カテゴリー別アーカイブ: オカダカズチカ

内藤哲也選手の入場コスチュームや技のルーツを知ると、ミラノさんへの一連の暴行行為に愛を感じるようになる。

標準

ミラノコレクションA.T.さんは

その名前から、現役時代は様々なところで
イタリアをイメージした演出が施されていました。

ファッション、入場曲、グッズ、本人のイメージなど。

今回は入場時のコスチュームについて。

ミラノさんは、イタリア人の伊達男をイメージさせる
ド派手なスーツでびしっと決めて入場していました。

もうおわかりですね。

内藤哲也選手が取り入れていますね。

あと序盤に相手を場外に蹴散らしたあとに
自分から飛び込んでいくとみせかけて、
リングの中央に寝そべるのは、ミラノさんではなく、
ロスインゴのリーダー、ルーシュのムーヴから
来ています。

ルーシュ

てことで、行動に示さず自分をいいように考えて
自分がIWGPのチャンピオンだっていうだけで
ファイトスタイルやメンタル的な部分を何も
考慮せず、上っ面なイメージだけで
猪木だとか、技をやっただけで三沢だとか
なんとか言ってヒーローぶっているオカダ
に比べて、

きちんと声に出して、行動で示して尊敬の念を
表している内藤選手の方がオカダの何百倍も
信頼できますね。

広告

蝶野さんが長州力率いる維新軍の面白い特徴をさらっと暴露していました。あとタイガー小林戦でオカダのネタ元もわかりましたw

標準

サムライTVで自身の5番勝負を選んで蝶野さんと対談する番組。
小林邦明さんの回でしたが、タイガーマスク戦を観ていると、
セコンドに若いころの長州さんや高田さんがいて興奮する蝶野さんw

今のライガーさんが昭和維新軍の付き人をしていて、
洗濯や食事を作っていたので、高田さんは関わっていなかったと
小林さん。

「維新軍は手当てが良かったんでみんな入りたがってたんだよね。」

そして時を経て高田さん世代の世話係を
ライガーさんが担当していたと。

新日のプロレスは世代でトレーナーが変わるので、
それと共にプロレスのスタイルも変わると。

小林さんは新日創設して7か月後に入ったので
当然猪木さんに教わった世代だと。
そして山本小鉄にスピード感がある息つく暇がない
スタイル「ハイスパートレスリング」を教わり、
それが出たのが休憩なしの正規軍と維新軍タッグ戦だったと。

なんか1.4の第ゼロ試合なんかもそれが出ている気がしますね。

最後にオカダネタですが。

タイガーの試合観ていると、高いドロップキック、
膝を曲げてのツームストンパイルドライバー、
急角度DDT、
まるでオカダを観ている気がしましたので、
まあタイガーがネタ元っていうかプロレススタイル
に影響されたところは大きいのは明らかですね。。

ただあの頃の佐山聡は神がかっていたので
身体の大きい巨人がノソノソタイガーの技
やってもなにも興奮しないですよねw

また古館さんの実況で当時タイガーが新技を習得してきたって
いうことをレポートして、そのネタ元が少林寺
って言っていたのが私は観ていたけど忘れていて、
今面白く感じました。。

天龍源一郎氏が1993年当時に長州力と激闘していた時代は普通なら飽きてくるが、毎回面白くて仕方なかったと。

標準

プロレスラーはチャンピオンとやりたいわけではなく、
自分が興味ある選手とやりたいということですね。

また、やってて面白く感じるレスラーと面白く感じずに
中身がすっからかんで時間が無駄に感じるレスラーが
いると。

そしてそれが、先日の内藤哲也のオカダに全ての面で
上回っているという発言に繋がっているんだと思いますね。

 

小林邦明氏がタイガーマスクのマスクを剥いだのは内藤哲也と通ずる新日本の正統な哲学からだった。

標準

サムライTVで蝶野さんが小林さんに小林さんが選んだ対
タイガーマスクのVTRを見ながらインタビュー
していたら、いろいろ目からうろこが剥がれ落ちる内容が湧き出てきた
のですが、最も驚いたのは、私が以前から主張している、
プロのレスリングは結果より内容を重視すべきだと
いう意見と同じことを小林さんが述べられたことでした。

初戦のいきさつはメキシコに2年飛ばされていてそろそろイギリス
に行かされる予定の時期に、先にイギリスから帰国していた
3年後輩の佐山聡がタイガーマスクとしてデビューしたので
その対戦相手として急遽日本に寄って一戦やらされること
になったんだと。

