2016.08.08 nanoRider 渋谷O-nest 単独公演 tiger jet romance~nanoRiderへの進化を証明した公演でした。

標準

今回は以前お伝えした通り整理番号が10番台前半でした。

フロアに入ると最近o-nestのフロア構成が落ち着かないんですが、
ここ2年で言えることは、

O-nestの基本設計は中央、それをコの字型に囲うように
柵があって、その左右は柵に1人、その後方に2人分程度
あいていて、中央は壁が無く、フロアの最後方のバーカウンター
の前まで解放されている感じなんですが、

その右側と左側の柵は完全に使用禁止、
中央は通常通りってことで、
柵の後方が閉められている場合が
多くて、後方系の奴らは苦労している
昨今なんですが、

まあ今回は十番台前半てことでなんとか
中央の柵に位置取ることができました。

最近、マッドマガジンの計らいで、
ゲーム大会とかを企画していた時があった
んですが、その時にシャイなファンが多い
nanoCUNEてことで当選しても名乗り出ない
人が多くて盛り上がらなかったんで、
最近は普通の初期のももクロさんのように
楽曲とMCというストロングスタイルな
構成に戻りまして、それが継続されている
感じの内容でした。

セトリは昨年まではアルバム天上遊園収録曲
とシングルという感じだったんですが、
最近は2014年以降のシングル曲をメインに、
クラシック楽曲をスパイス的に注入して
目を覚まさせてからまた新曲系っていう
かんじに変わりました。

フロアの雰囲気は2015年まではいわゆるアイドルのライブ
って感じで、あまり楽曲にあわせて
身体を動かしたりするひとはいなくて、
動かしても左右に数センチ、氷川きよし程度
の人が大半で、ヲタ芸は名前コールとミックスって
感じだったんですが、

2016年あたりから、メンバーのダンスパフォーマンスの
クオリティと歌唱能力の劇的な向上があったためか、

それをヲタ側が受け止めた結果、今までのいわゆる
テンプレ的なアイドルのライブを楽しむ方法ではシンクロさせる
ことが不可能になってきたことで、ヲタ芸要素が少なくなり、

逆に楽曲にあわせて振りコピしながら激しく上下左右させて、
自分的に精神集中がそがれるようなヲタ芸要素はメンバーから
要求されたとき以外はあまり固執してやることはなくなり、

最近はいわゆるアイドルのライブ的な感じから、
ビッグビートとかリズム系のロックとかミニマル系のテクノのフロア的な感じに
変化しつつあり、どこにもないnanoRiderの現場でしか
味わえない高揚感を得ることができる現場に成長して
きて、ほんとに常に次回が楽しみだと思わせる現場になっております。

時間的には、以前は引き出しを出し切って90分とかだったんですが、
最近はストックの半分程度のセトリで2時間は
余裕で興奮状態を維持できるグループに成長してきました。

メンバーの西岡さんがtwitterで2016年の8月8日の公演はなんか
新しいレベルに到達した感じがしたと言っていたんですが、
現場に行った人は全員感じたんじゃないかと思いました。。

今年は1月1日の赤坂Blitzから始まって、
客の入りはももクロさんのような危険な感じのすし詰め
とはいきませんが、身体を各自動かして楽しめる程度の
丁度いい感じの満員だったきがするので、
規模は問題なかったと思うんですが、
2017年はどうなるんでしょうか。

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