。

でそれでも好きだよで無事全てソロを
出し尽くして終了でした。

ダブルアンコールは会場の雰囲気や舞台の明かりの有無、
そして、セトリの内容を全て考慮した上で
発動するっていうことを勉強させていただきました。

てことで、、

まとめてみると、、

南こうせつネタはももクロさん、
DJ KOOさんネタはたこ虹ちゃん、
HKTの通常セトリでしたので、

特別に用意したのは

VTRが全てだった滑りまくりのさしこ100パーセント、
指原ソロ曲、
AKB所属時に覚えた担当楽曲、
指原からより笑いを引き出すHKTメンバーの指原いじり、
企画や楽曲の合間の長い待機時間の何気無いトーク、

会場に来ていた、シソンヌ長谷川氏

ダチョウ倶楽部単独のスタンド花

この辺が今回のきもだったような気がします。

芸人がキングオブコントやM-1等のお笑いのコンテストの審査員をやることの矛盾感とベストなコントの評価方法の考察。

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誰一人、自分たちのネタを客席から観た人はいないということ。

さまぁ~ずであって、さまぁ~ずではない。
バナナマンであってバナナマンではない。
ダウンタウンであって、ダウンタウンではない。

さまぁ~ずのコントを観たスタッフが素晴らしいと感じたので
審査員として呼んだが、その素晴らしいコントをさまぁ~ず
本人は観たことが無いっていう落とし穴。

スタッフはさまぁ~ずのコントのレベルを審査の基準にして
採点して欲しいから呼んだが、、

さまぁ~ず本人はその基準が実はわかっていないっていう。

だって観たことないんだから。

観たことないから、比較もできるわけがない。

だから、審査員は結局芸人ではないほうがいいと思いますね。

ちなみにざっくりですが、お願いランキングという番組の
お笑い勝ち抜き企画は視聴者投票なんですが、
現時点ではこれがベストなんじゃないかと思います。
私はこれだと推しが負けても一切文句はなく、仕方ないかと
思える方法ですね。

ちなみに、コントを芸人が審査するという考え方は
俳優自身が審査するアメリカのアカデミー賞を
パクっていると思うんですが、これも落とし穴があって、

アカデミー賞は映画ですから俳優自身も自分の仕事を
観れるので、なんら問題は無いわけです。

お笑いは舞台芸なので無理です。

もし芸人が審査する方式を採用するなら、
舞台でネタを披露せず、
事前に収録したネタを映像を観て審査するなら問題は無いと思います。

以前にも言いましたが、アートの面白さとは、
作品の評価は第三者が評価するもので、
アーチスト本人の評価は関係が無いということです。

本人が嫌いな作品でも高評価な作品、
大好きな作品でも低評価な作品があるのが
あたりまえなんです。

また本人の出来不出来と評価は無関係。比例しません。
よくできてもつまらないときもあるし、
よくできなくても面白いときもあります。

また、タレントや周りを取り囲む勢力のパワーとも無関係。
それらが逆に威圧感としてマイナスに作用することもあります。

美空ひばりの作品より自分の子供の作品のほうが感動したり、

フランクシナトラの作品より、シドビシャスのほうが感動したり、

手塚治虫より蛭子能収のほうが感動したり、、

芸術だからこそです。

コントの作り方も

サンドウイッチマンのようにマクロレベルでボケを組み込んでも、
舞台に出ないで映像ですましても、
舞台に出てずっと立っているだけでも、
しゃべらずに動きで表現しても、

面白ければそれでよし。

チャップリンから始まり、キートン、てんぷくトリオ、
深見千三郎と一連の浅草コメディ、
クレイジーキャッツ、ドリフターズ、
Mr.ビーン、モンティパイソングループ、
やすしきよし、コントレオナルド、
コント55号、B21スペシャル、
とんねるず、ひょうきん族のタケちゃんマン、
カックラキン大放送、
ネプチューン、キリングセンス、
ごっつええ感じ、松本人志、
ウッチャンナンチャン、
シティボーイズ、シソンヌ、
パーパー、

いろいろこれまで魂にぶち込まれてきましたが、

人間が全員各自で評価すればそれでいいのではないでしょうか。

漫才はルールがあるが、コントは自由。

私はそう思います。。。

2017年6月24日国立演芸場 花形演芸会にシソンヌさん出演します。芸人としてダウンタウンより凄いです。

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花形演芸会_29年6月_A4チラシ

第457回 花形演芸会
[出演]菊地まどか / ホンキートンク / 桃月庵白酒 / 立川志ら乃 / シソンヌ / 春風亭三朝 / 初音家左吉
公演日:2017年6月24日(土)
会場:国立演芸場 (東京都)

http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2017/45710.html?lan=j

国立演芸場にシソンヌさん初出演です。

単純に凄いと思います。

何がシソンヌはライスと同じだよ松本人志。

芸人として考えた場合、ダウンタウンはおろか松本人志より凄いじゃん。。

ツービートは出てるけど、あんたたちは偉そうに国立に1回も出てないからね。

ギャラが安いからかなんか知らないけど。。

バカじゃねーのwwwww

2017.04.05-09 シソンヌライブ[six]本多劇場 無事当選しました。

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2017年4月5日(水) – 9日(日)
下北沢 本多劇場

