カテゴリー別アーカイブ: 宮本純乃介

第三回ゆく桃くる桃2017 結局年越してからが本編でしたね。そして佐々木敦規の悪い部分が全てさらけ出された番組でしたね。

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今回の出し物は第一回ももいろ紅白歌合戦。

順番はこんな感じ。

ももクロ軍
1. サイプレス上野とロベルト吉野「ぶっかます」
2. ももいろクローバーZ「何時だって挑戦者」
3. 塩乃華織「イエスタディにつつまれて」
4. 松本明子「♂×♀×KISS」
5. 指田フミヤ with Kanakoo「花になれ」
6. 大黒摩季「ら・ら・ら」
7. 小林幸子「存在証明」
8. 加山雄三「蒼い星くず」

田中将大軍
1. 氣志團「氣志團メドレー」
2. 井上苑子「だいすき。」
3. 東京03 角田晃広「ろくなもんじゃねぇ」
4. 森口博子「ETERNAL WIND~ほほえみは光る風の中~2015ver.」
5. 矢口真里「恋愛レボリューション21」
6. 米良美一 & TeddyLoid「もののけ姫2018 feat.米良美一」
7. さだまさし「惠百福(たくさんのしあわせ)」
8. 水前寺清子「いっぽんどっこの唄」

録画しながら観ていたんですが、特にももクロと一緒にセッションするわけでもなく、
普通の歌合戦でした。

で0時前に終了して、そこからはいつものももクロのライブが始まりました。

ちなみに私が観たい出し物はももクロ以外一つもございませんでしたw

佐々木敦規が移動バスで大変だったと威張ってましたが、
私はライブのゲストの選択センスは全く佐々木敦規とは合わないですね。
指原はゆび祭り経由でavex経由だし、TAKUYAさんはレコーディング
に参加したからだから宮本さん経由だし、
布袋さんもNARASAKIさんも宮本さん経由だから、
結局佐々木敦規のセンスで合うのは永野さんと東京03くらいですねw

そして0時過ぎからももクロさんの単独ライブの本編で、
そこまでいかに面白い企画でつなぐかっていう
感じですね。

ギターがTAKUYAさんでした。

■AbemaTV
『ももクロ 年越しカウントダウンLIVE「ももいろ歌合戦」完全生中継!』
放送日程:2017年12月31日(日)21:00~25:30(予定)
放送チャンネル:AbemaTV ※リピート1回

【放送日時】
・テレ玉(埼玉):23:00〜25:00
・サンテレビ(兵庫):23:00~25:00
・チバテレ(千葉):23:30~25:00
・とちぎテレビ(栃木):23:59~25:00
・BS11(全国):23:59~25:00
・テレビ和歌山:23:30〜24:50
・フジテレビNEXT 21:30~25:00 リピート放送2回

abemaはフルで配信ですが、画質がHDじゃないし、
フジテレビNEXTは有料だし、BS11は0時からでHD画質で
無料なので今回はBS11がベストでしたね

大会場は避けているので8月のめざましライブ以来でしたが、
杏果が単独で急激に成長していて表現力がやばくて
白金の夜明けで泣いてしまいました。

ももクロは最新ライブが最強という言葉を
今回も見事に具現化してくれました。

アンコールが起こりましたがダメでしたね。

でNHKのさだまさしに連絡して生放送に出演
することになって終了でした。

でabemaは25時過ぎても配信されていて
26時まで配信されました。

ももクロさんは着替え中で、佐々木敦規とアナウンサーと
永野さんが乗る移動バスで両国国技館に移動中の様子を
中継していました。

ここでは佐々木敦規がパワハラで今日の出し物の中の
自分の演出を一つ一つ挙げながら、
自分のセンスがどれだけ優れているか、
そして、炎上しないように、
YESマンと化した永野とももクロに
同意させながら視聴者に自分の演出に文句言う奴は、
ももクロが同意してやってるんだから、
ももクロに文句言ってることと同じなんだから
言うんじゃねーぞみたいな汚い圧力を
かけながら自分を褒めちぎったパワハラ
独演会が1時間たっぷり行われたので
聴いてられなくてぶった切りました。

