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LV現場と演出と楽曲の構成や役割の詳解とオークラ氏の大活躍。 2018.01.21ももいろクローバーZ 2018 OPENING ~新しい青空へ~

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杏果が卒業することで急遽決めた公演。

 

チケットはFC経由で販売され、隣のイベントホールのLVチケットは
前日に3000円先着にて一般販売されました。

幕張メッセは地上から入れますが、イベントホールは
階段で降りたとこから入ります。

私が到着した10分前には満員でしたが、
以前の最悪だったももクリSSAの最後方の
身動きが取れないすし詰めスタンディングから
改善されて、
比較的前後に余裕があるスタンディングでした。

パイプ椅子の指定席よりはるかに過ごしやすかったですが、
ブロック分けされて仕切られているので、めざましライブ2017
の最後方の時のような
360度全方向解放状態のような解放感は皆無でした。

荷物は本当はクロークが良いですが
今回は時間が無くて1000円もかかるので
自分の足の間に置きました。

 

開演すると、

 

バックスクリーンの装飾は
初回のTIFの時の5人の画像が縦仕切りで
横に5分割されたバック画像でした。

初期のバック画像のイメージで多かったのは
ももクロマークが配置された画像でしたが、
ももクリ日本青年館

これはTIF2010の進化形ていうか、
プロがデザインに介入する前の
ももクリ2012の時もあった気がする、
川上さん好みのシンプルな初期のイメージだったので、

素直に

・Overture

から開演し、このZ伝説時代の5人の画像
をバックに
20180121ももクロ新しい青空2

Z伝説から入ったあたり、ハロプロやAKB等の
卒業公演でも定番の、自分の歴史を時系列に
振り返る演出なんだなと思いました。

ちなみに終演後に演出家から今回の演出を担当したのは
オークラさん、佐々木敦規さん他で、この人たちが
ももクロに関わり始めたのがZ伝説だという
ファンには有名なエピソードがあり、
そこから来ているんだと納得しました。

あとももクロのグッズデザインでもっとも人気があるのが
この5色をバランスよくわかりやすく配置した
ものなので、古くからのももクロのファン
らしいデザインだと感じて、つかみの数分で一気に
回想モードになりました。

で時間的に巻き戻して

・未来へススメ。

これも新規にバック画像をマスターから
切り貼りしてありました。

私的には未来よりミルキーウェイが聴きたかったです。

20180121ももクロ新しい青空3

ちなみに、楽曲が次々に披露されていくんですが、
私の現場はイベントホールです。

ここは昔から言っているように音響が最悪で、
現場は楽曲が始まって数秒、最悪は
数十秒程度楽曲名が識別できない
ので大変でした。

歌詞なんか判別不可能で当然ていうような感じ。

低音がブーンブーンカーセブン状態で、
杏果の卒コンじゃなければいいこと何もなかったですね。。
なんかスピーカーが隣と共鳴しちゃっている感じで
低音が異常に強調されてる感じで
まったくの楽曲初心者は大変だったろうと推察します。

バラード系はまあ普通に聴けたような気がします。

・仮想ディストピア
作詞:只野菜摘 / 作曲・編曲:AKIRASTAR
歌詞を聴きます。

・白い風
作詞・作曲:多田慎也 / 編曲:生田真心
季節と空間を楽しみます。

は冬のコンサートのMC入り前の
定番バラードです。

・行く春来る春 青春賦2015
作詞:久保田洋司 / 作曲:ツキダタダシ / 編曲:近藤研二
今の季節と未来への光を楽しみます。

・ツヨクツヨク
作詞:hiroko / 作曲:Tetsuya Yukumi
タオルを振り回します。

・words of the mind
作詞:motsu、作曲:t-kimura
これは杏果とコールが楽しめます。

・BLAST
作詞・作曲・編曲:invisible manners
振りコピを楽しみます。

・DECORATION
作詞・作曲・編曲:invisible manners
ヲタ芸的には中途半端ですかねw

・怪盗少女
作詞・作曲・編曲:ヒャダ山田健一
コールが楽しめます。置いてけぼり対策。誰でもわかります。

・灰とダイヤモンド
作詞:只野菜摘 / 作曲:前山田健一 / 編曲:近藤研二
ここまでのライブの時間を振り返ります。

・走れ
作詞:INFLAVA / 作曲:Koji Oba・michitomo / 編曲:michitomo
灰とダイヤモンドで付いてこれなくなった初心者向けに
置いてけぼり対策。

