古川美鈴と指原莉乃が現在のポジションに存在する理由を考察するといじめられっ子から抜け出す方法が見つかりました。

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■起こせジャイキリ サッカー日本代表
◆アイドルグループ「でんぱ組.inc」・古川未鈴さん

2018-06-16_古川未鈴朝日新聞デジタル

小中と個性的な性格からいじめられていて、
アイドルやゲーム、お笑いで現実逃避していた時、
書類審査でハロプロに落選し、AKBに合格した指原莉乃。

時を同じくして、似たバックボーンのもと、
ハロプロにもAKBにも落選して、自分で
自主活動をしながら、ディアステージという
場所を見つけた古川美鈴。

またももクロのメンバーの中で百田、玉井、高城
はハロプロが大好きでした。

ということから考察すると、

2005年AKB誕生以降のアイドルにとっては、
ハロプロはアイドルのアイコン。

ということは。。

ハロプロを知ってハロプロに入りたいと思い、
ハロプロに入れた人はハロプロ以外を
知る必要が無いということになる。

だからハロプロにそういう人が多いのは
当然だということですね。

次にみりんちゃんや指原氏のように
ハロプロに落選した人はどうするか。

他のアイドルを探すことになる。
他のアイドルを勉強します。

指原氏は誕生したばかりのAKBを勉強した。
すると、舞台ではハロプロ他、様々な
有名ミュージシャンの楽曲に似ている
作品でパフォーマンスしている集団がいて、
独自性が強いハロプロが触らない
歌謡曲を総動員させて世界を作り上げていた。

とんねるずのみなさんでおなじみの秋元康と、
ハロプロ以外の有名歌謡曲のパクリの世界、
ハロプロに落ちた指原氏にはカルチャーショックで、
憧れやかわいさとは違う、指原氏が大好きな
下世話な面白さを感じるには十分な世界観だった。

そんな背景を感じ取ったのかどうかは
わからないが、誕生から3年後の2008年、
AKBの書類選考に合格することになる。

同じ時期、両方に落選して悩んでいた
古川美鈴がいた。

それは、当時はまだ、アニメやゲームに特化した、
本格的なトップアイドルグループは
存在してなかったからかもしれない。

ハロプロもAKBもオーディションを受ける
ひとから考えると高齢者といって良いおじさん達が企画した
古い感性と芸術知識しか備わっていないプロジェクトだったため、
比較的新しいタイプの古川さんのようなバックボーンの
備わった人は敬遠されてしまったんだという気がしますね。

時代がおいついていなくて存在できる場所が無かった。

そこで古川さんは多分、私が今言ったことと
同じ感覚を抱いたことで、自己表現をしつつ、
受け入れてくれる場所を探す旅に出たと。

そこで同じような人が立ち上げたディアステージ
のもふくちゃんという感性と合致して、
でんぱ組というプロジェクトが始まったと。

ここからは、多分、これの繰り返しでアイドル業界は
現時点のような状況まで広がったんじゃないかと言う気がします。

落選して落選して落選してって感じで
落選した人が次々に立ち上げていったと。

ここからわかったことがあります。

落選はかわいさやスキルだけが理由じゃない。
感性の合致が一番重要なポイントだということ。

みなさんも自分に合った場所を見つけてください。

ハロプロが誕生して20年。AKBが誕生して10年。

たった20年です。

だから10年や20年の常識なんて覆しちゃって下さい。

一般社会ではいじめられる要素ですが、それは
芸能界に入ったらいじられる要素に変化します。

そういう人ほど欲しがっている人は大勢います。

がんばれいじめられっ子たち。

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