嗣永カントリーガールズの功績と、こぶしファクトリーの辛夷第二幕に嗣永カントリーガールズを感じて見えた未来について。

標準

私は結成前夜からハロプロとは付き合い始めたが、
矢口のスキャンダルに嫌気がさして
離れていた人間ですが、
指原氏と同様にバラエティ番組の嗣永桃子推しで、
現場に舞い戻ってきた経緯があります。

ガールズアイドル業界で様々な前衛的な活動を
行って活動を停止したベリーズ工房は
当初毛嫌いしていて、現場に戻ってきた
時にはもう活動停止宣言をしていて
初めて参加したのは停止1年前でした。

ですから、嗣永カントリーガールズは私にとって
ゼロから嗣永桃子と共に歩んだ初めてのグループでした。

そんな嗣永カントリーガールズが解散するという。

嗣永桃子の英才教育を受けたがために、
人間として頭がよくなりすぎてしまい、
まあ道化として立ち振る舞えなくなったため
だと考えています。

アイドルとして、バカのふりをする才能というのは
、アイドル活動を継続するにおいてはなにより大事なこと
なんだなあと、今回は再確認した感じです。

途中で辞めていく、とくに、20歳前後で辞めていく
人たちはそういう人がほとんどだという気がします。

まあ嗣永桃子さんはもうカントリーガールズを再起動
させるときに既に辞めることを宣言しており、
それを前提で活動再開させたのが嗣永カントリーガールズで、
それも次の道が教師という職業でしたから、
この数年、共にしたメンバーもずっと一般社会と
アイドルとしての自分の存在と関係性について、
様々なことを学び考えながら活動していた
んじゃないかと思います。

2名も大学進学しながら活動を継続していた
ことからもそれが裏付けられていると思います。

ハロプロもそれをしかと受け止め、無理に活動ペースを
維持せずに、メンバーの学業活動に専念させて、
カレッジコスモスというその状況をチャンスに変えた
プロジェクトをたちあげたり、
他のグループに移籍させてモチベーションを維持させたり、
やることはやったんじゃないかという気がします。

嗣永桃子さんの教師への転職から、ハロプロは
アイドルという職業とそのマネージメントという
関係性と、システムの設計について、
大きく更新して未来につなげることができた
んじゃないかという気がしますね。

嗣永桃子がハロプロのメンバーとスタッフと
組織の考え方を刷新させたのが、嗣永カントリーガールズ
だったんだと。

そして、間接的に影響を受けている、浜浦彩乃さんについても
研修生時代から追っているんですが、
もう時が過ぎるのははやくて、5人体制では初めて、
グループとしては2枚目のアルバムが発表されました。

こぶしは当初、ベリーズのカバーとロックぽい
オリジナルから構成されていたんですが、
この2枚目で、アコースティックな音色や楽器で
構成されたクラシックな音楽の文化を大事にした
アイドルグループということがプロジェクトより
明確に打ち出されたんだと感じました。

そうです!

嗣永カントリーガールズですよね。

また、特に浜浦さんは平成のアイドルモンスター、
嗣永桃子と、さらにモーニング娘のオーディションに連敗し、
トレーニングをし過ぎたことで体得してしまった、
ムキムキのモーニング娘以上のパフォーマンススキルをも併せ持つ
令和最強のアイドルモンスターです。

そして、結果として様々な困難を経て強固にしていった
繋がりをもつ、浜浦の穴を埋め、こぶしの存在価値を高める
4人のメンバー。

ハロプロの看板として、
浅く広くの時代に左右されないモーニング娘とアンジュルム。

こぶし、つばき、beyooooondsがより時代をリアルに描き出す
、深く狭くのリアルタイムのガールズアイドルグループ。

そういう感じで頭を再構成させて楽しんでいきたいと思います。

嗣永カントリーガールズプロジェクトの関係者の方々、
大変お疲れさまでした。

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