2019.1.31有田ジェネレーション 天才。桐野安生の観かた

標準

今回は久しぶりに新作をということで、
持ってきたものは脚立系アイドルというネタ。

ちなみにこの歌って踊るのはアイドルが
夢として桐野さんの中に眠っているから
なんですよね。

アイドルを目指していたんです。

バックグラウンドはそういう感じで、

本ネタ。

開始とともに、
自分でボーカルを仕込んだ
自作のBPM120くらいの楽曲にのせて、

アイドルのカッコ、エンターテインメント系の
派手な衣装の桐野さんが脚立を持って
入場。

メインの歌詞は

「登ったり下りたり」

を繰り返してそれとともに自分も
脚立に実際に上ったり下りたりを
繰り返していくだけ。

途中胸ポケットから花を取り出し、

下りたら花が咲いていたというブレイクを
挟んで、感覚的に飽きさせないような工夫も
しっかり仕込んで、その効果で計算している感
を感じさせるところも素晴らしかったです。

終演後、なんでこんなの思いついたの?という問いに、

「脚立を上り下りしてるだけで面白いと思った」

と答えた桐野さん。

これですね、、

私は脚立を人生に見立てている気がします。

だけど、決して確信犯ではなく、
自分の今の芸能人生が不安定で危ない
と感じているところが、このネタに
意識せずとも出てしまっているんじゃないか
という気がしました。

だから、安定している有田さんとかは理解
できないんじゃないかと思いました。

ノブコブの吉村さんは数か月前の初対面時
はあまりのナンセンスさに怒ってましたが、

ようやく桐野さんの笑いの法則を理解し始めてきたので、
楽しめるようになってきた感じでしたねw

吉村さんも小峠さんも自分の芸人人生が未だ
不安定だと感じているところで、
私と同じ感覚を感じながらこいつ天才だなと
思いながらニヤつき笑いをしていたのに
共感した人も多かったんじゃないかと思います。

有田さんは安定してるからまあ桐野さんが
伝えたいレベルよりも数段低いパワーしか
感じなかったんじゃないかと思います。

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