モーニングコーヒー(20th Anniversary Ver.)企画の奇跡、福田明日香の復活とはどういうことなのか。コアヲタが過去から未来まで紐解きます。

標準

モーニングコーヒー(20th Anniversary Ver.)

この企画でモーニング娘。第一期オリジナルメンバーが
最も嬉しかったことは、

私がデビュー当時からの情報を繋ぎ合わせて
考えると、

恐らく福田明日香さんが参加して
くれたことだろうと思います。

福田さんはデビュー当初は結構尖っていて、
というか、まあ脱退してから今回の復帰までの活動内容を
鑑みても、歌うことが好きで応募したわけですよね。

つんくさんがプロデュースする歌手のオーディション
に落選したメンバーがモーニング娘。なわけですから、
みんな歌手になりたくて応募したわけです。

しかし、中澤さんのような、歌手云々より、
自分の未来を変えたいという、人生の変化を求めて
応募した人もいるわけです。

そういう人は歌手にこだわらず、やれといわれたことを
なんでもやってやる的な覚悟を持って
オーディションに挑んでいたわけです。

しかし、福田さんは自宅がカラオケをサービス
するお店でしたので、そこで培った技術や経験から
歌うことが大好きになり、歌手にこだわって
応募したわけですね。

そうすると、ダンスが激しくなるあたりに脱退
したとき、中澤さんも薄々辞めるかもしれない
ということは考えていたんだと思います。

最も歌唱力があったのは福田明日香で、
つんく氏も最初から言っていました。

ももクロの杏果のような存在だった気がします。

歌唱力があって、まじめで、パフォーマンス
の時に他のメンバーが頼れる存在だった。

そのメンバーが最前面に立っているから、
自分たちがその壁の陰で訓練して
レベルアップする時間がとれた。

福田さんが脱退するとき、私は中澤さんが号泣していた
シーンが最も記憶に残っています。

当時はAKBもももクロもなにもない時代で、
仲間が辞めるからっていう単純な理由だから
と考えていた気がしますが、

様々なガールズアイドルの革命がおこった
時代を数年経験してから現時点で考えてみると、

「明日香がやめたら私たちはどうなっちゃうのよ。。」

っていう切実な思いが込められた涙だった
んだと気づきます。

結局、その後につんくさんがオーディションで
後藤真希というミラクルガールと遭遇する
ことで、難を逃れたわけですが、
数年後に後藤真希という人が現れるなんて
思ってもみなかった当時は、
ほんとにどうなっちゃうのって思っていた
んだと思いますね。

1998年5月3日 安田圭加入
1999年1月17日 福田明日香引退
1999年8月22日 後藤真希加入

この年表、つんくさんが歌唱力で取った
メンバーの年表ですが、

これをみると、福田さんはダンスの件は当然ですが、
安田圭というメンバーが入ってきたことで、
歌唱力については圭ちゃんに任せられると考えた
ことで、2つの事象が重なって辞めることを決意させた気がします。

つんくさん、モーニング娘。自体ここまで続くことは
想定してなかった中、
まさかこんな時代が来るとは思ってもみませんでしたので、

これをきっかけに、福田さんが本当にやりたかった
ソロデビューを実現させてみてはいかがでしょうか。

アップフロントにはアイドルではない本格的なガールズシンガー
がおりませんので、
営業的にもプラスになると思いますよ。

本気になった福田明日香を体験させてください。

よろしくお願いします。

コメントは受け付けていません。