で当時は全く連絡もなしにメキシコに飛ばされて捨てられていたので
いろいろ不満もたまっていて後輩のタイガーの相手って
いうことも相まってそれがすべて噴き出したのが
初戦だったと。

ちなみに初戦の結果は小林選手がタイガーのマスクに手をかけて
タイガーの反則勝ちになったんですが、
あれは小林選手が自分で計算した演出で、
その時代は後輩の長州が咬ませ犬発言したりして
人気者になっていて、負けてられないっていう気持ちとかもあり、
絶対このチャンスを逃さずインパクトを与えて爪痕を
残してやるっていうところで、
単に勝ち負けで終わったらそれっきりになって面白くないので、
マスクを剥いで結果をうやむやにして内容だけを
記憶に残させる方法を選んだんだということですね。

その結果、前週まで視聴率が10パーセント台だったのが
その試合から20パーセント台に跳ねる結果になって
翌日街を歩くと顔をさされたり、実家に卵が投げ入れられたり、
剃刀が送られてきたりするようになったんだと。

私はこの時よく考えたんですが、このタイガーの試合は
全て外国のジュニアヘビー級のタイトル戦だったことに
今回初めて気づいたんですが、今日まで全く
そんなこと知らなかったし、どちらが勝ったかもよく
覚えていないことに気づいて驚いてしまいました。

内容とマスクを剥いだことだけしか覚えていないですね。。

これって内藤選手がオカダに忠告していることを
具現化していると思いますね。

ほとんどのファンは勝ち負けやどのタイトルなのかよりも
内容が一番記憶に残っていると。

そしてベルトを防衛していることやそれをどのくらい防衛
しているとかもあまり気にしていないこと。。

内容がすべてだということ。

この時、初戦と次戦はマスクを剥いで、3回戦で
やっと勝敗が付いたんですが、
今見るとこの勝敗なんてどうでもよくなっている自分が
いたりするんですよね。
タイガーの今の時代になってもだれもやっていない技スゲーなとか、
オカダの高速DDTとか高いドロップキックとか、
こけしのダイビングヘッドバットとかって
タイガーの技だったんだなとか、
小林のこの暴力的な雰囲気スゲーなとかね。

だから正統派の新日の精神は内藤選手なんだと。

オカダは全く新日の精神を受け継いでいないと。

いろいろ知るたびにオカダの化けの皮がはがれて
行く今日この頃です。

ちなみに3戦の最後に握手したシーンを観て、今も後悔
していると言っていました。
それは、握手しないでいれば見ている人にライバルだという
これまでの雰囲気を維持したまま楽しめていたのに
握手してしまったことで、
普通の試合になってしまったと。
そういうことをプロの選手は考えている訳ですね。。

2018.01.04 オカダカズチカvs内藤哲也の内容にスッキリしない理由。またケニーオメガvs内藤哲也の方が面白い理由。

標準

今回、なぜオカダが絡む試合は内容が貧弱になるのかようやくわかりました。

ちなみに、私は2017.8.13ケニーオメガvs内藤哲也が最近のベストバウトで、
オカダvsケニーは逆の意味でそれに比べたらレベルが違うと思っています。

そうすると、まずケニーオメガが絡むと試合が面白くなるのはなぜか。
オカダが絡むと貧弱になるのはなぜか。
そこら辺から考えてみたいと思います。

ケニーオメガは柔軟に自分の法則を構築してあり、
状況によりそれを分岐させて的確に最適なものを繰り出していきます。
また、身体が小さいのでトップロープやコーナーポストからの
技も多い反面、返されるリスクも高くてその際のダメージも大きい
ものが多いです。

オカダは、逆に体が大きいので、とび技が少ないです。
また、自分の法則を変えずに相手を自分の法則に
当てはめて無理やり組み立てていきますので
いつも同じ流れになってしまいます。
技についても、レッドインク、パイルドライバーやドロップキック、レインメーカー
が主ですが、それらの技は返されてもなにも
影響がない、見ている側としては糞面白くない
ものばかりなので、観ていて、決まっても返されても
なにも不安になったり興奮したりという感情が起こりません。

よって、オカダvsケニーは普通で平凡なマグロ状態のオカダに
ケニーがアイデアを凝らして様々な技を繰り出していったので
面白くなったと言えると思います。

そして、今回のオカダと内藤。

内藤はそういうマグロ状態のオカダに工夫を凝らして
最初から様々な技で一方的に攻めて客を楽しませました。

しかし、オカダは変化に弱くて、さらにこの前のオメガ戦は完全にオメガ
のおかげで面白くなったのに、それを自分のおかげだと勘違いしていて
自分のマンネリなプロレスルーチンを面白いと信じ込んでいるから
そのアドリブに付いていきさらに自分が変化していくことを楽しむような
発展的な考え方をせず、勝てばなんでもいい的な考えを優先させて、
内藤と絡んでいままで見たことないプロレスを見せるチャンスを逃した後、
いつも通りにマンネリと化した自分のルーチンに内藤を組み込んでいきます。

