2015.06.28 HKT48横浜アリーナ公演は、2014.01.11 大分公演と比較し、楽曲は陳腐だが、構成力とパフォーマンス力の成長には目を見張るものがあったコンサートでした。

標準

私とHKTの関係は、お笑いに強いメンバー
が多かったこともあって、HKT設立当初から
の付き合いとなっています。

ももクロオンリーから2013年に切り替え、AKBGの構成を勉強しはじめ、
劇場公演の内容やシステムを数か月であるていど把握し、
3月に初めて後々推しになるゆーりんさんがいるチーム4のパジャマドライブ
を体験、この時は本当にこのチーム4にアイドルの本気の全力のパワーと
いうものをももクノ以来の体験をして、まあ当たり前のように
握手会、東京ドームコンサート、総選挙と体験してきて、
2013年のHKT東京ドームシティ単独公演が気持ちよかった
ので、当然のように
2014年1月11日HKT48の九州ツアー初日大分公演に
参戦しました。

でそのHKT参戦2回目にしてまたチーム4のパジャマドライブ
のようなものを体験することになった。。

ザ・ピ~スをやりやがったときは、衝撃をが想像を
超えすぎていたので笑うしかなかった。
そして勢いよくMCまで繋ぎ、今度は
それでも好きだよをつかみはOK的に
ぶっこんできた。

しかし今考えるとこの時のHKTのセトリは
つかみがしっかり機能しすぎていたので
切れ味が鋭く感じたのかも知れない。

HKT大分と横アリ比較

まあこれ見ているとHKTは出だしで意表を突き
その勢いを全力で維持したまま最初のMCに入る。
着替えの時間をMCでカバーして、
ユニット曲で少しずつ勢いを落として客を
落ち着かせていく。
ここでだいたい1時間程度。

で折り返しは九州ツアーではコントコーナーだった
が、今回は2013年11月から2014年4月まで研究生公演
として行われていた脳内パラダイス公演でブラスバンド
に興味を持ったことから、今回は
そのスキルを生かしたブラスバンド演奏
のコーナーを設けてきましたね。

でここで、私は

「これ、HKTによるブラスバンドだけじゃ
面白くない、劇場公演と同じだから、本当は
もっと面白い内容だったのが、それが
潰れて普通のコーナーになっちゃったんじゃないの」

って思いました。

そう、もうお分かりですよね。

フットボールアワーの後藤さんが生演奏で
参加する予定だったんじゃないかと思います。
でも来れるかどうか当日までわからなかった
ので、いつでも来れるように入れ物を用意して
待っていたんじゃないかと。。

でHKTはさっきも言いましたがつかみは
完璧に決めてくるんで、その後半のエンディングに
繋がる一番大事なつかみの位置に
ONLY YOUが来ていることからも、ここが
後藤さんのコーナーだったんだと思います。

でここからはAKBGはメドレーに入るのが通例で、
大分公演でもしっかりお約束のように他グループ
の有名曲を利用した13曲のメドレーを入れて安易に
エンディングに向っていたんですが、

AKBは1番しか歌わないと陰でバカにされている
のをしっかり受け止め、
今回はそれを大幅に進化させて、他人の曲ではなくHKTの曲で
メドレーじゃなくフルで披露してきたことに
アーチストとしての考え方の変化を感じ、
安心しました。

(私が指原氏に
「大分公演のセトリ
は素晴らしい内容だったのに、また元のHKTていうかAKBG

前半全員で派手目の曲で勢いをつけ、
中盤は休憩も入れながらユニット曲で
お茶を濁し、後半初めで賑やかしを入れて、
後半は有名曲のメドレーで終了させて
終わりっていうコンサートに戻っちゃったねw」
って言ったのも指原氏のハートに火をつけた
のかも知れないですねw)

で最後に私は未来の扉を希望していたんですが、
HKTのセトリはその時の劇場公演の
内容に非常に左右されるので、
今回はパジャマドライブの白いシャツ
から始まり、怒涛の盛り上げ曲のみで
最後まで貫き通したんで、
横浜アリーナは最終地点ではなく、
年末に向けた単なる通過地点だということ
を印象付けたかったのかもしれませんね。

HKTのコンサートの構成力の成長を
垣間見れたことはうれしいことですが、
でも私はこれを見て行きたかったかと聞かれると
8000円払ってまで行く価値はなかったですね。

HKTの曲が増えたんですが、HKTは全て私の大嫌いな
安易な子供向けユーロビートばかりなんで、やられても
チケット代が無駄に感じるし。

前半のユニット曲も全く好きな曲はないので
眉間にしわが寄るばかり。。

アンコールのHKT48からスキスキスキップからメロンの流れも
飽きたし。

劇場公演楽曲って公演の構成の流れで光り輝くように
セッティングされているのでよほどの曲じゃなければ
バランスよく並んでいるところから一つだけ抜き出して
訳の分からない場所にぶちこんだところで
単なるチープな製作費を惜しんで制作された
楽曲としていじめられっ子が無視されているような
状態になってしまうんでかわいそうなんですよ。
だって私HKTの3周年劇場公演blu-rayは購入して
感動していますからねw

指原氏の水着もおまえらおっさんの為に見せてやってる
んだからしっかり見ろよエロおやじって笑顔の裏で
つぶやきながら見せてるのがわかるんで、逆に
腹が立つし。

というわけで、

顔や身体や性格が大好きで、
HKTがやることならなんでも受け入れる
ような普通のアイドルファンではなく、
顔や身体では選ばず、パフォーマンス内容
で決める、

nanocuneをやるHKT

HKTをやるnanocune
だったら、
nanocuneをやるHKTを選択するような
楽曲派としては8000円払ってまで行かないほうが
良かったと思えるコンサートでしたね。

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