カテゴリー別アーカイブ: 宮本純乃介

ももクロがAKBをパクる時代に突入しましたね。

標準

ももクロさんはピンキージョーンズあたりから
独自路線で結構頑張っていたんですが、
ゴリラパンチを聴いてがっかりしちゃいました。。

http://v.youku.com/v_show/id_XMTUzNTU5NzI4MA==.html?from=s1.8-1-1.2&spm=a2h0k.8191407.0.0

AKBとももクロさんの兼任ヲタならわかるんですが、
秋元才加さんの卒業記念楽曲のウッホウッホホ

http://v.youku.com/v_show/id_XMzAxNTA5OTA0.html

という、秋元さんの男らしい威風堂々とした生き様
をゴリラに例えた劇場公演曲があって
楽曲が表現する世界が同じなんですよ。

あとこれが作詞の秋元康さん独特のセンスで、

人間の短所をぐっと大衆の面前に晒上げるようにして
長所に変えてしまうっていうセンス、
指原氏もゲロブスっていうワードで長所に変えてしまった
じゃないですか、、

そのセンスをも丸ごとパクったのが寂しいんですよね。。

ももクロさんのファンはこんなこと知らないので
手放しでこの楽曲を推しまくっているので
なんか可哀そうです。。

宮本さんが選考段階で落としていればこんなことに
ならなかったんじゃないかと思うんですが、
まあ今回の件をきっかけに、宮本さん以下ももクロの
楽曲スタッフはAKBGの劇場公演曲を知らないっていうことも
明らかになってしまって同じキングなのに
知らないんだなって切なくなってしまいました。

広告

2017.04.26発売 ガチンコ3(3b Junior)のアルバム 『君の夢は僕の夢』の作詞をメンバーが担当していて感動しました。

標準

■ガチンコ3

『君の夢は僕の夢』

M1.ガチンコ3「夢」
作詞:鈴木萌花/作曲:太田雄大/編曲:武部聡志

M2.ガチンコ3「未来の空の下で」
作詞:太田雄大/作曲:太田雄大/編曲:清水俊也

M3.雨宮かのん「chu chu プリン」
作詞:雨宮かのん/作曲:大森靖子/編曲:宗本康兵

M4.ガチンコ3「君の夢は僕の夢」
作詞:雨宮かのん/作曲:小幡康裕・あんにゅ/編曲:小幡康裕

M5.ガチンコ3「青春が勿体無い」
作詞:雨宮かのん/作曲:高橋研/編曲:宗本康兵

M6.ガチンコ3「ガチンコ3のテーマ」
作詞:愛来/作曲:桜井秀俊(真心ブラザーズ)/編曲:武部聡志

M7.ガチンコ3「ヒロイン」
作詞:雨宮かのん/作曲:恩田快人/編曲:宗本康兵

M8.ガチンコ3「小さな夢が割れたあの日」
作詞:雨宮かのん・尾崎亜美/作曲:尾崎亜美/編曲:武部聡志

太田雄大さん担当の「未来の空の下で」以外全てメンバーが担当してます。

これももクロ先輩の進化形として捉えてもいいんじゃないかと思います。

あとですね、これ作詞をメンバーが担当しているし、
当然、作詞者も曲を作り編曲した楽曲の最後の出来具合をチェックして
良しとしていると思うので、全て勝手にメンバー以外がつくっている
ももクロさんと違い、本人のリアルな気持ちが込められているので、
好みじゃないことはあると思いますが、
嫌いになることはないんじゃないかと思います。

ももクロが前衛的なオリジナリティあふれるダンスを完成させて
成功をおさめ、それにプラスして徐々にプレイヤースキルやクリエイタースキルを
積み上げる段階に差し掛かってきているなか、

後輩の3b juniorが、まあももクロさんの誕生するときから3b juniorは
「あの空へ向かって」のように自分たちでつくることをしていたんですが、
それをさらに進化させてきたと。

ももクロは基本ダンススキルは備わっていたので、
中級のダンス、企画、ヴォーカル、楽器、作詞、ダンスのさらなるブラッシュアップ
とスキルを向上させてきたが、
3b juniorは基本ダンス、ヴォーカル、作詞、楽器、と伸ばしてきた。

