篠宮の暴走が止まらない!2017年8月5日オジンオズボーン単独ライブ「MA MA MANZAI CO CO CONTE」

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オジンオズボーン 単独ライブ「MA MA MANZAI CO CO CONTE」
2017年8月5日(土)17:30開場 18:00開演

新宿角座

全席満席。

最近、濱口コントサークル企画編がメンテナンス企画に
なってしまったため来てなかったので久しぶりの来館となりました。

開演と共に篠宮がフェスのステージの演者の設定で、
様々な角度のからオリジナル楽曲を披露する。

高松が最前席で突込みを入れていく。

このときワンニャン菊地ヴォーカルの黒夢っぽい
ハゲがテーマのビジュアル系ロックバンドユニットで、
松竹の芸人さんが席からガヤをいれて笑いを誘っていく
禿夢のスキルが生きてるなって感慨深くなるw

楽曲は意外と普通なんだけど歌詞と歌い方の世界で笑わせていく
感じのネタでした。

吉本系の決まったフレーズとか決め台詞で笑わすものじゃなくて
ネタごと楽曲ごとに全く異なる歌詞であざとくなくて
松竹っぽいていうか、破壊系のものを感じました。

それを幕間に持ってきて漫才を披露していきます。

ただ、最後に漏らしてましたが、ずっとでずっぱり
なので、きつかったと嘆くことにw

漫才の芸風の変化については、高松さんが漏らしていましたが、
M-1の出場権利を失うとこんなことになるんだと。
M-1の方程式の2人のやり取りを増やさないと高得点が取れない
というセオリーから完全に逸脱して、篠宮氏が徹底して
気持ちよく演じることができる形式を最優先して
篠宮のソロ演技に高松がサポート役として管理監督
するという感じに変革していました。

時間と共に、高松さんのセリフがどんどん少なくなり、
篠宮さんが自分で笑ってしまうくらい、普通に社会で生きている
時には決して言えない、言っていたら警察に保護される、
精神病院に連行されるようなことばかり
言いまくり、それに自由に高松が突っ込んでいく。

内容についてはブラックな方向より、幼稚な方向
のボケが多かった気がします。

あと日常の身近な場面で気づくようなネタの種類
が多いですね。

聴いていてワード一つに反応して笑うんじゃなく、
ずっと聴いているうちに、なんてこのひと
くだらないことをずっとしゃべってるんだろうって
、舞台の篠宮さんをまじめに見て現実に戻った時に
おもわずこの人ヤバいわって感じでバカじゃねーの
って思いながら感動して笑っちゃうって
いうね。

最後に友情出演でバンビーノが出演しました。

声量と醸し出すオーラが吉本っぽくて、吉本の
凄さを改めて感じました。

私ルミネでしか観たことないんで、角座というキャパ100人程度の
小さいとこで体験すると、ルミネの何百倍も声の大きさと
演技の熱さに凄みを感じました。

藤田氏はミスチルの知り合いなのでオファーが
来ていたのを断ってこのお笑いの方を選んで
来たと言っていました。

終演後のトークでボソッと凄い一言が場内を
愕然とさせました。

それは、篠宮の
「すごくネタをまじめに考え抜く方なんですよ。。」
という一言でした。

ホリケンさんもきっちりネタ帳に考え抜いて記載
してから披露すると最近漏らしてお笑いファンを驚愕と
させたばかりだったんですが、

篠宮氏も同じだったということですね。

オジンオズボーンはまだ進化過程だということが
わかり将来が面白くなってきました。

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