カテゴリー別アーカイブ: 2014.08.17-2014.08.18 GIRLS’ FACTORY 14

2014.08.18 – 08.19 GIRLS’ FACTORY 14 ももクロさんより、今回は武部聡志率いるダウンタウン ももクロバンドときくちPに感謝の言葉を贈りたいですが、さらなる努力を期待しています。

標準

HEYHEYHEYのきくちP率いるフジテレビ音組の
ライフワークとなっているGirls Factory。

口パク禁止を掲げたきくちPの企画なので
過去AKB系はフレンチキスと渡り廊下しか
出ていないといういまどき珍しい硬派な
企画なんです。

ももクロさんはきくちPが初めてライブに
行った2012年から参加しはじめたんですが
いずれもユニットとして一部参加するのみで
した。

まあ2012年から2013年のFNS歌謡祭での
さんざんな扱いを考えれば、きくちPはもっと大きく
扱いたいのに上司の秋元康とのつながりが
深い港さんが許さなかったんじゃないかと
想像するのは容易いですが。

でFNSで2013年より大きな扱いになった
2014年の今年、その流れをGirls Factoryに
流入させることに成功したきくちP。

1日目はmiwaやscandalとのユニット参加
でお茶を濁したものの、2日目、遂にきくちP音組
ならではの最高級のももクロライブを創り上げる
ことに成功しました。

ももクロの大会場ライブで武部聡志率いるダウンタウン
ももクロバンドが、ももクロ陣営の音のこだわりと
きくちPの考えや理想がシンクロしたことで
ももクロシフトのオリジナルのユニット
をくみ上げて本気でももクロの最高のバックバンド
としてサポートすることを目標に、最初はほんとに
お粗末な音色、グルーヴ、演奏力でがっかり
させていたんですが、われわれの知らないところで
スキルの向上に努め続けて今回その努力が
白日の下に晒されることになりました。

約1年前の2013年夏の日産スタジアム大会とよく
聞き比べればそれがよく分かります。

音色の再現性(星の数ほどあるんですが、
例えば、怪盗のぴーぽーというサイレンの音、
最初の導入時のシューッという効果音、
全編にまたがる複雑なグルーヴを生み出すコンボ系の音、
サラバやピンキージョーンズでの荒っぽい
シンセのリード音(のこぎり波ですね。)、
オリジナル音源に入っている音色が可能な限り
最大限に再現されていて、または再現するよう努力
しているのがわかって、ももクロさんの時を追うごとに
向上している歌唱力も素晴らしかったんですが、
今回は当サイトのみで最悪だったと批評して、
2013年日産の武部聡志率いるダウンタウン
ももクロバンドへの問題点の抽出と修正するための
具体的な提案を行った文面を真剣に読んで
理解していただき、提案どおり修正してそれを
上回るレベルの気迫のこもった演奏で観客
を圧倒して、さらにももクロさんのパフォーマンス
レベルをまた次の次元へと押し上げていただき、

今回は

武部聡志率いるダウンタウンももクロバンド

そして

きくち伸さん、

の努力と熱い魂に感動しっぱなしでした。

これからもももクロさんは当然ですが、
他の仕事でも今回のレベルの仕事が
体験できることを楽しみにしております。

フジテレビはいま辛い時期ですがきくちさんなら
乗り越えられると思います。

期待しております。

しかしまだ生演奏のみにシフトするのは難しいと感じる部分もありまして、
雨手力男とかは不可能ですし、今回の黒い週末はまだ
グルーヴにがいまいちですしNARASAKIさんの荒っぽく入れている
ギターの音もおとなしくえんそうしちゃって再現できていませんでしたし。
NARASAKIさんのギターは荒っぽくノイズ気味に入れたほうが良いです。
ピンキーなんかはバックでノイズのみのギターが入っているくらいですし、
後ろのノイズが重要なんですよね。

より一層の努力を期待します。

追伸:

観ている時同日同時間帯に行われていたAKBのライブを気にする
自分が馬鹿馬鹿しくなってきたと同時に、音楽へのこだわりは
ももクロチームがいちばんだと再認識した時間でした。

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