カテゴリー別アーカイブ: さまぁ~ず

芸人がキングオブコントやM-1等のお笑いのコンテストの審査員をやることの矛盾感とベストなコントの評価方法の考察。

標準

誰一人、自分たちのネタを客席から観た人はいないということ。

さまぁ~ずであって、さまぁ~ずではない。
バナナマンであってバナナマンではない。
ダウンタウンであって、ダウンタウンではない。

さまぁ~ずのコントを観たスタッフが素晴らしいと感じたので
審査員として呼んだが、その素晴らしいコントをさまぁ~ず
本人は観たことが無いっていう落とし穴。

スタッフはさまぁ~ずのコントのレベルを審査の基準にして
採点して欲しいから呼んだが、、

さまぁ~ず本人はその基準が実はわかっていないっていう。

だって観たことないんだから。

観たことないから、比較もできるわけがない。

だから、審査員は結局芸人ではないほうがいいと思いますね。

ちなみにざっくりですが、お願いランキングという番組の
お笑い勝ち抜き企画は視聴者投票なんですが、
現時点ではこれがベストなんじゃないかと思います。
私はこれだと推しが負けても一切文句はなく、仕方ないかと
思える方法ですね。

ちなみに、コントを芸人が審査するという考え方は
俳優自身が審査するアメリカのアカデミー賞を
パクっていると思うんですが、これも落とし穴があって、

アカデミー賞は映画ですから俳優自身も自分の仕事を
観れるので、なんら問題は無いわけです。

お笑いは舞台芸なので無理です。

もし芸人が審査する方式を採用するなら、
舞台でネタを披露せず、
事前に収録したネタを映像を観て審査するなら問題は無いと思います。

以前にも言いましたが、アートの面白さとは、
作品の評価は第三者が評価するもので、
アーチスト本人の評価は関係が無いということです。

本人が嫌いな作品でも高評価な作品、
大好きな作品でも低評価な作品があるのが
あたりまえなんです。

また本人の出来不出来と評価は無関係。比例しません。
よくできてもつまらないときもあるし、
よくできなくても面白いときもあります。

また、タレントや周りを取り囲む勢力のパワーとも無関係。
それらが逆に威圧感としてマイナスに作用することもあります。

美空ひばりの作品より自分の子供の作品のほうが感動したり、

フランクシナトラの作品より、シドビシャスのほうが感動したり、

手塚治虫より蛭子能収のほうが感動したり、、

芸術だからこそです。

コントの作り方も

サンドウイッチマンのようにマクロレベルでボケを組み込んでも、
舞台に出ないで映像ですましても、
舞台に出てずっと立っているだけでも、
しゃべらずに動きで表現しても、

面白ければそれでよし。

チャップリンから始まり、キートン、てんぷくトリオ、
深見千三郎と一連の浅草コメディ、
クレイジーキャッツ、ドリフターズ、
Mr.ビーン、モンティパイソングループ、
やすしきよし、コントレオナルド、
コント55号、B21スペシャル、
とんねるず、ひょうきん族のタケちゃんマン、
カックラキン大放送、
ネプチューン、キリングセンス、
ごっつええ感じ、松本人志、
ウッチャンナンチャン、
シティボーイズ、シソンヌ、
パーパー、

いろいろこれまで魂にぶち込まれてきましたが、

人間が全員各自で評価すればそれでいいのではないでしょうか。

漫才はルールがあるが、コントは自由。

私はそう思います。。。

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キングオブコント2017を技術ではなく未来性と将来性、オリジナリティだけで冷静に分析します。

標準

決勝進出者

・にゃんこスター(フリー)
・GAG少年楽団(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
・アンガールズ(ワタナベエンターテインメント)
・わらふぢなるお(サンミュージックプロダクション)
・ゾフィー(フリー)
・パーパー(マセキ芸能社)
・ジャングルポケット(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
・さらば青春の光(ザ・森東)
・アキナ(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)
・かまいたち(よしもとクリエイティブ・エージェンシー)