2017年の現在でもダンススキルについてはももクロが群を抜いている。

これは同じ時間を共有して、共に練習を重ねているような状況だと
スタート時点で違っていたので追い越すことは不可能だと思うんですよね。

そうすると、ももクロのまだマスターしていないところを考えると、
クリエイタースキルだと思います。

良くも悪くもももクロは宮本プロデューサーに全権をゆだねているので、
クリエイタースキルの習得が遅れてしまった。

だから、楽曲が足りなくて先輩の楽曲でセトリを埋めている3b juniorとしては、
ももクロが出遅れているクリエイタースキルの向上により時間を割いていけば、
ももクロでは味わえない3b juniorのオリジナリティが身についてくる
んじゃないかと思うんですよね。

ももクロにはできないことを、ももクロでは味わえない魅力を
作り上げることができるんじゃないかと。

そういう意味で、今回の展開はスタダの未来が楽しみになるような素晴らしい
展開だと思いましたね。

ちなみにこのような展開をするのはAKBGでは秋元康がいるので不可能ですねw
あとハロプロもつんくがいるので無理です。

作詞や作曲をしたいアイドルを目指している女性は絶対スターダスト
に入りましょうね。

モーニング娘。のハイレゾを聴けば大久保薫の全てがわかります。

標準

ハロプロはアンジュルムが結構先にハイレゾ配信を始めて、
評判が良かったのか、他のグループにだんだん拡大
されてきているんですが、

モーニング娘。については泡沫サタデーナイトから
始まりました。

泡沫のinfoに以下のような記述があります。

●96kHz32bitでレコーデイング、マスタリング時に 96kHz24bitでマスターを作成。
※「One and Only」のみ48kHz24bit。
●マスタリングエンジニアバーニー・グランドマン・マスタリング東京 前田 康二

ほとんどレコーディング時のミックスアウトと
同じクオリティです。

思ったんですが、レコーディングって192khz程度はひろげていると
思ってたんですが意外と96khzくらいなんですね。

ハイレゾについて、ももクロの宮本P以下キングのエヴィルライン
はハイレゾなんか真っ先に配信すると思っていたら
意外とスルーしていて残念に感じていたんですが、

つんくさん以下アップフロントの音へのこだわりの
強さがこんなところで感じられて、納得しました。

で今回なぜこういう内容を書こうと思ったのか。

それはみなさん、大久保薫と軽く言っていますが、
ハイレゾを聴かない人は99パーセント
そのすごさを理解していないんじゃないかと
思う位、CDとハイレゾのクオリティに違いが
あったからです。

以前私はももクロのNARASAKI氏の代表作品、
ピンキージョーンズをCD音源からソフト的に解像度を上げて
聴いて記事を書いたんですが、

キミノアトの44.1khz wavと192khz wavとWaveSpectraとupconvでみる周波数特性の比較

その時と同じ違いを感じたんですよね。

ちなみにヘッドフォンで聞いている時のイメージですが、

CD音源の場合は目の位置から下にある部屋の中で
聴いているような感覚なんですが、

ハイレゾの場合は閉じこもったような感覚がなく、
あごから頭頂部全体を全ての音域の音が駆け巡って
頭全体で聴いているような感覚になるので、

大久保サウンドを象徴するシンセベースっていうか、
ムーグシンセのビリビリブリブリ音も低音の響きだけでなく
低域から高域まですべてを頭全体で体感できるので
もう全く別次元の音像になっているんですよね。

ちなみにヴォーカルについてはCDの場合はこもった
感じで鼻の奥で聴くような感じなんですが、
ハイレゾは目の位置で本人のマイクを通した声が
ダイレクトに鳴っている感じではっとさせられます。

