ゴールデンタイムの大規模音楽番組の女性アイドルに対しての考え方について。

標準

紅白と女性アイドルというテーマで先日書かせていただきましたが、
より深く考察することで、大味な出演者で構成されてしまうこと
について、全てが音楽番組のスタッフの無能さによるものではなく、
現在の日本のテレビ環境にも一因があるのではないかという
結論に至りました。

~先日の紅白の文章

2015年の紅白歌合戦運営が糞だと確定した理由

の続きとしてご覧いただければと思います。~

NHKだけじゃなく地上波全体のゴールデン枠の歌番組
にとって女性アイドルの枠っていうのが意外と少ないのがわかります。

その理由はなんなのでしょうか。

結局、ドルヲタほど、世間一般では女性若手アイドルというものに対しての認知度
や興味を引くものがないので、

スポンサー視点で考えると、
深夜のような稼働人数が少ない時間帯ではなく、
趣味嗜好が様々な稼働人数が最も多いゴールデンタイムで、
可能な限りの人を引き込みたい場合、
全体的にバランス良く構成したほうが安定した
視聴率がとれるので、

そう考えると各キャラクターというかジャンルというか、
その枠ごとに人数を決めておかないとバランスが悪く
なるので、急激にアイドルだけ増やすとか、演歌だけ増やす
とかは不可能だから、規模が大きくなる程上記のような
大味な感じになってしまうのはどの世界でも仕方のない
ことなんだと思います。

あと特定の分野の人を多くすればするほど、それを嫌いな人
が我慢できずにチャンネルを変える可能性が高くなっていく
わけなんです。
1組か2組ならチャンネルを変えずに待てるんだと思います。
で、そういう結果が最近の分刻みの数字で顕著に表れて
きているんじゃないかと思います。

これはアイドルに限ったことではなく、
過去に他局、主にテレ東で大晦日のゴールデンタイムでロックだけとか、
演歌だけとか、懐メロだけとかをやった場合も散々でしたし、
あれだけ音楽に強いきくちさんがやってるFNSでも
アイドルはももクロとAKBGのみで、でんぱや
モーニング娘。は常連じゃないですからね。。

ということは、やはりゴールデンタイムの規模が大きい
音楽番組をやるときの女性アイドル枠っていうのは結局2-3枠
程度が限度なんじゃないかと思いますよね。。

この若手っていうのは重要で、ジャニーズを見ていればわかりますが、
若手とベテランは別枠としてカウントされていますので注意です。

ですから、、、

このような状況だということを根底に叩き込んだ上で考えないと、
誤ったルートに導かれてしまいますので、
気を付けておきたいところです。

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おやじの呑み屋でのぐだぐだ話です。プロバイダーがdionで、 2chで締め出しを半永久的にくらうようになったのをきっかけに うっぷんが溜まってきて始めたのがきっかけのブログです。 個人的な連絡はこちらまで siliconandowarai@gmail.com コンテンツに対する各種報告や意見はご遠慮下さい。