・モノクロデッサン
マニア向けに走れに続けて深く落ち着かせます。

・MC杏果と4人1人づつトーク

新しい青空へ
作詞・作曲:ヒャダ山田健一
これは現場の空気的にはいまいちでしたね。
理由はあの空へ向かってという化け物待ち状態
だったからだと思いますね。

でも楽曲的には良かったと思います。
やはり作詞作曲はいいと思いますヒャダ山田さんはw

定番のファストフード的な楽曲はたこ虹に回して
成長したももクロさんには前衛的な
ものを提供しないと今後通用しないと思いますから
頑張って欲しいと思います。

・杏果の締めのあいさつ

杏果退場でザキマツさんが会場の失笑とともに、
そんな空気をものともせず登場w

川上アキラが大人になり、大嫌いだった東京ドーム公演を
決めたことを発表。

ここで好き嫌いを克服したことをお祝いする意味を込めて
アキラコールを一人でぶちこんでおきましたw

ちなみにこの時のザキマツさんのトークは昔の
しおりんのように、
川上アキラの分身と化していましたねw
言わされてました。

自分で出てきてしゃべりゃいいのにw

最後に

あの空へ向かって

このときのバック画像は最初と真逆の
新しく撮影した現在の4人の画像でした。

20180121ももクロ新しい青空4

最新の画像で最古の楽曲を披露。

オークラさん、シンプルですが、わかりやすい、
ももクロチームらしい素晴らしい演出でした。

 

と思ったら、最後に大きな落とし穴が待ち構えていました。

 

帰りの激混みの京葉線で、ふと思った。

 

「え???
今回NARASAKI楽曲1曲も無かったよね??」

 

こんなことももクロのコンサートで初めてだったんじゃないかと思います。

 

NARASAKIさんが一番ショックなんじゃないかと思います。。

 

結構ショックで、結局帰った時にはプラスマイナスゼロで無心になっていました。

 

 

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楽曲派によるももクロさん「天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…??」の解説。

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2017.12.13 21時 ももクリ2017 記念シングルCD限定発売開始です。そして無料のスターダムの試合に岩谷麻優が出ない理由。
2017.12.13ももクリ限定シングルの「天国の名前」で遂にももクロさんとミッシェルガンエレファントとkenkenが繋がった。

天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?♡

『ももいろクリスマス 2017 ~完全無欠のElectric Wonderland~』開催記念シングル
ライブ会場&KING e-SHOP限定

アーティスト名:ももいろクローバーZ
発売日:2017/12/13
品番:NMAX-1288
販売価格:定価¥1,389 + 税

1.天国の名前
作詞:阿久 悠 作曲:NARASAKI 編曲:NARASAKI
2.ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?(ハート)
作詞:清 竜人 作曲:清 竜人 編曲:清 竜人
3.トリック・オア・ドリーム
作詞:月蝕會議 作曲:月蝕會議 編曲:月蝕會議

1.天国の名前
これは楽曲の構造はNARASAKIさんの基本構成
となっています。

Zの誓いやBIRTHBIRTHは様々な音色で華やかに
彩られていますのでぱっと見はわかりませんが、
それらの音色を頭の中で抜いて骨格だけにしてみると、
天国の名前と同じだということがわかります。

そして、今回NARASAKIさんのももクロプロジェクト
用の仕事での初めての試みとして、電子音が一切入っておりません。

でもNARASAKI作品は次第にピンキージョーンズのテクノから
桃源郷のロックに回帰してきている感じだったので、
遂にここまで自分の本流に融合させてきたかって
感じですね。

前山田のようにいろんなアイドルを食い散らかしていないので、
他の人たちが遊べば遊ぶほど、
ももクロとNARASAKIさんの絆は強くなるばっかりですね。。
NARASAKIの作品を聴けるのは週刊ももクロのみっていうw

それはさておき、

クハラさん(ミッシェルガンエレファント)のドラムス、
ヤマジさんのギター、
石塚(筋肉少女帯)さんのベース、
そして、ももクロさんの音声。

各アーチストのこれまでの長い人生の縮図が表現されている
濃いトラックなので、同世代でその価値がわかるNARASAKIさんは
そのまま裸に近い状態でむき出しでコンドーム無しで生で出した方が暴力的
だということがわかっているのでほとんどいじることなく
収められております。

