カテゴリー別アーカイブ: 2015.04.29 Zの誓い

楽曲派によるももクロさん「天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…??」の解説。

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2017.12.13 21時 ももクリ2017 記念シングルCD限定発売開始です。そして無料のスターダムの試合に岩谷麻優が出ない理由。
2017.12.13ももクリ限定シングルの「天国の名前」で遂にももクロさんとミッシェルガンエレファントとkenkenが繋がった。

天国の名前/ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?♡

『ももいろクリスマス 2017 ~完全無欠のElectric Wonderland~』開催記念シングル
ライブ会場&KING e-SHOP限定

アーティスト名:ももいろクローバーZ
発売日:2017/12/13
品番:NMAX-1288
販売価格:定価¥1,389 + 税

1.天国の名前
作詞:阿久 悠 作曲:NARASAKI 編曲:NARASAKI
2.ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?(ハート)
作詞:清 竜人 作曲:清 竜人 編曲:清 竜人
3.トリック・オア・ドリーム
作詞:月蝕會議 作曲:月蝕會議 編曲:月蝕會議

1.天国の名前
これは楽曲の構造はNARASAKIさんの基本構成
となっています。

Zの誓いやBIRTHBIRTHは様々な音色で華やかに
彩られていますのでぱっと見はわかりませんが、
それらの音色を頭の中で抜いて骨格だけにしてみると、
天国の名前と同じだということがわかります。

そして、今回NARASAKIさんのももクロプロジェクト
用の仕事での初めての試みとして、電子音が一切入っておりません。

でもNARASAKI作品は次第にピンキージョーンズのテクノから
桃源郷のロックに回帰してきている感じだったので、
遂にここまで自分の本流に融合させてきたかって
感じですね。

前山田のようにいろんなアイドルを食い散らかしていないので、
他の人たちが遊べば遊ぶほど、
ももクロとNARASAKIさんの絆は強くなるばっかりですね。。
NARASAKIの作品を聴けるのは週刊ももクロのみっていうw

それはさておき、

クハラさん(ミッシェルガンエレファント)のドラムス、
ヤマジさんのギター、
石塚(筋肉少女帯)さんのベース、
そして、ももクロさんの音声。

各アーチストのこれまでの長い人生の縮図が表現されている
濃いトラックなので、同世代でその価値がわかるNARASAKIさんは
そのまま裸に近い状態でむき出しでコンドーム無しで生で出した方が暴力的
だということがわかっているのでほとんどいじることなく
収められております。

無加工音源のパワーがよくわかる
作品がこれです。名盤です。

ももクロさんの音声についてもしかりで、
それらに負けないように、ハロプロのような、
小手先の歌い方のアレンジを排除して、
また、あーりんに至ってはいつもの癖のある
語尾を上げる歌唱法についてもやめてもらって、
夏菜子についてもいつもの情熱的な
歌唱法もやめてもらって、
一切の飾りを排除して、阿久悠さんの強烈な歌詞
のパワーが最も引き立つように、いつもと真逆のアレンジ
が加えられております。

しかしよく考えると、NARASAKIさんがこれまでももクロプロジェクトに
数年関わってきて、前述のような今回のプロジェクトの性格
もあるので、結局今回は自分も飾りを排除して
自分の本筋に回帰してみたっていうことなんじゃないかと
いう気がしますね。

そうしないと、とても太刀打ちできないっていうね。
それくらい強力なトラックが宮本さんから渡された
っていう。。

ちなみに、これ聴けば聴くほどいろんな各メンバーの
醸し出す味を味わえるようになっています。

私は最初はサウンドばかりに心を奪われていたので
一切歌詞が入ってきませんでした。。

でクハラさんのBメロの時のタムタムを入れて
飽きさせない工夫とか、上記のももクロさんの
素直なすっぴんに近い歌声とか、
電子音が入っていないこととか、
NARASAKIさんのCOALTAR OF THE DEEPERSに近い
こととか、阿久悠さんの歌詞を消さないように
微妙なセンスで緩急をつけて演奏されていることとか、

これ、白い風が初めて発表されたとき、
CDの録音トラックの出来があまり良くなかったんだけど、
ももクロが様々なレッスンを重ねながら経験を
積み上げながらやり続けて名曲にしてしまった
のと似た感覚を感じました。