監修:オークラ

全席指定5000円

スタッフ

舞台監督|浦本佳亮 + 至福団
照明|櫛田晃代
音響|高橋真衣
音楽|割田康彦
映像|荒川ヒロキ
衣裳|今村あずさ
ヘアメイク|西川直子
特殊小道具|松本英明
宣伝写真|mika
宣伝美術|加藤和博
WEB|斎藤 拓
制作|牛山晃一
プロデューサー|大森崇行
製作著作|よしもとクリエイティブ・エージェンシー

音楽の割田氏は福田雄一氏やシソンヌ、マギーさんの作品
をサポートしているアーチストです。

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あと書いてないですが、多分

作・演出|大河原次郎 

ですね。

コメント

チケットよしもとでエントリーする際、私の操作ミスで初日のエントリー画面しか出なかったのでおかしいなって思いながら初日をエントリーしまして当選しました。

以前、土曜日を落選したことがあるので土曜日は競争率が高いと思います。

まあAKB劇場も土曜日はキャンセル待ち当選が少ないし、土曜日のイベントでもし他の日も用意されている場合は、できるだけ土曜日を避けたほうが良席の確率も高くなるのでおすすめです。

ちなみに舞台の場合、初日は演者さんがイメージしたテンションとセリフですすめてくれるので、演者さんの額面通りの作品のイメージが体感できます。

繰り返していくと演者のイメージとは違うところで盛り上がったり、盛り上がるイメージだったのが冷めたりと、客主導の感じも少し入ってきます。

で結局、芸人ですから盛り上がるところを時間長め、冷めるとこを短めってなってきちゃうので、初日と変わってきます。

ですから笑いたい人は最終日近く、作品を楽しみたい人は初日に近い日を選ぶと良いと思います。

ちなみにテレビ番組でじろうさんが

「ゲームで食っていけるならコントなんか書かないよw

って言っていたんですが、私はネタだと思いますねw

パフォーマンスみてればそれがわかります。

あるあるを120分歌い続けるRGが出てくるシソンヌの120分コントの内容。

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久々のルミネtheよしもとでのRGのあるあるイベント。

今回のチケットは過去最高の即日完売スピードを
記録したと終演後に報告がありました。

内容の構成が読めなかったんですが、

蓋を開けてみたら、、

シソンヌの長谷川さんとRGさんがコンビニ店員で、
長谷川さんのおしゃれファッションいじりでマニアックな
笑いを振りまいている間に、じろうさんが着替えて
いろんなキャラで客として来店してきます。

で店に迷惑をいろいろかけてめんどくさいので
追い返したいっていうことで、、

そこでRGさんがあるあるカラオケで追い返すといった
構成で進行していきました。

初めての企画なので、数曲は様子を見て静かに
進行していったんですが、あるとき笑いが爆発しました。

女性の超個性的な客が来店したときです。

RGさんは尾崎豊のシェリーを選曲しました。

で神が降りてきました。

「シェリー、いつになればあるあるが言えるのだろうか?
俺はあるあるを唄う資格があるのか?

俺は歌う、

愛するものすべてに。。。」

ここから空気が一転しました。

まあでもシェリーはRGさんが長尺の盛り上がりがいまいちの時の鉄板でもあるんですけどねw

うたのサビのキメの時にじろうさんとRGさんが同じタイミングで
首を傾げたり、身体をくいっと曲げたり、、

っていうネタもアドリブでできて爆発しましたw

私的には、、

尾崎のシェリーの後の2人トークの時RGさんが

「尾崎の時代は、岡村、吉川、尾崎っていう時代でしたよね!」

ってニヤ付きながらしゃべった時、私一人で爆笑して、
RGさんと心が繋がったのはいい思い出になりましたw

ちなみに、

RGさんの時は開演前のBGMに意味を持たせて
いるんですが、今回は人間椅子でした。
どっかで聴いたことあるなって思ってたんですよね。

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叩き上げ系労働者階級芸人。 2016.07.23とろサーモン単独ライブ

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とろサーモンと言えば、私はあまり漫才のイメージは無く、
あらびき団のモニタリングナレーション芸の村田さんと、

労働者階級賞賛ネタで現場を爆発させる久保田さん

というイメージでした。

久保田さんはまあいろいろ特徴的な忘れられない
パフォーマンスをぶちこむので、ダブルブッキングとか、
みたことある芸人として記憶している人が多いと思います。

私はテレビではとろサーモンのネタはほぼ観たことないので、
今回初めてとろサーモンとして披露するネタを体験しました。

構成としては漫才が基本で、合間にVTRネタと、久保田さんの
R-1用の新ネタを試しにかけてくれました。

漫才は、日常なにも考えずに流れていくところを神経質に
再検証して、大きく取り上げて白日の下にさらしていくことで
通常使っていない脳みその部分をくすぐられるような笑いが
発生していくみたいな感じです。

