2019.2.8時点での有安杏果のアーチストとしての価値について。そして、杏果と百田、佐々木、玉井、高城の未来について。

標準

私は有安については最初ももクロ在籍時に、将来的には
香取慎吾のように演出できる人材に成長してほしい
とブログのコメントで提言しました。

どうしても大会場での佐々木敦規の、
回を重ねるごとに自分の実績しか
積みあがらない、ももクロを無視した
オナニー演出に気持ち悪さを感じて仕方ないからです。

でももクロをやめる前、杏果は自分で作詞作曲
をてがけるまでになり、ソロコンサートをやりました。

私は現場にはいかなかったんですが、楽曲を聴く限り、
杏果の素直な気持ちが表現されていて、
楽曲も誰みたいなというのがなく、
ももクロの延長のような感じをうけたので、
良い方向に動いてるなと思っていました。

そして、間髪入れずに卒業発表。

杏果のコメントとしては、

同年代の人が結婚したり恋愛したりしているのを
みていて、自分も普通にそういう恋愛ができる
環境で生活したいという、

まあ昔の山口百恵のように、

アイドルという文化にあこがれたわけじゃなく、
単に音楽やダンスといった創作活動を
したくて芸能界に入ったアーチストにとっては
いたって普通のことを主張して、
辞めていきました。

今考えると、、

ももクロ在籍時の杏果の作品は、
アイドルとして楽曲以外にも
付加価値があるために、
それらを加味したら、よく出来ている
作品という評価をしていた気がします。

で先日の2018年後半に入ってからの
事務所の開所とコンサート開催の発表。

そして、アイドルにはこれっぽっちも
興味がない杏果らしい、
ももクロ在籍時から付き合っていた
結婚を前提としている同伴者の存在の
吐露。

私はもしアイドルに本当に興味があった
ら、
AKBの柏木さんや、ハロプロの最近の
こぶしファクトリーの面々のように、
隠してももクロをやっていたと思うんですが、
発表したのは、アイドルには全く興味がない
から、アイドルという職業で本気でがんばっている
方々へのこれっぽっちの配慮もない、
逆に特殊な環境でなぜあんたたちは
そんなに頑張っているの的な感じで
下にみるような感情があるからだと
思わずにはいられないんですよね。

この感じは中井りかとかもありますよね。
アイドルなんかにならないで
普通にアーチストで自分のやりたいことをやってれば、
なにもとらぶるがおこらないのに、

みんなでルールを決めてそれに
納得した人たちが集まって
ここでしか味わえない幸せを分かち合って気
持ち良く穏やかに生活している地域に、

突然殺人鬼が紛れ込んで大暴れしている
ような恐怖感ね。。

まあでも有安はちょっと違ってます。

まあ自分の主張が不可能な若い時に
ももクロに入れられたわけですからね。
それもなんの因果か、杏果と入れ替わりに
辞めた早見あかりという、これも
アイドルなんて言うものにこれっぽっちも
興味がなく無理やり入れられた人
の代わりだったんですからね。

杏果は元はといえば、アイドルではない、
普通のEXILEというパフォーマンス集団
に憧れていた女の子ですからね。

私の記憶では、杏果の話の中でいままで一度きりとも
アイドルの話なんか聞いたことないですからねw

そんな普通のアーチストを目指していた女の子を
ももクロというゴリゴリのアイドルマニアの4人
の中に入れてしまった川上アキラにも指名責任
があったんじゃないかと思うんですよね。

杏果はアイドルなんて興味がなく知識もないので、
最初はアイドルという概念は巨乳タレントみたいな
ことと同じように軽く考えて、受けたと思います。

しかし、杏果の入ったときから人気が急上昇していくことになります。
ももクロの4人もこの時明日終わってもいい
という感情でやっていた、というか、
川上アキラがそこまで厳しく鍛えていたというか、
そういう感じだったため、杏果も無感情で毎日
仕事をこなしていくのに一生懸命だったと思います。

また、アイドルは知らなくても若くて他の4人の手前、
川上アキラの教えを守って、アイドルの概念を
守って歌って踊れればそれだけでいいみたいな
前向きな気持ちで毎日を過ごしていたと思います。

しかし、ももクロの国立競技場、紅白といった
当初の目的を達成し、18歳になり、
次の目標を探していく折、心に余裕ができてきて、
改めてひと段落して、自分の道を考える時間が
与えられました。
大学進学も大きな転換点でした。

ここで、みなさん、杏果の気持ちになって見てください。

そうですよね。

アイドルはやめて、パフォーマンスを極めたいという
未来を目標に据えるのは当たり前だと思うんですよね。

他の4人はアイドルのルールを守って自分たちが大好きな
アイドルの世界観を守っている人だけが味わえる
幸せを味わいながら日々成長していっているんだから、

自分も自分の好きな世界で仕事をしたいと。

それが、なんでも自由にできる世界だったんだという気がします。

それだけ逆に様々なアイデアが杏果の中にはあって、
自由をそれで埋め尽くせる自信があるっていうことでもあると
思います。

しかし、活動を再開するにあたり大きな問題点があります。

それは、実績がないに等しいということ。

ももクロ在籍時のソロコンサートのみです。

そしてその内容についても、冒頭で述べたように、
ももクロの有安という、アイドルとしての付加価値が
存分に加味された状態で及第点の内容でした。

ソロでの活動なので、ももクロでの活躍は
無いに等しくなるのは当然だと私は考えます。

杏果もそれを望んで事務所を設立して
ももクロの関係者とは関係を断ち、
甘えを全て捨てて臨んでいる証拠だと
思います。

しかし、コンサートに行く側、開催する側
からすると、実績がないのが最大の問題点です。

銀行で金を借りるのと同じ。

担保がない。

これでもし最初のコンサートが失敗に終わった場合、
評価が良くなかった場合、
はやくも窮地に追い込まれる気がします。

それはももクロと関係を断ついいところでもあり、
わるいところでもあるのです。

成功すれば、杏果が生き残ってももクロがSMAPのように
解散したりした場合、メンバーが命を取り留められる
可能性があります。
ももクロが生き残り、杏果が消えた場合、
これは覚悟がいまから必要でしょうね。

ここでわかるのは、

ももクロの4人と杏果は特に関係が悪くないところです。

杏果が離れたいと考えているのはももクロを
つくりあげているスタッフですね。

個人的には繋がっていると思いますが、
仕事になると関係せざるを得ませんので、
疎遠になってしまうのは仕方ない気がします。

万が一、4人が独立したりした時には
行動を共にするような機会も出てくるんじゃないかと
いう気がします。

ちなみに私はなぜこういうことを書こうと思ったのか、、

実はサクライブに応募して不安が出てきたからです。

ももクロという看板なしでもしももクロ時代のソロコンサート
レベルのものをやられたらがっかりだなっていうね。。

レベルアップしてるのかなっていうところ。

ももクロという看板抜きで、様々な最近の普通ではない行動
に対する不安をすべて受けきれる楽曲を提供できるレベルに
成長してるのかというところ。

先ほども言いましたが、良い場合はすごくよくなるし、
悪い場合はすごく萎えるものになる気がしてます。

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