カテゴリー別アーカイブ: 2015.08.03-04 GIRLS’ FACTORY 2015 ガールズファクトリー2015

ガールズファクトリー2015で確信した。最強なライブ環境は演者と客のみで満たされた空間だと。

標準

この番組は、フジテレビのファクトリーという
老舗の歴史がある音楽番組の特別番組として始まった、
フジテレビ音組という同局の音楽制作班の
きくち伸プロデューサーの鳴物入りの番組
なんですが、

ももクロさんと共に歩みだしたきっかけは、
当時フジテレビのミュージックフェアー等で
ももクロさんと関わりが始まりつつあり、
現場に通う頻度が多くなる日々を送っていた
きくちさんが、日産スタジアムでのももクロのコンサート
の時、格闘技大好きなのでその
流れから生演奏にこだわった演出が大好きな佐々木敦規
から演出について相談され、友人の仕事でお世話になっている
武部聡志さんに企画提案して、日産スタジアムでバックバンド
として演奏したのが始まりでした。

その時は譜割も音色設定も適当にして適当に演奏
したんですがその時、楽曲系のファンに総スカン
を浴びて、そこから武部班のももクロ楽曲の完全再現
に向けた本格的なプロジェクトが動き出しました。

そしてその次のGFの時、見事そのピンチをチャンスに変えて
、さらに仕事を重ねるごとに再現楽曲数を少しづつ
増加させていき、ももクロ、いや、スターダストのアイドル
の生演奏に武部ありと言わせるまでになったんですね。

で今回観ていて、私はももクロ以外は飛ばしてみようと
思っていたんですが、きくちさんの演出が、
自分は枠組みだけきっちり整えて、舞台の現場はアーチストと
客に全て任せるような演出で構成し、見事それに
たこ、しゃち、エビ中、ももクロ、そして武部チームが応えて
くれたことで、気持ちがみているこちらにダイレクトに
届いてきたからなのか普通にこの人たちはなにか
伝えたいと一生懸命表現しているんだから
しっかりと受け止めてあげないといけないと
感じたからかわかりませんが、
時間の経過を忘れて、この人たちだったら私の時間を
使ってもいいやって気持ちになって、
最後まで楽しんだんですよね。

で、これ大会場で私は大会場は大嫌いで
干しているのに、今回は気持ちよく観れた理由はなんなのか
考えてみると、、、

佐々木敦規は

演者
佐々木敦規

という、客の前に自分を入れて、演者を
自分でコントロールして自分発信で
空気を作るんですが、きくちさんの場合

きくち
演者

として全てを作り上げるので、
気持ちよく観れたんだと思いました。

だから結局、表現力と演出量は
反比例するんですよね。

力がない場合は演出でカバーしますが、
表現の力量がある場合は変な演出で
それを加工せずにダイレクトにスルーして
放出してあげたほうが絶対
魂を揺さぶるような気持ちが伝わる
んです。

これはどんなものにも当てはまる考え方
だと思います。

私は以前からここで叫んでいるんですが、
佐々木敦規には一向に伝わらないようで
残念で仕方ありませんw

西武ドームの時に言ったのでもっと早く
自分で気付くと思っていたんですが
全く気付くことなくより症状が
悪化している感じで悲しいことです。

まあ静かに見守りながら、自分の感覚
を信じて、名前で選ばずに、実際に
自分の目と耳と身体で体験して、感じながら、
より魂を揺さぶるような現場に赴いていきたいと思います。

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