無加工音源のパワーがよくわかる
作品がこれです。名盤です。

ももクロさんの音声についてもしかりで、
それらに負けないように、ハロプロのような、
小手先の歌い方のアレンジを排除して、
また、あーりんに至ってはいつもの癖のある
語尾を上げる歌唱法についてもやめてもらって、
夏菜子についてもいつもの情熱的な
歌唱法もやめてもらって、
一切の飾りを排除して、阿久悠さんの強烈な歌詞
のパワーが最も引き立つように、いつもと真逆のアレンジ
が加えられております。

しかしよく考えると、NARASAKIさんがこれまでももクロプロジェクトに
数年関わってきて、前述のような今回のプロジェクトの性格
もあるので、結局今回は自分も飾りを排除して
自分の本筋に回帰してみたっていうことなんじゃないかと
いう気がしますね。

そうしないと、とても太刀打ちできないっていうね。
それくらい強力なトラックが宮本さんから渡された
っていう。。

ちなみに、これ聴けば聴くほどいろんな各メンバーの
醸し出す味を味わえるようになっています。

私は最初はサウンドばかりに心を奪われていたので
一切歌詞が入ってきませんでした。。

でクハラさんのBメロの時のタムタムを入れて
飽きさせない工夫とか、上記のももクロさんの
素直なすっぴんに近い歌声とか、
電子音が入っていないこととか、
NARASAKIさんのCOALTAR OF THE DEEPERSに近い
こととか、阿久悠さんの歌詞を消さないように
微妙なセンスで緩急をつけて演奏されていることとか、

これ、白い風が初めて発表されたとき、
CDの録音トラックの出来があまり良くなかったんだけど、
ももクロが様々なレッスンを重ねながら経験を
積み上げながらやり続けて名曲にしてしまった
のと似た感覚を感じました。

これ、今回のCD収録トラックはアイドル楽曲に麻痺していて、
前山田至上主義的な人にはつまらないと
感じるかもしれませんが、

ももクロさんも全くの初心者で初挑戦の
作風なので、白い風のように、これもやり続けていっ
たらばけるんじゃないかって気がしますね。。

あとこれをきくちさんがやるとしたらメンバー全員
呼ぶとおもうんですが、クハラさんが来るのか
来ないのか、そこが一番心配ですw

私的にはミッシェルと繋がって嬉しいんですが、
ミッシェルの亡くなったメンバーの方は
吉川晃司のオファーをチャラいから断った
っていう話があるのと、ミッシェルのメンバーで
1人もアイドルとかかわった人がいないので、

そういう尖った人が来るのかどうかw

2.ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?(ハート)

これは清の普通の楽曲です。終わりw

3.トリック・オア・ドリーム
これはたまに宮本さんが発注するミュージカル的な
楽曲ですね。月と銀紙飛行船とか、ディズニーランド的な奴。

一時近藤研二さんとかに任せてたんですが、
キングの宣伝で月蝕會議っていう人が採用
されたようですw

楽曲的には特に普通ですね。
長いコンサートの合間に休憩で入れる一曲て感じ。

とまあやはり今回もNARASAKI宮本ラインのももクロ曰く、
ももクロ楽曲のアーチスティックラインは健在でさらに進化している
ことを見せつけられて安心したひとときでした。

2017.12.13ももクリ限定シングルの「天国の名前」で遂にももクロさんとミッシェルガンエレファントとkenkenが繋がった。

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「ももいろクリスマス 2017 ~完全無欠のElectric Wonderland~」開催記念シングル
タイトル:「天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?♡」

発売日:12月13日(水)  1,389円+税  NMAX-1288

収録曲:

1. 天国の名前(作詞:阿久悠 作曲、編曲:NARASAKI)

よだれを垂らしながらw天国の名前のブックレットの
スタッフクレジットを眺めていたら、、まず真っ先に
飛び込んできたのはNARASAKIさんの名前と
阿久悠さんの名前。

そして次に飛び込んできたのは

ミッシェルのドラマー、クハラカズユキさんの名前。

さらに見ているとオフィストゥーワンの名前。
とんねるずに潰されたザベストテンの名司会者、
久米宏さん、阿久悠さん、そして、wizardryで
有名な羽田健太郎さんの事務所ですね。
これはニュースステーションの最後にいつも
表示されていたので脳に刷り込まれてしまっている
んですよね。