ちなみにこの感覚を感じるには大久保作品が最もわかりやすい
です。

他の作品は音像の位置が上になって広くなって
っていうのはわかりますが、大久保作品のとき
よりもわかりにくいですね。

大久保薫氏の進化系「℃-ute 夢幻クライマックス」と、現在のガールズアイドル楽曲シーンの最先端を考察します。

標準

大久保薫氏は「Tokyoという片隅」

でももクロの

「猛烈宇宙交響曲・第七楽章「無限の愛」

から作品の色付けとなる重要なアイデアを
モロパクリしたかのような作品をつくって、

さらにそれをzetimaのスタッフが指摘しなかった
ことから、最悪な事態に発展してしまった
こと、

そして、後続の作品群も一時の前山田病とでも
言いましょうか、フレーズやコード進行
が大して変わらない作品ばかり、

しかも、これまでの大久保さんの命だった
打ちこみ技術は随一というところも他の人たちに
抜かれていくような状況に陥ったことで、
作品の採用頻度が低下していってしまう事態に
なっていたんですが、

やっと、今回、夢幻クライマックス

でその苦労が実を結ぶ結果となって表れた気がします。

また、今回の作風がTokyoの延長みたいなクラシックとダブステの
融合的なものになっているので、tokyoがきっかけ
となって、自分的にはまっている作風なんだなって感じて、
なるほどなって感慨深くなりました。

また、今作を聴いて、やはりハロプロの最先端は
大久保薫だと思わせるところが。

まず、サスティンが完璧にコントロールされているところ。

自分がコントロールできる範囲で音数や音色、トラック数
を最低限に絞って、それを思い通りに完璧に使いこなして
創り上げるのが大久保氏のすごさですね。

やたらと音数やリフレインや変調を入れまくり、
切り貼りする楽曲が多い昨今、それとは逆に、
しっかりと自分の硬いコアな部分は崩さずに、
プロデューサーの要求にあわせて上物を
変えて対応しつつ、
その陰では音響処理のクオリティを向上させてきている
のには驚きました。

で今回さらに好きになったのは、流行り廃りじゃなく、
ダブステップ

を深い部分まで気に入ってしまって
いるんだなって笑ってしまったところですね。

学術的に見ると、ダブステップっていうのはホントに
魅力的な枠組みなんですよね。
1小節に32分音符を32個入れられるし、
やるきになりゃ64分を64個入れることもできる。
ほんとに自由にグルーヴや速度をやりたい放題
いじくれるんですよね。

数年後、
山に自分の好きなルートから登り続けて
ふと周りを見回したら、
自分しか登っていなかったなんていう
状況になるんじゃないかって気がしました。

最近の風潮として、

でんぱ組(もふくちゃん)+浅野尚志さん、
丸投げじゃない前山田さん、
宮本さん+NARASAKIさん、
時間的に余裕がある時のつんく、
キャラメル☆リボン+SHiNTAさん、
でんぱ+田村歩美さん、
KOTO+佐々木喫茶さん、
nanoRider+山下智輝さん、

ハロプロ+大久保薫さん、

これらは確実に現在のアイドルシーンの音楽的な
最先端となっている作品たちだと思います。

特につんく+大久保薫=現代の都倉俊一だと思います。

 

ばってん少女隊「よかよかダンス」NARASAKI氏が売名で使われた最悪な作品でした。

標準

ばってん少女隊の曲がNARASAKI編曲だっていうので調べてみたら
まあ評価があまりよろしくないので、最初は
尖りすぎてわからないゆとりがほざいているのかと思って聴いてみたら、
ほんと、これ糞曲ですね。

最初の導入のベースとバスドラが粘着して絡みついて突き進む
ような感じはピンキージョーンズのNARASAKIぽくて
良いなって思ってたんですが、どうもいまいちダサい感じ
がして原因を考えたらNARASAKIに任せたらあり得ない
ビクターのプロデューサーが指示した匂いがプンプンの
全面生演奏で、歌いだしからなんの工夫もないバスドラと
ボーカルの空間を作って、切り替えにこれまたなんの工夫もない
サビに突入させサビもなんの工夫もないそこら辺のアマチュアバンド
がやるかのような使い古された音色と構成で無駄な時間をつくりだし、
よかよかダンスのくだりもふるいスカパラのぱくりで、

