現時点では2016.08.25の武道館のbuonoこのVTRと2016.09.01深夜のgirls liveのbuono特番しか
映像が出てないんですが、その限りでいろいろサプライズ的な感じに
なったことをまとめてみます。
Buono
1. ロックの聖地
2. We are Buono! ~Buono!のテーマ
3. ロッタラ ロッタラ
PINK CRES.
4. メドレー(Warning~未来警報~ 、ウワノソラ)
5. Summer wonderland
カントリー・ガールズ
6. 恋泥棒
7. どーだっていいの
8. 愛おしくってごめんね
℃-ute
9. 都会っ子 純情
10. 人生はSTEP!
11. Kiss me 愛してる
12. Danceでバコーン!
13. ホントのじぶん/ももち愛理抜きのカン℃
Buono
14. Independent Girl~独立女子であるために
15. 雑草のうた
16. JUICY HE@RT
17. ソラシド~ねえねえ~
18. ガチンコでいこう!
19. マイラブ
20. Kiss! Kiss! Kiss!
21. うらはら(アコースティックVer.)
22. 君がいれば(アコースティックVer.)
23. You’re My Friend(アコースティックVer.)
24. 泣き虫少年
25. カタオモイ。
26. 初恋サイダー
27. Bravo☆Bravo
28. じゃなきゃもったいないっ!
29. れでぃぱんさぁ
30. MY BOY
31. 恋愛♥ライダー
アンコール
1. ロックの神様
MC
2. ワープ!
3. タビダチの歌
て感じでしたが、
まず雅の新ユニットの名前
PINK CRES.
と衣装の色がピンクだったことから、
夏焼雅はピンクが大好きなことが
改めてわかったわけですが、
ていうことは、多分berryzに入って
から自分より頭がおかしいくらい
ピンク馬鹿な嗣永桃子という存在が
いるということに驚き、
仕方なくberryzのピンクはこのももち
という存在に譲ったんじゃないかと
思いましたね。
でberryzを離れてももちから自由になった
ので、自分がピンクを担当できるってことで
思う存分ピンクの世界を堪能し始めた
んじゃないかって感じましたw
あと会場内の推し色の比率ですが、ピンクが
少な目に感じましたね。
これは多分私と同じようにももち推しはcuteを
そこまで押している訳じゃないってことを
証明した感じになってしまったと思いました。
berryzとcute、
こぶしとつばき。
もし両方とも同じくらい推す人がいる状況に
なったとしたら、つんくは分けて作る必要は
なかったんじゃないかと思います。
これは相反する色(私立と公立)(高校生と大学生)(学生とOL)を付けて共に成長させていく
計画で作ったわけなので、
今回cuteの愛理とberryzのファッション番長
の雅と永遠のアイドルももちのbuonoというユニットと、
cuteと雅のpink cres,とカントリーが出演するとしたら、
大人率が60パーセント、子供率が30パーセント
っていう比率になるので、この会場の
ピンク推しが少なかったのは内容から考えると
額面通りの結果になっていたんじゃないかと思います。
あとセトリってのは人それぞれです。
私はとにかく一切客寄せ復活みたいな余興イベントで披露しない
初恋サイダーはやりましたが、DEEP MINDをやらなかったので萎えたんですが、
これ多分buono単独だったら
今回のbuono以外のメンバーのMCの時間や自己紹介の時間を削除すると
この2倍強の楽曲と3人だけのスペシャルなトークを披露していたと思うと、
自分の好みはcuteやpink cresやカントリーの
有名曲よりbuonoのマイナー曲の方が何百倍も生で体感したかった
ので、行かなくてよかったと思いました。
決してcuteがきらいなわけじゃなく好きな方ですが、
buonoのコンサートでは織りなす空気がまったく違うので
聴きたくないなと思いました。
特にpink cres.のアプガ系のイケイケ系のやつなんかは特にw
最初から最後までbuonoのさわやかな空気で充満させて欲しかった
っていうのが私の理想でした。
ももち先輩!buonoにもっと自信を持ってくれよ。
ファンはあなたたちの思っている何百倍もbuonoを愛している
から、3人がパフォーマンスするところを長い間
楽しみたいと思っているのに、客を信用しないで一般人のような扱いして
メジャーな有名人入れても、それはbuonoを楽しみに来ている
人からしたら逆効果だってことを理解してほしいと思います。
次回はbuonoで単独でお願いします。
あとハロステでももちが愛理の「かみて{上手}から」って発言したことに対し
業界用語使わないの!って注意していたのを観て、
業界かぶれして視聴率を数字とか言っていた峯岸みなみを
注意する有吉さんのような感じになりました。
buonoの姉さんはももちなんだよなっていうのを今回改めて
感じさせてくれたコンサートとハロステでしたね。
ハロステで実際の歌声を聴いてみて、3人とも歌唱力が
めちゃくちゃ上がってるなあって思い、のどが切れてしまう
位にめいいっぱい声を出している3人を肌で感じていて
思わず人生をかけている感じを裏で感じ取ってしまって
単なるハロステで切り取った2曲なのに、それだけで
涙がこぼれてしまう位に感動してしまいました。
という感じでまとめられないですが、自分が今回のbuono武道館
の現時点の情報で感じ取って自分のフィルターを通して
皆さんにお伝えしたいと感じた部分を全て書き綴らさせて
いただきました。
今回は散文ですが今の自分の頭の中を表現したらこうなって
しまっただけですのでご容赦ください。