これ、今回のCD収録トラックはアイドル楽曲に麻痺していて、
前山田至上主義的な人にはつまらないと
感じるかもしれませんが、

ももクロさんも全くの初心者で初挑戦の
作風なので、白い風のように、これもやり続けていっ
たらばけるんじゃないかって気がしますね。。

あとこれをきくちさんがやるとしたらメンバー全員
呼ぶとおもうんですが、クハラさんが来るのか
来ないのか、そこが一番心配ですw

私的にはミッシェルと繋がって嬉しいんですが、
ミッシェルの亡くなったメンバーの方は
吉川晃司のオファーをチャラいから断った
っていう話があるのと、ミッシェルのメンバーで
1人もアイドルとかかわった人がいないので、

そういう尖った人が来るのかどうかw

2.ヘンな期待しちゃ駄目だよ…?(ハート)

これは清の普通の楽曲です。終わりw

3.トリック・オア・ドリーム
これはたまに宮本さんが発注するミュージカル的な
楽曲ですね。月と銀紙飛行船とか、ディズニーランド的な奴。

一時近藤研二さんとかに任せてたんですが、
キングの宣伝で月蝕會議っていう人が採用
されたようですw

楽曲的には特に普通ですね。
長いコンサートの合間に休憩で入れる一曲て感じ。

とまあやはり今回もNARASAKI宮本ラインのももクロ曰く、
ももクロ楽曲のアーチスティックラインは健在でさらに進化している
ことを見せつけられて安心したひとときでした。

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マジカル・パンチライン「Magiかよ!? BiliBili パンチライン」の源流を求めて。

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アイドリングの解散発表後というか少し前の時点で、
佐藤麗奈さんが本格的なアイドルグループプロジェクト
を発足させていることを匂わせていたので、
neoのセンター、アイドリングを推すきっかけになった
橋本瑠果推しな私は当然気にしてチェックしていました。

でいろいろタイミングを失って先日やっと
TIF2016のスマイルガーデンで全力の
マジカル・パンチラインを体験させていただいたんですが、

つかみの
「Magiかよ!? BiliBili パンチライン」

の出だし数秒ですっかりその音波に
全身を預ける形になって踊り狂って
しまうはめになってしまったわけなんですよね。

で帰宅後はすっかりマジパンのことばかり思い出して、
脳内リピートしている時、

「あれ?
なんかどっかでこの劇場型の楽曲だけど
最初から最後まで勢いが失われない
心を手のひらで転がされるような
こんな経験をしたことがあるよな?」

となったわけです。

ここでおおざっぱですがももクロのミライボウル
がちょっと思い浮かんでいました。

そして特にその中で気になったのは3:30からの
「ラスサビの前にちょっと休憩して」
という歌詞から終盤にかけてのパートでした。

で、答えを出す為にリピートしてる最中にバックに
シンクロして流れてきたのは、
以前べた褒めした、でんぱ組の
「波!to the future」
でした。

これは最近怪気炎をあげているTomH@ck氏の楽曲です。

まさかと思ったら、
「Magiかよ!? BiliBili パンチライン」
もTomH@ck氏でした。

ここで一つ目の答えが出ました。

次に、この歌詞にある「ラスサビの前に休憩して」
という歌詞は私が以前にZの誓いの解説をした時
楽曲のイメージ化の際に使用した表現方法のパクリだということも
小さいネタとして取り上げておきます。。
でも嬉しかったですよhotaruさん。
あの表現方法良いですよね。

次にその「ラスサビの前の休憩後に一気になだれ込んでいく方法」の
部分はなにが源流なのか。

まず当然「波!to the future」
は当然ですよね。

でも私の中にはどうしてもこれ以外にも
思い浮かんで仕方なかったんですよ。

当然時代的には「波!to the future」
「Zの誓い」より前ですよね。

まあ皆さんも思い浮かんできたんではないでしょうか?

そうです。

「ミライボウル」

ですね。

3:16からが同じですね。

ということで、いろいろ調べるとNARASAKIバカな私がハマって当然だった
「Magiかよ!? BiliBili パンチライン」
でした。

ちなみにhotaruさんの「Magiかよ!? BiliBili パンチライン」
の歌詞は健一の影響が全面から
伝わってくるアイドルのプライベート会話口調の
素晴らしい歌詞で、これラップ調で
やっても面白いと思いますね。

終わり!