ももクロさんがあの演出どうでしたかって
演出家から放送中に聞かれたら、
あまり面白いと思わなかったとしても、
素晴らしかったって言うに決まってるじゃないですか。

本当に能力がある人はそれを知ってるから
本番で褒められてもそれは半信半疑に捉えて、
自分で悪いところを反省するんですが、
佐々木敦規は絶対褒められる状況での
レスポンスを額面通り受け取り、
全く反省しないですから成長しないですよね。

自分がやったて言わないで、ももクロと一緒に
やった感を出して、自分が表現した
ものに対する責任をももクロにも分散させて
逃れる佐々木敦規は卑怯ですよね。。

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楽曲派によるももクロさん「天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…??」の解説。

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2017.12.13 21時 ももクリ2017 記念シングルCD限定発売開始です。そして無料のスターダムの試合に岩谷麻優が出ない理由。
2017.12.13ももクリ限定シングルの「天国の名前」で遂にももクロさんとミッシェルガンエレファントとkenkenが繋がった。

天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?♡

『ももいろクリスマス 2017 ~完全無欠のElectric Wonderland~』開催記念シングル
ライブ会場&KING e-SHOP限定

アーティスト名:ももいろクローバーZ
発売日:2017/12/13
品番:NMAX-1288
販売価格:定価¥1,389 + 税

1.天国の名前
作詞:阿久 悠 作曲:NARASAKI 編曲:NARASAKI
2.ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?(ハート)
作詞:清 竜人 作曲:清 竜人 編曲:清 竜人
3.トリック・オア・ドリーム
作詞:月蝕會議 作曲:月蝕會議 編曲:月蝕會議

1.天国の名前
これは楽曲の構造はNARASAKIさんの基本構成
となっています。

Zの誓いやBIRTHBIRTHは様々な音色で華やかに
彩られていますのでぱっと見はわかりませんが、
それらの音色を頭の中で抜いて骨格だけにしてみると、
天国の名前と同じだということがわかります。

そして、今回NARASAKIさんのももクロプロジェクト
用の仕事での初めての試みとして、電子音が一切入っておりません。

でもNARASAKI作品は次第にピンキージョーンズのテクノから
桃源郷のロックに回帰してきている感じだったので、
遂にここまで自分の本流に融合させてきたかって
感じですね。

前山田のようにいろんなアイドルを食い散らかしていないので、
他の人たちが遊べば遊ぶほど、
ももクロとNARASAKIさんの絆は強くなるばっかりですね。。
NARASAKIの作品を聴けるのは週刊ももクロのみっていうw

それはさておき、

クハラさん(ミッシェルガンエレファント)のドラムス、
ヤマジさんのギター、
石塚(筋肉少女帯)さんのベース、
そして、ももクロさんの音声。

各アーチストのこれまでの長い人生の縮図が表現されている
濃いトラックなので、同世代でその価値がわかるNARASAKIさんは
そのまま裸に近い状態でむき出しでコンドーム無しで生で出した方が暴力的
だということがわかっているのでほとんどいじることなく
収められております。

無加工音源のパワーがよくわかる
作品がこれです。名盤です。

ももクロさんの音声についてもしかりで、
それらに負けないように、ハロプロのような、
小手先の歌い方のアレンジを排除して、
また、あーりんに至ってはいつもの癖のある
語尾を上げる歌唱法についてもやめてもらって、
夏菜子についてもいつもの情熱的な
歌唱法もやめてもらって、
一切の飾りを排除して、阿久悠さんの強烈な歌詞
のパワーが最も引き立つように、いつもと真逆のアレンジ
が加えられております。

しかしよく考えると、NARASAKIさんがこれまでももクロプロジェクトに
数年関わってきて、前述のような今回のプロジェクトの性格
もあるので、結局今回は自分も飾りを排除して
自分の本筋に回帰してみたっていうことなんじゃないかと
いう気がしますね。

そうしないと、とても太刀打ちできないっていうね。
それくらい強力なトラックが宮本さんから渡された
っていう。。

ちなみに、これ聴けば聴くほどいろんな各メンバーの
醸し出す味を味わえるようになっています。

私は最初はサウンドばかりに心を奪われていたので
一切歌詞が入ってきませんでした。。

でクハラさんのBメロの時のタムタムを入れて
飽きさせない工夫とか、上記のももクロさんの
素直なすっぴんに近い歌声とか、
電子音が入っていないこととか、
NARASAKIさんのCOALTAR OF THE DEEPERSに近い
こととか、阿久悠さんの歌詞を消さないように
微妙なセンスで緩急をつけて演奏されていることとか、