もうこの辺まで聴いてる時点でNARASAKIの文字は綺麗に
頭から消え去り、単なるKEYTALKっていうわけわかんない
普通の歌謡曲バンドの人の楽曲で、これNARASAKIにやらせる意味なんか
一つもなかったんじゃないかって思いました。

スタッフ側の目線で考えてみると、

まず、nanoCUNEの時もそうでしたが、ビクターは
レコード会社の縛りがきついです。
今回も、これまさかと思ったらKEYTALKはVICTOR
所属でしたwwwwww

keytalkvictor

ももクロの時も2ndアルバムまではキング縛りがきつかった
んで最悪だったんですが、
叩いたら宮本さんがレコード会社の枠をなくして
作品作りをすすめて見事な3rdアルバムを
制作させてくれました。

これ、多分ばってん少女隊はビクターの
総合プロデューサーが権力を握っていて、
この人はキングの宮本さんやテレ朝の
加地さんのようにアーチストに任せるタイプの
ひとじゃなく、自分が枠組みをつくりあげて
その中であくまで自分の設定の中でやらせる
タイプなので、今回のような作品が
出来上がってしまったんだと思います。

これ宮本さんなら、、
作詞だけ採用して作曲と編曲はNARASAKIさんに
任せて、盛り上げとかバラードとかかわいいとか
そういう作品の位置づけだけ指示して
つくらせてそれを現場で修正していくかたちに
すると思うんです。

もし今回のよかよかダンスをそういうやりかたにした
としたら、

まず全編生バンドはないと思います。
そして粘っこい導入から切り替えでラップパートは
あっても、バスドラのみっていう時間はつくらずに
キチンとそれを維持してせっかく作った粘っこい感じを継続させて
増幅させていくようにすると思います。

またよかよかダンスのくだりもなんの特徴もない、
心にも残らないコード進行や音色構成にはしないと思います。

あと全面的に普通の楽器の普通の音ばかりなので
それはないと思います。

ナッキーの生命線とも言えるw

ノイズとか効果音とか、きちんと刺激的な部分を
効果的に入れていくと思います。

というわけで、

ここで以前から主張している通り、
NARASAKIさんはももクロさん、そして現在は宮本さん
と組ませたときにマックスのパワーが爆発する
アーチストだってことは未だ変わらないことがわかった
今回の作品でした。

2016.09.19佐々木彩夏ソロコンが終演し、4回のももクロソロコンから傾向と対策を考える。

標準

2016年9月19日
佐々木彩夏 AYAKA-NATION 2016 in 横浜アリーナ

01. HONEY(浜崎あゆみ)
02. Greatful Days(浜崎あゆみ)
03. 夏色のナンシー(早見優)
04. 秘密の花園(松田聖子)
05. サボテンとリボン
06. イマジネーション
07. 青春賦
08. ever since(SAYAKA)
09. A Song for XX(浜崎あゆみ)
10. Together When…(浜崎あゆみ)
11. バンビーナ(布袋寅泰)
12. Separate Ways(Journey)
13. OH YEAH!(プリンセスプリンセス)
14. ROCK U feat. 安室奈美恵(ravex)
15. Bi-Li-Li Emotion(Superfly)
16. タマシイレボリューション(Superfly)
17. キューティーハニー(前川陽子)
18. Butterfly(木村カエラ)
19. WONDER Volt(木村カエラ)
20. YUME日和(島谷ひとみ)
21. Link Link
ENCORE
22. あーりんは反抗期
23. スウィート・エイティーン・ブギ
24. あーりんはあーりん
25. だってあーりんなんだもーん

高城さんのソロコンの時、今年はメンバーがソロコン
をやることを発表していたので、普段ももクロのライブに
当選しない人は当選確率が上がると感じて喜んだんですが、
実際にここまで5人のソロコンを受け止めてみた印象としては、

ももクロの楽曲はキングの宮本さんと川上さん、そして
ももクロのアイドルらしくないアイドルという思想がシンクロして、
既存のアイドルの作品として想像する
レベルから逸脱し、歴史に名を刻み込むべく努力している
楽曲ばかりなんですが、

