モーニング娘。のハイレゾを聴けば大久保薫の全てがわかります。

標準

ハロプロはアンジュルムが結構先にハイレゾ配信を始めて、
評判が良かったのか、他のグループにだんだん拡大
されてきているんですが、

モーニング娘。については泡沫サタデーナイトから
始まりました。

泡沫のinfoに以下のような記述があります。

●96kHz32bitでレコーデイング、マスタリング時に 96kHz24bitでマスターを作成。
※「One and Only」のみ48kHz24bit。
●マスタリングエンジニアバーニー・グランドマン・マスタリング東京 前田 康二

ほとんどレコーディング時のミックスアウトと
同じクオリティです。

思ったんですが、レコーディングって192khz程度はひろげていると
思ってたんですが意外と96khzくらいなんですね。

ハイレゾについて、ももクロの宮本P以下キングのエヴィルライン
はハイレゾなんか真っ先に配信すると思っていたら
意外とスルーしていて残念に感じていたんですが、

つんくさん以下アップフロントの音へのこだわりの
強さがこんなところで感じられて、納得しました。

で今回なぜこういう内容を書こうと思ったのか。

それはみなさん、大久保薫と軽く言っていますが、
ハイレゾを聴かない人は99パーセント
そのすごさを理解していないんじゃないかと
思う位、CDとハイレゾのクオリティに違いが
あったからです。

以前私はももクロのNARASAKI氏の代表作品、
ピンキージョーンズをCD音源からソフト的に解像度を上げて
聴いて記事を書いたんですが、

キミノアトの44.1khz wavと192khz wavとWaveSpectraとupconvでみる周波数特性の比較

その時と同じ違いを感じたんですよね。

ちなみにヘッドフォンで聞いている時のイメージですが、

CD音源の場合は目の位置から下にある部屋の中で
聴いているような感覚なんですが、

ハイレゾの場合は閉じこもったような感覚がなく、
あごから頭頂部全体を全ての音域の音が駆け巡って
頭全体で聴いているような感覚になるので、

大久保サウンドを象徴するシンセベースっていうか、
ムーグシンセのビリビリブリブリ音も低音の響きだけでなく
低域から高域まですべてを頭全体で体感できるので
もう全く別次元の音像になっているんですよね。

ちなみにヴォーカルについてはCDの場合はこもった
感じで鼻の奥で聴くような感じなんですが、
ハイレゾは目の位置で本人のマイクを通した声が
ダイレクトに鳴っている感じではっとさせられます。

ちなみにこの感覚を感じるには大久保作品が最もわかりやすい
です。

他の作品は音像の位置が上になって広くなって
っていうのはわかりますが、大久保作品のとき
よりもわかりにくいですね。

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