これ、白い風が初めて発表されたとき、
CDの録音トラックの出来があまり良くなかったんだけど、
ももクロが様々なレッスンを重ねながら経験を
積み上げながらやり続けて名曲にしてしまった
のと似た感覚を感じました。

これ、今回のCD収録トラックはアイドル楽曲に麻痺していて、
前山田至上主義的な人にはつまらないと
感じるかもしれませんが、

ももクロさんも全くの初心者で初挑戦の
作風なので、白い風のように、これもやり続けていっ
たらばけるんじゃないかって気がしますね。。

あとこれをきくちさんがやるとしたらメンバー全員
呼ぶとおもうんですが、クハラさんが来るのか
来ないのか、そこが一番心配ですw

私的にはミッシェルと繋がって嬉しいんですが、
ミッシェルの亡くなったメンバーの方は
吉川晃司のオファーをチャラいから断った
っていう話があるのと、ミッシェルのメンバーで
1人もアイドルとかかわった人がいないので、

そういう尖った人が来るのかどうかw

2.ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?(ハート)

これは清の普通の楽曲です。終わりw

3.トリック・オア・ドリーム
これはたまに宮本さんが発注するミュージカル的な
楽曲ですね。月と銀紙飛行船とか、ディズニーランド的な奴。

一時近藤研二さんとかに任せてたんですが、
キングの宣伝で月蝕會議っていう人が採用
されたようですw

楽曲的には特に普通ですね。
長いコンサートの合間に休憩で入れる一曲て感じ。

とまあやはり今回もNARASAKI宮本ラインのももクロ曰く、
ももクロ楽曲のアーチスティックラインは健在でさらに進化している
ことを見せつけられて安心したひとときでした。

2017.12.13ももクリ限定シングルの「天国の名前」で遂にももクロさんとミッシェルガンエレファントとkenkenが繋がった。

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「ももいろクリスマス 2017 ~完全無欠のElectric Wonderland~」開催記念シングル
タイトル:「天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?♡」

発売日:12月13日(水)  1,389円+税  NMAX-1288

収録曲:

1. 天国の名前(作詞:阿久悠 作曲、編曲:NARASAKI)

よだれを垂らしながらw天国の名前のブックレットの
スタッフクレジットを眺めていたら、、まず真っ先に
飛び込んできたのはNARASAKIさんの名前と
阿久悠さんの名前。

そして次に飛び込んできたのは

ミッシェルのドラマー、クハラカズユキさんの名前。

さらに見ているとオフィストゥーワンの名前。
とんねるずに潰されたザベストテンの名司会者、
久米宏さん、阿久悠さん、そして、wizardryで
有名な羽田健太郎さんの事務所ですね。
これはニュースステーションの最後にいつも
表示されていたので脳に刷り込まれてしまっている
んですよね。

次に石塚BERA伯広さん、
筋肉少女帯のベーシストなので、
宮本さん、そしてNARASAKIさんの仕事仲間
ですね。
労働讃歌で大槻さんがももクロプロジェクトに
参加したとき、筋肉少女帯ではなく
編曲は外部に委託したので参加できなかったんですが、
やっと今回参加できました。

ここらへんまでの流れを感じて、
たこ虹のユニコーンのメンバーとのつながり
の流れと似てるなって思いました。

次に、ギターの欄に記載されているヤマジカズヒデさんを
調べると、ミッシェルのチバユウスケさんとrizeの
ベーシストkenkenさんと組んで活動したこともある
ギタリストだということがわかり、

私の気持ちよい音楽を探し出すためのデータベース
のパーツが次から次へと繋がっていくこの気持ちよさ
に、、ももクロ、そして、なによりも宮本さんすげーなー、
私とセンスががっちりシンクロしていてサイコーだなって
感動しましたよ。