コメント

・にゃんこスター
コントでも何でもないただの薄っぺらいオリエンタルラジオ

・GAG少年楽団
枯れた確実に80点取れるコント

・アンガールズ
感度を視聴者に寄せて平均化しすぎ。田中が本気ではなかった。

・わらふぢなるお
同じセンスのグループが他にいくらでもいる。ジグザグジギーとか

・ゾフィー

・パーパー
初期のアンガールズや解散後のバカリズムのような客にすり寄らない、
逮捕されたり、トラブルをおこしたりするために人間が
普段表面化せず隠しているイヤらしい汚い部分を、
芝居で独自のアルゴリズムで表現して客の目の前に提示し、
深層心理に訴えかけていやらしいニヤリとした
笑いを生むストロングスタイルのコント。

・ジャングルポケット
方程式の関数を入れ替えているだけ

・さらば青春の光
地下の泥臭さを太陽に晒す役割の人がいないのでおしい。
シソンヌの長谷川さんのような。

・アキナ
枯れた確実に80点取れるコント

・かまいたち
方程式の関数を入れ替えているだけ

よしもとはジャングルポケット、ネルソンズ、かまいたち、アキナ、と同じにしか見えない。。
台本のグループ名伏せたらどれがどのグループかわからないと思う。

他のグループがブレイクに必要なポイント

さらば青春の光は惜しいんですよね。プロデューサーでも作家でもいいから
太陽に晒してくれる人がいれば認知されると思うんですよね。
技術はあるのに営業がいない、企画者がいない町工場って感じ。

アンガールズはM-1のハライチの岩井さんのように得点を無視して
これが出来たら今死んでも悔いはないと思えるような、
ドロドロした濃いセンスを全てぶちこんだネタを全力で
白日の下にさらして欲しかった。

そしてパーパーですが、、

番組内でハーベスト大賞ハーベスト大賞といっていましたが
その番組スタッフが伝えたいことが額面通り伝わっていないと感じた
ので改めてここで説明させていただきます。

これはテレビ業界向けの品評会のような大会で、
キングオブコントとは真逆でテレビのプロデューサー
が審査員として参加しております。
ちなみに2017年は

放送作家:

元祖爆笑王、青木祐馬、小野寺雅之、金井夏生、林田普一、ヒロハラノブヒコ

テレビプロデューサー:

フジテレビから中嶋優一氏(ほとんどのフジテレビバラエティ。現在のフジテレビごり押しP。)
日本テレビから中村博行氏(AKB関連、おしゃれ、24時間、笑点、生ダラ、笑ってこらえて等)
テレビ東京から佐久間宣行氏(ゴッドタン、ウレロ、キングちゃん、TVチャンピオン等)
テレビ朝日から藤井智久氏(くりぃむ深夜系、マツコ有吉系、日曜芸人、シルシル、たけしの超常現象等)
TBSテレビから合田隆信氏(学校へ行こう、音楽の日、ガチンコ、タレント名鑑、マツコ、体育会等)

ハーベスト大賞2017審査員

という、ひょうきん族でディレクターという存在を知り、
とんねるずよりプロデューサーや作家というものを
知るようになった、バラエティ総合芸術世代
には勃起してもしきれないほどのメンツが揃って
審査したんです。

ちなみに、藤井さんなんか初めて顔を拝見して
イカせていただきましたw

そこでダントツではないが、笑いの感覚の新しさ
が見いだされて勝ち抜いたのがパーパーでした。

ダウンタウン松本、さまぁ~ず、バナナマンといった、お笑い現場の最前線から遠ざかった3組が最低点、

前述の最先端バラエティ現場監督が最高点、を出したパーパー。

もうどちらが正当で実益のある評価かわかりますよね。

これからは芸人さんは仕事が欲しいなら、
キングオブコントではなく
ハーベスト大賞に全力で挑みましょう。

来ましたね。。~ 2017.06.29-07.04 さまぁーずライブ11

標準

lafu最終

2015.07.02-05 さまぁ~ずライブ10以来2年ぶりです。

5月31日三四郎×ウエストランド4.28

6月12~14シティボーイズ5.14
6月25日モグライダー単独5.6

今年は結構良い感じですね。シティボーイズとさまぁ~ずさん。

さまぁ~ずさんはデビュー当時から追ってるけど行ったことないので
生のライブに行きたいなあ。。

『さまぁーずライブ11』

2017/6/29(木) ~ 2017/7/4(火)
天王洲 銀河劇場 (東京都)