次に石塚BERA伯広さん、
筋肉少女帯のベーシストなので、
宮本さん、そしてNARASAKIさんの仕事仲間
ですね。
労働讃歌で大槻さんがももクロプロジェクトに
参加したとき、筋肉少女帯ではなく
編曲は外部に委託したので参加できなかったんですが、
やっと今回参加できました。

ここらへんまでの流れを感じて、
たこ虹のユニコーンのメンバーとのつながり
の流れと似てるなって思いました。

次に、ギターの欄に記載されているヤマジカズヒデさんを
調べると、ミッシェルのチバユウスケさんとrizeの
ベーシストkenkenさんと組んで活動したこともある
ギタリストだということがわかり、

私の気持ちよい音楽を探し出すためのデータベース
のパーツが次から次へと繋がっていくこの気持ちよさ
に、、ももクロ、そして、なによりも宮本さんすげーなー、
私とセンスががっちりシンクロしていてサイコーだなって
感動しましたよ。

いやーーー、ハロプロと違う意味で、
凄いですよね。ももクロっていうか、スターダストの
楽曲へのこだわりのレベルっていうんですかね。。

お抱えのスタッフに、一切のアイデアを許さず、
作詞しかできないチャラい歌謡曲が大好きな
秋元康の指示通り作らせているAKBGとは雲泥の差ですw

私のモーニング娘。の20年の流れを楽曲と当時の状況を考察しながらお話ししたいと思います。2017.09.14「モーニング娘。結成20周年記念イベント」

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モーニング娘。’17
2017年9月14日
東京・新木場STUDIO COAST
結成20周年記念イベント
「モーニング娘。結成20周年記念イベント ~21年目もがんばっていきまっしょい!~」

ファンによる投票結果

1位 Say Yeah!-もっとミラクルナイト
2位 Fantasyが始まる
3位 One・Two・Three
4位 リゾナント ブルー
5位 シャボン玉
6位 I WISH(updated)
7位 恋ING
8位 ピョコピョコ ウルトラ
9位 Be Alive
10位 抱いて HOLD ON ME!

実際の演目

01. モーニングコーヒー
02. 恋ING
03. I WISH(updated)
04. シャボン玉
05. リゾナント ブルー
06. 大好きだから絶対に許さない(小田さくら、野中美希)
07. ロボキッス(佐藤優樹、工藤遥)
08. One・Two・Three
09. Fantasyが始まる
10. Say Yeah!-もっとミラクルナイト-
11. 大きい瞳(道重さゆみ田中れいな
12. 彼と一緒にお店がしたい!
13. 邪魔しないで Here We Go!(モーニング娘。’17、道重さゆみ、田中れいな)
14. わがまま 気のまま 愛のジョーク
15. What is LOVE?
<アンコール>
16. 浪漫 ~MY DEAR BOY~
17. LOVEマシーン(updated)

 

モー娘。20周年公演でファンのリクエスト曲披露、道重さゆみ&田中れいなも駆け付ける

これ私はずっとここで叫び続けていたことがあって、

それは、なぜピョコピョコ ウルトラをやってくれないのか
っていうところなんですが。。

私は楽曲的にI wishとピョコピョコウルトラは大久保薫
楽曲なんかよりずば抜けてトップなんですが、

指原はベッタベタなザ・ピ~ス!をやったり、
モーニング娘。本体はメディア媒体でLOVEマシーン
や恋愛レボリューションばっかり
頭が悪そうにやりまくったり、って

違うだろって。

いろいろな目標に苦労して到達して
一安心している時、
さらにまだ道が作られていない雲の上を
目指して歩み始めた時にそんな
バックボーンと見事にシンクロさせて
等身大のモーニング娘。の表現に成功
させた楽曲、、

I wishだろって。

モーニング娘。初期の看板は売れまくって笑いが止まらない
ことを単に表現したザ・ピ~ス!