Zの誓いで杏果の声がれにちゃんに似てきた理由の公式コメントがありました。

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ももクロくらぶでどんな声になりたいですかとの問いに

杏果「むかつくけどw、、、れにの声になりたい。」

れに「え~~~~~(*^^*)」「めっちゃ顔赤くなってんじゃんw」

杏果「!!!なってないよ~~w」

れに「こわいこわいっ!」

杏果「ラジオじゃ伝わんないんだからやめてよほんとに!!」

れに「wwwwwwwwww」

杏果「でもねえ、、、かわいいこえに憧れるから、、、かわいい声になりたい!」

「だって他のメンバーもさあ、歌声とかれにの声かわいいから憧れるって言ってない??」

れに「え~~~~~。。。。。」

「言っちゃ悪いけど、、、、、あたしあんま自分の声好きじゃないんだよね。。」

杏果「なんで??」

れに「なんか自分で聴いててムカつく!」

杏果「じゃどんな声に憧れるの??」

れに「ん~~~~~、、、もっと透明感のある声!」

杏果「、、、、、もう十分透明感あると思う。。

部類的に分けたら透明感あるほうだと思うの。。」

れに「違うんだって~~~!」

杏果「え??!!」

れに「もっとさなんかなんていうの?天の声みたいな。。」

杏果「真似してみてよ!!」

れに「あ~め~じんぐれ~~~す!」

(なんかウイーン少年合唱団みたいな感じですね。わかります。)

れに「だーめだよ!!

自分の声嫌いなのに自分の声で歌っても意味ないじゃんwwwwwwww」

(確かにwww)


ちなみにこの動画は私のではありません。

2015.04.29 ももクロ+NARASAKI「Zの誓い」ももクロの現時点での最高傑作ではないでしょうか。

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NARASAKIさんはピンキージョーンズでももクロデビューしました。
詳細は過去記事の参考にして下さい。
でミライボウルの手伝い、このあたりではまだ怪盗少女バブルで
前山田が実権を握っていました。

しかしももクロ陣営は怪盗少女を超えるものが出ないので
次第に前山田以外の才能を模索し始めます。

前山田は自分のコントロールできないちからが加わって
怪盗少女というモンスターが生まれてしまったことで
自らの首を絞める結果になったというわけです。

一方NARASAKIさんは宮本プロデューサーの信頼の元、
コンスタントに作品キャリアを蓄積していきます。

雨手力男はprodigyのイメージでジャングルクラシック
をももクロさんにプレゼントしました。
現在ももクロにとって最高レベルのダンス作品となって
ももクロさんを苦しめていますw

LOSTCHILDは宇宙船のキャプテンのイメージで制作した、
リピートを繰り返して暗闇を一定の温度で盛り上がりもせず
盛り下がりもせず、ニュートラル状態のグルーヴを維持させることで
麻薬のように作用する楽曲です。

そして決定的な出来事として、サンタさんのデスメタルバージョンの
リリースです。
bloody christmas versionと銘打たれた楽曲は
宮本さんになにをやってもよいという大号令が下りた
ことでリミッターが外れたNARASAKIさん(以下ナッキーとします)
がニヤつきながらアイドルの楽曲を聴いているやつらを
殺そうとして制作した(ような)作品でした。

BIRTHOBIRTHはProdigyとの融合の集大成でした。

で黒い週末となります。
ここら辺から宮本氏はナッキーにゆよゆっぺという参謀を
組み合わせ、あくまでもサウンドはナッキーですが、
楽曲の展開を複雑化していくようになります。

まあ黒い週末の流れでRockn Roll Allnightのカバー
が入りますが、これはナッキーがやるまでもない作品
だったですね。
Bloody Christmas Versionのようにめちゃくちゃさせることに
OK出せばそれだけのことをやってくれるナッキーですが、
宮本氏の縛りが強すぎて特にナッキーがならなくても
良い作品でしたね。

Zの誓い

death。

イントロ。
最初に感じるのは中身を詰めまくったアタック音のみの耳障りな100hz帯
を切った60hz帯を強調させるバスドラ音と、エレキベースの音域
が見事に融合されて、聴いているだけで脳内が気持ちよくなってくる
初期のメタリカのような余韻を完璧に操作してミリ単位で響かせるベースとドラム、
そこに今回はギターノイズの代わりにハイハットのノイズがLRで響かせて
空間を封じ込め、そこに自由自在のナッキーのギターが暴れまくります。
それは残響を排除しているのでダイレクトに倍音が耳にぶっこまれてきます。

ずっと聴いているとレゲエ等の空気も取り入れているあたり
レッチリやレイジなんかを彷彿させます。

洞窟を苦労して突き進んできて、前がぱっと明るくなるとサビです。

サビにはピンキージョーンズの手法と同じく、ギターや
ドラムの影が薄れ、一転してパッドとストリングスとももクロさんの
心地よいエコーがかかりまくって、低音と高音が強かった
空間にマイルドに処理されたボーカルが中域空間を埋めて、
全域に渡ってバランスよく音が響き渡り、
心地よい一息の休息をとることができます。