6月29日(木)開演19:30

6月30日(金)開演19:30

7月1日(土)開演19:30

7月2日(日)開演18:00

7月3日(月)開演19:30

7月4日(火)開演18:00

【チケット料金】全席指定:S席8,000円(税込)/A席7,000円(税込)

チケットぴあ 受付URL http://w.pia.jp/t/summers/ (Pコード:458‐411)

いち早プレリザーブ
2017/5/3(水・祝) 11:00~2017/5/11(木) 11:00

プレリザーブ
2017/5/13(土) 11:00~2017/5/18(木) 11:00

銀河劇場チケットセンター 受付URL http://gingeki.jp/ (PC・携帯)
【先行受付(抽選)】

5月22日(月)18:00~5月25日(木)23:59

一般
2017/5/27(土) 10:00

 

2016.11.29新人内さまライブチャンピオン大会チケット発売開始。

標準

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passmarket

http://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/01qux3yjqz68.html

インデペンデンスデイを知ったライブ。

あと、単独に当選したことがないさまぁ~ずと、
単独をやらない内村さんにお笑いの現場で会える貴重な現場。

クリスマス前後は2014年までももクロだったんだけど、
SSAのももクロ安定の最悪な檻に閉じ込められた身動き取れない
ぎっちぎちの最後方オルスタ環境という苦い経験をしたことで
スルーするようになり、空くことはあいたんだけど、

先に決めると後からより面白そうなイベントが発表される
時期なので、今年はハロプロのFCイベントラッシュだったんですが、
あまりのコスパの悪さに躊躇していたところ、

発売初日で、また、さまぁ~ずと内村さんの笑いを体感できる
貴重なイベントに格安で参加できるってことで座席もそんなに
悪くないだろうと思って即決しました。

ただ出演者のクセが凄いので、客を選ぶと思いますが、
自分好みの人がいる場合は、チャンピオン大会ってことで
全員本気で来ると思うので見ごたえあると思いますので
お勧めです。

キングオブコント2016で感じた矛盾と審査基準のM-1化。

標準

前回から審査員がバナナマン、さまぁ~ず、松本人志となった。

私はバナナマンはそうでもなかったが、
さまぁ~ずと松本人志さんについては、全ての番組や
企画物をチェックしてきて、デビュー当時から
テレビ番組が重なった際の優先度は1、2を争うような
レベルのファンです。

ライスまではいろいろ好みがありながらも面白く
みていたんですが、ライスはネタが誰でも
考えたことがあるようなレベルでベタすぎて、
まったく笑えませんでしたが、審査員の点数は
最高点で、なんでだろうと考えました。

前回のコロチキも金の斧銀の斧を逆にした場合
っていう、お笑いをやるひとなら、誰でも一度は
考えたことがあるようなネタで、なぜ審査員が
高得点なんだろうと不思議に思いました。