いやーーー、ハロプロと違う意味で、
凄いですよね。ももクロっていうか、スターダストの
楽曲へのこだわりのレベルっていうんですかね。。

お抱えのスタッフに、一切のアイデアを許さず、
作詞しかできないチャラい歌謡曲が大好きな
秋元康の指示通り作らせているAKBGとは雲泥の差ですw

ももクロがAKBをパクる時代に突入しましたね。

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ももクロさんはピンキージョーンズあたりから
独自路線で結構頑張っていたんですが、
ゴリラパンチを聴いてがっかりしちゃいました。。

http://v.youku.com/v_show/id_XMTUzNTU5NzI4MA==.html?from=s1.8-1-1.2&spm=a2h0k.8191407.0.0

AKBとももクロさんの兼任ヲタならわかるんですが、
秋元才加さんの卒業記念楽曲のウッホウッホホ

http://v.youku.com/v_show/id_XMzAxNTA5OTA0.html

という、秋元さんの男らしい威風堂々とした生き様
をゴリラに例えた劇場公演曲があって
楽曲が表現する世界が同じなんですよ。

あとこれが作詞の秋元康さん独特のセンスで、

人間の短所をぐっと大衆の面前に晒上げるようにして
長所に変えてしまうっていうセンス、
指原氏もゲロブスっていうワードで長所に変えてしまった
じゃないですか、、

そのセンスをも丸ごとパクったのが寂しいんですよね。。

ももクロさんのファンはこんなこと知らないので
手放しでこの楽曲を推しまくっているので
なんか可哀そうです。。

宮本さんが選考段階で落としていればこんなことに
ならなかったんじゃないかと思うんですが、
まあ今回の件をきっかけに、宮本さん以下ももクロの
楽曲スタッフはAKBGの劇場公演曲を知らないっていうことも
明らかになってしまって同じキングなのに
知らないんだなって切なくなってしまいました。

2017.04.26発売 ガチンコ3(3b Junior)のアルバム 『君の夢は僕の夢』の作詞をメンバーが担当していて感動しました。

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■ガチンコ3

『君の夢は僕の夢』

M1.ガチンコ3「夢」
作詞:鈴木萌花/作曲:太田雄大/編曲:武部聡志

M2.ガチンコ3「未来の空の下で」
作詞:太田雄大/作曲:太田雄大/編曲:清水俊也

M3.雨宮かのん「chu chu プリン」
作詞:雨宮かのん/作曲:大森靖子/編曲:宗本康兵

M4.ガチンコ3「君の夢は僕の夢」
作詞:雨宮かのん/作曲:小幡康裕・あんにゅ/編曲:小幡康裕

M5.ガチンコ3「青春が勿体無い」
作詞:雨宮かのん/作曲:高橋研/編曲:宗本康兵

M6.ガチンコ3「ガチンコ3のテーマ」
作詞:愛来/作曲:桜井秀俊(真心ブラザーズ)/編曲:武部聡志

M7.ガチンコ3「ヒロイン」
作詞:雨宮かのん/作曲:恩田快人/編曲:宗本康兵

M8.ガチンコ3「小さな夢が割れたあの日」
作詞:雨宮かのん・尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:武部聡志

太田雄大さん担当の「未来の空の下で」以外全てメンバーが担当してます。

これももクロ先輩の進化形として捉えてもいいんじゃないかと思います。

あとですね、これ作詞をメンバーが担当しているし、
当然、作詞者も曲を作り編曲した楽曲の最後の出来具合をチェックして
良しとしていると思うので、全て勝手にメンバー以外がつくっている
ももクロさんと違い、本人のリアルな気持ちが込められているので、
好みじゃないことはあると思いますが、
嫌いになることはないんじゃないかと思います。

ももクロが前衛的なオリジナリティあふれるダンスを完成させて
成功をおさめ、それにプラスして徐々にプレイヤースキルやクリエイタースキルを
積み上げる段階に差し掛かってきているなか、

後輩の3b juniorが、まあももクロさんの誕生するときから3b juniorは
「あの空へ向かって」のように自分たちでつくることをしていたんですが、
それをさらに進化させてきたと。

ももクロは基本ダンススキルは備わっていたので、
中級のダンス、企画、ヴォーカル、楽器、作詞、ダンスのさらなるブラッシュアップ
とスキルを向上させてきたが、
3b juniorは基本ダンス、ヴォーカル、作詞、楽器、と伸ばしてきた。