そこでもオカダのつまらなさは絶好調で、
先ほど言いましたが、内藤がコーナーポストに上ったり、返し技がリスキーな
技をかけて、自分へのリスクよりも試合の盛り上がりを優先させるような
構成に対し、
それに比べたら返されてもなんのリスクもない技ばかりをいつものように自分の
ペースで淡々と繰り出していきました。

内藤が様々な返し技でレインメーカーを1回で生き抜いてきて
わざをかけるちょっとのスキをついてコンマ何秒っていうタイミングで仕掛けた
2回目のデスティーノとダメージを全てオカダの体に吸収させるように
必死にエメラルドフロウジョンの三沢のように落とすと同時に抑え込んだ
時は、そんな努力を水の泡にするように海野レフェリーがカウント開始を2秒
程度後らしてしまったことで、オカダが返してしまうことに。

レベルの差が無い戦いの時はこのわずかなミスが命取りになるのです。

野球で昔の森監督時代の西武対巨人戦なんかも同じで
1点取れるか取れないかの試合だから一つのボール判定が
命取りになったのと同じです。

内藤が先にデスティーノを2回かけてオカダは遅れてやっとレインメーカー
の2回目を決めて勝ちましたが、
内藤は2回目に海野のミスで返されたと考えると、
実質内容でも楽しさでも会場の盛り上がりでも全て
上回っていたと思います。

オカダの新日本プロレスについての講釈が試合終了後に
ありましたが、
あんなもん、内藤も当然のように考えてますから騙されないように
して下さいね。
オカダだけが考えてるわけじゃないですよ。

おそらくああいう新日本プロレスの未来像みたいなのは
内藤の方がより具体的に描いてさらに行動に移している
気がするのは私だけではないと思います。

下知識ゼロの外国人の日本通の人の方が、
日本にいるというだけで知ったかぶりでなにも調べない
日本人よりよっぽど詳しいのと同様、

チャンピオン制度がある格闘技はチャンピオンは1人だけで
99パーセントはチャンピオンではなく、
実質団体を構成しているのはチャンピオン以外の選手なわけだから、

私はチャンピオンよりも他の選手が語る内容の方が
よっぽど心に刺さってきます。

いろいろ数十年プロレスを見てきて、私が今回の内容で
思い浮かんだものはそういう感じでした。

プロレスファン歴が深い人ほどオカダカズチカのプロレスに魅力を感じないのはなぜか。

標準

歴史を背負ってないから。

 

例えば、馬場さんならチョップするときに力道山が出てくるし、
猪木さんなら蹴りに大山さんが出てくる。
今でいうと、棚橋は武藤や藤波が出てくるし、
センダイガールズの里村さんは長与が出てくるし、
内藤は武藤や棚橋、さらにはルチャリブレが出てくる。

オカダは何も出てこない。
といっても、
タイガーマスクみたいに強烈なオリジナリティも無い。

センダイガールズの橋本も同じ。

強ければ何やってもいい、
勝つだけ防衛するだけはアマチュアの仕事。

様々な世代のファンを満足させる内容で
面白い内容で勝つのがプロのチャンピオンの仕事。

みなさんにお尋ねします。

あなたの好きなレスラーを思い浮かべて下さい。
いいですか。

その人がどのベルトを何回巻いたか防衛したかご存知の方いらっしゃいますか?

ちなみに私は上記の馬場猪木三沢、他に前田高田、初代タイガーマスク、川田小橋、誰一人知らないです。

単純に内容に感動したから記憶に残ってるだけです。

チャンピオンだから、10回防衛したからなど、一切そんなデータは覚えてません。
 

よろしくお願いします。

でもそいつらに簡単に負けちゃう奴も悪いんですけどねーw

タッグ戦で弱いふりして相手の技を学習するのがIWGPチャンピオンのプロレスなんですねwセコいですねーwww

標準

2017.10.09

IWGPヘビー級選手権試合

オカダカズチカ対EVIL

前回、8月のG-1のシングルマッチで負けて、
この日まで、オカダは何をやっていたのかというと。。

合間に行われた全てのタッグ戦はIWGPヘビー級選手権試合
に向けたEVIL対策を構築するための消化試合に利用したわけですね。

EVILに全力で立ち向かわずに、逆にEVILに全力を出させて
全ての技を出させて、それを全て受けて、体に叩き込み、
全ての技に対し対策を講じて、まんまと勝利をかっさらっていったと。