ソロコンの場合は、真逆で、
その反動っていうのもあるのかも知れませんが、
かろうじてクリエイティヴ志向の有安さんが
オリジナリティを発揮していた程度で、あとの4人は
外部のスタッフをスルーして自分のセンスのみで
勝負した場合は、あまり知識や経験がないからか、
ベタな万人に受け入れられる歌謡曲ばかりで
退屈なセトリになってしまうことがわかりましたね。

でもこれを機に例えば私が以前から期待している
指原氏のソロコンのセトリを考えた場合、、

過剰な期待は禁物で、
AKB祭りとかで数十分披露する場合はハロプロ系や
その他でインパクトを残せると思うんですが、
2時間通して披露するとなった場合は、
まあ今回のあーりんの最後の前山田3連発
からわかりますが、
そういうのはたった数曲で、
その他の90分程度はベタな楽曲になる
可能性が大なので、初回に行ってまあ傾向を
よく理解して、2回目から行くかどうかを
考えるようにしたほうがいいんじゃないかと
思いました。

今年ディナーショーをやるとか言っていますが、
それで大体の傾向が分かると思うので、
そこでAKBGやハロプロ楽曲を多くやった
場合は喜んで次回から行きたいと思いますが、
そうではなく、ももクロと同じで
ベタな最大公約数楽曲ばかりやった場合は
行くのを止めようと思います。

私にとってのももクロは宮本さんがカギを握っている
ということがよくわかった今回のソロコン4連発でした。

なぜももクロより私立恵比寿中学やたこやきレインボーの楽曲クオリティが劣ってしまうのか。

標準

私、今日まで以下のように考えていました。

エビ中はサブカル校長こと藤井校長が楽曲担当で、
たこ虹もしゃちも同じようにマネージャーリーダー
が担当しているもんだと。

しかし、期待していた穴空といい、ナナイロダンスといい、
どう無理やり好きになろうとしてサポートモードで聴いても、
やはりももクロよりクオリティが一つも二つも落ちてしまっている
から、無理やり聴くことを私の脳みそが許してくれない。

でこのももクロより数段落ちた作品しか生み出せないという
雰囲気は、たまにクオリティが高いものが
生まれる場合もあるが、デビュー当時からおおよそ同じような
雰囲気でここまで継続されてしまってきている。

なぜなのか。

ももクロはCDのブックレットを参照すればわかるが、
マネージャーは一切かかわっておらず、
楽曲はキングの宮本氏、映像は現場は佐々木氏で、まとめあげる
のは宮本氏です。

ということは、

エビ中はソニーの社員、
たこ虹はavexの社員
が担当している訳ですよ。

ということは、

結局このプロデューサーの能力やセンスを表現した
ものが作品なわけですよ。

最近やっとエビ中の作詞プロジェクト
とかが動き出し始めましたが、
結局そんなレベルなので、まだ駆け出しで、
なにも出来ない段階だからなおさらです。

そうすると、、

宮本氏の濃すぎるバックグラウンドや
高すぎる要求レベルと、それを信じて
任せるスタダのももクロチームと、
それに必死に付いていくももクロさん達
だからこそ、

数々の化けもの作品を誕生させてしまったっ
ていうことなんだと思うんですよね。

全てアーチストに起因する理由じゃない。

作品のクオリティはプロデューサーに起因するものだということです。

だから、結局この担当者が変わらない限り、
ももクロさん以外のグループの
この一枚も二枚もレベルが落ちるような
作品作りの傾向ってのは終わらない訳です。

1人に任せるとマンネリ化が怖いですが、
複数に任せると格差ができる。

ここで考えるんです。

そうすると、つんくさんてよくやってるなって。。
がんばってるなって思う訳です。

作者が一定の刺さるセンスっていうかクオリティ
っていうのを体内に持っていて、
楽曲作成時にその刺さるセンスを感じる作品だけ
リリースしていけば、そのセンスに共感する人は
良い作品だと感じるわけです。