2017年の現在でもダンススキルについてはももクロが群を抜いている。

これは同じ時間を共有して、共に練習を重ねているような状況だと
スタート時点で違っていたので追い越すことは不可能だと思うんですよね。

そうすると、ももクロのまだマスターしていないところを考えると、
クリエイタースキルだと思います。

良くも悪くもももクロは宮本プロデューサーに全権をゆだねているので、
クリエイタースキルの習得が遅れてしまった。

だから、楽曲が足りなくて先輩の楽曲でセトリを埋めている3b juniorとしては、
ももクロが出遅れているクリエイタースキルの向上により時間を割いていけば、
ももクロでは味わえない3b juniorのオリジナリティが身についてくる
んじゃないかと思うんですよね。

ももクロにはできないことを、ももクロでは味わえない魅力を
作り上げることができるんじゃないかと。

そういう意味で、今回の展開はスタダの未来が楽しみになるような素晴らしい
展開だと思いましたね。

ちなみにこのような展開をするのはAKBGでは秋元康がいるので不可能ですねw
あとハロプロもつんくがいるので無理です。

作詞や作曲をしたいアイドルを目指している女性は絶対スターダスト
に入りましょうね。

モーニング娘。のハイレゾを聴けば大久保薫の全てがわかります。

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ハロプロはアンジュルムが結構先にハイレゾ配信を始めて、
評判が良かったのか、他のグループにだんだん拡大
されてきているんですが、

モーニング娘。については泡沫サタデーナイトから
始まりました。

泡沫のinfoに以下のような記述があります。

●96kHz32bitでレコーデイング、マスタリング時に 96kHz24bitでマスターを作成。
※「One and Only」のみ48kHz24bit。
●マスタリングエンジニアバーニー・グランドマン・マスタリング東京 前田 康二

ほとんどレコーディング時のミックスアウトと
同じクオリティです。

思ったんですが、レコーディングって192khz程度はひろげていると
思ってたんですが意外と96khzくらいなんですね。

ハイレゾについて、ももクロの宮本P以下キングのエヴィルライン
はハイレゾなんか真っ先に配信すると思っていたら
意外とスルーしていて残念に感じていたんですが、

つんくさん以下アップフロントの音へのこだわりの
強さがこんなところで感じられて、納得しました。

で今回なぜこういう内容を書こうと思ったのか。

それはみなさん、大久保薫と軽く言っていますが、
ハイレゾを聴かない人は99パーセント
そのすごさを理解していないんじゃないかと
思う位、CDとハイレゾのクオリティに違いが
あったからです。

以前私はももクロのNARASAKI氏の代表作品、
ピンキージョーンズをCD音源からソフト的に解像度を上げて
聴いて記事を書いたんですが、

キミノアトの44.1khz wavと192khz wavとWaveSpectraとupconvでみる周波数特性の比較

その時と同じ違いを感じたんですよね。

ちなみにヘッドフォンで聞いている時のイメージですが、

CD音源の場合は目の位置から下にある部屋の中で
聴いているような感覚なんですが、

ハイレゾの場合は閉じこもったような感覚がなく、
あごから頭頂部全体を全ての音域の音が駆け巡って
頭全体で聴いているような感覚になるので、

大久保サウンドを象徴するシンセベースっていうか、
ムーグシンセのビリビリブリブリ音も低音の響きだけでなく
低域から高域まですべてを頭全体で体感できるので
もう全く別次元の音像になっているんですよね。

ちなみにヴォーカルについてはCDの場合はこもった
感じで鼻の奥で聴くような感じなんですが、
ハイレゾは目の位置で本人のマイクを通した声が
ダイレクトに鳴っている感じではっとさせられます。