タッグ戦はベルトがかかった試合のための練習場に利用する
のがIWGPチャンピオンの戦い方なんですねーww

EVILはそんなことつゆ知らず、若手だし、明日の補償もないから、、
全力で興行を盛り上げようとあんたに立ち向かっていったのに、
裏で利用されていたとはね。。

オカダカズチカというIWGPチャンピオンの勝ち方。

選手権試合以外は捨て試合。
全てIWGP選手権試合の為の情報収集のために利用すること。

内藤さん、この詐欺師に気を付けて下さいよ。
絶対タッグ戦でやられているふりしたこいつに全力で技を見せたらいけませんよ。
情報を収集して全てIWGPでぶち込まれてぺらっぺらな能書きを
吐かれますからね。

 

2017.06.11 豆腐プロレス 「さすがの秋元康も日和ってしまったのか。」と感じた演出がありましたが、もしかしたらw

標準

三沢光晴ことチェリー宮脇と小橋建太ことロングスピーチ横山の一騎打ち。

ここまで観てきてWIP白金ジムの新日軍と錦糸町道場の旧三沢ノア軍という
設定を感じるようになってきて、三沢のエルボーと小橋の水平チョップ
の打ち合いの末に、横山が繰り出してきたのは、
師匠が娘の宮脇のために考案したエメラルドフロウジョン

ことサクラスペシャル。

しかし宮脇がこれを返して掟破りのサクラスペシャル返しでピンフォール勝ちという
内容でした。(以下エメラルドフロウジョンと言います)

ここで私は気になったことがありまして。。

そうです。

なぜタイガードライバーにしなかったのかというところですね。

三沢はどうしても負けられない同門対決(川田、小橋、ジャンボ、など)
の時は相手について鍛えられているから大丈夫だという信頼のもとで
タイガードライバー91という危険な技を渋々繰り出していました。

で、私はこのサクラスペシャルの打ち合いの時にずっと考えていたんですが、、
映像編集の時、ダミーを使っていることはまったくわからない感じで
、しっかりと演者の2人の顔がずっと残る見事な編集がされていたんで、

秋元さんはなるべく編集はしたくないんだな、、
できるだけさくらたんとゆいはんにリアルでやらせたいんだなって
いう秋元さんの熱い思いを感じたんですよね。

だから

そうするとタイガードライバー85や91

を本当は演出で使いたいけど、
コンプライアンス的な問題や女性だということを考慮して(
実際に女子プロでは一度も採用されてない)また、
危険すぎて編集で顔を残すのも無理だということから
断念して、エメラルドフロウジョンにしたんだろうと
思いました。

ちなみにエメラルドフロウジョンも決して危なくないわけじゃないです。

編集は苦労したんじゃないかと思いますね。

でもこれでオカダこと珠理奈のレインメーカー(リストロック式ラリアート)と
咲良のこれもしかしたらエメラルドフロウジョンではなく
最後にタイガードライバーが観れるのか。。

どこまで秋元さんがやってくれるのか、、
楽しみになってきましたね。

高山善廣「三沢さんは田上、川田、小橋と違い、底なし沼みたいで奥が深すぎた。」

標準

【三沢光晴をめぐる証言vol.5】高山善廣インタビュー
http://www.excite.co.jp/News/sports_g/20150104/Taishu_12959.html

旧ノアが破産手続きに入ったとのことで、久しぶりに三沢さんの映像を
見ていたんですが、馬場さんは三沢さんをどう思っていたのか
検索しようとしたら、この記事が検索されて見てみたら、
目から鱗でしたのでご紹介したいと思いました。

まあ三沢さんは亡くなっているのでリップサービスもあるとは
思いますが、言わんとしていることはわかりますよね。

最近だと棚橋も、相手の選手の全てを受けて、それの流れを生かしながら
自分の新しいものを出して、2人でしか表現できない面白い試合をしたい
というようなことを言いますよね。

猪木の風車の理論ですね。

馬場さんの弟子ですが、風車の理論。

旧全日本の馬場鶴田川田小橋は共に個性的です。

でもよく考えると新日のほうが三沢の考え方に近い選手が
多かった気がしますね。

まあ猪木さんの血が入っているから当然でしょうけどね。

今だと、丸藤、オカダも近いですね。

内藤と棚橋は足技が無いですからね。

%e4%b8%89%e6%b2%a2%e3%82%b3%e3%83%a1%e3%83%b3%e3%83%88

何をやってもいいのがプロレス

どんな格闘技とやっても勝つのがプロレス

三沢光晴