それを考える際に、ラブレターズの終演後に
発した松本さんの一言のコメント
にキーポイントがあると思いました。

「もっと人間同士のやりとりがみたかった」

これ、リアルタイムで観ていた時はなるほどって
思ったんですが、ライスが最高得点を
出したときにふと考え直したらなんかおかしいな
って感じたんですよね。

これはM-1のテンプレ化している注意点なんですよね。

これはM-1で審査員の得点が欲しい場合はこの法則を守ると
高得点が得られるポイントでもあるわけです。

ですが、、、、、、、、、、

コントの職人はこれができないからコントをやってるわけですよw

まあ、コント55号しかり、ダウンタウンしかり、ウッチャンナンチャン
しかり、言いたいことはわかります。

ですが、漫才の法則をコントに持ち込んでそれを基準に
採点されたら、それができなくてコントをやっている
芸人たちは全員やってられないと思います。

あとバナナマン設楽氏のラブレターズ後のコメント

「音楽鳴らして踊るっていうのは飛び道具だから、、」

も「そんなバカなマン」をやっている、バカリズムの奇想天外なネタを
認めているのに何言ってるの?なんだこいつ?って思いました。。

じゃあ

面白くないスタンダードなコントと、

面白い飛び道具のコント

があったらどちらが点高いの?
お前の言い方だと面白くないスタンダードなコントだよね?

あんたらは金貰って芸を審査している立場だから
面白い面白くないなんかどうでもいいと思ってるけど、

金払って観に来ている現場の客の立場から言うと
面白くてなんぼな気がするんですけどね。

技術的に高度なくそつまらない漫才なんかより
技術的に低度なくそおもしろい漫才の方が
よっぽどましなんだけどね。。

あとひとつは、

全ての芸人、今回の審査員、国民一人ひとりのコントの定義っていうのが
異なっていて、それが漫才の比じゃないっていうことがわかりました。

漫才は言葉のみで道具を使わずコスプレもせず、セットもつくらない
状態で笑いを発生させる方法っていう定義が近いと思います。
台本はアドリブでも構わないです。

そのやってはいけないことを全て可能としたのが
コントです。

それは当然で、フランスが国家レベルで最初の映像の録画が行われた
時の内容はコントでした。

ですから、漫才はコントありきで近世にできた形式なんですね。

それまでにも関西で文楽が発生し、それが関東で歌舞伎に変わった
などという経緯もあるので、常に東京と大阪では
そういう文化の交流があったわけなので、
コントと漫才においてもおなじようなものだと思います。

時系列はコントはセットや衣装に時間や金がかかるが、漫才は
マイクがあればどこでもできるから発展したという
経緯を考えると、コントが先だと思いますね。

そして昔はコントのみで、漫才ができて、いわゆる舞台芸能
のみでした。
しかしテレビの発展で、テレビだけのジャンルが派生していきます。

トークバラエティ、リアクションバラエティ、
松本人志さんのひとりごっつというのはそれだけでジャンル分け
できるようなバラエティに富んだ笑いの形式を開拓していきましたし、
エロバラエティ、さんぽバラエティ、旅バラエティ、
数えたらきりがないくらいに派生していきました。

ですから、、

松本さんのコントというのは、
漫才ができる前のコントを理想として、製作者側からの視点で考えて
練習して掛け合いの間合いが丁度良くなっている
かどうかを最優先採点していたような気がします。
いくら練習していても掛け合いがなければコントとして
認めないっていう感じですね。

そしてさまぁ~ず。

この世代のコントの定義は、ダウンタウンの影響と、ひとりごっつ、
他の舞台の影響もあり、
松本さんがあまり厳密には認めていない、ごっつええかんじのシュールな世界もコントとして認めている世代で、漫才が出来ないからコントをやったという経緯もあるので、
掛け合いは漫才をマスターしたからコントに移行した松本さんよりシビアじゃないが、
漫才ブームの影響もあるので、自分は面白いけど採点すると低くなる、
自分はそうでもないけど、難しいことやっているっていう採点レベルだった気がします。

そして、バナナマン。

この二人は上記の世代に勝つ方法を考えた場合、正攻法でいっても
勝てないってことで、上記の世代の影響もあることはありますが、
松本、さまぁ~ず世代ほど影響はなくて、より影響を受けたのは
とんねるずや秋元康一派のクールな笑い、おぎやはぎの冷めた漫才、
っていうところで、上記の世代が考え付かないこと、上記の世代の演出
では達成できない笑いの感覚が自分たちの笑いだとして
その感覚を大事に活動している世代ですね。