ちなみにこの感覚を感じるには大久保作品が最もわかりやすい
です。

他の作品は音像の位置が上になって広くなって
っていうのはわかりますが、大久保作品のとき
よりもわかりにくいですね。

大久保薫氏の進化系「℃-ute 夢幻クライマックス」と、現在のガールズアイドル楽曲シーンの最先端を考察します。

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大久保薫氏は「Tokyoという片隅」

でももクロの

「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

から作品の色付けとなる重要なアイデアを
モロパクリしたかのような作品をつくって、

さらにそれをzetimaのスタッフが指摘しなかった
ことから、最悪な事態に発展してしまった
こと、

そして、後続の作品群も一時の前山田病とでも
言いましょうか、フレーズやコード進行
が大して変わらない作品ばかり、

しかも、これまでの大久保さんの命だった
打ちこみ技術は随一というところも他の人たちに
抜かれていくような状況に陥ったことで、
作品の採用頻度が低下していってしまう事態に
なっていたんですが、

やっと、今回、夢幻クライマックス

でその苦労が実を結ぶ結果となって表れた気がします。

また、今回の作風がTokyoの延長みたいなクラシックとダブステの
融合的なものになっているので、tokyoがきっかけ
となって、自分的にはまっている作風なんだなって感じて、
なるほどなって感慨深くなりました。

また、今作を聴いて、やはりハロプロの最先端は
大久保薫だと思わせるところが。

まず、サスティンが完璧にコントロールされているところ。

自分がコントロールできる範囲で音数や音色、トラック数
を最低限に絞って、それを思い通りに完璧に使いこなして
創り上げるのが大久保氏のすごさですね。

やたらと音数やリフレインや変調を入れまくり、
切り貼りする楽曲が多い昨今、それとは逆に、
しっかりと自分の硬いコアな部分は崩さずに、
プロデューサーの要求にあわせて上物を
変えて対応しつつ、
その陰では音響処理のクオリティを向上させてきている
のには驚きました。

で今回さらに好きになったのは、流行り廃りじゃなく、
ダブステップ

を深い部分まで気に入ってしまって
いるんだなって笑ってしまったところですね。

学術的に見ると、ダブステップっていうのはホントに
魅力的な枠組みなんですよね。
1小節に32分音符を32個入れられるし、
やるきになりゃ64分を64個入れることもできる。
ほんとに自由にグルーヴや速度をやりたい放題
いじくれるんですよね。

数年後、
山に自分の好きなルートから登り続けて
ふと周りを見回したら、
自分しか登っていなかったなんていう
状況になるんじゃないかって気がしました。

最近の風潮として、

でんぱ組(もふくちゃん)+浅野尚志さん、
丸投げじゃない前山田さん、
宮本さん+NARASAKIさん、
時間的に余裕がある時のつんく、
キャラメル☆リボン+SHiNTAさん、
でんぱ+田村歩美さん、
KOTO+佐々木喫茶さん、
nanoRider+山下智輝さん、

ハロプロ+大久保薫さん、

これらは確実に現在のアイドルシーンの音楽的な
最先端となっている作品たちだと思います。

特につんく+大久保薫=現代の都倉俊一だと思います。

 

ばってん少女隊「よかよかダンス」NARASAKI氏が売名で使われた最悪な作品でした。

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ばってん少女隊の曲がNARASAKI編曲だっていうので調べてみたら
まあ評価があまりよろしくないので、最初は
尖りすぎてわからないゆとりがほざいているのかと思って聴いてみたら、
ほんと、これ糞曲ですね。

最初の導入のベースとバスドラが粘着して絡みついて突き進む
ような感じはピンキージョーンズのNARASAKIぽくて
良いなって思ってたんですが、どうもいまいちダサい感じ
がして原因を考えたらNARASAKIに任せたらあり得ない
ビクターのプロデューサーが指示した匂いがプンプンの
全面生演奏で、歌いだしからなんの工夫もないバスドラと
ボーカルの空間を作って、切り替えにこれまたなんの工夫もない
サビに突入させサビもなんの工夫もないそこら辺のアマチュアバンド
がやるかのような使い古された音色と構成で無駄な時間をつくりだし、
よかよかダンスのくだりもふるいスカパラのぱくりで、

もうこの辺まで聴いてる時点でNARASAKIの文字は綺麗に
頭から消え去り、単なるKEYTALKっていうわけわかんない
普通の歌謡曲バンドの人の楽曲で、これNARASAKIにやらせる意味なんか
一つもなかったんじゃないかって思いました。