でも3人違う人に任せると3人とも同じ刺さる、
これならリリースできるというセンスが異なってくる
ので、3組とも深くまで刺さるというのは
不可能になるわけです。

だから私がエビ中もたこ虹もしゃちもメンバーは大好き
ですが、作品にははまらないっていう理由っていうのは
そういうことなんだと思いますね。

全員キングに所属して宮本さんがプロデュース
すれば逆に全てにはまると思います。

AKBはプロデューサーの秋元康が作詞家で、
曲の知識は全くをもってミーハーなのでw
どうしても曲のクオリティは滅茶苦茶になってしまう
ので、いいものと悪いものの差が激しく
なってしまうんですよね。

というわけで、

エビ中とたこ虹やしゃちのプロデューサーに
もっと芸術に造詣が深い宮本さんやつんくさん
レベルの人を使ってほしい、、、
そんなことを深く感じたひと時でした。

ももクロからpasscodeとデスラビッツへ進化した楽曲系アイドルの変遷について。

標準

ももクロは音楽のほとんどすべてのジャンルをくまなく
取り入れようと、一定の形に固まるのをこばむかの
ようにがんばっています。

その中で、ももクロはNARASAKIというギター狂
のアーチストを発掘し、宮本氏がある程度自由に
作らせたことで、
ギターノイズを取り入れた初めての王道アイドル
というポジションを得ることに成功しました。

pinkyjonesから始まりましたが、本格的な
ギターノイズ楽曲というと、
サンタさん(bloody christmas version)
でしょう。

で黒い週末、Zの誓い、、、

といった感じ。

で地下ではこの動きに敏感に反応している
人達がいました。

それがpasscodeとデスラビッツです。

passcodeは

NARASAKIのノイズにbuonoの
バンドセッション要素を取り入れ、
前山田健一のコンパクトなおもちゃ的な
ポップな要素を取り入れて、
あまりがちがちにならずにアイドル的要素
を残した感じに仕上げてきました。

そしてデスラビッツ。
今回のOIF2015のニコ動放送で一番沸き上がった
アイドルでした。
なんか「すぐ売れる」輝きを放っていました。

川上アキラと同じくアイドル事業を任された
いち社員のマスクしたダースベイダーのような部長が、
他の事務所の3人の若い女性タレントを集めて始めたグループで、
なんと自分のやりたい音楽を女の子たちを巻き添えにして
やっちゃってしまっているんですね。

今までここまでスタッフ側の趣味嗜好を
前面に出しているアイドルはBiS以外
みたことありません。

そのBiSでさえスタッフは隠れていましたが、
デスラビはセンターの一番目立つ場所に
陣取って、デス声を浴びせまくっているんですね。
でヘルニアとかアラフォーとかいう歌詞のネタを
前面に押し出していて、
しまいには「デジタルコア大好き!っ」て叫びやがるんですw

勢いとしてはこのデスラビが一番あると思いますね。

デスラビは簡単にまとめると、
エビ中の校長とメンバーの関係性をさらに発展させ、
ももクロとアキラの関係性を裏だけではなく表舞台まで
引きずりだしてきて、
部長が音楽プロデューサーを兼任して好きなことを
やりたい放題やっていて、

スタダは完成系だったんじゃなくて、もっと下世話に
発展させるとこんな面白いことができるんだなあ。。
すごい奴らが現れたなあ

って感心しきりの
そんな最先端アイドルグループです。

(この映像が一番今のデスラビッツが表現されていると思います)

ちなみにCDの特典会の内容ですが、
50枚集めると部長と2時間サシ呑み
だそうですw

あと「とにかく現場来い!」が部長の口癖です。

11月に単独あるのでよかったらどうぞ。
まだ整理番号が若いですから。

桃神祭2015.07.31 前山田健一(ヒャダイン)vs川上アキラ(kwkm)の裏に隠れた熱すぎるメッセージを読み解きます。

標準

演出内容の答え合わせ

清野アナがリングサイド、宮本純之介が解説席、
ケロちゃんがリングアナ、で登場し、
前山田健一が川上アキラに握手を求めて和解、
怪盗少女を前山田健一+ももクロで披露、
途中、インタールードの高城が背面ケチャ
するところで健一もケチャして、ももクロが
涙ぐむ場面もあったが、無事
終了という流れだったみたいですね。