まあさまぁ~ずの大竹さん、モヤさまの性質に近いものもありますね。

あとは人間が日ごろ裏の部分をみせないようにして繕っている部分について、
鋭くメスを入れて、それを晒しあげて修正していくというところ。

精神性はシソンヌさんとかにも近いのかと思います。

でシソンヌさんはそれを落語のように人物や演出設定をして
時間をかけてたとえ話で表現していくんですが、

久保田さんは時間をかけずにフリップ芸や、自分の言葉を
乱射していける一気に放出できる方法で、一方的に
表現していきます。

とろサーモン、ウエストランド、トップリード、シソンヌ、スパローズ、
馬鹿よ貴方は、有吉弘行、松本人志、

精神性は共通の物を感じますが、表現方法で
収入に差が出来てしまうような気がして複雑な思いです。

まあでも収入が増えると別のトラブルも考えられるし、
仕事として繰り返しやることで、精神的に追い詰められる
ことにもなりかねませんので、
継続が重要ですから、若手のウエストランド以外は
今の形が一番なのかも知れませんね。

最後にスタッフロールを観ていると、
企画演出に久保田和靖とありました。

くりぃむさんの番組ではキワモノ扱いですが、
本当はしっかりした人なんですねw

マスカットナイトにオークラ氏が参加してきた。

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当初初代の企画が多かったんですが、
ここ数ヶ月、6月頃から急に刺さる前衛的な企画が
来るようになったなと思ってスタッフロールを
なにげなく眺めていたらオークラの4文字が。

とんねるず、ゴッドタン佐久間組、バナナマンのラジオ、
ももクロさん、シソンヌ等、
ホントに激務なのに 戦友のマッコイさんとおぎやはぎ
の熱い気持ちにこたえたオークラさん。

身体だけはお大事にしてくださいよ。

我々お笑い業界の宝なんですから。

2016.07.16 シソンヌ「cinq」本多劇場 現場状況詳解

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チケットはよしもとチケットでFC先行エントリーでした。

土曜日は結構競争率高いので落選も覚悟してましたが
当選しました。

中央右寄り。

初めての本多劇場。

入場後、最初はロビーでお待ちくださいというので
広いロビーで待っていて、開演30分前になっても
なにも言わないので2階席への階段の入り口の仕切り
が撤去されたので入っていいのかなと思いつつスタッフに
尋ねると大丈夫だと言われたので着席。
なんか言ってくれよっていう。

座席は広いという書き込みがあったのですが、狭かった。
板張りの薄めの奴でひじ掛けもほぼ使用不可能な薄さ。

hondanaikanback

ずっと両腕を身体の前に寄せていました。

しかし最近の映画館はやっと大きめのシートになってきましたが、
なんで日本は狭い座席ばかりなんでしょうか。

メジャーリーグの中継観てると、非常に楽な感じで
ゆったりと観戦しているからうらやましくなります。

東京ドームを参考にすると立て替えても座席が広くなる
という保証はないし。
有料でもいいので広めの席を用意して欲しいですね。

開演。

今回も舞台両脇に固定立ち姿画像が映された舞台デザイン。

オリジナルのイントロから開演。

ネタの内容はかけませんが、長谷川氏が平均的な人、
じろうさんが社会的弱者という設定で話が進んでいく。

その弱者を構成している部品を付け替えていき、
弱いのに堂々としていて最後には弱い立場なのに
会場で一番楽しそうにしている状況に、長谷川氏が
なんだおまえ的なつっこみを重ねて成長していく
様に笑いが巻き起こっていくw

あとは、今回挑戦したというところが、

自殺のシーンを構成する高所のセットの足元の壁に
突っ込みワードや見せたいワード
の字幕スーパーを流していく方法をやってました。

あとはおなじみのお年寄り賛美のネタもレベルアップ。
ネタに出てくるワードからみんながイメージしている
ことを物理的に舞台仕掛けで
突然目の前に飛び込ませて目の前に登場させるという
こともやってくれました。

劇場のスタッフと相談して出来ることを取り入れてみた
と言っていたので、こういうのはモリエールとかじゃできない
んだなって思いました。ある程度高度な作りの舞台
じゃないと無理なんだと。

あとシティボーイズのようなスクリーン映像と
現実の舞台上をシンクロさせたような仕掛けもありました。

で最後は奇をてらわない気持ち優先のネタで閉めて
終演でした。

以前まではオークラとシソンヌという感じでしたが、
今回は本多劇場とシソンヌという組み合わせで最初から最後まで
気持ちをもてあそばれたライブでした。

5000円払ったんですが、製作者の熱い気持ちが四方八方から
十分伝わりましたので、十分満足しましたね。

いっつも思うんですが、
この人たちがよしもとだっていうのがほんと信じられないですねw

アッシュ&ディっぽいんですよね。