なんかじゃねーだろって。。

まあそういう能天気なバカそうなやつを指原は好きそうだけどw
HKTもそんなん


ばっかだしw

連続で聴いてたら頭痛くなってきた。。

コンサートではこんなのばっか最初と最後に
数十分連続でぶっこまれますから地獄ですw

モーニングコーヒーで始まりI wishで派手な時代の頂点に到達して休憩に入り
シャボン玉で少し歌謡曲よりの時代になることを示唆しながら再起動、
本体よりカンガとかユニット活動が活発でヒットが連発する時代に入り、
道に迷ったときは原点に返る基本を実行して、昔の歌謡曲
をカバーしたりして、本体は冬の時代に入り、
リゾナントブルーやfantasyといったじめっとした時代になり、
そこに突然昔の明るいコメディタッチセンスを感じる楽曲が
飛び込んできて、それがピョコピョコウルトラでした。

この辺から大久保さんが参加するようになってきます。

従来の軽い電子音の使い方から、大久保さんにより重厚な
使い方に変化して、BPMも遅めになる傾向になってきます。

その幕開けを示唆したのがOne・Two・Threeです。

この辺で、まあBuonoがロック、アイドルポップを担当、
スマイレージはテクノ系のロリポップ、
berryzや℃-uteがつんくのライフワーク的な従来のメイン、
私小説的な存在に、モーニング娘。はつんくだけじゃなく、
ハロプロ全体でつくりあげるハロプロの看板的最先端
の存在になっていきます。

そうですね。

もうここら辺からは迷いがなくなり、大久保さんが
苦労してつくりだした次世代のアイドルの楽曲
をヒントに、それにハロプロ陣営が追従する形で
振り付け等もそれにあわせるようにブラッシュアップさせ、
モーニング娘。は最先端をめざすグループとして
歩みだすことになります。

また、ももクロも同じようにNARASAKIさんが未来像を
イメージさせるような作品を提示したことにより、
それに追従する形で歩みだすことになります。

前山田さんは数曲神がかり的な作品を投下しましたが、
タレント活動にうつつをぬかしてももクロの成長に
自分の成長が追い付かなくなり次第に採用率が低下
していきます。その反省をいかして復活するのは2017年
になってしまいます。

そんななか、スマイレージがアンジュルムとして攻撃的楽曲
を連発して成功していくことにより、
メタルチックな楽曲はアンジュルム、
buono解散により、ロック的な楽曲は
こぶしファクトリーに割り振るようになっていきます。

そして現在に至るって感じですね。

こうして流れをみてくれば、今はいろいろなグループで
分担して様々な楽曲をやるようになってきたので、
昔のようにモーニング娘。が全部抱え込まなくて
良くなったわけですから、

もうI WISH後のモーニング娘。のような状態には
戻ることはないでしょう。
自分の道をすすめば良いわけですからね。

ちなみにファン投票の楽曲ですが、AKBの総選挙のように
偏りが醜くてあまり信じられるものじゃない気がしますね。

私は今回のイベントはこういう一部のファンの偏った
投票により私の好きな楽曲はやらないと予想した
ので行かなかったんですが、
そのとうりになって大正解でした。

1位なんて絶対これありえないですもんね。

1位 Say Yeah!-もっとミラクルナイト
2位 Fantasyが始まる
3位 One・Two・Three
4位 リゾナント ブルー
5位 シャボン玉
6位 I WISH(updated)
7位 恋ING
8位 ピョコピョコ ウルトラ
9位 Be Alive
10位 抱いて HOLD ON ME!

1位2位4位7位は単にあまりやらないから隠れた名曲
みたいになってるだけでこれからやりまくったら
飽きられるだろうしねw

そうすると本気でファン全員から選ばれた楽曲は

One・Two・Three
シャボン玉
I WISH(updated)
ピョコピョコ ウルトラ
Be Alive
抱いて HOLD ON ME!

て感じになる気がしますね。
私としてはI wishはオリジナルが断然素晴らしいです。
あの時代だからこそなので大久保さんのアレンジしたものだと
それが全てなくなっちゃうからね。

しかし
ピョコピョコウルトラはなぜできないんでしょうかね。。
いつかやってくださいよ。。

2017.07.04四弦組合がおすすめの気になるベーシスト

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ソロやRIZEで活躍するKenKen、ドルヲタのハマオカモト、ベースマスター亀田誠治が
ベースという楽器の普及のため立ち上げた四弦組合。

ベースの日の11月11日に全員でイベントを行う他、
ここでKenKenの企画力が冴えわたって毎回盛り上がって続いている
のが魁ミュージックの四弦組合というベースを使った企画で
盛り上がるコーナー。