私はほとんど正解だったんですが、
やるのはさすがに灰とダイアモンドではなく
怪盗少女でしたね。。

あとももクロさんが涙ぐむのは予想してませんでした。

私はネタだとばかり思っていた
んですが、なんかマジなやつだった
みたいですね。

でもこんなことになったのは全て
ヒャダイン前山田健一のせいなんだよね。

怪盗少女というモンスターを作り出し、
ココナツ、サンタさん、無限までは
良かったんですが、UFIの曲あたりから
マンネリ化が表面化してきて、
ももクロさんのパフォーマンスレベルが
アップしていく早さとは裏腹に、
健一の楽曲は一向に音響的にも
楽曲構造的にも下回るようなものばかりで、
一向に光が見えない状態に入ってしまった。

宮本さんは仲が良いから仕事を与えるような
人ではなく、ものすごいペースでレベルアップ
していくももクロの表現レベルに
合致した作品でないと採用しない
人なので、当然、新しいものを
作る努力を怠っている健一へのオファー
は確実に減っていく。

仕事と言えば、ヒャダイン、前山田健一
の名前で仕事のオファーは衰えることは
ないものの、他のアイドルに対しても
やはり怪盗の頃の輝きはないので、
長続きせずに、次第に地下へ地下へ
落ちていくような有様。。

人間的にはいつも通りに付き合ってはいる
ものの、仕事であまりかかわりがなくなってきている
ので、ももクロさんは別に付き合い方は
変わらないんだが、健一は以前のように
プロデューサー的な上から目線で兄貴面
で騒げるような状態じゃなくなってきた。

徐々に現場でもなんであいついるのっていう
空気になってきた。

そしてそれを解消するために今回
佐々木さんが場所を作ってあげたんでしょうね。

川上さんも宮本さんも別に健一が嫌いになったわけじゃないんだよ。

自分の作品クオリティが下がったのは自分のせい
なのに、周りに当たり散らして勝手に離れて
いったのは健一なんですよ。

ももクロさんとの以前と同じような付き合いができるか
どうかは健一のがんばり次第だよ。

和解したんだからあとはレベルアップしたももクロさんの
作品イメージに耐えうる作品を提供できるように、
自分の作品レベルの向上に専念して下さいね。

っていうことなんじゃないかと思いますね。

2015.04.29 ももクロ+NARASAKI「Zの誓い」ももクロの現時点での最高傑作ではないでしょうか。

標準

NARASAKIさんはピンキージョーンズでももクロデビューしました。
詳細は過去記事の参考にして下さい。
でミライボウルの手伝い、このあたりではまだ怪盗少女バブルで
前山田が実権を握っていました。

しかしももクロ陣営は怪盗少女を超えるものが出ないので
次第に前山田以外の才能を模索し始めます。

前山田は自分のコントロールできないちからが加わって
怪盗少女というモンスターが生まれてしまったことで
自らの首を絞める結果になったというわけです。

一方NARASAKIさんは宮本プロデューサーの信頼の元、
コンスタントに作品キャリアを蓄積していきます。

雨手力男はprodigyのイメージでジャングルクラシック
をももクロさんにプレゼントしました。
現在ももクロにとって最高レベルのダンス作品となって
ももクロさんを苦しめていますw

LOSTCHILDは宇宙船のキャプテンのイメージで制作した、
リピートを繰り返して暗闇を一定の温度で盛り上がりもせず
盛り下がりもせず、ニュートラル状態のグルーヴを維持させることで
麻薬のように作用する楽曲です。

そして決定的な出来事として、サンタさんのデスメタルバージョンの
リリースです。
bloody christmas versionと銘打たれた楽曲は
宮本さんになにをやってもよいという大号令が下りた
ことでリミッターが外れたNARASAKIさん(以下ナッキーとします)
がニヤつきながらアイドルの楽曲を聴いているやつらを
殺そうとして制作した(ような)作品でした。