で今回、コントの定義が審査員全員違うな。って感じたのは
ラブレターズでした。

ラブレターズ

松本:82点

大竹:84点
三村:82点

日村:84点
設楽:92点

私に一番近かったのは設楽さんの採点でした。

私が今回はじき出した内容をバックに感じることとなった
きっかけのネタでした。

これ松本さんがごっつでやっていたようなネタなのに
低いってことは、ごっつはコントとして認めていないってこと
なんだと思いますよね。

ラブレターズは審査員が高得点をつけるやり取り重視のコント演出
を出来るけどそれは自分達じゃないのであえてやらず、
新しい演出をねん出して持ってきたけど予想通り低かったと。
認めてもらえなかったと。

これ、ラブレターズが最低点だったこから、
次回から同じような泥臭い演出で溢れてくる
ような気がしますね。

お笑いスター誕生の後期の勝ち抜き戦で、
2人のやりとりのスピードが時間と共に上がっていく劇場型の演出が
含まれたネタじゃないと勝てなくなった際、
採点者に擦り寄る演出のネタばかりになった時のウッチャンナンチャン
のような、
観客をおいてけぼりにして審査員に向けてネタをやっている
感を感じるようにならければいいですが。

これ今回エレキコミックが出てたら優勝していたんじゃないかって
思いましたw
あとブーマーとかプリンプリンとか。

あとキングオブアイドル2016があったら、、ハロプロが優勝で飛び道具のスタダは最低点でしょうなw

キングオブコントは泥臭いクラシックなコントが高得点
をとるコンテストってことで、M-1と同じ様相を呈してきた
ってことで、得点は期待せずネタだけを楽しむための
コンテンツとして利用していくことを決断させた
今回のキングオブコントでした。

しっかし、今回、コントの定義が一人ひとり異なることが分かった
から、

どうせなら純粋に笑いを判断できるローラとか菊地亜美とか
指原氏とか若槻とかりゅうちぇるとか永野さんとかを審査員に
したほうが平等に一番面白い芸人を審査できるんじゃないかって
思いましたねw

芸人さんならあらびき団やっていた東野さんとか藤井さんとか、
関根さんとかも平等に判断できると思いますよね。

2人のやりとりとか、個人的な趣味嗜好なんかどうでもいいんだよなあ。。
面白いか面白くないかで。

松本さんは笑ったか笑わなかったか、それで勝敗が決まる
ので笑いが好きって言ってたのに、いつから変わっちゃった
んだろうね。。

年を経ていつの間にか笑い以外の様々な雑学が記憶に刻み込まれていき、
結局新しいものを認めない自分が一番嫌いな横山やすしになってないかいw

松本さん。。

あと審査員全員に感じたこと。

やっぱり現場の芸人を現場から遠ざかっているテレビ芸人が審査するのは不可能だということがわかりましたね。

ゴッドタンの姉妹番組キングちゃん放送開始。

標準

テレビ東京佐久間組が急遽枠が取れたので始めた番組

NEO決戦バラエティ キングちゃん。

キングちゃん

千鳥さんは数年前まで不安定な出来の漫才だったので
あまりキー局で安定したポジションにはつけず
ふわふわしていました。

しかし最近はグーで殴る突っ込み、くせが凄いというワード、
といった自分たちのネタ中に最も沸点が高くなる
ポイントを理解してそこわかりやすく押し出すことで、
おぎやはぎに近いオリジナルな笑いの雰囲気が受け入れられる
ようになってきました。

キー局でレギュラーが安定しないので旅番組を真面目に取り組み、
安売りせず、漫才による活動を定期的に更新しながら、
のぶさんが単独で様々な仕事を請け負いながら千鳥の知名度向上に貢献し、
大悟さんは裏方の経験値を着々とレベルアップさせ、
さまぁ~ずの地下時代のような状況を生き延びながら、
その状況を逆手に取り、自然に自分たちの笑いを育てることに
成功していたんじゃないかと思いますね。