特徴としては下北ゲームアニメのkenken。
ドルヲタのハマオカモト。
研究者でスポーツマンの亀田誠治。

今まであまりベーシストに重きを置く企画が雑誌やテレビで
無かったのでいろいろ新鮮なんですよね。

質疑応答や、ベースを担いで散歩するべー散歩、
ベースに関するニュース、等で構成されているんですが、
今回はおすすめのベーシストという内容が、
ベタじゃなくてこんな人もいるんだって感じで
ツボを突かれて面白かったので取り上げました。

KenKen

ArtOfficial ラルフバレンシア

ハマオカモト

関ジャニ∞ 丸山隆平

ハマさんが基本を教えてきっかけを与えたらそれを膨らませて成長してしまったと。

亀田誠治

サンダーキャット

この人はスイサイダルテンデンシーズ、フライングロータスでの方が有名です。

これと基本中の基本でKenKenの憧れのレッドホットチリペッパーズのfleaは必聴。

そしてJB、スライ他を基礎とするファンク系のベーシストはわかりやすく感動します。

あと角度を変えて打ち込みのシンセベースがすごいっていう意味では
ハロプロのアレンジャー大久保薫さんやももクロのNARASAKIがすごいです。

これ前記のレッチリの後に続けて聴いてるとNARASAKIさん2分9秒あたりから
途中レッチリパクってますよねw

あとはスチャダラパーのシンコの構築するベースラインも密かにおすすめです。

NARASAKIがばってん少女隊に進出! しかし普通の平凡な作品になってしまった理由は、、

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11. よかよかダンス
[作詞・作曲:小野武正(KEYTALK) / 編曲:NARASAKI]
レコーディングメンバー:小野武正(G / KEYTALK) / NARASAKI(G, B) / 鎌田修平(Dr) / NARI(Sax / SCAFULL KING、ヘヴンリーボーイズ) / 塩野耕司(Tp / RUDE BONES) / GEN(Tb / DALLAX、Uncaba Authentic Band)

これですね、最初聴いた時ナッキーの雰囲気を微塵も感じなかったんで、
今データのタグを整理している時わかってびっくりしましたw

理由を考えると、私にとっての飛び道具が欲しい時の
ガールズアイドル楽曲アレンジャーとしての
NARASAKIは打ち込みのリズム隊ありきなんですよね。

ピンキーしかり、天手力男しかり、LOSTCHILDしかり、サンタさんのリミックスしかり。

しかしこれは生で録音しているので全くNARASAKIの刺々しい部分が表現されてないんですよ。

これって特にNARASAKIである必要があったんでしょうかね。。
スカパラとかにやらせていた方がよかったんじゃないかとw

NARASAKIに編曲やらせる場合は最低でもギターノイズとリズム隊は
100%任せないと勿体ない気がします、はい。。。

でも最大限にパワーを発揮させるには100%任せることですね。。

あとライブの映像を見まくった限りでは、
トラックのクオリティにばってん少女隊のパフォーマンスが
追いついていない気がしますね。

生バンドで、しかもパワー系なのでそれに負けないような
ヴォーカルやダンスとなにより迫力が必要なんですが
それが全く備わっていないです。

ライブに行こうと思ったんですがライブを観て
行きたくなくなりました。

ももクロさんは下積みが長くてデビュー時に数年経験していた
ので、それを考えるとばってんの場合は迫力を出すには
あと数年必要かもしれませんね。

GOATBEDは残念だけど想定の範囲かな。。2017.04.14COALTAR OF THE DEEPERS/GOATBED

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やっと動き出しました。NARASAKI氏。

2015年秋の最後のUNITのライブの時、
同じ繰り返しに飽きてきたから
来年はあるかわからないと言っていたんですが、

その言葉通り、ももクロさんの仕事は
そのままに、

現場系では大槻ケンヂ先輩との仕事や
他のアーチストとの活動にシフトして
ソロは一切やらない感じになっているので、
このままやめるのかと思っていたんですが、

突然ライブのお知らせが飛び込んできました。

でもよくみたらGOATBEDという人との対バン。

ていうことは、ソロを辞めてから続いている
対バン系ライブの方向性と同じ感じのものだってことで
GOATBEDという人たちが気に入れば行こうと
思いチェックしましたが、、

まあジョンケージクセナキス坂本P-MODEL山塚
小室電気喫茶等の変遷してきた私にとっては
特になんの変化もない、

平沢進や小室を基本にした、COTDも参加していた
DANCE_2_NOISEという90年代初頭にリリースされていた
テクノバンド系のオムニバスアルバム
の範囲内にすっぽり収まる感じのトラックで、

