松本人志さんの「動きます」対応は人間として至って普通の対応です。凄くはないです。

標準

以前にも書いたがやすきよ派が幅を利かせていた当時の吉本に、真っ先にダウンタウンの先進性を見極めて、2丁目劇場というダウンタウンの専用劇場を構えて全て自分の責任でのびのびと成長させていったのは大崎洋。

また現場で共にマネージャーとして成長期のダウンタウンと戦っていたのは岡本氏。

時は過ぎ、ダウンタウンの成功を認められ大崎氏が先に社長に就任すると、ダウンタウンの長きに渡る真面目な仕事ぶりのお陰でマネージャーの岡本氏が大崎さんの後任に。

これらは全てダウンタウンの成功のおかげ。

だから、ダウンタウンの2人は気持ち悪くもあったがまあ戦友が昇格していくのは嬉しいので横目に仕事に打ち込んでいた。

しかし、闇営業問題で亮さんが記者会見を会社に懇願したら岡本社長が

「やってもええけど、全員連帯責任でクビにするからな」

と反対。さらに田村は会社主導の会見を求められたと告白。

ここはNGTの基地外ヲタ事件の対応と同じですね。

さらにネット視聴なども要望したら

「そんなんこっちで決める」

「在京在阪5社のテレビ局は吉本の株主だから大丈夫やから」

と言った。

この流れですから、松本さんは大崎さんが社長になって以降我慢していたところが全て爆発してしまったような感じなんだと思いますよね。

たけしさんが言うように、猿回しの猿のようにダウンタウンを利用して私利私欲を貪っていたことが明らかになったわけですからね。

ダウンタウンが共に仕事してきた中で共有してきたと思われる哲学がなにも吉本の社員には伝わっていなかったって言う寂しさですね。

だから、松本さんは大崎さんと岡本さんと話し合い、もし同じ吉本の未来像が描けないようなら、その哲学を共有可能な会社を作ると言うことなんじゃないかと思います。

人間として当たり前の感情だと思います。ね。

 

 

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