スタッフ側の目線で考えてみると、

まず、nanoCUNEの時もそうでしたが、ビクターは
レコード会社の縛りがきついです。
今回も、これまさかと思ったらKEYTALKはVICTOR
所属でしたwwwwww

keytalkvictor

ももクロの時も2ndアルバムまではキング縛りがきつかった
んで最悪だったんですが、
叩いたら宮本さんがレコード会社の枠をなくして
作品作りをすすめて見事な3rdアルバムを
制作させてくれました。

これ、多分ばってん少女隊はビクターの
総合プロデューサーが権力を握っていて、
この人はキングの宮本さんやテレ朝の
加地さんのようにアーチストに任せるタイプの
ひとじゃなく、自分が枠組みをつくりあげて
その中であくまで自分の設定の中でやらせる
タイプなので、今回のような作品が
出来上がってしまったんだと思います。

これ宮本さんなら、、
作詞だけ採用して作曲と編曲はNARASAKIさんに
任せて、盛り上げとかバラードとかかわいいとか
そういう作品の位置づけだけ指示して
つくらせてそれを現場で修正していくかたちに
すると思うんです。

もし今回のよかよかダンスをそういうやりかたにした
としたら、

まず全編生バンドはないと思います。
そして粘っこい導入から切り替えでラップパートは
あっても、バスドラのみっていう時間はつくらずに
キチンとそれを維持してせっかく作った粘っこい感じを継続させて
増幅させていくようにすると思います。

またよかよかダンスのくだりもなんの特徴もない、
心にも残らないコード進行や音色構成にはしないと思います。

あと全面的に普通の楽器の普通の音ばかりなので
それはないと思います。

ナッキーの生命線とも言えるw

ノイズとか効果音とか、きちんと刺激的な部分を
効果的に入れていくと思います。

というわけで、

ここで以前から主張している通り、
NARASAKIさんはももクロさん、そして現在は宮本さん
と組ませたときにマックスのパワーが爆発する
アーチストだってことは未だ変わらないことがわかった
今回の作品でした。

2016.09.19佐々木彩夏ソロコンが終演し、4回のももクロソロコンから傾向と対策を考える。

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2016年9月19日
佐々木彩夏 AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ

01. HONEY(浜崎あゆみ)
02. Greatful Days(浜崎あゆみ)
03. 夏色のナンシー(早見優)
04. 秘密の花園(松田聖子)
05. サボテンとリボン
06. イマジネーション
07. 青春賦
08. ever since(SAYAKA)
09. A Song for XX(浜崎あゆみ)
10. Together When…(浜崎あゆみ)
11. バンビーナ(布袋寅泰)
12. Separate Ways(Journey)
13. OH YEAH!(プリンセスプリンセス)
14. ROCK U feat. 安室奈美恵(ravex)
15. Bi-Li-Li Emotion(Superfly)
16. タマシイレボリューション(Superfly)
17. キューティーハニー(前川陽子)
18. Butterfly(木村カエラ)
19. WONDER Volt(木村カエラ)
20. YUME日和(島谷ひとみ)
21. Link Link
ENCORE
22. あーりんは反抗期
23. スウィート・エイティーン・ブギ
24. あーりんはあーりん
25. だってあーりんなんだもーん

高城さんのソロコンの時、今年はメンバーがソロコン
をやることを発表していたので、普段ももクロのライブに
当選しない人は当選確率が上がると感じて喜んだんですが、
実際にここまで5人のソロコンを受け止めてみた印象としては、

ももクロの楽曲はキングの宮本さんと川上さん、そして
ももクロのアイドルらしくないアイドルという思想がシンクロして、
既存のアイドルの作品として想像する
レベルから逸脱し、歴史に名を刻み込むべく努力している
楽曲ばかりなんですが、

ソロコンの場合は、真逆で、
その反動っていうのもあるのかも知れませんが、
かろうじてクリエイティヴ志向の有安さんが
オリジナリティを発揮していた程度で、あとの4人は
外部のスタッフをスルーして自分のセンスのみで
勝負した場合は、あまり知識や経験がないからか、
ベタな万人に受け入れられる歌謡曲ばかりで
退屈なセトリになってしまうことがわかりましたね。