最近は千鳥の最も面白いところをネタやバラエティ番組で
安定的に供給できるようになってきました。

ワードをひとつづつ流さずに工夫して発射しては
返していくそのスタイルは、あきらかに関西系の
軽いやり取りをスピード優先で間を埋めていくスタイルとは
明らかに異なっており、昔の海砂利水魚のような
感じもうけるところがあります。

ってことで、海砂利やおぎやはぎといった、笑いのスタイル
が大好きな佐久間組なので、当然そんな千鳥に
お願いすることになったのは当然な流れでもあると思いますね。

初めてなので、脇に関東のバラエティで経験値が高い
ドランクドラゴンを置き、土台をしっかりと安定させ、
自由に千鳥がふるまえる状況にしているのも
盤石じゃないかと思います。

ゴッドタンでも非常に相性が良いことは実証されているので、
年末年始とかにゴッドタンチームといろいろ一緒に
特番をやるような機会もあるんじゃないかと思います。

ゴッドタン、キングちゃん、佐久間さん、オークラさん、新時代の若手スタッフ、
ウレロチーム、シオプロ、インパルス板倉さん、
フジテレビがお笑いバラエティで時代に取り残される
なか、着々とTBS、テレ朝、テレ東の経験値が
積み上げられていてこれから生きていく勇気をいただいた
ひと時でした。

ナタリー
「千鳥の“純粋なお笑い番組”本日スタート、佐久間P「真っ先に名前出たのが千鳥」

2016.04.28 Huluオリジナルバラエティー「鬼三村」が配信開始です。

標準

Huluオリジナル バラエティー「鬼三村」の配信が決定!

エビ中NHKと板倉俊之単独の日の被りに引き続き、、

ダブルブッキングの単独とデスラビの単独が被って
いたのでダブルの黒田さんの情報を見ていたら
偶然見つけました。

これですね、、

三村、足立、井戸田というホリプロの精鋭で構成された
番組なので盛り上がると思います。

でも後輩を鍛える主旨なので、出るだけ出たら
終わると思います。

「アツアツっ」は先輩後輩関係なしにゲストを設定した
ので長く続きましたが、これは後輩に限定している
ので長くは続かないと思いますw

私は熱いまじなモードの三村さんが好きなので観ますが、

まあでもあとからDVDとか出そうなのでそれでもいいかもしれませんね。

話を戻しますが、アイドルとお笑いの日時がこんなに被るのは
初めてです。。
まいりました。

芸能人は事務所やグループの先輩が髪を染めると一気に後輩たちにも伝染する。

標準

ジャニーズって昔は今みたいに金髪のチンピラが
いなかったんだけど、

なぜ最近急激に増加した
かというと、やっぱり中居正広が金髪にしてから
一気にチンピラ化が加速したような気がしますね。

それまでは存在しなかったですからね。

いても茶髪止まりでした。

今みたいに高校デビューの引きこもりみたいな
できそこないのチンピラタレントはジャニーズには
いなかったです。。

あとはHKTですね。

指原が安易に茶髪にし始めてからというもの、
ここ1年で一気にグループ全体に

「茶髪にすることっておしゃれなんだ」

っていう雰囲気が充満し始め、

サマンサタバサにいじくりまわされて窓の外に投げ捨てられた、
ファッションセンス抜群のw指原っていう馬鹿が先輩なもんだから、
世間知らずの後輩たちが一気に茶髪か
してしまった気がします。

あと芸人さんは、最初にロンドンブーツでしょうね。

でも派手だから目立つものの、芸については
見掛け倒しだったので、流される芸人もなく。。

でおやじ芸人はたけしさんが金髪にしましたよね。
でも成し得たひとだからっていう感じで、
雲の上の出来事だって感じで後輩たちはわれ
関せずで収束し、次に白髪隠しにさまーずが茶髪化して、
おやじ芸人の間で広まりはじめ、松本さんが金髪化し、
いやな風潮が広まって来たっていう気がします。

AKBなんか

も総監督が茶髪でヤンキーだから
仕方ないと思います。

ハロプロは

もう昔から茶髪が多いグループで、
理由はやはり

矢口?

中澤??