BIRTHOBIRTHはProdigyとの融合の集大成でした。

で黒い週末となります。
ここら辺から宮本氏はナッキーにゆよゆっぺという参謀を
組み合わせ、あくまでもサウンドはナッキーですが、
楽曲の展開を複雑化していくようになります。

まあ黒い週末の流れでRockn Roll Allnightのカバー
が入りますが、これはナッキーがやるまでもない作品
だったですね。
Bloody Christmas Versionのようにめちゃくちゃさせることに
OK出せばそれだけのことをやってくれるナッキーですが、
宮本氏の縛りが強すぎて特にナッキーがならなくても
良い作品でしたね。

Zの誓い

death。

イントロ。
最初に感じるのは中身を詰めまくったアタック音のみの耳障りな100hz帯
を切った60hz帯を強調させるバスドラ音と、エレキベースの音域
が見事に融合されて、聴いているだけで脳内が気持ちよくなってくる
初期のメタリカのような余韻を完璧に操作してミリ単位で響かせるベースとドラム、
そこに今回はギターノイズの代わりにハイハットのノイズがLRで響かせて
空間を封じ込め、そこに自由自在のナッキーのギターが暴れまくります。
それは残響を排除しているのでダイレクトに倍音が耳にぶっこまれてきます。

ずっと聴いているとレゲエ等の空気も取り入れているあたり
レッチリやレイジなんかを彷彿させます。

洞窟を苦労して突き進んできて、前がぱっと明るくなるとサビです。

サビにはピンキージョーンズの手法と同じく、ギターや
ドラムの影が薄れ、一転してパッドとストリングスとももクロさんの
心地よいエコーがかかりまくって、低音と高音が強かった
空間にマイルドに処理されたボーカルが中域空間を埋めて、
全域に渡ってバランスよく音が響き渡り、
心地よい一息の休息をとることができます。

でイントロ、サビで、
今度は日光が差し込む広い場所で5人で寝転がって休息を
とるかのようなさらに穏やかなバージョンのサビがやってきます。

夏菜子の息継ぎが激しいあくの強い気持ちが優先された熱い
ボーカルがこだまします。

ここで次のまたサビに移行するんですが、この時、急に切り替えないで
サビよりさらにゆったりとした空間をつくってしまったので、
その大きさに比例するかのように切り替え時のドラムロール
も眠り込む5人を叩き起こすかのように長めに叩き込んで
空気を読んで自然にサビに切り替える処理をしているのが
素晴らしいと思いました。

そのおかげでそこからラストまで続くサビのリピートと、
オーラスの大団円まで、いろいろやってきたけど
もういっちょ気合い入れてまたがんばってみるか
っていうような気持ちが伝わってくるエンディング
で終了します。

ちなみに、私はこれ聴いていると基本的な構成はピンキージョーンズで、
ゆよゆっぺ氏を入れたことでさらに構成を複雑化してアニメ系にした
ものと捉えて聴いています。

ナッキーとしてはもう少しストレートな構成のほうが好みなんじゃないか
と思いますね。ゆよゆっぺ氏がいない自分の作品ならば
もっと最初から最後までダイレクトに突き進むような構成の
作品ができあがったんじゃないかと思います。

ナッキー単独バージョンがどこかで是非聴いてみたいですね。
宮本さんよろしくお願いします。
アニメ好きじゃない人もいるんで。

ちなみに皆さんコール考え付きましたか?
私はできました。

16-17秒あたりから倍速で
「れにかなこしおりあやかももかももいろクローバーZ」
と入れると気持ちよさそうですね。

これピンキージョーンズでは初期に倍速でイントロの出だしに
「タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!」

と入れてたんですが私はサイバーはあまりにもAKBのにおいがきつすぎる
んでオーバーチュアーと同様ももクロバージョンでれにかなこと入れようと思います。

 

あと最後に杏果の声が落ち着いたマイルドな声になっていて気持ちよかったですね。
なんかれにちゃんと似てきた気がしたのは私だけじゃないはずです。