でイントロ、サビで、
今度は日光が差し込む広い場所で5人で寝転がって休息を
とるかのようなさらに穏やかなバージョンのサビがやってきます。

夏菜子の息継ぎが激しいあくの強い気持ちが優先された熱い
ボーカルがこだまします。

ここで次のまたサビに移行するんですが、この時、急に切り替えないで
サビよりさらにゆったりとした空間をつくってしまったので、
その大きさに比例するかのように切り替え時のドラムロール
も眠り込む5人を叩き起こすかのように長めに叩き込んで
空気を読んで自然にサビに切り替える処理をしているのが
素晴らしいと思いました。

そのおかげでそこからラストまで続くサビのリピートと、
オーラスの大団円まで、いろいろやってきたけど
もういっちょ気合い入れてまたがんばってみるか
っていうような気持ちが伝わってくるエンディング
で終了します。

ちなみに、私はこれ聴いていると基本的な構成はピンキージョーンズで、
ゆよゆっぺ氏を入れたことでさらに構成を複雑化してアニメ系にした
ものと捉えて聴いています。

ナッキーとしてはもう少しストレートな構成のほうが好みなんじゃないか
と思いますね。ゆよゆっぺ氏がいない自分の作品ならば
もっと最初から最後までダイレクトに突き進むような構成の
作品ができあがったんじゃないかと思います。

ナッキー単独バージョンがどこかで是非聴いてみたいですね。
宮本さんよろしくお願いします。
アニメ好きじゃない人もいるんで。

ちなみに皆さんコール考え付きましたか?
私はできました。

16-17秒あたりから倍速で
「れにかなこしおりあやかももかももいろクローバーZ」
と入れると気持ちよさそうですね。

これピンキージョーンズでは初期に倍速でイントロの出だしに
「タイガー!ファイヤー!サイバー!ファイバー!ダイバー!バイバー!ジャージャー!」

と入れてたんですが私はサイバーはあまりにもAKBのにおいがきつすぎる
んでオーバーチュアーと同様ももクロバージョンでれにかなこと入れようと思います。

 

あと最後に杏果の声が落ち着いたマイルドな声になっていて気持ちよかったですね。
なんかれにちゃんと似てきた気がしたのは私だけじゃないはずです。

3 SINGLES PROJECT もうももクロKINGチームへの信頼はゼロになりましたね。

標準

ゼビオアリーナ仙台
観客席数: 1階可動席 1,232席、2階 2,393席、3階 273席、3階VIP席 104席
のチケット1000枚と

月刊TAKAHASHIの動画3曲分

ということでしたね。

画像にもあるように、
動画のほうを先に持ってきているんで、
さすがに仙台のチケットはオマケで、
メインは3曲分の動画だったかんじですね。

3 singles project

でも川上さんは発売前からライブのチケットのことを声を大にして
喧伝していたんで流石に今回は詐欺ですね。。

多くの人は私を含めファーストアルバム発売時の当選者向け
ライブ、ボイン会を思い出していたと思います。

しかしまあよく考えればボイン会も地方の人にとっては詐欺に近い
し、結局ライブという商品は現地以外の人には詐欺になるので、
今回のような全世界の人が対象者になる賞品には不適合なんですよね。

ゼビオアリーナはアリーナ席分1000枚でしょうか。

ゼビオアリーナ仙台

これ詐欺を取り返すにはこの1000人だけでライブを敢行
することが最低条件だと思います。
横浜アリーナのFCイベントの時のように、
ももクロチームはやるときにはやるんで可能性大ですが
普通に客を入れることになったら最悪ですね。。

あとは動画ですが、
3曲はちょっと切ないですよね。。
特にustreamで普通にライブをフルで流していたことを
知っているファンからすると、これは川上さんは
フルで行きたいけどキングが許さなかったと
いうことなんじゃないかと思いますね。

でも全曲捨て曲の、全曲入りバージョンのシングルを
発売せず必ず複数購入させるように仕向ける、
CDの売り上げ記録というものの価値をゼロにさせたAKBと違って、
ももクロさんは曲が聴きたいのでCDを購入した
んであって、特典目的じゃなかったので
特になにも感じておりません。

もう対価のブツはいただいているので、
なんにも問題ないですね。

でも最後にももクロチームに言いたい。

小さな場所でのライブ映像を是非無料でも有料でも良いので
観れるようにして下さい。
これ私はもうずーっと前からお願いしています。

でもFCサイト内だけで観れるより可能なら有料で
販売してくれるのが一番良い形、ファンが望む形
だと思います。

よろしくお願いします。