カテゴリー別アーカイブ: 2014.01.18 ももクロの軌跡2013

2014.01.18 ももクロの軌跡2013 オークラ、佐々木敦規、FDW、宮本純乃介による純粋なももクロスタッフ陣による初バラエティ番組でした。

標準

最近、佐々木敦規氏の名前をとんねるずの
みなさんのおかげですのスタッフロール
から見られなくなっていたんですが、
どうやらももクロ関連の演出やディレクションに
専念していくことになったみたいですね。

ちなみに、現行のももクロChan等は、当初
佐々木さんが演出やディレクションだったんですが、
時の経過と共に鈴木さちひろ氏がディレクションを
行なうようになり、佐々木さんはプロデューサーになっている
んですが、

今回の番組は、ももクロのバラエティやお笑い番組マニア
にとって驚くべきスタッフ配置の番組でした。

オークラさんが構成
佐々木敦規さんが演出
プロデューサーが宮本純乃介

ということで、あくまで音楽ではなく
(私は2012夏から現在までのももクロの
大会場ライブの演出センスは一切
認めていないですからね。)、
お笑いやバラエティのももクロを知り尽くした
3人による初めての純度100パーセント
の番組でした。

宮本さんは音楽プロデューサーだったんですが、
今回初めて総合プロデューサーとして配置されて
います。

ディレクターは一切無くて同じようなポジションには
演出の佐々木さん以外はおりません。

構成もオークラさんのみ。

協力は常用している麻布プラザ(編集スタジオ)とFMT(技術)

制作はFMW(佐々木さんの制作会社)

制作協力にスターダストとキングレコード

という感じでした。

でこのスタッフ陣の番組だなあって深く感じたのは
佐々木さんが自分のせりふを言わせる場合の
分身として使う玉井さんにMCを任せていたところ。

新宿ゲリラライブ、ゆび祭り、など、様々なイベントで
佐々木さんの言いたいセリフを言わせられてきた
玉井さん。
また、玉井さんと高城さんは飽きっぽいことでも知られているので
こういう仕事やらせないと休んじゃうんですよねw

で今回は宣伝という主旨があり、ボケで脱線させる
百田さんは今回は必要ないし、主旨がグダグダになるので
セリフが無くフリーにされていました。

佐々木あーりんは、自分1人のコーナーを任せると
最大の能力を発揮するんですが、今回は主旨と
異なるのでセリフが無くフリーにされていました。

杏果さんも同様、今回は時間が限られていて
短くコメントを決めないといけないので、
きちんと人の話に耳を傾け、まじめに返事を返す、
言い方を変えると返事が遅く話が長い
杏果さんもセリフが無くフリーにされていました。

佐々木さんしか出来ないももクロの演出としては、
やはり5人を知り尽くしているからこそ出来る
一切を5人に任せる演出ですね。
これは佐々木さんしか出来ないでしょう。
演出家やディレクターは自分のセンスをみせびらかしたい
人が多いんですが、佐々木さんはももクロの5人
と長らくバラエティ番組を作り続けてきて
ももクロの5人は自分のセンスを明らかに凌駕している
とわかっているため、無駄な演出は加えずももクロという素材を充分に
生かした方法で番組を創る。

ただ、よくわからないのは、、

佐々木さんという人はライブになると真逆の
ことをしてももクロの魅力を台無しにしてしまうんですよね。。

バラエティ番組でのももクロを扱うセンスは
天下一品なのに、、ほんと惜しいですよね。

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