特に刺激を受けないので行くのをやめました。

平沢がドツボの人ならはまるんじゃないかと思います。

私はNARASAKI氏とCOTDをテクノという観点で
ハマっているわけではなく、
音楽の手法よりも作品が空間に与える
衝撃のヤバさにはまっている、
まあドラッグと同じようなものですよ、
なので、

そういった私にはCOTDしか興味が湧かない
ので、引き続き気長に単騎待ちしたいと思います。

COTDはNARASAKI氏のユニットなので
常に作品を創作している間聴き続けているため、
感覚が麻痺してしまっていて
与える衝撃の大きさに気付かなくなってしまって
るんじゃないかと思います。

あなたの作品の与えるインパクトは
以前私は直接言いましたが
KRAFTWERKのアウトバーンを超える
作品もあるんですよ。

これってすごいことですよ。

あまり萎縮せずに堂々とまた
衝撃を我々に与えて下さい。

よろしくお願いします。

大久保薫氏の進化系「℃-ute 夢幻クライマックス」と、現在のガールズアイドル楽曲シーンの最先端を考察します。

標準

大久保薫氏は「Tokyoという片隅」

でももクロの

「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

から作品の色付けとなる重要なアイデアを
モロパクリしたかのような作品をつくって、

さらにそれをzetimaのスタッフが指摘しなかった
ことから、最悪な事態に発展してしまった
こと、

そして、後続の作品群も一時の前山田病とでも
言いましょうか、フレーズやコード進行
が大して変わらない作品ばかり、

しかも、これまでの大久保さんの命だった
打ちこみ技術は随一というところも他の人たちに
抜かれていくような状況に陥ったことで、
作品の採用頻度が低下していってしまう事態に
なっていたんですが、

やっと、今回、夢幻クライマックス

でその苦労が実を結ぶ結果となって表れた気がします。

また、今回の作風がTokyoの延長みたいなクラシックとダブステの
融合的なものになっているので、tokyoがきっかけ
となって、自分的にはまっている作風なんだなって感じて、
なるほどなって感慨深くなりました。

また、今作を聴いて、やはりハロプロの最先端は
大久保薫だと思わせるところが。

まず、サスティンが完璧にコントロールされているところ。

自分がコントロールできる範囲で音数や音色、トラック数
を最低限に絞って、それを思い通りに完璧に使いこなして
創り上げるのが大久保氏のすごさですね。

やたらと音数やリフレインや変調を入れまくり、
切り貼りする楽曲が多い昨今、それとは逆に、
しっかりと自分の硬いコアな部分は崩さずに、
プロデューサーの要求にあわせて上物を
変えて対応しつつ、
その陰では音響処理のクオリティを向上させてきている
のには驚きました。

で今回さらに好きになったのは、流行り廃りじゃなく、
ダブステップ

を深い部分まで気に入ってしまって
いるんだなって笑ってしまったところですね。

学術的に見ると、ダブステップっていうのはホントに
魅力的な枠組みなんですよね。
1小節に32分音符を32個入れられるし、
やるきになりゃ64分を64個入れることもできる。
ほんとに自由にグルーヴや速度をやりたい放題
いじくれるんですよね。

数年後、
山に自分の好きなルートから登り続けて
ふと周りを見回したら、
自分しか登っていなかったなんていう
状況になるんじゃないかって気がしました。

最近の風潮として、

でんぱ組(もふくちゃん)+浅野尚志さん、
丸投げじゃない前山田さん、
宮本さん+NARASAKIさん、
時間的に余裕がある時のつんく、
キャラメル☆リボン+SHiNTAさん、
でんぱ+田村歩美さん、
KOTO+佐々木喫茶さん、
nanoRider+山下智輝さん、

ハロプロ+大久保薫さん、

これらは確実に現在のアイドルシーンの音楽的な
最先端となっている作品たちだと思います。

特につんく+大久保薫=現代の都倉俊一だと思います。

 

ばってん少女隊「よかよかダンス」NARASAKI氏が売名で使われた最悪な作品でした。

標準

ばってん少女隊の曲がNARASAKI編曲だっていうので調べてみたら
まあ評価があまりよろしくないので、最初は
尖りすぎてわからないゆとりがほざいているのかと思って聴いてみたら、
ほんと、これ糞曲ですね。