違いますよ。

つんく

ですよ。

なんなら「シャ乱Q」全員ですよ。

でんぱ組は

まあ周りのスタッフ達がみんな
ベンチャー企業系髪型服装自由系のクリエイター系
の落ち着かない人たちが多いですから
しょうがないですね。

唯一褒めたい、こういう業界の風潮だから
逆に目立っている

スターダストのアイドルさん達

は川上さんがしっかりしているから
みんな風紀が乱れずしっかりしているんだと思いますね。
これは川上さんがきちんとアイドルとして崩してはいけないところ
の要所要所を時代によって遵守するよう指導していることを
自ら言っているので、
今の雰囲気が守られているんですよね。

太田プロは有吉さんや土田さんが若い時に
いろいろやりつくしたことで、金髪はダサいって
いうのに気付いてやってないし、それで成功して
証明しているところもあるから、後輩も
それに付いてきているんだと思います。

サンミュージックは竹山、ベッキーが同じセンスで
金髪にしないので同じですね。

ホリプロはアッコさんが黒いのでそこまで
茶髪タレントは多くないです。

切りがないのでこの辺で切り上げますが、
いろんな集団や団体にも通用すると思うので
いろいろあてはめてみてください。

キングオブコント2015、化石テレビ芸人が舞台最前線の芸を評価するのは不可能ですよ。。

標準

前回までは現在劇場公演を支えている最前線の
100人のコント芸人によって採点されていたんですが、
今回からはさまぁ~ず、バナナマン、松本人志という、
ここ十数年、ギャラ優先でテレビの仕事ばっかり消化している、
ろくにコントを書いてない、舞台にもたっていない
芸人による採点だけで、現在の劇場公演を支えている
演芸界最前線の芸人さんの芸の評価するシステムに
改悪されてしまいました。

小規模の舞台で客を入れた劇場公演の通常の条件で予選を
設定して、そこを勝ち抜いてきたのに、
THE MANZAIと同様に、その流れとはまったく
違う俗世間でテレビ芸人として活躍している、
現場から何十年も離れてしまっている芸能人
が現場最前線の芸人を評価するという
奇天烈な状況をつくりあげてしまって、それに
無抵抗で組み込まれてしまって、
時代や現場の空気とかけ離れた評価を
されたにも関わらず、パワハラを受けて、
でも勝つためには化石芸人の得点を増やさないと
いけない為に、自分を捨てて言うことを
ききまくることになった結果、個性を削がれて
KOC用の丸い芸風に変化してしまうという
悪循環。

採点者もなんか軸がぶれまくって
気持ち悪かったですよね。
松本さんなんか、受けてなかったといって
巨匠を低得点にしたのに、うしろシティは
受けているのに同じ点数にしてましたからね。。

あとうしろシティが低得点だったんですが、
これよゐこなんか観てられなかったんじゃないか
と思いますよねw

お笑いスター誕生でも審査員にすりよってべたべたな
ドラマ系激情型コントをくりかえしたウッチャンナンチャンは
何回も優勝したけど、
自分を貫き通した象さんのポットや田村真一郎(現・元気いいぞう)
はくそみそ言われましたしね。

具体的には、
コロコロチキチキなんか、子供の
願いを叶える天使が出てきて、泣いたら
叶わないっていう設定で、子供が泣いて
天使が消えるのが笑うポイントだった
みたいなんですが、こんな設定のコント
くさるほど観てきたんで
なんで笑うのか気持ち悪かったなあ。。
あとこの設定って笑ってはいけないと
同じ理論だからパクリなんですよね。
笑わせるのに笑うなでしょ、
喜ばせるのに泣くなだからね。一緒。

最後の落ちも大した角度もなくだらだらしてたし。

これ私だったら子供が泣いたとき天使も泣いて
打ち消されるから叶うけど自分が死んじゃう
っていう落ちくらいは
考えないと、コロチキの低角度な落ち程度
じゃありきたりなんで本採用しないけどね。。