でもこれを機に例えば私が以前から期待している
指原氏のソロコンのセトリを考えた場合、、

過剰な期待は禁物で、
AKB祭りとかで数十分披露する場合はハロプロ系や
その他でインパクトを残せると思うんですが、
2時間通して披露するとなった場合は、
まあ今回のあーりんの最後の前山田3連発
からわかりますが、
そういうのはたった数曲で、
その他の90分程度はベタな楽曲になる
可能性が大なので、初回に行ってまあ傾向を
よく理解して、2回目から行くかどうかを
考えるようにしたほうがいいんじゃないかと
思いました。

今年ディナーショーをやるとか言っていますが、
それで大体の傾向が分かると思うので、
そこでAKBGやハロプロ楽曲を多くやった
場合は喜んで次回から行きたいと思いますが、
そうではなく、ももクロと同じで
ベタな最大公約数楽曲ばかりやった場合は
行くのを止めようと思います。

私にとってのももクロは宮本さんがカギを握っている
ということがよくわかった今回のソロコン4連発でした。

なぜももクロより私立恵比寿中学やたこやきレインボーの楽曲クオリティが劣ってしまうのか。

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私、今日まで以下のように考えていました。

エビ中はサブカル校長こと藤井校長が楽曲担当で、
たこ虹もしゃちも同じようにマネージャーリーダー
が担当しているもんだと。

しかし、期待していた穴空といい、ナナイロダンスといい、
どう無理やり好きになろうとしてサポートモードで聴いても、
やはりももクロよりクオリティが一つも二つも落ちてしまっている
から、無理やり聴くことを私の脳みそが許してくれない。

でこのももクロより数段落ちた作品しか生み出せないという
雰囲気は、たまにクオリティが高いものが
生まれる場合もあるが、デビュー当時からおおよそ同じような
雰囲気でここまで継続されてしまってきている。

なぜなのか。

ももクロはCDのブックレットを参照すればわかるが、
マネージャーは一切かかわっておらず、
楽曲はキングの宮本氏、映像は現場は佐々木氏で、まとめあげる
のは宮本氏です。

ということは、

エビ中はソニーの社員、
たこ虹はavexの社員
が担当している訳ですよ。

ということは、

結局このプロデューサーの能力やセンスを表現した
ものが作品なわけですよ。

最近やっとエビ中の作詞プロジェクト
とかが動き出し始めましたが、
結局そんなレベルなので、まだ駆け出しで、
なにも出来ない段階だからなおさらです。

そうすると、、

宮本氏の濃すぎるバックグラウンドや
高すぎる要求レベルと、それを信じて
任せるスタダのももクロチームと、
それに必死に付いていくももクロさん達
だからこそ、

数々の化けもの作品を誕生させてしまったっ
ていうことなんだと思うんですよね。

全てアーチストに起因する理由じゃない。

作品のクオリティはプロデューサーに起因するものだということです。

だから、結局この担当者が変わらない限り、
ももクロさん以外のグループの
この一枚も二枚もレベルが落ちるような
作品作りの傾向ってのは終わらない訳です。

1人に任せるとマンネリ化が怖いですが、
複数に任せると格差ができる。

ここで考えるんです。

そうすると、つんくさんてよくやってるなって。。
がんばってるなって思う訳です。

作者が一定の刺さるセンスっていうかクオリティ
っていうのを体内に持っていて、
楽曲作成時にその刺さるセンスを感じる作品だけ
リリースしていけば、そのセンスに共感する人は
良い作品だと感じるわけです。

でも3人違う人に任せると3人とも同じ刺さる、
これならリリースできるというセンスが異なってくる
ので、3組とも深くまで刺さるというのは
不可能になるわけです。

だから私がエビ中もたこ虹もしゃちもメンバーは大好き
ですが、作品にははまらないっていう理由っていうのは
そういうことなんだと思いますね。

全員キングに所属して宮本さんがプロデュース
すれば逆に全てにはまると思います。

AKBはプロデューサーの秋元康が作詞家で、
曲の知識は全くをもってミーハーなのでw
どうしても曲のクオリティは滅茶苦茶になってしまう
ので、いいものと悪いものの差が激しく
なってしまうんですよね。

というわけで、

エビ中とたこ虹やしゃちのプロデューサーに
もっと芸術に造詣が深い宮本さんやつんくさん
レベルの人を使ってほしい、、、
そんなことを深く感じたひと時でした。