最初の導入のベースとバスドラが粘着して絡みついて突き進む
ような感じはピンキージョーンズのNARASAKIぽくて
良いなって思ってたんですが、どうもいまいちダサい感じ
がして原因を考えたらNARASAKIに任せたらあり得ない
ビクターのプロデューサーが指示した匂いがプンプンの
全面生演奏で、歌いだしからなんの工夫もないバスドラと
ボーカルの空間を作って、切り替えにこれまたなんの工夫もない
サビに突入させサビもなんの工夫もないそこら辺のアマチュアバンド
がやるかのような使い古された音色と構成で無駄な時間をつくりだし、
よかよかダンスのくだりもふるいスカパラのぱくりで、

もうこの辺まで聴いてる時点でNARASAKIの文字は綺麗に
頭から消え去り、単なるKEYTALKっていうわけわかんない
普通の歌謡曲バンドの人の楽曲で、これNARASAKIにやらせる意味なんか
一つもなかったんじゃないかって思いました。

スタッフ側の目線で考えてみると、

まず、nanoCUNEの時もそうでしたが、ビクターは
レコード会社の縛りがきついです。
今回も、これまさかと思ったらKEYTALKはVICTOR
所属でしたwwwwww

keytalkvictor

ももクロの時も2ndアルバムまではキング縛りがきつかった
んで最悪だったんですが、
叩いたら宮本さんがレコード会社の枠をなくして
作品作りをすすめて見事な3rdアルバムを
制作させてくれました。

これ、多分ばってん少女隊はビクターの
総合プロデューサーが権力を握っていて、
この人はキングの宮本さんやテレ朝の
加地さんのようにアーチストに任せるタイプの
ひとじゃなく、自分が枠組みをつくりあげて
その中であくまで自分の設定の中でやらせる
タイプなので、今回のような作品が
出来上がってしまったんだと思います。

これ宮本さんなら、、
作詞だけ採用して作曲と編曲はNARASAKIさんに
任せて、盛り上げとかバラードとかかわいいとか
そういう作品の位置づけだけ指示して
つくらせてそれを現場で修正していくかたちに
すると思うんです。

もし今回のよかよかダンスをそういうやりかたにした
としたら、

まず全編生バンドはないと思います。
そして粘っこい導入から切り替えでラップパートは
あっても、バスドラのみっていう時間はつくらずに
キチンとそれを維持してせっかく作った粘っこい感じを継続させて
増幅させていくようにすると思います。

またよかよかダンスのくだりもなんの特徴もない、
心にも残らないコード進行や音色構成にはしないと思います。

あと全面的に普通の楽器の普通の音ばかりなので
それはないと思います。

ナッキーの生命線とも言えるw

ノイズとか効果音とか、きちんと刺激的な部分を
効果的に入れていくと思います。

というわけで、

ここで以前から主張している通り、
NARASAKIさんはももクロさん、そして現在は宮本さん
と組ませたときにマックスのパワーが爆発する
アーチストだってことは未だ変わらないことがわかった
今回の作品でした。

2016.11 ladybaby、黒宮金子2人のみになってキングレコードでメジャーデビューですねー。。

標準

image

前のladybabyは、あまりにも作られた感と、
ビジネス臭がプンプンし過ぎていて、
メンバーと作品が分離しすぎていて
こちらに何も伝わらなかったんですが、

メンバーも金子と黒宮のみになって、
金欠なのに無視できなくなってしまいましたw

bratsはどうなるんだろうか。

まあnarasakiさんがももクロで名前を売って、
ももクロ以外の自分の活動に興味をもってくれる
より広いファンを獲得するみたいに、

ladybabyで有名になって、bratsに
ファンを連れてくるようにすれば
いいと思いますよね。

DAIGOさんみたいに、
自分がみせたいものに自信があるんならば、
使えるものはなんでも使った2ほうがいいです。

東名阪ツアーが始まっているけど床が揺れまくる
ブラックな新宿renyなのでパスします。

まあデスラビッツと繋がっていることもあるので
いつか観れるでしょう。

しかし、キングの誰が音楽プロデューサーを
任されたのか気になりますね。

宮本さんだったらすごいけど。。

ちなみにイメージビデオは黒宮の上から目線臭が
キツすぎて、ヌードになっても、もしエロい方面に
向かっても何にも感じませんw