結局結論は、

1と0の答えが出る
学問や体操競技、球技等のようなものは
得点制が可能なんですが、様々な方向から
さまざまな観方ができる芸術系は
採点するのは不可能だということなんですよね。

もう頭の良い芸人さんは出るのやめなさいよ。

芸人の数だけ人生背景、芸風があって、
それを全て受け入れて現場に通って
テレビも見て数十年人生の糧にして
がんばって生かされていると感じている私は
本気でそう思います。

ビジネス目的で十人十色な演芸が同じ芸人によって評価されるのは、
芸人同士がテレビ屋に魂売って共食いしているみたいで、
もうこれ以上観てられないよ。。

2015.08.21 スパローズ単独ライブ さまぁ~ずを彷彿させる空気感でした。

標準

入り口に佐々木敦規+FDWの花輪が目立って
いい人に支えられてるなって感じで喜ばしく
なって座席へ。

冒頭に漫才、で幕間にゲストによるネタライブ、
そしてコント、幕間にミニライブという構成で、
最後に2人が出てきて、これが一番やりたかった、
これ発信で今回のライブは計画されたと
言って、20周年だから祝儀を貰いに行こうという
タイトルがバックスクリーンに照らし出されて、
VTRが始まります。
様々な芸人さんに祝儀を頂戴しに行く
シーンを自ら撮影して来てそれを
上映しました。

いろんな事務所を渡り歩いてきたスパローズなので、
浅井社長、小堺関根両氏、あまりにも良くしてくれるので
カネと呼んでしまっているウドさんw、
ナイナイ矢部氏、九州よしもとでお世話になった
竹山さん、全てを教わったという華丸大吉さん、

その他関係ある人、ない人、たくさんの人の
もとに訪れて土下座必要ですかとか言いながら
なれた手つきで土下座も入れながら、祝儀を
かきあつめましたw

最終的に二百万ちょっとになりました。

でこれでは終わらないという前振りで
会場の最後列のヒロシさんにスポットライト
が照らされて無理やり呼ばれ、
同期だからとかなんとか言いながら
催促し、それを合わせた合計額から
ヒロシ抜きの額をマイナスすると、5000円
だったと判明し、総攻撃にあって
大盛り上がりでした。

次に、土下座ならこの人という前振りで
会場のくじらさんにスポットが当てられ、
しゃべってモノマネもやらされたんですが
シーンとなってそれが落ちになって、終了。

ちなみにくじらと土下座でこんだけ
くじら土下座
の画像が出てきます。。

くじらさんはまあネゴシックスのような
芸人に愛される芸人さんですね。
愛が感じられてほのぼのとしてました。

そしてスパローズとさまぁ~ずの相似性について

とまあライブの内容はそういう感じでしたが、
今回ずっと感じていたのが大和さんの人間の心情の
葛藤、表面から隠れて見えてないゲスな部分、
いやな部分をおもしろさと捉えてネタに
組み込んでいき、それをなにか一呼吸おきながら
変なランダムなタイミングでぶっこみながら
積み重ねていくその方法になにかを感じて
なんだろうと思っていたらさまぁ~ずの大竹
さんとそっくりだったんで、自分一人で
嬉しくなってしまいました。

宣材写真も似てるでしょう。。

さまぁ~ず宣材 スパローズ宣材

それはなんでこの人の才能をみんな気付かない
んだろうっていうニヤける感じの嬉しさですね。

で相方の森田さんも思えば三村さんに似てるなって
思えてきて。

こういう性格の人たちが笑いをやる時の
最大にパフォーマンスを発揮できる形
というのはさまぁ~ずで、さまぁ~ずは
それを早い段階に運よく見つけて感じた
から成功したんですが、
スパローズは、逆に長い間気付かずに
模索し続けてきた結果、自然に知らない間
に習得して手に入れたという感じだと思います。

だからこれからのスパローズは楽しみですね。

さまぁ~ずはギャラがお高くてお忙しいから
代わりにスパローズを使って下さいよ。
絶対満足させてみせます(無責任w)から!